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僕の女神は音楽の先生 音楽の先生の家庭の秘密
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そうね、ペロ、お前が聞きたかったこと
先生が高校生の頃、家庭教師の男子大学生にオシッコ飲ませた、その後の話よね
さっき、お前に数えさせたとおり、私は24歳になる、今までに27人の男にオシッコを飲ませてきたわ
そのあとの3人て、誰のことか、よね
ペロは私の体の一部みたいなものだし、隠さないで教えてあげる
それはね、私のパパと兄と弟なのよ
ああ、こんな話するなんて
中学3年の頃だったわ
パパがね、お風呂からママを呼んでくれって言ったから、呼んであげて、そのままそっと見ていたらね
パパがママを女王様って呼んでいて、なんだろうと思ってたら、お聖水を飲ませてくださいって懇願してたのよ
お聖水ってなんだろうって思ったんだけど、ガラス越しにママがパパにオシッコを飲ませてるのがシルエットで、分かったのよ
あれほど驚いたことはなかったわ
私、すごいショックで
しばらく親と口、聞かなかったわ
そんなことがあったから、家庭教師の先生から、オシッコ飲ませて欲しいって懇願された時にね、男ってそんな願望を持っているのかと思ったのよ
その人にオシッコ飲ませたらね、それから、ビックリするくらい従順になったのよ
でも、まとわりつくようで、うざいし、気持ち悪かったけど
トイレに流しちゃうだけのオシッコをそんなに喜ぶなんて、不思議だったわ
そんな経験したからか、パパとママのこともなんだか納得したわ
パパとママは深く愛し合っていたのよ
それがよく分かったわ
それからね、親が留守の時にね、弟と2人留守番してたんだけど、親の寝室に2人で探訪に行ったのよ
そしたら、弟がベッドの下から、単行本みたいなのたくさん見つけたのよ
なんだろうって、2人で見てみたら
コスチュームにハイヒール姿の女性が男を踏みつけにしたり、鞭を振るったり、顔に座ったりしてて
2人、息を呑んだわ
本を元に戻したんだけど、一冊だけ持ち出したのね
可哀想に、弟はショックで震えていたのよ
でもやっぱり興味津々で2人でその本を読んでたのよ
弟がね、パパとママもこんなことするのかって聞いたから、まさかって言ったわ
とてもじゃないけど、パパがママのオシッコ飲んでるのをみた、なんて言えるわけないじゃない
その本見ながら、弟がね、私もこんな事するのかって聞くのよ
冗談じゃないわ
って言ったんだけど
弟がね、こんな風にして欲しい、って言うじゃない
嫌な予感してたのよ
弟がね、女王様が男の顔に座ってるの、食い入るように見てたのよ
それから、なんだか私のお尻をじっと見ていたから
姉にそんな目を送らないでよ、って思ったんだけど
弟がね、うつむいて、こんな風にして欲しいって、蚊の鳴くような声でいうのよ
ものすごく、困ったわ
小さい頃からずっとかわいがってきた弟よ
なんで、そんな弟に顔面騎乗しなくちゃいけないのよ
ほんと、こまったわ
おねがい、おねがい、おねがい、って言われて、もうだめだと思ったの
私がしてあげなかったら、誰かほかの女に求めそうじゃない
大変なことになるから、それなら私がって思ったの。
でも弟だしね
だめ?って、聞くから、お風呂入ってからしてあげるって答えたわ
もうね、それから親が帰ってきてからもずっと弟は私のお尻ばかり見ていて、ママなら、不穏な空気を感じちゃいそうだから、焦ったわ
弟ったら、私が早くお風呂に入らないか、ずっと私にまとわりついていて、お風呂上がりに洗面所にいたら、もうすぐにでも私のお尻に顔を付けてきそうな感じだったわ
親に見つかったら大変じゃない
仕方ないから、私の部屋で弟の顔にパジャマで座ってあげたわ
弟ったら、喜んでね
かわいかったわ
弟ながら、股間を膨らましているのを見たわ
その日はそれでなんとか収まったんだけど
毎日のように顔に座ってくれって。懇願されたわ
私たち、姉弟なのよ、っていっても、全然ダメ
セックスしなきゃいいでしょ、なんて生意気のことを言うのよ
そのうちね、パジャマじゃなくて、直接、顔に座って欲しいって言い出してね
兄弟でも私、裸を見せたことなんかなかったから、ためらったわ
どうしても無理?
って、弟が泣くのよ
小さい頃から、泣き虫で、いつも私のあとをついてくる弟だったから、やっぱり私がなんとかしてあげなくちゃって思ったの
さすがに弟の顔にあそこを触れさせるのは、とってもまずい気がしたから、お尻っていうより、腰で顔に乗ってあげたわ
そしたら、弟ったら、すぐに顔を動かして、私の裸のお尻に顔を差し込んだのよ
ビックリしちゃった
あっ!
って声をあげたのはね、弟が、私のお尻の穴を舐めたのよ
ビクンとして、顔からお尻をあげたわ
あんたね、どこ舐めたか、分かってるの?
そしたら、全然悪びれずにね
お姉ちゃんのお尻の穴舐めちゃった
って、誇らしげにいうのよ
どうしよう、一線を越えちゃった
って思ったわ
ここは叱って、突き放した方がいいと思ったんだけど
弟がね、ぼく、お姉ちゃんの奴隷になりたい
っていうのよ
奴隷の意味も知らないくせにね
お尻の穴を舐められたの初めてだったんだけど、正直言うとね、
すごく気持ちよかったのよ
でも
弟に約束させたの
私も自分に約束したの
あそこは絶対にダメ
その代わり、私のお尻は弟に任せてあげるってね
そしたら、どうなるかは分かるわよね。
毎日、弟が私のお尻の穴をずっと舐めて、吸い付いてくるのよ
そのうち、入浴前にしてほしいっていわれてね
もう、お尻だけならいいかなって、思うようになってたけど、万が一、かわいい弟が、大腸菌とかで大変なことになったらどうしよう、って
だって、お尻って汚いじゃない
用を足したあとって、どんなにペーパーで拭いても、洗うのと違うし、匂いも残りそうじゃない
だから、それは諦めさせたのよ
諦める代わりに次の要求をのんだのよ
それが、お聖水よ
赤の他人の家庭教師に飲ませるのは平気だけど、かわいい弟にそんなことできないわよね
パパはママのオシッコをのんでるみたいだけど、平気なのかしら?
そうね、夫婦って、元は赤の他人だから、良いのかもしれないわね
毎日じゃないと思うけど、いつもママのを飲んでるみたいだったから、案外平気なのかもって
オシッコって、老廃物を体から出してるから、まずいはまずいわよね
たくさん、お水飲んで、すごく薄いオシッコなら大丈夫じゃないかしら、絶食して、水だけ飲んでれば、きっと大丈夫よね
パパのあの本を全部読んだけど、どうしたら安全なのかなんて書いてなくて
図書館で調べられるかなって思ったけど、そもそも飲み物じゃないしね
あんまり我慢させられないから、3日間サラダとフルーツだけ食べて、とにかくお水をたくさん飲んで、それから、ほんの少しだけ飲ませるなら、きっと体を壊すこともないだろうって
その日はパパは出張でいないし、ママはお友達と打ち合わせとかいって、飲みに出てたから、チャンスよね
お風呂に入る前にたくさん水を飲んで、もう限界よってところだったわ
弟は私が呼ぶのを廊下で待っていたわ
招き入れて、やったら
弟は私のお尻の穴に吸い付いて、なめ回してから、正座して、口を開けて見せたの
私のお尻の穴を舐めて良いなんて言ってなかったんだけど
もう尿意もギリギリだったわ
私も覚悟してたから、するなら今日っておもってたの
でもねー、ずっとかわいがってきた、大切な弟にどうして、どうしてオシッコを飲ませなきゃならないのよ
泣きそうだったわ
でも、巣で餌を待つ、鳥の雛みたいに私の股間で、弟が口開けてるのよ
もうやるしかないわ!って
尿意も限界だったから、ジャージャー出たわ
弟は飲むのなんか間に合うはずもなくて、顔全体に私のオシッコを受けていたわ
さあ、これで満足したでしょ
って、弟の体を洗ってあげたわ
ああ、これで弟から色目遣いされることもなくなるのね
って思ったんだけど
寝る前に弟が私の部屋にやってきてね
さっきのは女王様の便器に使われたんじゃなくて、浴びただけなんじゃないかって
そんなんじゃ、便器になれたって、思えないから、もう一回挑戦したいって
やっと終わったと思ったのに弱ったわ
オシッコじゃなくて、水だって、あの勢いで口に注がれたら、飲めるわけないし
それに弟の口にあそこを密着させるのはいくら何でもねー
そんなことしたら、弟はあそこに吸い付いてきそうだし
まずいわよね
弟に愛撫されて感じる姉なんて、ヒトとしてどうかとおもうわ
ごめんね、私たち、姉弟だから、直に飲ませるのはむずかしいわ、って言ったわ
それは分かったけど、どうしてもお姉ちゃんの便器になりたいっていうのよ
本の中にSM用品販売の広告があってね、それでひらめいたのよ
ウーロン茶の2リットルのペットボトルを切って、漏斗を作ることにしたの
そんな時の弟って、すごいわ
カッターできれいに底を斜めに切って、作ってくれたわ
斜めに切ってあるから、受けるところ、私がオシッコを注ぐところが広くて、こぼさないで注げそうだし、飲み口はペットボトルだから、それこそ飲みやすそうだし、一旦注いだら、飲み干すまでそのまま待ってればいいわよね
全部飲むまで確認できるのがいいわね
じゃ、明日決行って、言ったんだけど、弟はすぐにして欲しいって
それで、また私はたくさんお水を飲んだわ
私はオシッコ製造機じゃないのに
でも、まあ、かわいい、大切な弟のためだし
そんなにたくさんは出ないと思ったから、弟にペットボトルを咥えさせて、すぐに一気にオシッコを注いだわ
弟の口にオシッコしてるっていう罪悪感が薄かったし、なにより尿意が限界
そしたらね、1.5リットル近く出たんじゃないかしら
オシッコしてる間はなるべく下を見ないで、弟が口を咥えているのも忘れるようにしていたのよ
弟がごくごく飲んでるのが、のどの鳴る音で分かったけど、半分以上残ってて
