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スライムにぐちゃぐちゃにされるロリっ子の話
しおりを挟む心地いい天気に女の子が1人林を散歩していた。村の近くで危険性もなく魔物はとても弱いスライム程度。女の子の名前はサラ。父は小さい頃からずっと遠いところで仕事をしていてあまり帰ってこない。母は買い物に出かけてお留守番を言いつけられたが活発な女の子、サラはじっとしていられず林の草花を見に来ていた。何度も家から抜け出し花々をつんで部屋に飾っていた。母に聞かれた時は知らないフリを徹底しバレていないとサラは思っている。
お散歩をしていると1匹のスライムが草の影からゆっくりと出てきた。
「あ、スライムだ」
そのスライムは人懐っこいのかスライムに気づいたサラに嬉しそうに近づいた。
「ピンクのスライムって珍しい~。お家に持って帰ってお友達に自慢しよーかな」
スライムは基本草花を食べるくらいで人々に害を与えたりしない。そのせいか、よくペットにして可愛がっている人間もいる。
1匹のスライムはしゃがんだ女の子の手に擦り寄る。
「わ~、少し暖かいね。ピンクのスライムさんこっちにおいで」
サラはなんの警戒もせずスライムを抱き上げる。嬉しそうにじゃれつきながらとろりと女の子にへばりついた。
「きゃっ!?もう~やめて~。くすぐったい」
サラはキャッキャと笑いながら胸元にくっついたスライムを撫でた。それをによろこんだスライムは少しづつサラの薄い服の中へ入っていく。
「…ん、んん?」
ぺたぺたと身体をまさぐられる感覚にサラは不思議そうにしながらも暖かく柔らかなマッサージをされているように感じた。
スライムは抵抗しないサラの身体に自分の体の面積を広げ素肌を優しく撫でる。
「ん~、なんか、きもちぃ」
弱火でコトコト煮るようにスライムはサラの身体を滑らせ暖めていく。気づいたらサラの身体は仰向けへ転がりスライムの面積は手先や足先まで伸びていた。じっくりゆっくりと身体を揉みほぐし少しづつサラを服は脱がされていく。
「ふぁ…」
心地いい感覚に女の子は小さな欠伸をした。その様子をスライムは感じながらサラの下半身へ意識を向けた。
──ふに
クリトリスに触れる。
「……?」
サラは少し違和感があるだけで何も気にしなかった。それ以上にスライムにどんどん身体を預けていった。そんなサラにスライムは寝転がる身体を労りながり優しく優しく。クリトリスを揉んでいく。
──ふに、ふに、ふに、
「……ふっ、ん、ん~」
サラは体が沈んでいくような感覚に陥っていく。
クリトリスの刺激をメインに身体を解すのをスライムは忘れなかった。足の指、付け根ふくらはぎ、太腿、股関節、お腹、腰、背中、肩、腕手、指先、頭。
「はぁ……はぁ……」
サラの顔は身体が温まったせいが少しづつ紅くなっていく。
──ふに、ふに、ふに、ふに、ふに、
クリトリスを優しく揉む。段々と芯が硬くなり小さなそれは少しづつ大きくなった。
───ふに、ふに、ふに、ふに、コリ、
「…あっ、」
クリトリスに少し力を加えると女の子の口から小さな喘ぎが漏れた。
───コリ、コリ、コリ、コリ、コリ、コリ、コリ、コリ
段々と早くなりスライムはクリトリスを扱くようになった。
「?、はぁっ、、あっあっ、」
頭にハテナを浮かべながらサラはスライムに身体を預けたままで動けなかった。
───コリコリコリコリ、シコシコシコ
「あぁっ、あ~、あぅ、うぅ、」
サラの身体は少しづつ快楽に包まれていく。性の字も知らないサラはよく分からない感覚に泣き始めてしまった。しかし、身体は動かない。これは本当にまずいのでは?とサラは怖くなった。
──シコシコシコシコ
一定の感覚で優しくしかし、ある程度の刺激を与えてスライムはクリスマスを愛撫する。
「あっあっう、あっうあ、」
ビクビクとサラの身体が震え腰が勝手に動いた。意識は完全に下半身へ向いていた。
「うっ、うっ、あっあぁ!うぅ~、ひっくっ、もうやだぁ、うぅ、うわあぁん!」
訳の分からない快楽と身体が動けないサラは声を上げて泣き出した。それに驚いたのかスライムは顔と思われる部分をサラの服の隙間から出てきた。泣き続けるサラに対してスライムは申し訳なさそうに頭を優しく撫でる。しかし、原因であるクリトリスへの愛撫は止めなかった。スライムは何故サラが泣き出しているのかわからなかった。もっと気持ちよくして、もっと可愛がってあげたら喜ぶかもしれない。そう思ったスライムはサラの涙を舐め上げた。するとビリビリとスライムが喜びクリトリスへの愛撫を強くした。
