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プロローグ 煉獄悲哀遊戯
第1話 死後の世界
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この世界は檻だ。
螺旋樹の階段を包む檻。
僕は、その檻を独り歩く歩く。
この世界は、自由だ。
誰だ、そんな戯言を言う奴は、生きるも死ぬも己次第?そんな訳ないだろッ!
法治国家の人間は、自らの生殺与奪権を持たない。
何故ならば、自殺をすると社会に蔓延る鼠共が残された者を貪るからだ。
それは、呪いでしか無い。
僕は、幸福に生きてはいないが誰かを不幸にする権利は無い。
僕は、善人に憧れているのに善人にはなれない。何故ならば、己の不利益が多すぎるッ!
檻の外の人々は、僕を見て嗤う。
痩せ細り、口を開け、俯いて独り涙を流す僕を淡々と指を指して嗤う。
それに、追い打ちを掛けるように、身を裂く冷気が僕を襲う。
嫌だ 嫌だ 嫌だ。
誰かに話を聞いて欲しくて、この悲しみをわかって欲しくて、ただ暖めて欲しくて、手を伸ばしても凍って砕ける右手が痛い。
嫌だ、嫌だ、嫌だ、この青さが、拙さが。
嫌だ、嫌だ、嫌だ。
言葉の通じぬ怪物共がッ!
耳を閉じず、目を開き、こちらを見ている奴らは、「言葉」が「意思」が通じないッ!
なのに、押し付けられる道徳、倫理、社会的慣習の何もかもが僕を嬲る絆 だ。
誰か、僕を助けて……
教室の窓から瞼に刺さる茜色が僕の安寧を溶かす。
「もう、こんな時間か」
僕の名前は森 業、高校生だ。
普段はこうして、無意味に人を襲う最悪の怪物共の喧騒を教室で放課後まで過ごす事で耐えている。
こんな状態なのは、僕に社交性が無いことと見た目がみすぼらしいからだろう。僕の家は裕福では無いが、貧乏でも無い。
なのに、僕はこの有様だ。
理由は簡単。家族に愛されていないんだ。
僕の母親は娼婦の様に、男を取っかえ引っ変えして金を貢がせるが、子供は貢物の中で最悪の部類に入る様で受け入れ拒否された。だが、捨てる訳にもいかないので、僕は最低限生きられる程度に育てられた。父さんは、僕を作らせるだけ作らせて消えたので顔も知らない。
そんな状態で、今まで18年間耐えてきたが、辛うじて生きていけるのは今年で最後だろう。僕は、幼い頃から教育は高校迄だと言われて育ち勉強も禄にせず、かと言って他にやることも無いので毎日、図書館で本を読んで過ごしていた。
本を読むと、残酷な現実を忘れられる。その影響で、学校で使う試験の為の知識は無いが、本で得た物理や、化学、生物、歴史、哲学、宗教、政治etc.etc.の知識は大いにある。もはや、学者レベルと勝手に思い込んでいる。
だがそれも最早、無意味だ。
僕は、今日死ぬ。
そう決めたんだ。
元々、生きてて楽しいと思った事など一度も無い。
生まれたから、仕方なく生きていた。
だからもう、この腐食する生き方の幻想を解いてくれ。
僕は、そう言って三階にある教室の窓から頭から落ちた。
ゴキッと鈍い音がして、僕の体を爽快な脱力感が襲った。
ああ、これで楽になれる……
これで、終わりのはずだったのに。
目を覚ますと、僕は、薄暗い洞窟のような場所で樹になっていた。
周りには、僕と同じような樹が幾千幾万と生い茂り、シミョラクラ現象か、皆嘆く人の顔が模様として浮かび上がっている。
「ここは、どこだ?
僕は、どうなったんだ?」
僕は辺りを見渡そうとするが、僕の顔も模様なので首を捻って視点を動かす事が出来ない。諦めてボーっと辺りを眺めていると突然、周りの樹達が叫び出した。
「うわーッ!
やめてくれッ!」
何事かと思っていたら、後ろから犬に追われた裸の男達が走って来た。
「あはははっ!
なんだあれは、マヌケすぎるッ!」
僕が、退屈しのぎにそれを眺めていると男達は会話しだした。
「はあ、はあ、
なんで俺たち追いかけられているんだ?」
男が隣の男に話しかけると
「何でも、男色者に与える罰だそうだぞ」
隣の男がそう応える。
「はあ?
でも、俺はそんな経験無いぞ!」
男が、文句を言うと
「でも、お前も好きなんだろ?男の娘」
隣の男が少し微笑んでそう言うと
「ああ、大好きだよッ!」
そう言って、男達は顔を見合わせ同時に
「「全ては、佃煮のりお先生のせいだッ!」」
と叫んだ。
あまりにも、面白くてそのまま見ていると男達が、僕の前まで走ってきて僕の体の枝をへし折って走り去って行った。
「ぎゃあああああッ!」
痛い、めちゃくちゃ痛い骨折の比じゃない。
僕が、苦痛に悶えていると
「やっと目覚めたか」
誰かが、僕に近づき話しかけてきた。
僕はあまりの激痛に耐えていたため、それを無視した。
「おい、聞いているのか?」
僕は、またそれを無視した。
「人の話を聞かんか!」
そう言って、そいつは僕の枝をへし折った。
「ぎゃああああああああッ!
なんて事しやがる!」
僕は、そいつを睨みつけた。
「まったく。君は、相変わらずだな」
そいつは、古い友人に言う様に僕にそう言った。
「誰だ?
知り合いだっけ?」
「ああ、君は夢を見せるといつも、記憶が混濁するなまあ、良い直ぐに思い出すさ。
私は、君達の神だよ。起きて直ぐで悪いが君には、これから煉獄に行って貰う」
僕の問いかけに神がそう応えると僕は
「煉獄?じゃあ、最終的には天国に?」
「ああ、やることをやったらな」
「やること?」
「ああ、君には煉獄で君と同じような境遇の自殺者を五人殺してもらう」
神は、そう言って少しニヤついた。
「はははっ!そりゃあ、楽しそうだな!
僕みたいなガリガリのガキが五人も人を殺す?無理に決まってるだろ!」
僕が、そう抗議すると
「それならば、問題は無い。というか君が忘れているだけで私は既に説明をしているんだがな」
「それだよ。僕は、何故記憶が混濁しているんだ?煉獄の事より先にそっちを知りたい」
僕が、そう言うと
「それは、君が自殺した事への罰だよ。
君達自殺者には死後、樹となって男色者に枝を折られる罰を受ける筈なのだが、最近の男色者は...何というか...面白いだろう?あれでは、罰にならん。
そこで、君たちは死後に自分が死んだ時に
近い状況で毎回別々の自殺をする夢を見るという罰を与えている」
神が、そう言うと
「いやいや、枝を折られるのメチャクチャ痛かったんだけど!?」
僕の、意見を無視し神が話を続ける。
「もう良いだろう。取り敢えず、君には全て話した。要望通りの能力を用意してある。
本当に特別だぞ?さあ、もう行け」
神がそう言うと、何やら詠唱を始めた。
「生と死を司る神 モルス の名において貴様らに一条の光を与えよう。
君達の苦悩は君達の手で贖え、それが私から送る唯一の愛だ。君達は、終焉を迎える喜びに咽び泣く事になるだろう。
さあ、行けッ!
貴様ら、亡者に救済あれッ!」
神が、そう言うと僕の足元に(樹なので足はないが)魔法陣が現れ輝きだし、僕の姿をその場から消した。
螺旋樹の階段を包む檻。
僕は、その檻を独り歩く歩く。
この世界は、自由だ。
誰だ、そんな戯言を言う奴は、生きるも死ぬも己次第?そんな訳ないだろッ!
法治国家の人間は、自らの生殺与奪権を持たない。
何故ならば、自殺をすると社会に蔓延る鼠共が残された者を貪るからだ。
それは、呪いでしか無い。
僕は、幸福に生きてはいないが誰かを不幸にする権利は無い。
僕は、善人に憧れているのに善人にはなれない。何故ならば、己の不利益が多すぎるッ!
檻の外の人々は、僕を見て嗤う。
痩せ細り、口を開け、俯いて独り涙を流す僕を淡々と指を指して嗤う。
それに、追い打ちを掛けるように、身を裂く冷気が僕を襲う。
嫌だ 嫌だ 嫌だ。
誰かに話を聞いて欲しくて、この悲しみをわかって欲しくて、ただ暖めて欲しくて、手を伸ばしても凍って砕ける右手が痛い。
嫌だ、嫌だ、嫌だ、この青さが、拙さが。
嫌だ、嫌だ、嫌だ。
言葉の通じぬ怪物共がッ!
耳を閉じず、目を開き、こちらを見ている奴らは、「言葉」が「意思」が通じないッ!