弟ののどの鳴りが止まったのも分かったけど、もう許さなかった
姉だろうとなんだろうと、女の便器に使われる事って、どれほど苦しいか、身をもって知る必要があるって、思ったから
飲み干すまで許さないって、分かったみたいで、弟は必死に飲み込んでいったわ
結構大変そうだったけど、なんとか頑張ってのんでたわ
愛しい弟が、私のために頑張ったのよ
私のためよ
思わず、抱きしめてあげたわ
オシッコ臭かったけどね
それからは、普通に食事して、ただ体調だけは気をつけて、毎晩弟にペットボトル加工漏斗で、私のオシッコを飲ませたわ
慣れるって怖いわね
弟もね、私も段々普通になっていったわ
ルーティンていうか、毎晩弟が私の部屋に飲まされにやってくるのを待ってたのよ
できるだけたくさん飲ませたいから、薄いけど、ボリュームで苦しむっていうのをしてやったの
全部飲み干したら、もちろん、ご褒美に私のお尻の穴を舐めさせてやったわ
パパとママの部屋に2人で忍び込んで、一冊ずつSMの本をつぶさに読んでいったわ
だんだん、初めのうち、決めてた姉弟の一線も緩んできて、弟の口にあそこを押しつけて、私のオシッコを直に全部飲ませるのも平気になったわ
お前は私の便器なのよ、って言うと弟がすごく喜ぶの
それがね、ママ達の寝室で、別冊って書かれた、女王様と奴隷のプレイの特集みたいな本があって、2人で見てたら、女王様が奴隷の口に排便してるシーンが出てきたのよ
女王様のどや顔が見事だったわ
奴隷はよくあの姿勢で飲み込めるなって思ったけど
女王様が食べたものが、体の中を通って、それが、お尻の穴から生み出されて、奴隷の口に産み落とされるのって、面白いわよね
見てる分には楽しいって意味よ
また、あの時みたいに弟の目が輝いたわ
弟が目で訴えてきたけど、それだけはダメ
絶対体壊すわ
それにそんなことして、私も楽しくないもの
ペロリと食べられたら、何の意味もないし
食べられずにこぼしたら、部屋の中大変でしょ
無理、無理
弟の健康を損なうような事だけはできないわ
そう言うとすごく哀しそうな目をしてね
でも、それだけはできなかった
だからって、私がしないとどっかの女に懇願してしまいそうで、焦ったわ
さすがに私は泣いて、説得したわ
大人になってから、どうしてもって思ったら、自分の責任でやってご覧なさい
姉として、弟の健康は何より大切だけら、できないって言ったのよ
じゃあ、なんでこの本で、女王様が奴隷に食べさせてるの?
って、弟が聞いてきたから、慣れてきたら、段々リスク管理も甘くなるし、危ない橋を渡りたくなるものなのよ
って言ったわ
それでもどうしてもって
お姉ちゃんのなら、きっと大丈夫とか、全然根拠のない話するのね
お姉ちゃんは女王様っていうより、ぼくのめがみ様なんだよっていうのよ
悩んだんだけど、入浴前のお尻の穴を舐めるのを許してやったわ
お風呂で洗ったお尻とそのままのお尻じゃ、風味が全然違うんだって
恥ずかしいったら、ありゃしないわよ
ウンチは無理って言ったから、弟がね
お姉ちゃんのためにぼくがトイレットペーパーになってあげる
なんていうのよ
トイレットペーパーの代わりって、ウンチ食べるのとあんまり変わりないじゃない?
女性のウンチを食べたいっていうのは大人になるまで我慢しなさいって言った手前、結局押し切られちゃって
トイレのドアのすぐ前で弟が待っているのが分かってると、出るものも出ないわよね
用を足してから、しばらく考えたけど、
そっとペーパー使おうかしら
なんて思ってたら
ドアの外から、弟が、ペーパー使わないでって、まるで見てたみたいにいうのよ
仕方ないわね
約束だから、弟をトイレに入れてあげたわ
便器に頭を向けて、弟が寝たらね
もういいかって思ったの
さっと立ち上がって、そのまますぐに弟の顔にしゃがんだわ
弟の口に排泄したままのお尻の穴を重ねてね
もうね、それまで経験したことないくらい、強くお尻の穴に吸い付かれてね、グイグイ、舌を押しつけてきて、あっと思ったら、弟の舌が私のお尻の穴に刺さり込んできたのよ
だめ、こんなことしてたら、弟を本当にウンチまで食べさせちゃう、便器にしちゃいそう
私のお尻に弟の舌が出し入れされたら、もう我慢なんてできるはずなくて、残ってた分を全部吸い出されたみたい
結局、弟に私のウンチを食べさせちゃったわ
だけど、ウンチはそれ一回だけ、これは約束させたの
姉として、絶対弟を護らなくちゃってね
毎日、私のオシッコを飲ませるのは相変わらすだったけど
まあ、健康な姉のオシッコなら大丈夫でしょう
現にね、弟は健康そのものだったわ
弟うぃ私の便器に使ってあげる関係はしばらく続いたんだけど、ある時にね、飲んで遅くに帰ってきた兄に、弟が私の部屋にいるのを見られたのよ
酔っ払ってたから、ドアをノックすると同時に開けられちゃって
弟は正座してて、私は下半身裸で、弟の顔に股間を押しつけて、オシッコを飲ませる寸前だったのよ
さすがに私も弟も固まったわ
お前達、何やってんの?
