80 / 88
79.本当に俺好みの敏感な体になったな。R-18
しおりを挟む
靴を脱ぐと敦は旭の背中に片手を置き、そのまま膝にも手を入れて軽々と持ち上げて、お姫様抱っこをすると、そのまま寝室へと向かった。
そのまま、旭をベッドの上に下ろすと、お覆い被さる。
「旭のベッドに寝るの久しぶりだな、匂いが染みついた布団でセックスすると思うと興奮する」
唇を重ねられると深く口付けられ、そのまま舌を深くまで入れられて舌を絡め取られる。
送られてくる唾液を飲み込み度に体が何度も甘イキして、頭がぽぉっとぼやけていき、理性がなくなっていく。
「唾液飲みながら甘イキしちゃって。本当に俺好みの敏感な体になったな」
敦が唇を離すと、唇の間に糸が伝った。
旭はその糸を舌で舐めとると、敦の獲物を狩るような鋭い視線と目を合わせる。
「あっ♡あちゅし♡今日のためにちゃんと拡張したから♡早く♡ナマで入れて♡」
いつまでも、敦に愛されっぱなしではいけない。
今日は素直に敦に気持ちをぶつけるって決めたのだから。
旭は濡れたパンツを敦に見せつけるように脱ぐと、脚を広げながら腰を浮かせて、ヒクヒクと愛液を垂れ流しながら伸縮しているアナルを指で開いて見せる。
その光景を、敦は食い入るように見ていた。
「おま◯こヒクヒクさせて、俺のち◯ぽ誘って。おねだりまで上手になったな。もうやだって言っても辞めてやれないからな」
「いいよ♡敦に全部あげる♡」
「本当、旭には敵わないな」
敦はベルトを緩めてズボンとパンツを一気に下ろして脱ぐと、そのまま旭の愛液で濡れているアナルに、バキバキに勃起して硬くなっているナマの肉棒をあてがった。
「んっ♡あちゅしのナマち◯ぽ凄くあちゅくて硬い♡」
「あれだけ、エッチな旭見せられて硬くならないわけないだろ」
アナルの縁を割って、我慢汁で濡れている太くて硬くて熱い亀頭がナカに挿入されていく。
拡張を済ませた旭の尻穴は美味しそうに敦の肉棒を咥え込みながら、もっともっとと欲張るように、熱く湿った肉壁をぎゅうぎゅうに締め付けながら甘イキを繰り返した。
「あっ♡あぁぁっ♡あんっ♡」
「美味しそうに亀頭咥え込みながら甘イキしちゃって。乳首もビンッビンッだな」
敦は勃起して尖りきってしまっている乳首に手を伸ばすと、人差し指と親指で乳首を摘んで絞るように転がされる。
乳首を触られながら、肉壁をこじ開けられた旭は完全に体の力が抜けきってしまい、だらしなく口角からよだれをたらした。
「あっ♡ぁあっ♡乳首つねったら♡んっ……っ♡もっと感じちゃう♡」
「凄く、気持ちいいセックスすると妊娠する確率上がるっていうけど、旭はどうかな?」
乳首をピンっと人差し指で弾かれながら、肉壁をこじ開けられ体をのけぞらせてしまう。
「俺が、妊娠なんて♡」
「今の旭のここはもうアナルじゃなくて俺のち◯ぽ欲しがっちゃう、おま◯こだからしちゃうかもよ」
「そんな♡あちゅしに本当に孕まされちゃう♡」
自分のアナルはもう、排出をする場所ではなく、恋人である敦の肉棒を受け入れる性器となってしまったんだと、自覚してしまった旭は興奮のあまり、キツく肉壁を締め付けながらうねらせ、敦の陰茎をさらに奥へと進めていく。
そのまま、旭をベッドの上に下ろすと、お覆い被さる。
「旭のベッドに寝るの久しぶりだな、匂いが染みついた布団でセックスすると思うと興奮する」
唇を重ねられると深く口付けられ、そのまま舌を深くまで入れられて舌を絡め取られる。
送られてくる唾液を飲み込み度に体が何度も甘イキして、頭がぽぉっとぼやけていき、理性がなくなっていく。
「唾液飲みながら甘イキしちゃって。本当に俺好みの敏感な体になったな」
敦が唇を離すと、唇の間に糸が伝った。
旭はその糸を舌で舐めとると、敦の獲物を狩るような鋭い視線と目を合わせる。
「あっ♡あちゅし♡今日のためにちゃんと拡張したから♡早く♡ナマで入れて♡」
いつまでも、敦に愛されっぱなしではいけない。
今日は素直に敦に気持ちをぶつけるって決めたのだから。
旭は濡れたパンツを敦に見せつけるように脱ぐと、脚を広げながら腰を浮かせて、ヒクヒクと愛液を垂れ流しながら伸縮しているアナルを指で開いて見せる。
その光景を、敦は食い入るように見ていた。
「おま◯こヒクヒクさせて、俺のち◯ぽ誘って。おねだりまで上手になったな。もうやだって言っても辞めてやれないからな」
「いいよ♡敦に全部あげる♡」
「本当、旭には敵わないな」
敦はベルトを緩めてズボンとパンツを一気に下ろして脱ぐと、そのまま旭の愛液で濡れているアナルに、バキバキに勃起して硬くなっているナマの肉棒をあてがった。
「んっ♡あちゅしのナマち◯ぽ凄くあちゅくて硬い♡」
「あれだけ、エッチな旭見せられて硬くならないわけないだろ」
アナルの縁を割って、我慢汁で濡れている太くて硬くて熱い亀頭がナカに挿入されていく。
拡張を済ませた旭の尻穴は美味しそうに敦の肉棒を咥え込みながら、もっともっとと欲張るように、熱く湿った肉壁をぎゅうぎゅうに締め付けながら甘イキを繰り返した。
「あっ♡あぁぁっ♡あんっ♡」
「美味しそうに亀頭咥え込みながら甘イキしちゃって。乳首もビンッビンッだな」
敦は勃起して尖りきってしまっている乳首に手を伸ばすと、人差し指と親指で乳首を摘んで絞るように転がされる。
乳首を触られながら、肉壁をこじ開けられた旭は完全に体の力が抜けきってしまい、だらしなく口角からよだれをたらした。
