現実世界で死んだので異世界で生きたいと思います

悪魔との全面戦争

邪神大陸についたマコトたちそこに待っていたのは邪神と雷光だった
「なんで雷光がここに！？」
マコトが聞いた
「教えてやる義理はない」
「2人とも下がって」
メイとグランは下がった
「いい判断だなしかしその2人は任せたぞ雷光」
「我に命令するな」
雷光はメイとグランを追いかけた
「一対一で俺とやろってか邪神」
「その名で呼ぶな我の名はダークエンペラーだ」
「そうかでも興味ないねスキル発動【ブリザードロック】」
「それは無意味だスキル発動【デットサークル】」
するとダークエンペラーの周りに黒い円が現れマコトの氷がなくなった
「なに！？」
「このサークルはやばいぞこれに入ったものはたとえ光ですら抜けるのは厳しいだろう」
「そうかでもずっと使ってるとそれなりのアドバンテージが必要だろ」
「それはわからんがな」
そう言うとダークエンペラーはデットサークルヲマコトに飛ばした
しかしマコトは突然現れた裂け目に入りどこかえとばされた
「やつはデットサークルで消えたか」
その頃マコトはメイたちのところにいた
「なんでこんなところに？」
「そういえばリーダーに行ってなかったけど俺の武器スキルが【時空斬】で時空を切りできた裂け目と好きなところに作った裂け目で行き来できるんです」
「と言うことはさっきのは応用技ってことか」
そうしてマコトたち3人は無事難を逃れた