兄の言葉にほんとに凍り付いたわ
弟は私の部屋から逃げ出して、兄が残って、私はどうしたら良いか分からなくて
どういうことだ、って問い詰められるだろうと思ったんだけど
兄は意外なことを言ったわ
いつからこんなことしてたんだ?って
兄にどこまで話して良いか分からなかったけど、パパとママの部屋に入った時に変なアダルト本を見つけて、弟とみていたら、セックス以外ならいいだろうっていうことでね
泣きそうだったわ
ところがね、兄はね、パパとママのことを知ってたのよ
兄はね、ママにパパとのこと見たって、言ったんだって
酔っ払ってたのもあってか、兄もね、兄は覚志って言うんだけど、私のオシッコを飲みたいっていうのよ
だめよって言ったんだけど、それならパパとママに弟のことを話すって言うのよ
私腹が立ったわ
弟のことはよくなかったかもしれないけど、いきなり妹の部屋に乱入してくる兄ってどうよ
覚志にも私は大事にしてもらってきたけど、弟のかわいさと大切と比べたら、兄貴って、はっきり言って、どうでもいいのよね
だから、あっさり、受け入れたわ
絶対、こぼすなって言ってね
弟の時みたいに遠慮することもないし、気を遣うこともなくて、怒りもあったから、かなり罵倒したのよ
まあ、言葉責めみたいな感じかな
ド変態野郎
ブタおとこ
便器人間
妹の便器になる気分はどう?
なんてね
全然遠慮なんかなくて、一気に覚志の口に放尿してやったわ
絶対、溢れるって思ったけど、どんなに私が頑張って、全力で兄の口にオシッコしてやってもごくごく飲んでるのよ
結局こぼさないで、全部飲み干したわ
私の負けね
それにしても、オシッコ飲むの慣れすぎてる
誰か、兄にオシッコ飲ませてる女がいるのかしら?
ねえ、そうよね
絶対変よ
俺な、いつか妹の便器になりたいって思ってたんだ
なんて言いながら、怪しいものだわ
ありがとうね
覚志ったら、かなり喜んでたみたい
完璧に妹のオシッコを飲み干して、すっかり上機嫌になってた
私は兄と弟を便器に使った女よ
とにかく、弟のことが心配だったの
だって、いくら薄めたって、毎日弟にオシッコ飲ませて、いいはずないでしょ
迷ったんだけど、パパにね、ママとのことを見ちゃったこと、部屋の本をみたこと、弟毅志に求められるまま、オシッコを飲ませたことを打ち明けたのよ
打ち明けて何か打開される展望もなかったんだけど、1人で背負うには重すぎたわ
パパは土下座して謝ったわ
パパはママも呼んできて、3人で話したわ
ママはね、だいぶ前に、毅志から、私のオシッコ飲まされたことを打ち明けられてたんだって
飲まされたって、ひどいと思わない?
自分で飲ませてほしいっていったんじゃない
悪いのは私なの?
でもまあ、毅志もずいぶん悩んでたみたい
そりゃそうよね
オシッコ飲んじゃったんだし
ましてや姉のオシッコ飲んだなんて、前代未聞ね
覚志はね、パパとママの関係を見て、ママに迫ったことがあったんだって
そうね、父親と長男て、関係が微妙だし、厳しいもんね
2人はずっとバトルを繰り広げて、競い合ってきたのよ
覚志はママのことを自分が護るんだって、子供の頃から考えてたみたい
それが、ママとパパの力関係を知って、ママは自分が護る存在じゃなくて、ママの支配下に置かれる身なんだって、思ったらしいの
ママは強いのよね
だからかどうか分からないけど、覚志もね、ママのオシッコを飲んだんですって
ママが覚志に飲ませたのか、覚志がママに頼んで飲ませてもらったのかは、分からなかったけど
多分、自然な流れだったのかも
ママは、パパと覚志にオシッコを毎日のように飲ませていて
私は覚志には一回だけだけ、毅志には何度もオシッコを飲ませてきたのよ
ママは覚志にとって、女王様なんて仰々しい、おどろおどろしいものじゃなくて、ごく自然だったみたい
そんなママと息子の関係って、案外ありかもしれないわ
ママとパパにね、オシッコだけなの?
って聞いてみたわ
ふたり、顔を見合わせてたわ
私は、毅志にウンチしたあとのお尻の穴を舐めさせタコとがあるのよって、言ったわ
ママは、昔からサバサバしたヒトだから、兄弟姉妹だって、セックスさえしなければ、所詮男と女なんだから、何でもいいのよっていうから
その日、私はママの目の前で、パパにオシッコを飲ませたわ
ママがそうしなさい、っていうから
あの時のママの満足そうな表情は忘れないわ
私がパパにオシッコを飲ませ終わるのを待って、
ママがね、もちろん、パパはママの完璧な便器なのよ、って言ったわ
パパがね、子供の頃から、女性崇拝していて、ママと付き合っていた頃から、ずっとお仕えしてたんだって
婚約中にパパはママの便器になったんだって
それ以後、パパと覚志にはオシッコを飲ませるのは自由だし、ウンチだって、別に構わないけど、毅志は絶対護らなきゃいけないから、もう便器になんかしちゃダメって言うことになったわ
覚志は多分だけど、彼女の便器になって言ったんじゃないかしら
ママのも飲まされることはなくなったみたい
パパは相変わらずよ
お風呂に入ると必ず上がる前にママを呼ぶわ
パパはママの完全な便器ね
毅志は今でもママのオシッコを飲んでるみたい
ママは言葉を濁したけど、毅志には毎朝オシッコを飲ませてるみたい
あんまり話題にはならないけど、ママのオシッコを大人になるまで飲んでいる男の子って、多いらしいのよ
免疫が強くなるらしいの
でも、気持ち悪いわよね
結婚した男が、ママのオシッコで生きていたなんて、ドン引きよね
さあ、これで家庭教師の先生のあとの3人のことを話してあげたわよ
先生が高校生の頃、家庭教師の男子大学生にオシッコ飲ませた、その後の話よね
さっき、お前に数えさせたとおり、私は24歳になる、今までに27人の男にオシッコを飲ませてきたわ
そのあとの3人て、誰のことか、よね
ペロは私の体の一部みたいなものだし、隠さないで教えてあげる
それはね、私のパパと兄と弟なのよ
ああ、こんな話するなんて
中学3年の頃だったわ
パパがね、お風呂からママを呼んでくれって言ったから、呼んであげて、そのままそっと見ていたらね
パパがママを女王様って呼んでいて、なんだろうと思ってたら、お聖水を飲ませてくださいって懇願してたのよ
お聖水ってなんだろうって思ったんだけど、ガラス越しにママがパパにオシッコを飲ませてるのがシルエットで、分かったのよ
あれほど驚いたことはなかったわ
私、すごいショックで
しばらく親と口、聞かなかったわ
そんなことがあったから、家庭教師の先生から、オシッコ飲ませて欲しいって懇願された時にね、男ってそんな願望を持っているのかと思ったのよ
その人にオシッコ飲ませたらね、それから、ビックリするくらい従順になったのよ
でも、まとわりつくようで、うざいし、気持ち悪かったけど
トイレに流しちゃうだけのオシッコをそんなに喜ぶなんて、不思議だったわ
そんな経験したからか、パパとママのこともなんだか納得したわ
パパとママは深く愛し合っていたのよ
それがよく分かったわ
それからね、親が留守の時にね、弟と2人留守番してたんだけど、親の寝室に2人で探訪に行ったのよ
そしたら、弟がベッドの下から、単行本みたいなのたくさん見つけたのよ
なんだろうって、2人で見てみたら
コスチュームにハイヒール姿の女性が男を踏みつけにしたり、鞭を振るったり、顔に座ったりしてて
2人、息を呑んだわ
本を元に戻したんだけど、一冊だけ持ち出したのね
可哀想に、弟はショックで震えていたのよ
でもやっぱり興味津々で2人でその本を読んでたのよ
弟がね、パパとママもこんなことするのかって聞いたから、まさかって言ったわ
とてもじゃないけど、パパがママのオシッコ飲んでるのをみた、なんて言えるわけないじゃない
その本見ながら、弟がね、私もこんな事するのかって聞くのよ
冗談じゃないわ
って言ったんだけど
弟がね、こんな風にして欲しい、って言うじゃない
嫌な予感してたのよ
弟がね、女王様が男の顔に座ってるの、食い入るように見てたのよ
それから、なんだか私のお尻をじっと見ていたから
姉にそんな目を送らないでよ、って思ったんだけど
弟がね、うつむいて、こんな風にして欲しいって、蚊の鳴くような声でいうのよ
ものすごく、困ったわ
小さい頃からずっとかわいがってきた弟よ
なんで、そんな弟に顔面騎乗しなくちゃいけないのよ
ほんと、こまったわ
おねがい、おねがい、おねがい、って言われて、もうだめだと思ったの
私がしてあげなかったら、誰かほかの女に求めそうじゃない
大変なことになるから、それなら私がって思ったの。
でも弟だしね
だめ?って、聞くから、お風呂入ってからしてあげるって答えたわ
もうね、それから親が帰ってきてからもずっと弟は私のお尻ばかり見ていて、ママなら、不穏な空気を感じちゃいそうだから、焦ったわ
弟ったら、私が早くお風呂に入らないか、ずっと私にまとわりついていて、お風呂上がりに洗面所にいたら、もうすぐにでも私のお尻に顔を付けてきそうな感じだったわ
親に見つかったら大変じゃない
仕方ないから、私の部屋で弟の顔にパジャマで座ってあげたわ
弟ったら、喜んでね
かわいかったわ
弟ながら、股間を膨らましているのを見たわ
その日はそれでなんとか収まったんだけど
毎日のように顔に座ってくれって。懇願されたわ
私たち、姉弟なのよ、っていっても、全然ダメ
セックスしなきゃいいでしょ、なんて生意気のことを言うのよ
そのうちね、パジャマじゃなくて、直接、顔に座って欲しいって言い出してね
兄弟でも私、裸を見せたことなんかなかったから、ためらったわ
どうしても無理?
って、弟が泣くのよ
小さい頃から、泣き虫で、いつも私のあとをついてくる弟だったから、やっぱり私がなんとかしてあげなくちゃって思ったの
さすがに弟の顔にあそこを触れさせるのは、とってもまずい気がしたから、お尻っていうより、腰で顔に乗ってあげたわ
そしたら、弟ったら、すぐに顔を動かして、私の裸のお尻に顔を差し込んだのよ
ビックリしちゃった
あっ!
って声をあげたのはね、弟が、私のお尻の穴を舐めたのよ
ビクンとして、顔からお尻をあげたわ
あんたね、どこ舐めたか、分かってるの?
