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ミストレス グローイングアップ 英里女王様完成
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ミストレス グローイングアップ 英里
私は高校生の頃から、フィリピン出身かハーフかとよく尋ねられ、悪い気はしないものの、その都度否定するのが面倒に感じていたものです。
看護師になって11年が過ぎ、中堅としてがんばって仕事をしています。
毎週火曜日に外来診療を行っているT先生は患者さんの評判がよく、私たちスタッフにも気軽に対応してくれるので、結構人気がありました。
患者さんが空いてくると医学の話から、お酒の話まで幅広く豊富な話題を持っていて、楽しみにしていました。看護師のユニフォームがワンピースからパンツスタイルになり、脚フェチの自分には非常に寂しいとセクハラぎりぎりのネタを私に振ってきて、適当に受け流していましたが、少し私のことが気になっているのかなと思ったこともありました。
勤務が終わり、着替えて病院を出たところで、居残りで仕事をしていたT先生と出くわし、「思った通り、きれいな脚をしているね。」
と舐めるような視線を受けました。
脚を褒められたことは何度かあり、あまり気にもしてなかったのですが、次の外来についた際に脚フェチの話題になり、先生はハイヒールやサンダルに子供の頃から特別な思いを持っていたと話していました。普段なら聞き流すか、話題を変えるかするところでしたが、話術にはまってしまい、脚だけ好きというのは嫌ですが、脚にも興味を持ってくれるのはうれしい気がすると答えると私に夏のサンダルをプレゼントしたいと言い出しました。
ちょっと気味悪くなったので、話題を変えようとしましたが、だんだん性的な話題に引き込まれていきました。
「絵里さんにはミストレスの薫りを感じるんだ。」
「ミストレス、ですか。」
ミストレスという言葉を知りませんでした。キョトンとした私に
「ミストレスというのは女主人のことだよ。」
もっと分からなくなりました。
どうして私が女主人なのでしょうか。
「絵里さんには男性を引きつけ、言うことを聞かせる力を感じるんだ。」
さらに分からなくなって、黙り込んでしまったので、急にまじめな顔をして、詫びを入れられ、医局に戻っていきました。
帰宅して、ネットでミストレスの意味を探したところ、女主人とはまた違った使われ方があることを知りました。
先生が脚フェチを自認していたことからもミストレスというのはかなり性的意味が強いのではないかと思いました。
それから一月くらいして、T先生が当直の日、私は22時まで居残り当番をしていました。性的な話題が出ることを恐れつつも少し期待していましたが、とても忙しくて、それどころではありませんでした。引き継ぎが終わったのは23時を回り、着替えて帰ろうとしたところで、通用口の前でT先生が立っていて、30分くらいつきあってほしいと言われ、5階の当直室に行きました。密会でもないのにかなりどきどきして、誰にも見られていないことを確認してから、ノックすると先に戻っていたT先生が現れました。
当直室はバストイレ付きの広めの部屋に冷蔵庫から書棚まであり、住めそうな設備でした。
早く帰りたかったので、バッグを持ったまま立っていると、コーヒーを入れながら、
「実はお願いがあるんだけど。そこに座ってくれないか。」
と私を奥の方に招き入れ、豪華な事務椅子に腰掛けるように勧めてくれました。
コーヒーを飲んでいると急にT先生が私の前に正座しました。
何事かと思ったら、
「私のミストレスになってもらえないだろうか。」
「ミストレスですか。」
うっすらとですが、意味は分かっていました。
「そういう趣味はないんですけど。」と思いながらも黙って、目を見つめていました。
突然私の脚にしがみつくようにして、巻き付いてきたので、払いのけましたが、強い力で、脚に抱きつかれ、私の股間に顔を埋めてきました。
「私そろそろ帰ります。」
そう言って立ち上がるとT先生は膝立ちで私を追い、戸口で封筒を渡して、
「今日はありがとう。」
といってドアを開けてくれました。
駐車場に着き、車の中で封筒を開けると3枚のお札が入っていました。
お金が言うことを聞かせようと押しつけてきたのかと腹立たしさが先に立ちましたが、私に対して募る思いを少しずつ伝えてきて、やっと行動に出たのかと思うと無下に断るのも冷たいかと思い返し、心は揺れていました。
次の当直の日、やはり私は当番で居残りをしていて、きっとT先生がそう仕組んだのだろうと思いましたから、その後誘われることも覚悟しました。
