私の妻は女神様

はるのりR

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私の妻は女神様 妻の完璧なトイレになりたくて

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私の妻

 私の妻は、40代半ばに差し掛かっている、見栄えの良い茶色の髪と茶色の目の女性です。彼女は素晴らしいユーモアのセンスを持っており、集まりやパーティーの中心人物になります。彼女は素晴らしい体の持ち主で、特にお尻が最高です。彼女は典型的に、彼女を本当に誇示する短くて緩いドレスを着ています。私は彼女とは正反対で、パーティーでは人々が私を避け、私がいないときに妻と話す機会を探しています。私も40代半ばに差し掛かっていますが、太りすぎていてジーンズが似合わないのは確かです。妻は、私が明らかに自分の体のケアを怠っていて、社交性が低いため、妻を当惑させていると言っていました。彼女の友人の多くは、なぜあんな負け犬と結婚したのかとよく(私の前で何度も)尋ねます。妻はその質問には決して答えず、ただ肩をすくめるだけです。


私たちの性生活

 私に男らしさが欠けていたため、私たちの性生活はほとんど存在しませんでした。私のペニスは完全に勃起した状態でわずか4.5インチしかなく、非常に小さかったです。妻は中学生の頃、もっと巨根の恋人がいたと言いました。2分以上勃起を維持できなかったため、私の射精までの短さも問題でした。私が絶頂すると、妻は私に嫌な顔をして寝返りを打ってしまいました。私は昔からお尻フェチで、何年にもわたって自慰行為中に妻のお尻を舐めるという嫌な癖がついてしまいました。妻がベッドに横になって眠ろうとしている間、私はこれを行いました。私が完了すると、妻は私を「豚」と呼んで寝てしまいました。


もっと変態になった

 年月が経つにつれ、私はさらに変態になり、妻のお尻を舐めたいだけでなく、妻のウンチを食べたいという圧倒的な欲求を抱くようになりました。
妻が排泄するとき、私は常にそばにいて、すぐに走ってトイレに頭を入れて妻の香りを嗅ぎ、洗い流されていない喜びを期待できるようにしようとしました。
妻はこの倒錯的な行為に気づいていませんでした。
少なくとも私はそう思っていました。
ある土曜日の午後、妻は買い物に行く準備をし、いつものトイレの用を済ませました。
便座が下がる音を聞いて、これは彼女がトイレから出たらすぐに私の変態行為を行う準備をするための私の順番であることがわかりました。
1分ほど後、妻がドアを開けてバスルームから出てきて、「さあどうぞ、ご自由に楽しんで」と言いながら階下に降りて玄関から出ました。

私は急いでトイレに駆け込みましたが、蓋はまだ開いたままで、便器にはわずかに黄色がかった水が満たされており、トイレットペーパーが2枚と、小さな黒いウンチが3つ浮いていました。
ボウルに頭を置いて妻の美しい便の匂いを嗅ぎながら、私の心臓は喜びで高鳴りました。私は便器の中にさらに頭を下げ、美しいウンチの一つに軽く唇を押し付け、それを水面を越えてトイレの反対側に浮かべました。
それから私は舌を使ってそれぞれのウンチの上部をなめ、便器の中で円を描いて浮かんでいるのをみていました。
私は口を開けて、一番小さな便の上にクレーンのように位置を合わせて下げ、それを口の中に吸い込み始めました。
便は硬くて滑らかで、すんなり口に入りました。
ほんのり酸っぱいと同時に甘い味わいでした。
私は飲み込み始め、それが舌を通って喉の奥まで移動し、そこで一時的に留まったのを感じました。
もう一度飲み込むと妻の便が私の喉を滑り落ちました。
その時、妻の「美味しかったかしら」という声が聞こえ、顔を上げると妻が立っていて、最悪なものをみるような表情で私を見下ろしていました。
それから、彼女は便器に近づき、残った2つの便塊を見て、「さあ、豚男、残りの2つを食べるのよ。トイレットペーパーを忘れずに食べるんだよ」と言いました。
彼女が私を見て「ほらほら、どうしたの」と促したので、私は言われたとおりにしました。
私が妻のウンチをすべて終えると、彼女は何も言わずにトイレから出ていき、そのまま家を出ていきました。
 

