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76.まったく、旭はどMだな。微エロ
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「旭っ。辛い思いさせてごめんな」
今まで聞いたことがない消え入りそうな声で、耳元で囁かれて胸が締め付けられる。
「俺こそ、いきなり帰ってごめん」
「いいんだ。俺が明の隣に立ってたからなんだろ」
旭はゆっくり頷きながら、抱きしめる力を強める。
「俺、明にまで嫉妬して本当に情けないよな」
「そんな事ないよ、俺も旭が明と新さんの隣に立ってる時に嫉妬してるし」
「そうなの?」
驚いて、敦の顔を見ると鋭い視線をした、澄んだ茶色の瞳と目が合った。
「ああ、旭の何倍も嫉妬してると思うよ。元にさっき空港で旭が新さんと握手した時にその場でお仕置きしそうだったし」
「お、お仕置きって……」
その言葉を聞いただけで、旭の体はどんどん熱くなり、鼓動が早くなっていく。
「エレベーターの時みたいに、その場で旭は俺のだって道具使って分からせてやろうとした。もしかして、新さんの前でやられたかったのか?」
旭は新の前で敦にローターでお仕置きされている姿を一瞬思い浮かべ、背筋を凍らせた。
やっぱり自分が感じている時の表情は敦にしか見られたくはない。
「違うけど、二人っきりの時ならお仕置きされてもいいなって」
「まったく、旭はドMだな」
「あっ♡」
強く抱きしめられながら、耳元で低い声で囁かれると、一瞬で再び体が熱くなっていき、尻穴がクパクパと疼きだす。
「旭が素直にそんな事言ってくれるなんて、タクシー使って先回りしてここまできた甲斐があったよ」
「だって、敦のこと誰にも取られたくないから」
敦の顔を真っ直ぐ見て、視線を合わせると背伸びをしてそのまま唇に口付ける。
唇を重ねると、すぐに唇を割って舌を入れる。
すると、それを待ち望んでいたかのように敦の熱い舌が絡みついてきて、吸われる。
ぐぢゅぐぢゅといやらしい音をたてながら、唾液を交換し合う激しいディープキスをする度に旭の陰茎はどんどん硬くなっていき、尻穴もクパクパと伸縮した。
二人は名残惜しそうに唇を離すと、再び見つめ合った。
「俺だって、旭のこと誰にも取られたくないよ。それがたとえ、友達であっても」
敦の手が腰から尻へと移動すると、尻たぶを捏ねるように揉まれる。
大きな逞しい手で尻穴を広げるように優しく揉まれた旭は、我慢の限界だった。
今まで聞いたことがない消え入りそうな声で、耳元で囁かれて胸が締め付けられる。
「俺こそ、いきなり帰ってごめん」
「いいんだ。俺が明の隣に立ってたからなんだろ」
旭はゆっくり頷きながら、抱きしめる力を強める。
「俺、明にまで嫉妬して本当に情けないよな」
「そんな事ないよ、俺も旭が明と新さんの隣に立ってる時に嫉妬してるし」
「そうなの?」
驚いて、敦の顔を見ると鋭い視線をした、澄んだ茶色の瞳と目が合った。
「ああ、旭の何倍も嫉妬してると思うよ。元にさっき空港で旭が新さんと握手した時にその場でお仕置きしそうだったし」
「お、お仕置きって……」
その言葉を聞いただけで、旭の体はどんどん熱くなり、鼓動が早くなっていく。
「エレベーターの時みたいに、その場で旭は俺のだって道具使って分からせてやろうとした。もしかして、新さんの前でやられたかったのか?」
旭は新の前で敦にローターでお仕置きされている姿を一瞬思い浮かべ、背筋を凍らせた。
やっぱり自分が感じている時の表情は敦にしか見られたくはない。
「違うけど、二人っきりの時ならお仕置きされてもいいなって」
「まったく、旭はドMだな」
「あっ♡」
強く抱きしめられながら、耳元で低い声で囁かれると、一瞬で再び体が熱くなっていき、尻穴がクパクパと疼きだす。
「旭が素直にそんな事言ってくれるなんて、タクシー使って先回りしてここまできた甲斐があったよ」
「だって、敦のこと誰にも取られたくないから」
敦の顔を真っ直ぐ見て、視線を合わせると背伸びをしてそのまま唇に口付ける。
唇を重ねると、すぐに唇を割って舌を入れる。
すると、それを待ち望んでいたかのように敦の熱い舌が絡みついてきて、吸われる。
ぐぢゅぐぢゅといやらしい音をたてながら、唾液を交換し合う激しいディープキスをする度に旭の陰茎はどんどん硬くなっていき、尻穴もクパクパと伸縮した。
二人は名残惜しそうに唇を離すと、再び見つめ合った。
「俺だって、旭のこと誰にも取られたくないよ。それがたとえ、友達であっても」
敦の手が腰から尻へと移動すると、尻たぶを捏ねるように揉まれる。
大きな逞しい手で尻穴を広げるように優しく揉まれた旭は、我慢の限界だった。
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