当直室に入ると目の前の机の上にはボンデージ姿の女性が細い鞭を持って微笑んでいる写真が載った雑誌が置いてありました。
「これを読めという事かしら。」
独り言をつぶやきながら、椅子に座り、T先生を見上げたところ、うんうんと頷いていました。
女性が男性を踏みつけにしている写真が載っていて、完全に見てはいけないものを見た気がしました。
突然T先生が動いたので、襲われるのかと身構えたところ、土下座してそのまま固まっていました。とても困りました。
どうして私を選んで、こんな事をされたのか、それは私にミストレスを感じたからでしょうか。人生の中で、こんな場面に遭遇するとは夢にも思わず、途方に暮れてしまいましたが、目の前に土下座するT先生は固まったまま、私の言葉を待っているようでしたから、弱り果てました。顔を上げてほしいと思いましたが、まだ固まったままでした。するとT先生は右手で私の足首をつかみ、土下座したまま後頭部に私の足を乗せようとしました。
「嫌っ。」と足に力を入れましたが、間に合わず、私はT先生の頭を踏みつける形になってしまいました。
それ以上抵抗せず、足首を捕まれたまま踏みつけの姿勢でいると右足も掴んで、頭に乗せました。
「英里様の奴隷にしてください。」
奴隷というのが何をするのかは先ほど見せられた雑誌の内容のことなのだろうとは思いました。
「奴隷って、こうして踏みつけることですか。もうしてあげたじゃないですか。」
と当惑気味に応えたところ、
「もっと先の方も見てほしい。付箋つけてあるから、ちゃんと見て。」
付箋は5カ所くらいにつけてあり、開いたページには信じられないような写真が載っていました。
女性が男性に向かって放尿し、男性は口を開けてそれを受け止めていました。どうしてそんなことをしているのか、慌てながらも何のためにと冷静に思考を巡らす自分を感じました。さらに先のページをめくると放尿があれば、当然その次は排便シーンがあり、やはり男性の口に排泄して、勝ち誇った表情の女性がカメラ目線でした。
本を閉じて、しばし沈黙が続きました。
「こうしてほしいということですか。」
きっとにらみつけると、首をすくめて、
「長年の感で、貴女には素質があると読んだんだけど、はずれ?」
私はそれには答えず、当直室を出ました。
そんなことがあっても毎日仕事で顔を合わせるわけで、これからどう対応していいか分からず、本当に困りました。
同僚の前で、親しげに接してこられるのも困りますし、かと言って怒らせたら、仕事がしにくくなるので、まずは静かにいつも通りの対応をしてみることにしました。
私の心配をよそにT先生はきわめて冷静で、いつも通り、何事もなかったように仕事をし、そのまま悪い夢のように過ぎていくのかと安心しました。
でもT先生の当直の日はなぜか私が居残りで、業務終了後そのまま帰れるはずはありませんでした。
いかにも話がありげな顔をして、T先生が更衣室の前に立っていて、私は後ろをついていきました。当直室に入るとT先生は私にリボンのついた箱を手渡しました。
大きさや形から中は靴でしょう。
開けてみると黒いハイヒールが入っていて、底面は赤く、何だかとても情熱的な印象でした。これを履いてパーティにでも連れて行ってもらえるならうれしいですが、きっと別な利用法を考えているでしょうから、蓋を閉めて突き返したくなりました。
うれしそうに私の反応を見ており、履いてみるように促され、すてきなハイヒールというのは間違いないので、足を入れてみました。
どうやって私の足のサイズを知ったのか、とても不気味でしたが、見事にフィットしました。
いきなりこれで踏みつけてくれと言われたら、返そうと思っていたのですが、歩くところを見せてほしい、履きつぶれるまで使って、それをプレゼントしてほしいとねじれた願望を伝えられました。その日はそれだけで、やや拍子抜けして帰宅しました。
いただいたハイヒールは普段履きには気が引けるようなきれいなデザインで、通勤に履くには服も合わせなければならず、面倒に思うこともありましたが、すてきな靴をいただいたことを素直に喜ぶことにしました。
T先生の当直時の当番は当たり前のことになり、当直室に行くのも恒例となり、二人だけになるとT先生は下着だけになって、私のすべての挙動を見つめるようになりました。パンツだけで正座した男性のすぐ横をモデルのように歩いてみせるのもとても不思議な光景ですが、私も大胆になって、ミニスカートをはいて挑発してみたり、少しずつ楽しみを覚えるようになりました。
スカートの中を見上げている姿は何ともみっともなく、こんな姿をさらすのは私だけなのだろうと考えると何ともいえず優越感を覚えました。
了
私は高校生の頃から、フィリピン出身かハーフかとよく尋ねられ、悪い気はしないものの、その都度否定するのが面倒に感じていたものです。
看護師になって11年が過ぎ、中堅としてがんばって仕事をしています。
毎週火曜日に外来診療を行っているT先生は患者さんの評判がよく、私たちスタッフにも気軽に対応してくれるので、結構人気がありました。
患者さんが空いてくると医学の話から、お酒の話まで幅広く豊富な話題を持っていて、楽しみにしていました。看護師のユニフォームがワンピースからパンツスタイルになり、脚フェチの自分には非常に寂しいとセクハラぎりぎりのネタを私に振ってきて、適当に受け流していましたが、少し私のことが気になっているのかなと思ったこともありました。
勤務が終わり、着替えて病院を出たところで、居残りで仕事をしていたT先生と出くわし、「思った通り、きれいな脚をしているね。」
と舐めるような視線を受けました。
脚を褒められたことは何度かあり、あまり気にもしてなかったのですが、次の外来についた際に脚フェチの話題になり、先生はハイヒールやサンダルに子供の頃から特別な思いを持っていたと話していました。普段なら聞き流すか、話題を変えるかするところでしたが、話術にはまってしまい、脚だけ好きというのは嫌ですが、脚にも興味を持ってくれるのはうれしい気がすると答えると私に夏のサンダルをプレゼントしたいと言い出しました。
ちょっと気味悪くなったので、話題を変えようとしましたが、だんだん性的な話題に引き込まれていきました。
「絵里さんにはミストレスの薫りを感じるんだ。」
「ミストレス、ですか。」
ミストレスという言葉を知りませんでした。キョトンとした私に
「ミストレスというのは女主人のことだよ。」
もっと分からなくなりました。
どうして私が女主人なのでしょうか。
「絵里さんには男性を引きつけ、言うことを聞かせる力を感じるんだ。」
さらに分からなくなって、黙り込んでしまったので、急にまじめな顔をして、詫びを入れられ、医局に戻っていきました。
帰宅して、ネットでミストレスの意味を探したところ、女主人とはまた違った使われ方があることを知りました。
先生が脚フェチを自認していたことからもミストレスというのはかなり性的意味が強いのではないかと思いました。
それから一月くらいして、T先生が当直の日、私は22時まで居残り当番をしていました。性的な話題が出ることを恐れつつも少し期待していましたが、とても忙しくて、それどころではありませんでした。引き継ぎが終わったのは23時を回り、着替えて帰ろうとしたところで、通用口の前でT先生が立っていて、30分くらいつきあってほしいと言われ、5階の当直室に行きました。密会でもないのにかなりどきどきして、誰にも見られていないことを確認してから、ノックすると先に戻っていたT先生が現れました。
当直室はバストイレ付きの広めの部屋に冷蔵庫から書棚まであり、住めそうな設備でした。
早く帰りたかったので、バッグを持ったまま立っていると、コーヒーを入れながら、
「実はお願いがあるんだけど。そこに座ってくれないか。」
と私を奥の方に招き入れ、豪華な事務椅子に腰掛けるように勧めてくれました。
コーヒーを飲んでいると急にT先生が私の前に正座しました。
何事かと思ったら、
「私のミストレスになってもらえないだろうか。」
「ミストレスですか。」
うっすらとですが、意味は分かっていました。
「そういう趣味はないんですけど。」と思いながらも黙って、目を見つめていました。
突然私の脚にしがみつくようにして、巻き付いてきたので、払いのけましたが、強い力で、脚に抱きつかれ、私の股間に顔を埋めてきました。
「私そろそろ帰ります。」
そう言って立ち上がるとT先生は膝立ちで私を追い、戸口で封筒を渡して、
「今日はありがとう。」
といってドアを開けてくれました。
駐車場に着き、車の中で封筒を開けると3枚のお札が入っていました。
お金が言うことを聞かせようと押しつけてきたのかと腹立たしさが先に立ちましたが、私に対して募る思いを少しずつ伝えてきて、やっと行動に出たのかと思うと無下に断るのも冷たいかと思い返し、心は揺れていました。
次の当直の日、やはり私は当番で居残りをしていて、きっとT先生がそう仕組んだのだろうと思いましたから、その後誘われることも覚悟しました。
当直室に入ると目の前の机の上にはボンデージ姿の女性が細い鞭を持って微笑んでいる写真が載った雑誌が置いてありました。
「これを読めという事かしら。」
独り言をつぶやきながら、椅子に座り、T先生を見上げたところ、うんうんと頷いていました。
女性が男性を踏みつけにしている写真が載っていて、完全に見てはいけないものを見た気がしました。
突然T先生が動いたので、襲われるのかと身構えたところ、土下座してそのまま固まっていました。とても困りました。
どうして私を選んで、こんな事をされたのか、それは私にミストレスを感じたからでしょうか。人生の中で、こんな場面に遭遇するとは夢にも思わず、途方に暮れてしまいましたが、目の前に土下座するT先生は固まったまま、私の言葉を待っているようでしたから、弱り果てました。顔を上げてほしいと思いましたが、まだ固まったままでした。するとT先生は右手で私の足首をつかみ、土下座したまま後頭部に私の足を乗せようとしました。
「嫌っ。」と足に力を入れましたが、間に合わず、私はT先生の頭を踏みつける形になってしまいました。
それ以上抵抗せず、足首を捕まれたまま踏みつけの姿勢でいると右足も掴んで、頭に乗せました。
「英里様の奴隷にしてください。」
奴隷というのが何をするのかは先ほど見せられた雑誌の内容のことなのだろうとは思いました。
「奴隷って、こうして踏みつけることですか。もうしてあげたじゃないですか。」
と当惑気味に応えたところ、
「もっと先の方も見てほしい。付箋つけてあるから、ちゃんと見て。」
付箋は5カ所くらいにつけてあり、開いたページには信じられないような写真が載っていました。
女性が男性に向かって放尿し、男性は口を開けてそれを受け止めていました。どうしてそんなことをしているのか、慌てながらも何のためにと冷静に思考を巡らす自分を感じました。さらに先のページをめくると放尿があれば、当然その次は排便シーンがあり、やはり男性の口に排泄して、勝ち誇った表情の女性がカメラ目線でした。
本を閉じて、しばし沈黙が続きました。
「こうしてほしいということですか。」
きっとにらみつけると、首をすくめて、
「長年の感で、貴女には素質があると読んだんだけど、はずれ?」
私はそれには答えず、当直室を出ました。
そんなことがあっても毎日仕事で顔を合わせるわけで、これからどう対応していいか分からず、本当に困りました。
同僚の前で、親しげに接してこられるのも困りますし、かと言って怒らせたら、仕事がしにくくなるので、まずは静かにいつも通りの対応をしてみることにしました。
私の心配をよそにT先生はきわめて冷静で、いつも通り、何事もなかったように仕事をし、そのまま悪い夢のように過ぎていくのかと安心しました。
でもT先生の当直の日はなぜか私が居残りで、業務終了後そのまま帰れるはずはありませんでした。
いかにも話がありげな顔をして、T先生が更衣室の前に立っていて、私は後ろをついていきました。当直室に入るとT先生は私にリボンのついた箱を手渡しました。
大きさや形から中は靴でしょう。
開けてみると黒いハイヒールが入っていて、底面は赤く、何だかとても情熱的な印象でした。これを履いてパーティにでも連れて行ってもらえるならうれしいですが、きっと別な利用法を考えているでしょうから、蓋を閉めて突き返したくなりました。
うれしそうに私の反応を見ており、履いてみるように促され、すてきなハイヒールというのは間違いないので、足を入れてみました。
どうやって私の足のサイズを知ったのか、とても不気味でしたが、見事にフィットしました。
いきなりこれで踏みつけてくれと言われたら、返そうと思っていたのですが、歩くところを見せてほしい、履きつぶれるまで使って、それをプレゼントしてほしいとねじれた願望を伝えられました。その日はそれだけで、やや拍子抜けして帰宅しました。
いただいたハイヒールは普段履きには気が引けるようなきれいなデザインで、通勤に履くには服も合わせなければならず、面倒に思うこともありましたが、すてきな靴をいただいたことを素直に喜ぶことにしました。
T先生の当直時の当番は当たり前のことになり、当直室に行くのも恒例となり、二人だけになるとT先生は下着だけになって、私のすべての挙動を見つめるようになりました。パンツだけで正座した男性のすぐ横をモデルのように歩いてみせるのもとても不思議な光景ですが、私も大胆になって、ミニスカートをはいて挑発してみたり、少しずつ楽しみを覚えるようになりました。
スカートの中を見上げている姿は何ともみっともなく、こんな姿をさらすのは私だけなのだろうと考えると何ともいえず優越感を覚えました。
了
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