そしたら、全然悪びれずにね
お姉ちゃんのお尻の穴舐めちゃった
って、誇らしげにいうのよ
どうしよう、一線を越えちゃった
って思ったわ
ここは叱って、突き放した方がいいと思ったんだけど
弟がね、ぼく、お姉ちゃんの奴隷になりたい
っていうのよ
奴隷の意味も知らないくせにね
お尻の穴を舐められたの初めてだったんだけど、正直言うとね、
すごく気持ちよかったのよ
でも
弟に約束させたの
私も自分に約束したの
あそこは絶対にダメ
その代わり、私のお尻は弟に任せてあげるってね
そしたら、どうなるかは分かるわよね。
毎日、弟が私のお尻の穴をずっと舐めて、吸い付いてくるのよ
そのうち、入浴前にしてほしいっていわれてね
もう、お尻だけならいいかなって、思うようになってたけど、万が一、かわいい弟が、大腸菌とかで大変なことになったらどうしよう、って
だって、お尻って汚いじゃない
用を足したあとって、どんなにペーパーで拭いても、洗うのと違うし、匂いも残りそうじゃない
だから、それは諦めさせたのよ
諦める代わりに次の要求をのんだのよ
それが、お聖水よ
赤の他人の家庭教師に飲ませるのは平気だけど、かわいい弟にそんなことできないわよね
パパはママのオシッコをのんでるみたいだけど、平気なのかしら?
そうね、夫婦って、元は赤の他人だから、良いのかもしれないわね
毎日じゃないと思うけど、いつもママのを飲んでるみたいだったから、案外平気なのかもって
オシッコって、老廃物を体から出してるから、まずいはまずいわよね
たくさん、お水飲んで、すごく薄いオシッコなら大丈夫じゃないかしら、絶食して、水だけ飲んでれば、きっと大丈夫よね
パパのあの本を全部読んだけど、どうしたら安全なのかなんて書いてなくて
図書館で調べられるかなって思ったけど、そもそも飲み物じゃないしね
あんまり我慢させられないから、3日間サラダとフルーツだけ食べて、とにかくお水をたくさん飲んで、それから、ほんの少しだけ飲ませるなら、きっと体を壊すこともないだろうって
その日はパパは出張でいないし、ママはお友達と打ち合わせとかいって、飲みに出てたから、チャンスよね
お風呂に入る前にたくさん水を飲んで、もう限界よってところだったわ
弟は私が呼ぶのを廊下で待っていたわ
招き入れて、やったら
弟は私のお尻の穴に吸い付いて、なめ回してから、正座して、口を開けて見せたの
私のお尻の穴を舐めて良いなんて言ってなかったんだけど
もう尿意もギリギリだったわ
私も覚悟してたから、するなら今日っておもってたの
でもねー、ずっとかわいがってきた、大切な弟にどうして、どうしてオシッコを飲ませなきゃならないのよ
泣きそうだったわ
でも、巣で餌を待つ、鳥の雛みたいに私の股間で、弟が口開けてるのよ
もうやるしかないわ!って
尿意も限界だったから、ジャージャー出たわ
弟は飲むのなんか間に合うはずもなくて、顔全体に私のオシッコを受けていたわ
さあ、これで満足したでしょ
って、弟の体を洗ってあげたわ
ああ、これで弟から色目遣いされることもなくなるのね
って思ったんだけど
寝る前に弟が私の部屋にやってきてね
さっきのは女王様の便器に使われたんじゃなくて、浴びただけなんじゃないかって
そんなんじゃ、便器になれたって、思えないから、もう一回挑戦したいって
やっと終わったと思ったのに弱ったわ
オシッコじゃなくて、水だって、あの勢いで口に注がれたら、飲めるわけないし
それに弟の口にあそこを密着させるのはいくら何でもねー
そんなことしたら、弟はあそこに吸い付いてきそうだし
まずいわよね
弟に愛撫されて感じる姉なんて、ヒトとしてどうかとおもうわ
ごめんね、私たち、姉弟だから、直に飲ませるのはむずかしいわ、って言ったわ
それは分かったけど、どうしてもお姉ちゃんの便器になりたいっていうのよ
本の中にSM用品販売の広告があってね、それでひらめいたのよ
ウーロン茶の2リットルのペットボトルを切って、漏斗を作ることにしたの
そんな時の弟って、すごいわ
カッターできれいに底を斜めに切って、作ってくれたわ
斜めに切ってあるから、受けるところ、私がオシッコを注ぐところが広くて、こぼさないで注げそうだし、飲み口はペットボトルだから、それこそ飲みやすそうだし、一旦注いだら、飲み干すまでそのまま待ってればいいわよね
全部飲むまで確認できるのがいいわね
じゃ、明日決行って、言ったんだけど、弟はすぐにして欲しいって
それで、また私はたくさんお水を飲んだわ
私はオシッコ製造機じゃないのに
でも、まあ、かわいい、大切な弟のためだし
そんなにたくさんは出ないと思ったから、弟にペットボトルを咥えさせて、すぐに一気にオシッコを注いだわ
弟の口にオシッコしてるっていう罪悪感が薄かったし、なにより尿意が限界
そしたらね、1.5リットル近く出たんじゃないかしら
オシッコしてる間はなるべく下を見ないで、弟が口を咥えているのも忘れるようにしていたのよ
弟がごくごく飲んでるのが、のどの鳴る音で分かったけど、半分以上残ってて