「あっ♡ぁあっ♡乳首つねったら♡んっ……っ♡もっと感じちゃう♡」
「凄く、気持ちいいセックスすると妊娠する確率上がるっていうけど、旭はどうかな?」
乳首をピンっと人差し指で弾かれながら、肉壁をこじ開けられ体をのけぞらせてしまう。
「俺が、妊娠なんて♡」
「今の旭のここはもうアナルじゃなくて俺のち◯ぽ欲しがっちゃう、おま◯こだからしちゃうかもよ」
「そんな♡あちゅしに本当に孕まされちゃう♡」
自分のアナルはもう、排出をする場所ではなく、恋人である敦の肉棒を受け入れる性器となってしまったんだと、自覚してしまった旭は興奮のあまり、キツく肉壁を締め付けながらうねらせ、敦の陰茎をさらに奥へと進めていく。
32
お気に入りに追加
1,805
あなたにおすすめの小説
いっぱい命じて〜無自覚SubはヤンキーDomに甘えたい〜
きよひ
BL
無愛想な高一Domヤンキー×Subの自覚がない高三サッカー部員
Normalの諏訪大輝は近頃、謎の体調不良に悩まされていた。
そんな折に出会った金髪の一年生、甘井呂翔。
初めて会った瞬間から甘井呂に惹かれるものがあった諏訪は、Domである彼がPlayする様子を覗き見てしまう。
甘井呂に優しく支配されるSubに自分を重ねて胸を熱くしたことに戸惑う諏訪だが……。
第二性に振り回されながらも、互いだけを求め合うようになる青春の物語。
※現代ベースのDom/Subユニバースの世界観(独自解釈・オリジナル要素あり)
※不良の喧嘩描写、イジメ描写有り
初日は5話更新、翌日からは2話ずつ更新の予定です。
平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです
おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの)
BDSM要素はほぼ無し。
甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
【BL】国民的アイドルグループ内でBLなんて勘弁してください。
白猫
BL
国民的アイドルグループ【kasis】のメンバーである、片桐悠真(18)は悩んでいた。
最近どうも自分がおかしい。まさに悪い夢のようだ。ノーマルだったはずのこの自分が。
(同じグループにいる王子様系アイドルに恋をしてしまったかもしれないなんて……!)
(勘違いだよな? そうに決まってる!)
気のせいであることを確認しようとすればするほどドツボにハマっていき……。
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
愛され末っ子
西条ネア
BL
本サイトでの感想欄は感想のみでお願いします。全ての感想に返答します。
リクエストはTwitter(@NeaSaijou)にて受付中です。また、小説のストーリーに関するアンケートもTwitterにて行います。
(お知らせは本編で行います。)
********
上園琉架(うえぞの るか)四男 理斗の双子の弟 虚弱 前髪は後々左に流し始めます。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い赤みたいなのアースアイ 後々髪の毛を肩口くらいまで伸ばしてゆるく結びます。アレルギー多め。その他の設定は各話で出てきます!
上園理斗(うえぞの りと)三男 琉架の双子の兄 琉架が心配 琉架第一&大好き 前髪は後々右に流します。髪の毛の色はご想像にお任せします。深い緑みたいなアースアイ 髪型はずっと短いままです。 琉架の元気もお母さんのお腹の中で取っちゃった、、、
上園静矢 (うえぞの せいや)長男 普通にサラッとイケメン。なんでもできちゃうマン。でも弟(特に琉架)絡むと残念。弟達溺愛。深い青色の瞳。髪の毛の色はご想像にお任せします。
上園竜葵(うえぞの りゅうき)次男 ツンデレみたいな、考えと行動が一致しないマン。でも弟達大好きで奮闘して玉砕する。弟達傷つけられたら、、、 深い青色の瞳。兄貴(静矢)と一個差 ケンカ強い でも勉強できる。料理は壊滅的
上園理玖斗(うえぞの りくと)父 息子達大好き 藍羅(あいら・妻)も愛してる 家族傷つけるやつ許さんマジ 琉架の身体が弱すぎて心配 深い緑の瞳。普通にイケメン
上園藍羅(うえぞの あいら) 母 子供達、夫大好き 母は強し、の具現化版 美人さん 息子達(特に琉架)傷つけるやつ許さんマジ。
てか普通に上園家の皆さんは顔面偏差値馬鹿高いです。
(特に琉架)の部分は家族の中で順列ができているわけではなく、特に琉架になる場面が多いという意味です。
琉架の従者
遼(はる)琉架の10歳上
理斗の従者
蘭(らん)理斗の10歳上
その他の従者は後々出します。
虚弱体質な末っ子・琉架が家族からの寵愛、溺愛を受ける物語です。
前半、BL要素少なめです。
この作品は作者の前作と違い毎日更新(予定)です。
できないな、と悟ったらこの文は消します。
※琉架はある一定の時期から体の成長(精神も若干)がなくなる設定です。詳しくはその時に補足します。
皆様にとって最高の作品になりますように。
※作者の近況状況欄は要チェックです!
西条ネア
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる