15 / 29
思わぬ来客
しおりを挟む
マコトがデビルフォレストを倒した次の日
突然ドアを叩く音がしてマコトは目を覚ました
「はーい」
マコトがドアを開けるとそこにはボロボロの服を着たサキュバスがいた
「すいません追われてるんですどうかかくまってください」
と言ってきた
「いいですよ」
マコトはOKしサキュバスを家に入れた
サキュバスを家に上がらせたところでメイが起きてきた
「師匠おはよ、ってどうしたんですかその人」
「ああこの人が誰かに追われてるらしいんで今かくまっているところだよ」
「そうですか」
「あの突然訪問してすみませんでした大丈夫ですか?」
サキュバスが聞いてきた
「俺は全然大丈夫だぞ」
マコトが答えメイは嫌そうな顔をしていた
「それより師匠ご飯作るんで買い物行ってきてください」
「わかった」
と言いメイががいたメモを持って買い物に行った
「えーと買ってくるものは、げ結構多いなでもこの材料だと今日の昼はカレーかなメイのカレーは美味しいから楽しみだ」
そして30分かけてメモの食材を全て揃えた
「さてそろそろ帰るか」
すると細い道からモンスターが出てきた
「なに!?ここはモンスターのいないはずなのに何で」
するとモンスターはマコトに向かってきた
「くそお前の相手をしている暇はないんだ俺のことをカレーが待ってるんだからなスキル発動【ブリザードロック】」
マコトはモンスターを凍らせたそして粉々に砕いた
「よしこれで帰れるな」
「おーい待ってくれ」
後ろから話しかけられた
「どうしたんですかお爺さん」
「あんた今武器を使わず倒しただろ」
「そうだけどそれがどうかしたか?」
「武器を使えばなスキルがもっと強く撃つことができるんだ」
「そうなんだこれからは武器でも買おうかな」
「それでよかったら何だが俺が作った武器を使ってくれないかそして俺をあんたのパーティに入れてくれよ」
これが俺と武器師のお爺さんとの出会いだった。
突然ドアを叩く音がしてマコトは目を覚ました
「はーい」
マコトがドアを開けるとそこにはボロボロの服を着たサキュバスがいた
「すいません追われてるんですどうかかくまってください」
と言ってきた
「いいですよ」
マコトはOKしサキュバスを家に入れた
サキュバスを家に上がらせたところでメイが起きてきた
「師匠おはよ、ってどうしたんですかその人」
「ああこの人が誰かに追われてるらしいんで今かくまっているところだよ」
「そうですか」
「あの突然訪問してすみませんでした大丈夫ですか?」
サキュバスが聞いてきた
「俺は全然大丈夫だぞ」
マコトが答えメイは嫌そうな顔をしていた
「それより師匠ご飯作るんで買い物行ってきてください」
「わかった」
と言いメイががいたメモを持って買い物に行った
「えーと買ってくるものは、げ結構多いなでもこの材料だと今日の昼はカレーかなメイのカレーは美味しいから楽しみだ」
そして30分かけてメモの食材を全て揃えた
「さてそろそろ帰るか」
すると細い道からモンスターが出てきた
「なに!?ここはモンスターのいないはずなのに何で」
するとモンスターはマコトに向かってきた
「くそお前の相手をしている暇はないんだ俺のことをカレーが待ってるんだからなスキル発動【ブリザードロック】」
マコトはモンスターを凍らせたそして粉々に砕いた
「よしこれで帰れるな」
「おーい待ってくれ」
後ろから話しかけられた
「どうしたんですかお爺さん」
「あんた今武器を使わず倒しただろ」
「そうだけどそれがどうかしたか?」
「武器を使えばなスキルがもっと強く撃つことができるんだ」
「そうなんだこれからは武器でも買おうかな」
「それでよかったら何だが俺が作った武器を使ってくれないかそして俺をあんたのパーティに入れてくれよ」
これが俺と武器師のお爺さんとの出会いだった。
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
攫われた転生王子は下町でスローライフを満喫中!?
伽羅
ファンタジー
転生したのに、どうやら捨てられたらしい。しかも気がついたら籠に入れられ川に流されている。
このままじゃ死んじゃう!っと思ったら運良く拾われて下町でスローライフを満喫中。
自分が王子と知らないまま、色々ともの作りをしながら新しい人生を楽しく生きている…。
そんな主人公や王宮を取り巻く不穏な空気とは…。
このまま下町でスローライフを送れるのか?
