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第1章 辺獄妄執譚
第51話 神話の英雄達
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クリエイター達とは別行動を命じられた一同は、グラスホッパー、フランシス・ドレイク、エリザベス一世、ウィリアム・セシルを除いた全員でハウニブに乗りノアの方舟へと向かっていた。ノアの方舟の手前まで来るとマイスターが沈めていない戦艦6隻をマイスターとキング・メイソンが操り、ハウニブの下を航行させていた物を一旦止めて作戦で予め決めていた時を待った。
ノアの方舟からは、銀と黄金の弓矢が大量に放たれ、ノアの方舟の近くにあった戦艦には移動式無限造兵所から出てきた兵士達があっという間に撃ち落とされてしまったので、それを警戒しハウニブにはライズクラールハイトをかけていた。
ハウニブにいたキング・メイソンは、グラスホッパーと共にクイーン・エリザベスに向かったエリザベス一世からの連絡を持っていた。すると、ノアの方舟から突如、心地よい琴の音が響き始めそれを皮切りに黄金と銀の矢が大量にハウニブに向けて射出された。
キング・メイソンは、それに驚きガーダーに命じてハウニブにシールドを張らせて弓を避けると、こちらからエリザベス一世に連絡し
「おい、不味いぞ!
敵に見つかった!そっちの準備はまだか!」
と、切羽詰まった様子で言うと、エリザベス一世は落ち着き払って
「そう、慌てないでください
此方の準備は整いました。クリエイターからの援軍の準備が遅かっただけです」
と、エリザベス一世が言い続けて
「では、ドレイクやりなさい」
と、言った。するとドレイクは
「はいよ!
女王陛下の仰せのままに!」
と、勢い良く返事をした。
ドレイクの返答の後、突如ハウニブの下の戦艦全てから炎が吹き出し、同じく炎を纏ったクイーン・エリザベスが現れ、そこから70機の燃え盛る艦載機が発射された。同タイミングで空中を浮かぶ移動式無限造兵所から5000機の兵士達が飛び出し、戦艦に近づくと全て炎を纏った。
全ての準備が整うとドレイクは、ハウニブに連絡し
「役小角、作戦通り頼む!」
と、楽しそうに言った。
すると、役小角も楽しそうに
「了解!
暴れてやれ!」
と、言いノアの方舟の周りに嵐を起こし、海を大荒れの状態にした。すると、ドレイクの能力で操られている炎を纏った兵器だけが、普段と変わらぬ動きをし、全ての兵器がノアの方舟に向かって突っ込んだ。
「見たか!
これが無敵艦隊を沈めた火船の実力だァ!
大層な見た目をしているが、中身は太古の木造船!燃えカスになりなァッ!」
と、意気揚々と叫ぶドレイクの声に呼応するように、次々にノアの方舟にぶつかって行く兵器達、炎は嵐の中で弱まる事は無く、為す術があるはずの無いノアの方舟は、外観を覆う超弩級戦艦の鎧を砕かれ、木造船が顔を出し始めた。
ドレイクの乗るクイーン・エリザベスは、他の船よりも丈夫だった為、ぶつかって尚突き進み、木造船を破壊しようとしたが、意気込むドレイクの自信を他所に突如、勇ましくも美しい耳心地の良い声が高らかに響き渡った。
「俺の船を襲う蛮族共が!
小癪な真似をしおって、だがこの俺の能力、どんな障害をも乗り越える能力の前には無意味だ!お前らの決死の特攻は無意味な自滅に終わったぞ!」
と、言う声がすると突如、ノアの方舟の周りを巨大な四つの魔法陣が現れ、燃え盛る兵器を宙へと浮かせた。すると、兵器は空中で四散し始め、バラバラに砕かれた。
グラスホッパーは、それを見ると急いでエリザベス一世達と自分をハウニブまで飛ばし、難を逃れた。
「はあ、はあ、なんだあれ!