──こりゅっ
「あへっ!!」
じっくりの暖めたクリトリスは強い刺激に痛みは全くなくただ快楽が強くなるだけだった。サラの腰はカクカクと震える。
「あ"っ、あ"ぁ"、ひぃっ」
トロトロと愛液が膣から漏れ出てスライムの身体へと吸収されて行った。どっとサラは汗を吹き出しそれも嬉しそうにスライムは吸い上げた。
─くりくり、こりゅ、こりゅ、シコシコシコシコ、こりゅっ、こりゅっ、こりゅこりゅこりゅこりゅっ
「あ"~~~、あ"っあ"、あ"ぁ"、、、っ」
煮詰めるようにスライムはサラに快楽を与えていく。
「ひぃっ、あ"っ、なんがっ、な、んか、きちゃうっ、きちゃうぅ~、、、っ」
ビクビクビクビクと足を震わせサラはイッた。しかし、スライムは止まらない。
こりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅ……………………
止まらない。ガクガクとサラの足が動いてもスライムは固定し変わらずクリトリスを攻めあげた。サラは一人をぐりんと上を向いてしまいずっとイキ続けていた。
「あ"へぇ~~~~、うぅ~~~、あ"~~~~」
膣から漏れる愛液、口から垂れる唾液身体中から湧き出る汗。それを1滴残らずスライムは吸い上げる。
クリトリスの愛撫を続けながら今度は胸を頂点へと意識を向けた。
「あ"~~?、、、」
サラはぼーっと快楽を受け入れはじめた。
完全に勃起していた乳首へとスライムはすりすりと擽る。それに反応したサラは喘ぎを漏れだし動けない身体でサラは胸にも意識を向けた。
スライムはもっともっとと乳首をコリコリとこねまわしきゅるりと自分の身体を細く棘のようにして乳頭へ添わせた。
──ちゅくり
それは乳頭の中へと入っていく。
「あぁっ!?あっ、あっ、」
サラは無理やり意識を覚醒して今自分に何が起こっているのか把握しようするが何も出来ないことに慌てふ溜めた。
──ちゅくりちゅくり
乳頭から乳腺へと入っていき外ではまだ発達しきれていない胸を揉み始めた。
──くにゅくにゅくにゅ
細い棘は中で柔らかく蠢き乳腺をグネグネと犯していった。ゴシゴシと中を捏ね上げサラは声にもならない声を上げた。痛みは無い。ただただ快楽を与えるだけ。誰にも想像できない。説明できない快楽をサラは感じていた。
身体は震え、服はもう完全に脱がされていた。ただ1人の女の子がピンクのスライムに覆われているように見えるが中では大変なことが起こっている。それはサラの表情を見ればわかるだろう。目は上を向きヨダレと鼻水を吹き出し口からは喘ぎが止まらない。そんな状態でもスライムは嬉しそうに愛撫し続ける。
こりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅこりゅ
ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅく
乳首へ、クリトリスへ愛撫を続け体液をすするスライム。サラは何度も何度も絶頂を迎えていた。
「あっ、くるっ、、またぁ、ま、たくるっ、、、あっあっ、またっ、まっへ、、、あっあっうぅ~~、あっ、また、っっくるくるくるくるっ、、、あ"~~~~~、あっ!!、またぁ、、、きちゃうっ、あれ、きちゃう、きちゃうきちゃうきちゃうぅぅ~~~」
トロトロになったサラにスライムは喜んでいるように見えた。そして、今度はとめどなく愛液吹き出している膣へと意識を向けた。最初は少しづつチュクチュクと中へ入って手出してを繰り返し入口を解かしていく。トロトロと漏れる愛液は止まらない。入口までに中を出し入れし中途半端な快楽をサラに与えた。
「あっあっあっ、、あっ、あぅっ、あっあっ」
──クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
じわじわと下半身からもっと熱くなるのをサラは感じていた。しかし、何も出来ない。
そして、ようやく入口が緩んできたのがわかったのか入っているスライムの量が増えた。入ってきて止まったのはクリトリスの裏側。Gスポットだ。そこを軽く押さえるだけで乳首、クリトリス、膣、全ての愛撫が止まった。
「あっ、、はぁーはぁー、はぁー、、、?、?」
サラはわけも分からず止まった快楽にホッと安心をした。もう終わって欲しいと願っても身体は動かないしスライムも離れてくれない。ただ、ただ、じっと動けないままだらんと力も抜けている。
「うぅっ、ママ~、助けて~」
しばらくその状態が続くとGスポットに当てられたスライムに意識が向き始めた愛撫されていた性感帯にもじくじくとしてくる。
「……、、、?」
それを無計らったようにスライムは少しだけ、ほんの少しだけ、ブブッとバイブのようにGスポットを震わせた。
がくんっ───
サラの腰が浮き上がる。喉を晒し声も出なかった。
「……??、、、?え」
ゆっくりと絶頂へ上り詰める。上がった腰は戻らずブルブルと足は震えていた。サラは目を見開き自分に何が起こったのか把握出来なかった。スライムと会ってからずっと何が何だか分からないまま快楽を与えられていた。
サラは静かに絶頂している。
快楽から降りられない。じわじわと快楽が身体中巡りふつふつと煮えたぎる。逃げられない。もうなにをどうすればいいのかすらわからない。サラは静かに涙を流す。
ガクガクガクガクんっ、、、、びくんっビクビクビクビクっ、、、、カクカクカクカク♡
腰は勝手に動く。スライムはもう動いてないのに絶頂が終わらない。おわれない。何もかももう遅い。
数分、その状態が続きサラはやっと腰を下ろした
「はぁーーー♡はぁーーー♡」
やっと落ち着きを取り戻し動けないからだを休ませる。
──けれど、スライムはそんなこと気にもしなかった。
ブブッブブブブブ
「いぎぃ、、っ♡」
Gスポットがまた揺れたそれも今度は止まらない。腰を振り快楽を逃がそうとするが張り付いているスライムには意味がなかった。そして、乳首、クリトリスへの愛撫も再開した。
──ちゅくりちゅくりちゅくり♡ちゅくりちゅくちゅく♡くりくりくりくりくりくりくりくり♡コリコリコリコリコリコリ♡シコシコシコシコ♡
「あ"っ、、はぁっ♡いぃいぃ~~~♡」
絶頂は止まらない。愛撫も止まらない。ただただなすがまま小さな身体では耐えきれない快楽をギリギリにサラは与えられていた。
──ブブッブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ♡
「ぃい"~~~~~~~~~♡」
──コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ♡シコシコシコシコシコシコシコシコ♡
「ぉ"あ"あ"~~~~~~~♡」
──ちゅくりちゅくりちゅくりちゅくり♡くりくりくりくりくり♡くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ♡
「んへぇ"~~~~~~~~♡」
サラを表情に笑顔が表れスライムはいっそう喜んだ。もっともっと、もっともっともっともっともっともっともっと気持ちよくなって欲しい。スライムはそう思った。
「♡♡♡♡」
──ごりゅっ♡
ポルチオに触れる。サラはもっと喜んだ。
「ほぉ"ぉ"あ"あ"~~~~♡」
──ごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅ♡
ポルチオを捏ね回すとサラの身体が面白うように跳ねた。
ガクガクガクガク♡ビクビクっ、びくんっ
それを見兼ねてスライムは膣を擦るように出し入れし始めた。もう太さは大人の陰茎程だった。
──ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅ
「あぁっ、♡いいっ!きもちぃっ!すきぃすきすきすきぃ♡スライムさんすきぃ♡」
──コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりくりちゅくりちゅくりちゅくりちゅくりちゅくりちゅくりちゅくりちゅくりちゅくりちゅくりちゅくりごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅごりゅぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽ──♡
スライムはこんなに可愛くて素直な子がこんなに喜んでくれくことがすごく嬉しかった。感謝を込めながら快楽へと堕とし終わりのない絶頂を与える。サラは嬉しそうにビクビクとイった。
ガクガクっ♡びくんっビクビク♡
そして、乳首、クリトリス、Gスポット、ポルチオの全ての性感帯と体全ての体液をじゅぅぅぅぅっ♡吸い上げた。
「あ"へぇ"え"え"ぇ"~~~~~~~~~♡」
しょわぁ~♡ジョロっ、ジョロロロロ………♡
思わぬおしっこにスライムは喜びじゅうじゅう♡吸い続けた。そこでサラは気を失った。
そんな様子に気づかずスライムはずっと快楽を与え続け最終的に自分の巣へと持ち帰ってしまった。
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