弟ののどの鳴りが止まったのも分かったけど、もう許さなかった
姉だろうとなんだろうと、女の便器に使われる事って、どれほど苦しいか、身をもって知る必要があるって、思ったから
飲み干すまで許さないって、分かったみたいで、弟は必死に飲み込んでいったわ
結構大変そうだったけど、なんとか頑張ってのんでたわ
愛しい弟が、私のために頑張ったのよ
私のためよ
思わず、抱きしめてあげたわ
オシッコ臭かったけどね
それからは、普通に食事して、ただ体調だけは気をつけて、毎晩弟にペットボトル加工漏斗で、私のオシッコを飲ませたわ
慣れるって怖いわね
弟もね、私も段々普通になっていったわ
ルーティンていうか、毎晩弟が私の部屋に飲まされにやってくるのを待ってたのよ
できるだけたくさん飲ませたいから、薄いけど、ボリュームで苦しむっていうのをしてやったの
全部飲み干したら、もちろん、ご褒美に私のお尻の穴を舐めさせてやったわ
パパとママの部屋に2人で忍び込んで、一冊ずつSMの本をつぶさに読んでいったわ
だんだん、初めのうち、決めてた姉弟の一線も緩んできて、弟の口にあそこを押しつけて、私のオシッコを直に全部飲ませるのも平気になったわ
お前は私の便器なのよ、って言うと弟がすごく喜ぶの
それがね、ママ達の寝室で、別冊って書かれた、女王様と奴隷のプレイの特集みたいな本があって、2人で見てたら、女王様が奴隷の口に排便してるシーンが出てきたのよ
女王様のどや顔が見事だったわ
奴隷はよくあの姿勢で飲み込めるなって思ったけど
女王様が食べたものが、体の中を通って、それが、お尻の穴から生み出されて、奴隷の口に産み落とされるのって、面白いわよね
見てる分には楽しいって意味よ
また、あの時みたいに弟の目が輝いたわ
弟が目で訴えてきたけど、それだけはダメ
絶対体壊すわ
それにそんなことして、私も楽しくないもの
ペロリと食べられたら、何の意味もないし
食べられずにこぼしたら、部屋の中大変でしょ
無理、無理
弟の健康を損なうような事だけはできないわ
そう言うとすごく哀しそうな目をしてね
でも、それだけはできなかった
だからって、私がしないとどっかの女に懇願してしまいそうで、焦ったわ
さすがに私は泣いて、説得したわ
大人になってから、どうしてもって思ったら、自分の責任でやってご覧なさい
姉として、弟の健康は何より大切だけら、できないって言ったのよ
じゃあ、なんでこの本で、女王様が奴隷に食べさせてるの?
って、弟が聞いてきたから、慣れてきたら、段々リスク管理も甘くなるし、危ない橋を渡りたくなるものなのよ
って言ったわ
それでもどうしてもって
お姉ちゃんのなら、きっと大丈夫とか、全然根拠のない話するのね
お姉ちゃんは女王様っていうより、ぼくのめがみ様なんだよっていうのよ
悩んだんだけど、入浴前のお尻の穴を舐めるのを許してやったわ
お風呂で洗ったお尻とそのままのお尻じゃ、風味が全然違うんだって
恥ずかしいったら、ありゃしないわよ
ウンチは無理って言ったから、弟がね
お姉ちゃんのためにぼくがトイレットペーパーになってあげる
なんていうのよ
トイレットペーパーの代わりって、ウンチ食べるのとあんまり変わりないじゃない?
女性のウンチを食べたいっていうのは大人になるまで我慢しなさいって言った手前、結局押し切られちゃって
トイレのドアのすぐ前で弟が待っているのが分かってると、出るものも出ないわよね
用を足してから、しばらく考えたけど、
そっとペーパー使おうかしら
なんて思ってたら
ドアの外から、弟が、ペーパー使わないでって、まるで見てたみたいにいうのよ
仕方ないわね
約束だから、弟をトイレに入れてあげたわ
便器に頭を向けて、弟が寝たらね
もういいかって思ったの
さっと立ち上がって、そのまますぐに弟の顔にしゃがんだわ
弟の口に排泄したままのお尻の穴を重ねてね
もうね、それまで経験したことないくらい、強くお尻の穴に吸い付かれてね、グイグイ、舌を押しつけてきて、あっと思ったら、弟の舌が私のお尻の穴に刺さり込んできたのよ
だめ、こんなことしてたら、弟を本当にウンチまで食べさせちゃう、便器にしちゃいそう
私のお尻に弟の舌が出し入れされたら、もう我慢なんてできるはずなくて、残ってた分を全部吸い出されたみたい
結局、弟に私のウンチを食べさせちゃったわ
だけど、ウンチはそれ一回だけ、これは約束させたの
姉として、絶対弟を護らなくちゃってね
毎日、私のオシッコを飲ませるのは相変わらすだったけど
まあ、健康な姉のオシッコなら大丈夫でしょう
現にね、弟は健康そのものだったわ
弟うぃ私の便器に使ってあげる関係はしばらく続いたんだけど、ある時にね、飲んで遅くに帰ってきた兄に、弟が私の部屋にいるのを見られたのよ
酔っ払ってたから、ドアをノックすると同時に開けられちゃって
弟は正座してて、私は下半身裸で、弟の顔に股間を押しつけて、オシッコを飲ませる寸前だったのよ
さすがに私も弟も固まったわ
お前達、何やってんの?
兄の言葉にほんとに凍り付いたわ
弟は私の部屋から逃げ出して、兄が残って、私はどうしたら良いか分からなくて
どういうことだ、って問い詰められるだろうと思ったんだけど
兄は意外なことを言ったわ
いつからこんなことしてたんだ?って
兄にどこまで話して良いか分からなかったけど、パパとママの部屋に入った時に変なアダルト本を見つけて、弟とみていたら、セックス以外ならいいだろうっていうことでね
泣きそうだったわ
ところがね、兄はね、パパとママのことを知ってたのよ
兄はね、ママにパパとのこと見たって、言ったんだって
酔っ払ってたのもあってか、兄もね、兄は覚志って言うんだけど、私のオシッコを飲みたいっていうのよ
だめよって言ったんだけど、それならパパとママに弟のことを話すって言うのよ
私腹が立ったわ
弟のことはよくなかったかもしれないけど、いきなり妹の部屋に乱入してくる兄ってどうよ
覚志にも私は大事にしてもらってきたけど、弟のかわいさと大切と比べたら、兄貴って、はっきり言って、どうでもいいのよね
だから、あっさり、受け入れたわ
絶対、こぼすなって言ってね
弟の時みたいに遠慮することもないし、気を遣うこともなくて、怒りもあったから、かなり罵倒したのよ
まあ、言葉責めみたいな感じかな
ド変態野郎
ブタおとこ
便器人間
妹の便器になる気分はどう?
なんてね
全然遠慮なんかなくて、一気に覚志の口に放尿してやったわ
絶対、溢れるって思ったけど、どんなに私が頑張って、全力で兄の口にオシッコしてやってもごくごく飲んでるのよ
結局こぼさないで、全部飲み干したわ
私の負けね
それにしても、オシッコ飲むの慣れすぎてる
誰か、兄にオシッコ飲ませてる女がいるのかしら?
ねえ、そうよね
絶対変よ
俺な、いつか妹の便器になりたいって思ってたんだ
なんて言いながら、怪しいものだわ
ありがとうね
覚志ったら、かなり喜んでたみたい
完璧に妹のオシッコを飲み干して、すっかり上機嫌になってた
私は兄と弟を便器に使った女よ
とにかく、弟のことが心配だったの
だって、いくら薄めたって、毎日弟にオシッコ飲ませて、いいはずないでしょ
迷ったんだけど、パパにね、ママとのことを見ちゃったこと、部屋の本をみたこと、弟毅志に求められるまま、オシッコを飲ませたことを打ち明けたのよ
打ち明けて何か打開される展望もなかったんだけど、1人で背負うには重すぎたわ
パパは土下座して謝ったわ
パパはママも呼んできて、3人で話したわ
ママはね、だいぶ前に、毅志から、私のオシッコ飲まされたことを打ち明けられてたんだって
飲まされたって、ひどいと思わない?
自分で飲ませてほしいっていったんじゃない
悪いのは私なの?
でもまあ、毅志もずいぶん悩んでたみたい
そりゃそうよね
オシッコ飲んじゃったんだし
ましてや姉のオシッコ飲んだなんて、前代未聞ね
覚志はね、パパとママの関係を見て、ママに迫ったことがあったんだって
そうね、父親と長男て、関係が微妙だし、厳しいもんね
2人はずっとバトルを繰り広げて、競い合ってきたのよ
覚志はママのことを自分が護るんだって、子供の頃から考えてたみたい
それが、ママとパパの力関係を知って、ママは自分が護る存在じゃなくて、ママの支配下に置かれる身なんだって、思ったらしいの
ママは強いのよね
だからかどうか分からないけど、覚志もね、ママのオシッコを飲んだんですって
ママが覚志に飲ませたのか、覚志がママに頼んで飲ませてもらったのかは、分からなかったけど
多分、自然な流れだったのかも
ママは、パパと覚志にオシッコを毎日のように飲ませていて
私は覚志には一回だけだけ、毅志には何度もオシッコを飲ませてきたのよ
ママは覚志にとって、女王様なんて仰々しい、おどろおどろしいものじゃなくて、ごく自然だったみたい
そんなママと息子の関係って、案外ありかもしれないわ
ママとパパにね、オシッコだけなの?
って聞いてみたわ
ふたり、顔を見合わせてたわ
私は、毅志にウンチしたあとのお尻の穴を舐めさせタコとがあるのよって、言ったわ
ママは、昔からサバサバしたヒトだから、兄弟姉妹だって、セックスさえしなければ、所詮男と女なんだから、何でもいいのよっていうから
その日、私はママの目の前で、パパにオシッコを飲ませたわ
ママがそうしなさい、っていうから
あの時のママの満足そうな表情は忘れないわ
私がパパにオシッコを飲ませ終わるのを待って、
ママがね、もちろん、パパはママの完璧な便器なのよ、って言ったわ
パパがね、子供の頃から、女性崇拝していて、ママと付き合っていた頃から、ずっとお仕えしてたんだって
婚約中にパパはママの便器になったんだって
それ以後、パパと覚志にはオシッコを飲ませるのは自由だし、ウンチだって、別に構わないけど、毅志は絶対護らなきゃいけないから、もう便器になんかしちゃダメって言うことになったわ
覚志は多分だけど、彼女の便器になって言ったんじゃないかしら
ママのも飲まされることはなくなったみたい
パパは相変わらずよ
お風呂に入ると必ず上がる前にママを呼ぶわ
パパはママの完全な便器ね
毅志は今でもママのオシッコを飲んでるみたい
ママは言葉を濁したけど、毅志には毎朝オシッコを飲ませてるみたい
あんまり話題にはならないけど、ママのオシッコを大人になるまで飲んでいる男の子って、多いらしいのよ
免疫が強くなるらしいの
でも、気持ち悪いわよね
結婚した男が、ママのオシッコで生きていたなんて、ドン引きよね
さあ、これで家庭教師の先生のあとの3人のことを話してあげたわよ
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