上 下
5 / 7

車椅子の女

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

意味がわかるとえろい話

山本みんみ
ホラー
意味が分かれば下ネタに感じるかもしれない話です(意味深)

短編怖~い話1話完結

ムーワ
ホラー
昔、筆者が学校の先生から聞いた話や都市伝説などにもなっている怖~い話や筆者自身の恐怖体験なども踏まえて紹介していきます。

自縄自縛 榎並雪子の長い一日

シートス
ホラー
……これから、これで自分の身体を縛るんだ。 榎並雪子、十五才は秘めていた計画を実行に移した。 高校一年の夏、これから始まる初体験。 それは、緊縛の世界—— 投稿されている作品に異世界ものが多いですが、日常の中でもすぐ近くに、自分の知らない異世界のような現実が広がっているのでは。そんな気持ちで書きました。緊縛という内容を踏まえて一応R18にしましたが、直接的なエロ描写はないので、そこはご了承を。 拘束状態の雪子が遭遇するものにドキドキしたり、ちょっと怖くなったりして欲しくてホラーカテゴリにしました。

醜女の檻 ~私の美少女監禁日記~

戸影絵麻
ホラー
私は醜い。 いじめられるのを通り越して、他人が避けて通るほど。 私の素顔をひと目見るなり、誰もが嘔吐するレベルなのだ。 呪われている、というしかない。 だから私の唯一の楽しみは、美しいものを穢すこと。 その時私はなんとも言いようのない、うっとりするような恍惚感を覚えるのだ…。 そんなある日、私の前にひとりの転校生が現れた。 笹原杏里。 スタイルも良く、顔立ちも私好みの美少女だ。 杏里の瑞々しい肢体を目の当たりにした瞬間、私は決意した。  次の獲物は、この娘にしよう。 こいつを私の”檻”に誘い込み、監禁して徹底的に嬲るのだ…。  ※これは以前書いたものの改訂版です。

生きている壺

川喜多アンヌ
ホラー
買い取り専門店に勤める大輔に、ある老婦人が壺を置いて行った。どう見てもただの壺。誰も欲しがらない。どうせ売れないからと倉庫に追いやられていたその壺。台風の日、その倉庫で店長が死んだ……。倉庫で大輔が見たものは。

【一話完結】3分で読める背筋の凍る怖い話

冬一こもる
ホラー
本当に怖いのはありそうな恐怖。日常に潜むあり得る恐怖。 読者の日常に不安の種を植え付けます。 きっといつか不安の花は開く。

祠村

白狐
ホラー
東京に住む千歳 唯月(ちとせ いつき)は、従弟である立華 小鳥(たちばな ことり)から手紙を貰い、東京を離れ、山奥の村、"祠村"を訪れる。 久々に従弟と再会し歓喜する唯月であったがそれはこれから起こる悪夢の序章だった。 村中に建てられた奇妙な祠、村に災いをもたらした獅子鬼の伝説、"祠人"のしきたり。 唯月は自分が祠村に招かれた本当の理由、そして、村に隠された秘密と真相を知る事となる・・・・・・

無名の電話

愛原有子
ホラー
このお話は意味がわかると怖い話です。

処理中です...