異世界のおっさんフリー冒険者は固有スキル「傘を刺す」で最強無双だった
中七七三
ファンタジー
なんの恥ずかしげもないテンプレ展開。
超ブラック企業に務めるおっさん、サラリーマンはトッラク(以下略
んで、異世界に転生。
転生したのは、異世界有数の名門貴族。
そして、5歳になると「固有スキル」を与えられるのだ。
降臨の儀式で、天より魔具を授かり、それと一体となるこで「固有スキル」を発揮できる。
異世界に転生したおっさんも、儀式で魔具を授かる。
それは、彼を「異世界最強・無双」にするものだった。
余りに希少な能力に、周囲は騒然、盛り上がる。
しかし――
「いらねーよこんな魔具(もん)!」
転生した元おっさんは、そんなものは要らなかった。
魔具も「異世界最強・無双」の固有スキルもいらない。
めざすのは、まったりゆっくりのスローライフだ。
しかし、付与された魔具と固有スキルはもう切り離せない。
「なにが、高貴なる物の義務だ。クソか! アホウか!」
彼は家を飛び出し気ままな冒険者生活に入った。
それも、楽ちんな採取専門のフリー冒険者。
冒険者ギルドにすら所属していない。
「Sランク? なにそれ。いいよ適当で……」
しかし、彼の「異世界最強・無双」の力は魅力的すぎた。
実家からは、彼の「すご腕の婚約者」たちが、追手として放たれた。
3人の美少女達――
「もうね、彼の子をなせば、名門貴族の正妻確約なのよぉ!」
「あら、そう簡単にいくかしら?」
「愛してます…… 愛しています…… 愛しているのです……」
元おっさん、逃げ切れるのか?
気楽に、ゆったり生活できればそれで十分――
元おっさんサラリーマンにして、転生フリー冒険者に安息の日はやってくるのか?
(表紙は「英雄キャラクタージェネレータ|サクセス」様で作成したものです)
戦車で行く、異世界奇譚
焼飯学生
ファンタジー
戦車の整備員、永山大翔は不慮の事故で命を落とした。目が覚めると彼の前に、とある世界を管理している女神が居た。女神は大翔に、世界の安定のために動いてくれるのであれば、特典付きで異世界転生させると提案し、そこで大翔は憧れだった10式戦車を転生特典で貰うことにした。
少し神の手が加わった10式戦車を手に入れた大翔は、神からの依頼を行いつつ、第二の人生を謳歌することした。
成長チートになったので、生産職も極めます!
雪華慧太
ファンタジー
過酷な受験戦争に勝ち抜き志望校に合格したその日、俺は死亡した。
不本意ながら昇天した俺は、ひょんなことから女神を救い、その加護を得て異世界に転生する。
超絶可愛い伯爵令嬢に赤毛のツンデレ魔法使い! 女神の加護を使ってハーレムライフかと思いきや、レベル上げの途中で出くわした嫌味な王族に命を狙われる事に。
そんな時、俺は居候中の武器屋の親父さんから、とあることを学ぶようになったのだが……。
これは様々な職業を身につけながら、徐々に最強の冒険者になっていく少年の物語です。
超越者となったおっさんはマイペースに異世界を散策する
神尾優
ファンタジー
山田博(やまだひろし)42歳、独身は年齢制限十代の筈の勇者召喚に何故か選出され、そこで神様曰く大当たりのチートスキル【超越者】を引き当てる。他の勇者を大きく上回る力を手に入れた山田博は勇者の使命そっちのけで異世界の散策を始める。
他の作品の合間にノープランで書いている作品なのでストックが無くなった後は不規則投稿となります。1話の文字数はプロローグを除いて1000文字程です。
クラス転移で無能判定されて追放されたけど、努力してSSランクのチートスキルに進化しました~【生命付与】スキルで異世界を自由に楽しみます~
いちまる
ファンタジー
ある日、クラスごと異世界に召喚されてしまった少年、天羽イオリ。
他のクラスメートが強力なスキルを発現させてゆく中、イオリだけが最低ランクのEランクスキル【生命付与】の持ち主だと鑑定される。
「無能は不要だ」と判断した他の生徒や、召喚した張本人である神官によって、イオリは追放され、川に突き落とされた。
しかしそこで、川底に沈んでいた謎の男の力でスキルを強化するチャンスを得た――。
1千年の努力とともに、イオリのスキルはSSランクへと進化!
自分を拾ってくれた田舎町のアイテムショップで、チートスキルをフル稼働!
「転移者が世界を良くする?」
「知らねえよ、俺は異世界を自由気ままに楽しむんだ!」
追放された少年の第2の人生が、始まる――!
※本作品は他サイト様でも掲載中です。
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
世界最強で始める異世界生活〜最強とは頼んだけど、災害レベルまでとは言ってない!〜
ワキヤク
ファンタジー
その日、春埼暁人は死んだ。トラックに轢かれかけた子供を庇ったのが原因だった。
そんな彼の自己犠牲精神は世界を創造し、見守る『創造神』の心を動かす。
創造神の力で剣と魔法の世界へと転生を果たした暁人。本人の『願い』と創造神の『粋な計らい』の影響で凄まじい力を手にしたが、彼の力は世界を救うどころか世界を滅ぼしかねないものだった。
普通に歩いても地割れが起き、彼が戦おうものなら瞬く間にその場所は更地と化す。
魔法もスキルも無効化吸収し、自分のものにもできる。
まさしく『最強』としての力を得た暁人だが、等の本人からすれば手に余る力だった。
制御の難しいその力のせいで、文字通り『歩く災害』となった暁人。彼は平穏な異世界生活を送ることができるのか……。
これは、やがてその世界で最強の英雄と呼ばれる男の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる