鬼手紙一現代編一

《当たり前の日常》は一つの手紙を受け取ったことから崩壊した

あらすじ
五十嵐 秋人はどこにでもいる高校1年生の少年だ。
幼馴染みの双葉 いのりに告白するため、屋上へと呼び出した。しかし、そこでとある事件が起き、二人は離れ離れになってしまった。
それから一年…高校二年生になった秋人は赤い手紙を受け取ったことにより…日常の崩壊が、始まったのである。

***

20180427一完結。

次回【鬼手紙一過去編一】へと続きます。

***
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