ヤバすぎるだろ!反則だ!」
と、グラスホッパーが文句を言うと、キング・メイソンは、
「ガーダー、シールドを張り続けていろ、このままノアの方舟まで降りるぞ!」
と、言い出しグラスホッパーは、さらに
「マジかよ!
無茶すんな!」
と、驚くだが、ガーダーが頷くのを見るとキング・メイソンは、ハウニブを全速力でノアの方舟まで飛ばし、
「役小角、風を起こして衝撃を殺せ!」
と、指示を出した。
すると、役小角は急な指示に驚き
「降りる前に言え!」
と、急いで風を起こしハウニブを不時着させた。ハウニブに不時着すると、キング・メイソンは、
「では、マイスター、マルコ・ポーロ、シェヘラザード、ウィリアム・セシル、前鬼、中鬼、後鬼、クラウドを残し総員、ノアの方舟の乗組員を攻撃しろ!」
と、指示を出しハウニブから飛び出した。
ハウニブから一同が出ると、いずれも歴戦の猛者の顔をした乗組員達が一同を待ち構えており、全員他の辺獄の兵士達が着ていたSF鎧より遥かにカスタムされた専用の装備を着用しており、最初にその中の一人、金髪で長髪の中性的な顔した美青年が様々な機能がついた機材を付けた槍を持って前に出て来て、こう言った。
「僕の名はカイネウス、我が体はどんな刃をも通さぬ!さあ、誰が相手をしてくれる!」
と、意気揚々と叫んだ。すると、グラスホッパーが動き始め、キング・メイソンが
「言ってくれるか?」
と、尋ねると、グラスホッパーは、
「いや、もっと適任がいる」
と、能力で転移し、海底に沈んだ咲を連れてきた。
「ぷはー!
死ぬかと思ったよ~
って!わ~、皆強そうだね~」
と、呑気に言うと、グラスホッパーは、咲にナノマシン発生装置を渡して、カイネウスの方を指さし
「彼奴の相手を頼めるか?」
と、子供にではなく、一人の仲間に対する口振りで言うと、咲は
「まっかせて~!
もう、負けないよ!」
と、嬉しそうにそう応えた。すると、ピキニ・カイカイが、
「咲が行くなら私も行くか」
と、言うとグラスホッパーが止めて
「お前はあっちだ」
と、琴を持った男の方を指さした。
すると、ピキニ・カイカイは先程の琴の効果を予想し、咲を心配して
「じゃあ、今回は別々だが危なくなったら、助けを呼ぶんだぞ?」
と、言って咲の頬にキスをした。すると、咲は変身し、
「うん、わかった!
聡がやられそうになったら助けてあげるね!」
と、元気に言った。ピキニ・カイカイはそれに微笑むと琴を持った男の方へ歩いて行った。すると、グラスホッパーは、キング・メイソンに
「すまん、邪魔した」
と、言うとキング・メイソンは、
「いや、的確な判断だ
流石だな」
と、言い続けてグラスホッパーに
「それでは、君は彼女だな」
と、言い弓を持った女戦士の方を指さした。
すると、グラスホッパーは、頷き
「ああ、行ってくる」
と、言い女戦士のいる船先まで転移した。
そして、キング・メイソンは続けてサイドワインダーに
「お前は奴をやってくれ」
と、短剣と毛糸玉を持った青年を指さして言った。すると、サイドワインダーは
「ああ、じゃあ行ってくる」
と、言いワイヤー伸ばして短剣と毛糸玉を持った男の元まで行った。
そして、最後にキング・メイソンはクンフーを呼び
「お前が一番ヤバい奴だが、大丈夫か?」
と、尋ねた。すると、クンフーは
「楽勝!」
と、呟いて獅子の毛皮のマントをつけている男の元まで歩いて行った。
クンフーが、行くとキング・メイソンは
「残りの各員は、指定したメンバーへの援護と、他の強敵の対処に当たってくれ!
では、行くぞ!」
と、キング・メイソンが叫ぶと、負けじとそれを見ていたイアソンも
「では、格下共の相手をしてやれ!