今後数週間

 それから数週間、妻と私の間にはほとんど会話がありませんでした。
妻は私に対してこれまでと全く違った扱いをし、私が話しかけても決して返事をすることはありませんでした。
トイレ掃除も含めて、すべてが私の仕事になりました。
妻は、私がその仕事に向いているのは当然だと言いました。
妻は私がお尻フェチであることを知っていて、享楽のためにそれを使い始めました。
彼女は突然ワンピースのスカートををたくし上げて私の顔の前にお尻を突き出し、腰を振って誘います。
私がどうしたかなんて、とっくに妻は見抜いていました。
そこにキスキスしたいんでしょといわんばかりの仕草でした。
私は堪らず、彼女のお尻に顔を埋め、できるだけお尻の奥深くまで包まれようと頬の筋肉で、彼女のお尻の筋肉を分け入って、お尻の穴にキスをしてから、匂いを嗅ぐために鼻を宛てがったをの見計らうよう、妻はガスを吐き出し、私がそのガスをすべて吸い込もうと何度も鼻を鳴らして息を吸っているとクスクス笑いました。
彼女の体内で合成された強臭のガスを浴びせていただいたお礼に彼女のお尻にキスを続けました。
 
妻は以前通っていたジムでトレーニングを再開しました。
週に数晩、彼女はミニシャツとヒールを履いて友達と出かけていきました。
彼女はセクシーなランジェリーを着始め、出発する前に私がそれを凝視していることをチェックしていました。
それから私たちが行った唯一の性的遊びは、妻が私の顔の上に座って、前の方は決して触れさせてはもらえず、彼女外地を合わせてくるのをただ受け止めるほかなく、くすくすと笑いながら、私の舌をお尻の穴の刺激に使用しました。
舐めるだけでなく、舌先を尖らして、中まで差し込んで、中の汚れまですべて吸い取らせようという考えのようでした。
お尻の穴に舌を出入りさせているとさらにくすくす笑いながら、
「さあ、もっとお尻をなめて、あなたの小さなウィニーでオナニーしながら、私のお尻をきれいに掃除してするのよ」と言いました。
私がようやく射精すると、妻は私の舌を排泄するように押し出し、肩越しに私の表情を見て、満足そうに舌奉仕後の余韻に浸っていました。私は射精の快感と少量ですが、妻の腸内の残りかすのようなざらついた苦みのある半分液体のようなものを飲み込みました。これらすべてが私にとって非常に興奮したものであり、妻はそれを理解しており、価値のあるすべてを実行することを決意しました。


私に屈辱を与える

 妻は私に対してますます要求が厳しくなり、意地悪するようになりました。
彼女は近所の人や友達の前で私の小さなペニスをからかって辱め始めました。
私たちの隣人であるリサは、私を軽蔑しているようで、私のような敗者と関わりたくないをいつも妻に言っていました。
リサは最近離婚したばかりで、とにかく男性に恨みを抱いていました。
彼女は妻ほどではありませんが、美貌を讃え、見栄えの良い体をしていましたが、傲慢な性格が非常に私には許せませんでした。
妻は私がリサをどれほど嫌っているかを知っていたので、私の倒錯した欲望と一緒にリサを楽しみに使うことにしました。
ある朝、妻がリサをおしゃべりするためにコーヒーに呼びました。
妻は、その時は知りませんでしたが、意図的にプランジャーチェーンを外して階下のトイレの水が流れないようにしていたのです。
リサが到着すると、二人とも座ってコーヒーを飲みながら話し始めました。
やがて会話が私のことになり、妻が私をからかい始め、リサも加わりました。
妻はリサに、私が妻のあらゆる命令にますます従順になってきていると言いました。
もちろんリサはこれに反応し、妻は私に彼らの前の床に座ってリサに足のマッサージをするように指示しました。
私が彼女の足をマッサージしている間、リサと妻は、足を開いて座っている私に彼女らの股間が完璧に見えるようにしてくれました。
リサは私の顔の上を足でこすり始め、つま先で私の鼻をつまみました。
これには妻も大興奮し、二人で笑いました。
それから妻は私に、口と舌を使ってリサの足の指をマッサージするように指示しました。私は足の指をそれぞれ舐めたり吸ったりし始めましたが、リサは足の指で私の舌を捕まえようとしました。
これが数分間続いた後、リサはこう言いました、
「まあ、一日中ここにいてもいいよ

妻はすぐに「遠慮なく下の階のトイレを使ってください。とにかく掃除はロンが全部やってくれますよ。」と言いました。

リサは笑って、
「丁度お手洗いに行きたかったのよ」と言いました。
妻は私に笑いながら、リサにバスルームを指さしました。
リサが用を足していると、妻が「あなた、まだ朝食を食べていなかったわね?」と私に尋ねました。
「まだです」と言うと、妻は元気よく「いいわね!」と言った。

1分ほど経って、リサが「トイレが流れない」と大声で言いました。

妻は私に向かって「馬鹿野郎、そのトイレを直せって言ったのに、その費用はあなたが払うんだよ」と大騒ぎを始めました。

リサは嫌悪感を持って出て行き、トイレに排便したまま放置しておくのが恥ずかしいと言いました。
すると妻は私を見下ろし、「トイレに行って、そのトイレにあるものを全部食べなさい!」と要求しました。

リサは驚いていましたが、すぐにこの悪巧みに乗ることにし、床に座って笑いながら、私がリサのウンチを食べるのを観察したいと要求しました。
それからリサは私に這ってトイレに行くように言いました、
そして私が這って出ていくと彼女は私のお尻を蹴り始めました。
トイレに着くとリサの残したものの悪臭がして、トイレに頭を突っ込むのをとても躊躇しました。
私が便器の上に登ってみると、数枚のトイレットペーパーとともに黄色い水の中に2つの大きな色とりどりのウンチが浮かんでいるのが見えました。
ちょうどそのとき、リサの足が私の首の後ろにあり、
「拾って全部食べなさい」と言って私の頭を彼女のウンチに押し付けてきました。

私はトイレの中から、2 つのうちの小さい方をそっと手に取り、素早く口に含んで飲み込みました。
それからリサは私に次のものを噛むように指示しました。
言われた通りにやってみたら、驚いたことに、嫌悪感なんか吹き飛び、なんだか喜びが湧いてきました。
それからリサは私にトイレットペーパーを食べるように指示し、笑いながら部屋を出ていきました。
それを終えると、妻は私をリサの足元に座らせ、彼女の生み出したウンチを食べたのがどれだけ楽しかったかを彼女に伝えました。


妻の恋人

 妻は頻繁に私を友人に見せ、機会あるごとに私を辱めるようになりました。
彼女は週に数晩、リサと一緒に外出し続けました。
彼女は家に帰ってシャワーを浴びて、私にはほとんど何も言わずにすぐにベッドに入りました。
ある日、私が家に着くと、妻は最もセクシーな黒いミニスカートと白いTバックのパンティーを着て出かける準備をしていました。
私が到着したとき、彼女はちょうどバスルームから出てきたところで、すぐに私の顔にかがんで、彼女のお尻の穴がきれいであることを確認するように私に言いました。
彼女は体をかがめて、Tバックを後ろに引いてアクセスできるようにしました。
私の舌は彼女の温かく少し腫れたお尻の穴に簡単に滑り込み、私はそこをきれいに舐め始めました。
舐めているうちにお尻の穴の襞が窄んだり開いたりし始め、「おまえの舌使いがいいから、もう少し出そうよ」
ふふふと不敵に笑うと準備もできていない私の口にかなり勢いよく、残りのウンチを打ち込むように出してきました。
それが3回続き、本当に用を足してから、私にお尻の穴の舌の清拭を求めたのか疑っていました。
私が妻のお尻の舌での磨き上げを完了すると、彼女はひもを調整し直して、
「行かなきゃ、トイレにおやつを置いてきたよ」
と言い、ドアから急いで出ていきました。
トイレを覗いてみると、私の夕食が見えました。
トイレットペーパーがないことに気づき、やっぱり私は妻の排泄したままのお尻の穴を清拭したんだと納得して、それからゆっくりといつもより大きめの妻からの贈り物を食べ始めました。
その夜は早めに就寝し、妻に起こされるまでぐっすり眠りました。
彼女は頭上の照明をつけて、
「サプライズがあるから起きて」と私に言いました。
妻の髪はボサボサで、まるでトレーニングを終えたばかりのようでした。
彼女は私に、頭をベッドの端から離して口を開けるように言いました。
それから彼女は私の頭を跨ぎ、Tバックを片側まで引っ張りました。
彼女の秘部はぽっかり開いていて、白いクリームが四方八方から漏れ出て流れを形成していました。
彼女はあそこを私の口に重ね、「私の恋人との愛の滴をあなたに飲んでほしかった」と言ったので、私は精液の塊が私の口の中に落ち、飲み込むことなく喉を滑り落ちたのを感じました。
妻はあそこを収縮させ始め、次から次へと精液が私の口を満たすようになりました。
私の舌遣いに彼女が満足した後、彼女はおしっこの穴を私の口の上に置き直し、私の口を彼女の甘いオシッコで満たし始めました。一杯になるまで注ぐと止め、口中を空にするとまた注ぎ、5回繰り返した頃、水流が穏やかになりました。
朝まで頻繁に彼女に完璧なトイレサービスを提供しました。


