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武器スキル
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「それで武器を使うとスキルが強くなるってどう言うことなんだ?」
「それはだな人はそれぞれスキルを持っているように武器を使う時にもスキルってのがあるんだ」
「そうなのかそれでスキルってどうやって見るんだ?」
「それは剣を持ってスキルを使うとわかる」
そうして叔父さんの持ってきた剣を持ってスキルを発動した
「スキル発動」
するとマコトの剣が燃えていた
「あんたすごいな武器スキルで全身強化は見たことないぜ」
「えっ」
マコトは自分の体を見ると炎の装備をまとっていた
「俺はすげぇ」
「それであんたに使って欲しい武器があるんだ」
すると叔父さんは金庫から刀を出してきた
「これがあんたに使って欲しい名刀紅蓮丸だ」
「これがか」
マコトが刀を持った瞬間スキルを発動してないのに全身に炎の装備をしていた
「なんだこれは」
「これはあんたに適した武器なんだよ」
「そうか、でこれの値段は」
「いえいりません」
「そうか、えっこれがタダ?」
「はいそのかわりあんたのパーティに入れて欲しいんです」
叔父さんは頭を下げた
「いいですよ」
マコトはOKした
「ありがとうございます」
「それで聞いてなかったんですがあなたの名前は?」
「そういえば言ってませんでしたね私の名前はグランです」
「そうですかよろしくお願いします」
そう言うとグランは
「そんなかしこまらなくてもいいですよ」
「いえ一応年上何で」
「いえ私この魔道具で老けた老人をしてたんですほんとは21ですよ」
「若っ」
そうしてマコトメイと暮らす家にグランをあげた
「それはだな人はそれぞれスキルを持っているように武器を使う時にもスキルってのがあるんだ」
「そうなのかそれでスキルってどうやって見るんだ?」
「それは剣を持ってスキルを使うとわかる」
そうして叔父さんの持ってきた剣を持ってスキルを発動した
「スキル発動」
するとマコトの剣が燃えていた
「あんたすごいな武器スキルで全身強化は見たことないぜ」
「えっ」
マコトは自分の体を見ると炎の装備をまとっていた
「俺はすげぇ」
「それであんたに使って欲しい武器があるんだ」
すると叔父さんは金庫から刀を出してきた
「これがあんたに使って欲しい名刀紅蓮丸だ」
「これがか」
マコトが刀を持った瞬間スキルを発動してないのに全身に炎の装備をしていた
「なんだこれは」
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「そうか、でこれの値段は」
「いえいりません」
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「はいそのかわりあんたのパーティに入れて欲しいんです」
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「そうですかよろしくお願いします」
そう言うとグランは
「そんなかしこまらなくてもいいですよ」
「いえ一応年上何で」
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「若っ」
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