万が一にも此方の敗北は無い!
精々、楽しめよ、諸君!」
と、激励し両陣営共に
「「「「「「うおおおおおおおおおッ!」」」」」」
と、雄叫びを挙げて開戦した。
ノアの方舟からは、銀と黄金の弓矢が大量に放たれ、ノアの方舟の近くにあった戦艦には移動式無限造兵所から出てきた兵士達があっという間に撃ち落とされてしまったので、それを警戒しハウニブにはライズクラールハイトをかけていた。
ハウニブにいたキング・メイソンは、グラスホッパーと共にクイーン・エリザベスに向かったエリザベス一世からの連絡を持っていた。すると、ノアの方舟から突如、心地よい琴の音が響き始めそれを皮切りに黄金と銀の矢が大量にハウニブに向けて射出された。
キング・メイソンは、それに驚きガーダーに命じてハウニブにシールドを張らせて弓を避けると、こちらからエリザベス一世に連絡し
「おい、不味いぞ!
敵に見つかった!そっちの準備はまだか!」
と、切羽詰まった様子で言うと、エリザベス一世は落ち着き払って
「そう、慌てないでください
此方の準備は整いました。クリエイターからの援軍の準備が遅かっただけです」
と、エリザベス一世が言い続けて
「では、ドレイクやりなさい」
と、言った。するとドレイクは
「はいよ!
女王陛下の仰せのままに!」
と、勢い良く返事をした。
ドレイクの返答の後、突如ハウニブの下の戦艦全てから炎が吹き出し、同じく炎を纏ったクイーン・エリザベスが現れ、そこから70機の燃え盛る艦載機が発射された。同タイミングで空中を浮かぶ移動式無限造兵所から5000機の兵士達が飛び出し、戦艦に近づくと全て炎を纏った。
全ての準備が整うとドレイクは、ハウニブに連絡し
「役小角、作戦通り頼む!」
と、楽しそうに言った。
すると、役小角も楽しそうに
「了解!
暴れてやれ!」
と、言いノアの方舟の周りに嵐を起こし、海を大荒れの状態にした。すると、ドレイクの能力で操られている炎を纏った兵器だけが、普段と変わらぬ動きをし、全ての兵器がノアの方舟に向かって突っ込んだ。
「見たか!
これが無敵艦隊を沈めた火船の実力だァ!
大層な見た目をしているが、中身は太古の木造船!燃えカスになりなァッ!」
と、意気揚々と叫ぶドレイクの声に呼応するように、次々にノアの方舟にぶつかって行く兵器達、炎は嵐の中で弱まる事は無く、為す術があるはずの無いノアの方舟は、外観を覆う超弩級戦艦の鎧を砕かれ、木造船が顔を出し始めた。
ドレイクの乗るクイーン・エリザベスは、他の船よりも丈夫だった為、ぶつかって尚突き進み、木造船を破壊しようとしたが、意気込むドレイクの自信を他所に突如、勇ましくも美しい耳心地の良い声が高らかに響き渡った。
「俺の船を襲う蛮族共が!
小癪な真似をしおって、だがこの俺の能力、どんな障害をも乗り越える能力の前には無意味だ!お前らの決死の特攻は無意味な自滅に終わったぞ!」
と、言う声がすると突如、ノアの方舟の周りを巨大な四つの魔法陣が現れ、燃え盛る兵器を宙へと浮かせた。すると、兵器は空中で四散し始め、バラバラに砕かれた。
グラスホッパーは、それを見ると急いでエリザベス一世達と自分をハウニブまで飛ばし、難を逃れた。
「はあ、はあ、なんだあれ!
ヤバすぎるだろ!反則だ!」
と、グラスホッパーが文句を言うと、キング・メイソンは、
「ガーダー、シールドを張り続けていろ、このままノアの方舟まで降りるぞ!」
と、言い出しグラスホッパーは、さらに
「マジかよ!