妻の恋人に感謝

 妻はこの習慣を数週間続けました。
私はおそらく20リットルくらい妻のオシッコを飲まされ、かなりの量の精液を飲んで、妻のオシッコには完全になれてきて、むしろ習慣性があるのか、毎日妻に求めてはゴキブリをみる以下の凍り付くような視線を受けながら、もっともっとと妻に希いました。
幸いなことに、私の仕事(給与の仕事)では 10 日間町を離れる必要があったため、このような虐待から離れることができました。
妻には、「君から飲ませてもらえないと、僕はもう生きていけないよ」と懇願して、宿泊先に毎日2Lのペットボトルが日本届られました。
もちろん中身は妻のオシッコです。
本当は10L位飲みたかったのですが、そんなには出ないといわれました。
私には男として妻を満足させられないので、外に恋人の男がいることは仕方ないと思いましたし、妻が輝き、美しさを保つためなら、寝取られも甘んじて受け入れようと思いました。
妻は私といるとトイレに行く必要がないので、便利といってはくれましたが、ポータブルトイレ以上のものではないので、戻ったら妻と話し合って状況を整えようと思いました。ところが、妻には別の計画があったのを知りました。
夕方家に到着すると、私道に見知らぬ車があり、庭に建設の瓦礫がいくつかあることに気づきました。
妻はセクシーなミニスカートとハイヒールを履いた格好で玄関で出迎えました。
私が言葉を発する前に、彼女は「ああ、ロン、あなたにサプライズがあるの?」と言いました。
妻は笑いながら家に入り、リビングルームに入りました。
そこにはリサはソファに座っていて、見知らぬ男性が彼女の足をさすっていました。
部屋の中央に立っていたのは、おそらく私より10歳ほど若い男性でした。
彼はスリムで筋肉質で、お尻の輪郭がはっきりしていました。
妻は彼のところに歩いて行き、彼の周りに腕を回し、手で彼のお尻をさすりました。
彼女は言いました、「ロン、これは私の恋人のスティーブです。彼はあなたが後片付けをしていた人です。」私は驚いて彼女を見つめました。
「ちょっと複雑だから私が話してあげる。」とリサが割って入りました
その若い男は元々リサの恋人で、リサの男を組み敷く強烈な性格にも付き合っていて、セックスの相手はもちろん、リサの身の回りの世話まで何でもする便利屋みたいな存在で、便利の仕事なのかは不明ながら、妻の夜の相手も引き受けていたそうでした。
器用で、体力もある若い男を妬ましく思いながらも私には到底まねできるはずもなく、馬が美しくあってくれるためには、これも致し方ない、嫌むしろ感謝すべきかなんて考えていました。

私の新しい役割

 妻はリサと共通の恋人の目の前で、私を辱め終えた後、ボブ(リサのデート相手)が大工で私にサプライズを作ってくれたと発表しました。
それから妻はボブに、「私の部屋」をみせるために二階に連れて行くように頼んで、ボブは立ち上がって「行こう」と言ったので、私はボブがクローゼットを作った寝室まで階段を上っていきました。
このクローゼットはバスルームに隣接する壁に埋め込まれていました。それは約5フィート、幅はおそらく18インチでした。
ボブはドアを開け、狭いシュートから格納式の簡易ベッドを引き出しました。ボブは私に簡易ベッドに横になるように言いました。
私がそうしたら、ボブが私の尻を蹴るのが怖かったので、そうしました。
 私が簡易ベッドに横になると、ボブは簡易ベッドをシュートに押し戻しました。
頭が冷たい表面に押しつけられるのを感じました。
頭を持ち上げること以外は何も見えず、動くこともできませんでした。
閉じ込められてしまった!
妻が「もう準備はいいかしら」と尋ね、ボブが「はい、準備はできております、どうぞお使いください」と答えるのが聞こえました。
私の寝ている狭い空間、あり得ないくらい狭いカプセルホテルのようなその入れ物に近づく足音が聞こえ、真っ暗な天井をみつめていると蓋が開けられ、楕円形に光が差しました。
「あ、これどこかのサイトでみたことがある。Washiki Benkiというやつだ。」
以前妻と日本を旅行したときに使い方が分からず難渋したことを思い出していました。
陶器製の白い便器が頭の真上にあり、自分がどこにいるのかが分かりました。
妻が口に手を当ててクスクス笑いながら、楕円形の光を遮るように跨いできました。
妻は「あら、あなた。どうしてそんなところにいるのよ。ねえ、これ覚えてる?ほら、日光に旅行したとき、民宿にあった奴よ。ボブに無理言って、日本から通販で取り寄せたのよ。こっちの方が気分が出るでしょう。」
妻の笑い声はいよいよ高らかに勝ち誇ったように響き、ふとそれがやむと妻はいつになくクールな表情で、便器を覗き込み、私の様子を眺めていた。
「しばらくそこに住むのよ。私が許可しないと出してあげないから。それまでは、私の体を通して、水分も栄養もたっぷり上げるから、安心して。」
「今更だけど、あなたは私の人間便器としてのみ、生きる資格が与えられるの。」それをしっかり理解できるように作ってもらったのよ。」
 