なのに、押し付けられる道徳、倫理、社会的慣習の何もかもが僕を嬲る絆 だ。
誰か、僕を助けて……
教室の窓から瞼に刺さる茜色が僕の安寧を溶かす。
「もう、こんな時間か」
僕の名前は森 業、高校生だ。
普段はこうして、無意味に人を襲う最悪の怪物共の喧騒を教室で放課後まで過ごす事で耐えている。
こんな状態なのは、僕に社交性が無いことと見た目がみすぼらしいからだろう。僕の家は裕福では無いが、貧乏でも無い。
なのに、僕はこの有様だ。
理由は簡単。家族に愛されていないんだ。
僕の母親は娼婦の様に、男を取っかえ引っ変えして金を貢がせるが、子供は貢物の中で最悪の部類に入る様で受け入れ拒否された。だが、捨てる訳にもいかないので、僕は最低限生きられる程度に育てられた。父さんは、僕を作らせるだけ作らせて消えたので顔も知らない。
そんな状態で、今まで18年間耐えてきたが、辛うじて生きていけるのは今年で最後だろう。僕は、幼い頃から教育は高校迄だと言われて育ち勉強も禄にせず、かと言って他にやることも無いので毎日、図書館で本を読んで過ごしていた。
本を読むと、残酷な現実を忘れられる。その影響で、学校で使う試験の為の知識は無いが、本で得た物理や、化学、生物、歴史、哲学、宗教、政治etc.etc.の知識は大いにある。もはや、学者レベルと勝手に思い込んでいる。
だがそれも最早、無意味だ。
僕は、今日死ぬ。
そう決めたんだ。
元々、生きてて楽しいと思った事など一度も無い。
生まれたから、仕方なく生きていた。
だからもう、この腐食する生き方の幻想を解いてくれ。
僕は、そう言って三階にある教室の窓から頭から落ちた。
ゴキッと鈍い音がして、僕の体を爽快な脱力感が襲った。
ああ、これで楽になれる……
これで、終わりのはずだったのに。
目を覚ますと、僕は、薄暗い洞窟のような場所で樹になっていた。
周りには、僕と同じような樹が幾千幾万と生い茂り、シミョラクラ現象か、皆嘆く人の顔が模様として浮かび上がっている。
「ここは、どこだ?
僕は、どうなったんだ?」
僕は辺りを見渡そうとするが、僕の顔も模様なので首を捻って視点を動かす事が出来ない。諦めてボーっと辺りを眺めていると突然、周りの樹達が叫び出した。
「うわーッ!
やめてくれッ!」
何事かと思っていたら、後ろから犬に追われた裸の男達が走って来た。
「あはははっ!
なんだあれは、マヌケすぎるッ!」
僕が、退屈しのぎにそれを眺めていると男達は会話しだした。
「はあ、はあ、
なんで俺たち追いかけられているんだ?」
男が隣の男に話しかけると
「何でも、男色者に与える罰だそうだぞ」
隣の男がそう応える。
「はあ?
でも、俺はそんな経験無いぞ!」
男が、文句を言うと
「でも、お前も好きなんだろ?男の娘」
隣の男が少し微笑んでそう言うと
「ああ、大好きだよッ!」
そう言って、男達は顔を見合わせ同時に
「「全ては、佃煮のりお先生のせいだッ!」」
と叫んだ。
あまりにも、面白くてそのまま見ていると男達が、僕の前まで走ってきて僕の体の枝をへし折って走り去って行った。
「ぎゃあああああッ!」
痛い、めちゃくちゃ痛い骨折の比じゃない。
僕が、苦痛に悶えていると
「やっと目覚めたか」
誰かが、僕に近づき話しかけてきた。
僕はあまりの激痛に耐えていたため、それを無視した。
「おい、聞いているのか?」
僕は、またそれを無視した。
「人の話を聞かんか!」
そう言って、そいつは僕の枝をへし折った。
「ぎゃああああああああッ!
なんて事しやがる!」
僕は、そいつを睨みつけた。
「まったく。君は、相変わらずだな」
そいつは、古い友人に言う様に僕にそう言った。
「誰だ?
知り合いだっけ?」
「ああ、君は夢を見せるといつも、記憶が混濁するなまあ、良い直ぐに思い出すさ。
私は、君達の神だよ。起きて直ぐで悪いが君には、これから煉獄に行って貰う」
僕の問いかけに神がそう応えると僕は
「煉獄?じゃあ、最終的には天国に?」
「ああ、やることをやったらな」
「やること?」
「ああ、君には煉獄で君と同じような境遇の自殺者を五人殺してもらう」
神は、そう言って少しニヤついた。
「はははっ!そりゃあ、楽しそうだな!
僕みたいなガリガリのガキが五人も人を殺す?無理に決まってるだろ!」
僕が、そう抗議すると
「それならば、問題は無い。というか君が忘れているだけで私は既に説明をしているんだがな」
「それだよ。僕は、何故記憶が混濁しているんだ?煉獄の事より先にそっちを知りたい」
僕が、そう言うと
「それは、君が自殺した事への罰だよ。
君達自殺者には死後、樹となって男色者に枝を折られる罰を受ける筈なのだが、最近の男色者は...何というか...面白いだろう?あれでは、罰にならん。
そこで、君たちは死後に自分が死んだ時に
近い状況で毎回別々の自殺をする夢を見るという罰を与えている」
神が、そう言うと
「いやいや、枝を折られるのメチャクチャ痛かったんだけど!?」
僕の、意見を無視し神が話を続ける。
「もう良いだろう。取り敢えず、君には全て話した。要望通りの能力を用意してある。
本当に特別だぞ?さあ、もう行け」
神がそう言うと、何やら詠唱を始めた。
「生と死を司る神 モルス の名において貴様らに一条の光を与えよう。
君達の苦悩は君達の手で贖え、それが私から送る唯一の愛だ。君達は、終焉を迎える喜びに咽び泣く事になるだろう。
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