無茶すんな!」
と、驚くだが、ガーダーが頷くのを見るとキング・メイソンは、ハウニブを全速力でノアの方舟まで飛ばし、
「役小角、風を起こして衝撃を殺せ!」
と、指示を出した。
すると、役小角は急な指示に驚き
「降りる前に言え!」
と、急いで風を起こしハウニブを不時着させた。ハウニブに不時着すると、キング・メイソンは、
「では、マイスター、マルコ・ポーロ、シェヘラザード、ウィリアム・セシル、前鬼、中鬼、後鬼、クラウドを残し総員、ノアの方舟の乗組員を攻撃しろ!」
と、指示を出しハウニブから飛び出した。
ハウニブから一同が出ると、いずれも歴戦の猛者の顔をした乗組員達が一同を待ち構えており、全員他の辺獄の兵士達が着ていたSF鎧より遥かにカスタムされた専用の装備を着用しており、最初にその中の一人、金髪で長髪の中性的な顔した美青年が様々な機能がついた機材を付けた槍を持って前に出て来て、こう言った。
「僕の名はカイネウス、我が体はどんな刃をも通さぬ!さあ、誰が相手をしてくれる!」
と、意気揚々と叫んだ。すると、グラスホッパーが動き始め、キング・メイソンが
「言ってくれるか?」
と、尋ねると、グラスホッパーは、
「いや、もっと適任がいる」
と、能力で転移し、海底に沈んだ咲を連れてきた。
「ぷはー!
死ぬかと思ったよ~
って!わ~、皆強そうだね~」
と、呑気に言うと、グラスホッパーは、咲にナノマシン発生装置を渡して、カイネウスの方を指さし
「彼奴の相手を頼めるか?」
と、子供にではなく、一人の仲間に対する口振りで言うと、咲は
「まっかせて~!
もう、負けないよ!」
と、嬉しそうにそう応えた。すると、ピキニ・カイカイが、
「咲が行くなら私も行くか」
と、言うとグラスホッパーが止めて
「お前はあっちだ」
と、琴を持った男の方を指さした。
すると、ピキニ・カイカイは先程の琴の効果を予想し、咲を心配して
「じゃあ、今回は別々だが危なくなったら、助けを呼ぶんだぞ?」
と、言って咲の頬にキスをした。すると、咲は変身し、
「うん、わかった!
聡がやられそうになったら助けてあげるね!」
と、元気に言った。ピキニ・カイカイはそれに微笑むと琴を持った男の方へ歩いて行った。すると、グラスホッパーは、キング・メイソンに
「すまん、邪魔した」
と、言うとキング・メイソンは、
「いや、的確な判断だ
流石だな」
と、言い続けてグラスホッパーに
「それでは、君は彼女だな」
と、言い弓を持った女戦士の方を指さした。
すると、グラスホッパーは、頷き
「ああ、行ってくる」
と、言い女戦士のいる船先まで転移した。
そして、キング・メイソンは続けてサイドワインダーに
「お前は奴をやってくれ」
と、短剣と毛糸玉を持った青年を指さして言った。すると、サイドワインダーは
「ああ、じゃあ行ってくる」
と、言いワイヤー伸ばして短剣と毛糸玉を持った男の元まで行った。
そして、最後にキング・メイソンはクンフーを呼び
「お前が一番ヤバい奴だが、大丈夫か?」
と、尋ねた。すると、クンフーは
「楽勝!」
と、呟いて獅子の毛皮のマントをつけている男の元まで歩いて行った。
クンフーが、行くとキング・メイソンは
「残りの各員は、指定したメンバーへの援護と、他の強敵の対処に当たってくれ!
では、行くぞ!」
と、キング・メイソンが叫ぶと、負けじとそれを見ていたイアソンも
「では、格下共の相手をしてやれ!
万が一にも此方の敗北は無い!
精々、楽しめよ、諸君!」
と、激励し両陣営共に
「「「「「「うおおおおおおおおおッ!」」」」」」
と、雄叫びを挙げて開戦した。
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