 
人間便器のルール


1. 24時間いつでも使われる準備をしておくこと
2. 便器から話しかけたりしないこと
3. 蓋を開けたときに匂いがするようじゃ使い物にならないから、おむつを上手に使うこと4. 口に入れたものはすべて消化すること
5. 求められたら、ペーパー代わりに舌と唇を使って、仕上げまですること
6. 使い終わったら、蓋をする前に感謝の意を表すこと

それから妻は私に理解したか尋ね、これは永久であると言いました。
「じゃ、最初は私ね。」
というと妻はスカートをたくし上げ、パンティを素早くとるとさっと和式便器にしゃがみ、私は大きく開いた妻の秘部とお尻の穴を見つめていました。
妻のお尻から寝た状態の私の顔まで結構な距離があり、妻の大切なオシッコが跳ねてしまわないように私は、妻の秘部のすぐ下まで、顔を上げて、その時を待ちました。
いきなり便器に妻の足が差し込まれて、私は顔を思い切り蹴られました。
「ばか、近すぎるだろう。吐息がかかって、気持ち悪いじゃないか。」
そうか、私はもう妻の人間便器外の用はなくて、クンニリングスをさせていただくこともないんだなと諦めと無念と悔しさに包まれました。
「いいかい、私に存在を感じさせないようにしなさい。絶対こぼすんじゃないわよ」
ビールをたくさん飲んだのか、妻のオシッコはいつもより甘みと渋みと塩気が強く、その量もものすごくて、初めてこの便器を使うには十分なこけら落としになりました。
 
直後、リサがトイレに入ってきて私を見下ろしました。
そして「お腹が空いたかい?」と言って、彼女は背を向けてシャツを持ち上げ、パンティーを下ろしました。
それから彼女は私の口が開いていることを確認するために肩越しに振り返り、私に舌を突き出しながら顔をねじ込みました。
それから彼女は座って、すぐに私の口にすごい勢いの尿を満たしました。
リサは妻よりも私の口が尿道口により近くにあるように求めてきたので、私はそこに口が触れるかどうかギリギリでしっかりと覆うようにしました。
それからリサは少し足の位置を便器の前の方に移し、丁度真ん中にどっかと鎮座するお尻の穴を誇示するようにし、私に準備を促しました。
私はリサのウンチを3回口で受け止め、すぐに飲み込みました。
それから舌で彼女のフルにひらいた後窄んだお尻の穴の襞に舌を這わせ、まず外側を完璧に清拭し、それから、舌先を中に差し込み、残りがないか確認してから、抜いて、汚れなく掃除し終えました。
リサは立ち上がって私を見て笑い、蓋をバタンと閉めました。
その直後にまた蓋が開けられ、リサは便器に顔を差し込むくらい私の様子を観察しながら、
「ねえ、奥さんと私どっちがいいかしら。」
これは答えに間違うとへたをすると命に関わると思いました。
どちらかといえば、妻の怒りを買って、殺させるなら、私はきっと満足して笑顔で死ねると思いました。
そこで敢えてこう答えました。
「はい、リサ様です。妻にはもううんざりです。飽き飽きです。でも私はここで生きていくしかないので、もう覚悟はできました。」
リサは、なんとも言えない戸惑いを見せながら、
「そう、そうなんだ。嬉しいような、怖いような」
それなら聞かないでくださいよ!と心の中で叫びました。
妻もリサもとっても美しく魅力的な女性でした。
二人から死ぬまで便器にされるなら、私はここにいることが最善の生き方なんだと思いました。

1時間ほどして妻が再び現れましたが、服は乱れ、髪は乱れていました。
彼女は何も言わずに腰を下ろした。
酔っ払っているのか、お尻の位置が揺れていました。
妻が私の喉に大量の熱いおしっこを送り込みました。
妻が私に見事な円形の切り口の長いウンチを3本与えてくださいました。
妻の大量のウンチを完食して後、私は彼女のお尻をこれまでにないくらい徹底的にきれいにし、彼女に感謝しました。
「おやすみ、また明日ね」とういと蓋をさっと閉めて、立ち去る音が聞こえていました。
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