薄明のアクアリウム
就職早々、職場へのギャップと失敗だらけの毎日に落ち込んでいたミオ。
帰り道、落ち込むミオを乗せたバスは最寄り駅を過ぎて終点へ。
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『強者』なんていない。
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紅咲いつかさま、はじめまして(*^ω^*)
はじめましてのかたからこのようなすてきな感想をいただけてとても嬉しいです!!
この作品で少しでもほっこりしていただけたなら幸いです。
ぜひ、また遊びに来てくださいね(*๓´╰╯`๓)♡
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