先生との1年間

スオン

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2年07月

2年07月 4

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 眠った先生の足元で正座する。

 先生は相変わらず熟睡していた。胎児のように体を丸めている。大きな体が寝ながらの呼吸で、規則的に膨れる。

 いびきも途絶えることはなさそうだ。

 緊張する・・・

 それでも、熟睡して無防備になった先生を前にすると、自分の欲望が抑えられそうにない。

 おそるおそる。少し震える手で生のふくらはぎを触る。

 適度な柔らかみ。密生した長い毛がはえているから、獣の脚みたいだ。

 そのまま手を上に伸ばし、ハーフパンツの中に入れる。相変わらずぶっとい太股だ。ふくらぎや脛と比べると少ないけど、それでもかなり毛の量を感じる。


 先生はまだ寝ている・・・

 部屋の中はTVの小さな音がするだけ。

 まだ緊張していた。手汗をかきながら、先生のTシャツを乳首が見えるまでゆっくり上にまくる。

 露わになる無防備な先生の上半身。    

 本当、でかい身体だなぁ。体に比例してか、へそも大きく見える。その周りのへそ毛は量も多く長い。雄であることが表れている。

 少しだけ生えた胸毛と、その近くに控えめにある、小さい茶色い乳首がまた可愛らしい。

 寝ている先生の後ろに重なるように俺も寝る。両手で先生に抱き着く。

 緊張しているのに、触れていると不思議と落ち着く。でも、俺のチンポはとっくにギンギンになっていた。   

  

 まだ、起きない、よな・・・?

 ここまでなら、言い訳が効く範囲だ。これ以上は、どうなんだ・・・?

 大丈夫だ、大丈夫・・・



 黒のハーフパンツに指先をかける。ジリジリと、ゆっくり、脱がしていく。

 先生のケツはでかい。ケツ肉が横にも張っているから、しっかりと引っ張らないと脱がせない。

 先生は横になって寝ているから、床についている側は脱がすのが難しい。勇気を出して、力を入れて脱がせる。


 相変わらず寝息を立てながら、いびきもしている。

 太股までハーフパンツを下した。水色のボクサーブリーフに包まれた、相変わらずデカいケツが露わになった。


 今まで何度か、ふざけて脱がしたり触ったりしてきたけど、こうやって至近距離でじっくりと先生の身体を眺めることはなかった。

 パッツパツに張ったボクサーブリーフに浮かぶ、ケツの割れ目がいやらしい。

 いったん立ち上がり、スマホで写真に収める。全身と、寝顔。あと、ケツ。

 まだ、大丈夫だよな?無防備な教師の恥ずかしい寝姿を勝手に記録する。ドキドキが止まらなかった。


 ボクサーブリーフの黒いウエストゴムに手をかけ、同じように脱がす。

 そういえば、今まで先生の生尻は見たことがないよな。4月の道場の更衣室でも、見せてくれなかったし・・・

 とうとう、先生のお尻を見れるのか・・・

 期待と緊張の中、徐々に現れる先生のお尻。

 太股までボクサーブリーフを下げた。先生の尻の全容を暴いてやった。生徒には決して見せることのない、先生の秘密の尻だ。

 尻は他の肌よりも白かった。縦にも横にも肉が張った、でかいケツだ。

 全体的に、薄目ではあるけどしっかりと毛が生えている、いやらしいケツだ。先生のケツは、毛が生えているんだ。また一つ、先生の秘密を知ることができた。でも、大人はこんなにもケツに毛が生えるものなのか?  

 尻の割れ目の内側に、黒子があるのが見えた。

 圧巻の光景だ。

 両手でケツの左右の肉に触れる。肌の感触と、毛の感触。

 当然やわらかい。軽く揉んでみる。

 俺の手でも覆いきれないデカいケツ。その感触だけで俺のパンツには先走りが染みたのを感じる。


 もう、止まれなかった。

 見てやる。先生のケツの穴を見てやる。先生の一番の恥ずかしい秘密を暴いてやる。



 いびきと寝息のリズムに合わせるように、俺は先生のケツを左右に開いた。

 毛だらけだ。すごく毛深い。長い毛がモジャモジャ。真っ暗闇だ。

 肛門が見えないのだ。毛を指先でなぞる。クルンと少しカールがかった毛。陰毛と呼べる毛だった。

 1本だけ、抜いてしまおうか?痛みで起きるか・・・

 ケツの表面と比べると、尻の内側は明らかに毛深さの度合いが違う。太く黒々としたしっかりとした毛が、びっしりと生えている。

 そんな長い毛を、ケツを開きながらどけてやる。ようやく先生の恥ずかしい穴が見えた。

 これが、先生のケツの穴・・・!
  
 先生の肛門は、襞が幾千にも重なっていた。自分のも見たことがないから、俺が初めて見た肛門は、先生の肛門なんだ。

 何色っていうんだろ・・?肌色でもなく、黒でもなく、その中間というのか?そんな色をしている。

 あぁ、これが先生の肛門なんだ。

 じっと見ていた。目が離せなかった。

 寝息に合わせて、肛門がひくひくと動いている。

 肛門の周りにもびっしりと長い毛が生えている。先生の肛門があるのはここだよ、とわかりやすくマーキングしているみたいだ。

 毛が生えるのは身体の大事な部分なんだよな。先生のケツの穴は、やっぱり大事なところなんだ。

 顔を近づけてみる。汗と、少しだけ便のような匂いがする。

 やべぇ、臭ぇ・・・でも、これが先生のケツの匂いだ・・・こんな匂いがするケツの穴を隠して、教師をしているんだ。

 背徳感で興奮した。もう俺のパンツはぐちょぐちょだ。ちょっと先をこすったら、いくらでも射精できそうなくらいだ。

 思い切って鼻を肛門に充てた。さっきよりも強い匂いが鼻腔に入り、さらに昂ってしまう。自制心がなくなった。

 そんなつもりはなかった。いつの間にか、舌を出して肛門をなめてしまった。

 味なんかわからなかった。ただ、先生のケツをなめた、その事実だけで、頭の中が真っ白になった。

「ん~っ」

 先生の寝言にびくっとなる。一気に冷静になる。もう滅茶苦茶だ。なんてことをやっちまったんだ。

 数分間、俺は動けなかった。

 息が荒い。先生は相変わらず寝入っている。寝言を言ったがまだ寝ているようだ。

 ホッとした。

 こうなったらもう・・・と思って、先生の肛門もしっかりスマホに収めた。

 ここまでやったんだ。最後までやってやろう。

 俺は一体どうしたんだ?合宿疲れもあったのか、それでも自分が何をどう考えているのかもわからなかった。

 先生が履いている水色のボクサーブリーフは、先生のお尻は何も守っていなかったが、先生の前の秘密はまだ守っていた。

 その最後まで守られていた前の秘密を暴くように、前の方も脱がしてやった。先生のチンポを外にさらけ出してやった。
 

 太い。大人のチンポだ。でも、あまり黒ずんではいない印象だった。少しだけ、肌より黒いかな?って程度だった。

 弓道場で見たときと同じで、やはり皮を被っているな。亀頭は少ししかしか見えない

 ブリーフの外に出してやったせいか、小便のような汗のような、そんな匂いがする。

 丸まって寝ている先生の後ろに同じように寝る。

 後ろから左手を回して、先生のチンポをを優しくつかむ。

 ゆっくりと、優しく先端をさすってやる。

 しばらく抜いていなかったのかな?溜まってるのだろうか、数回亀頭に刺激を与えてやると、それはムクムクと育ち、固さを帯びてきた。。

 亀頭から手を離し、今度は竿の中心を持って全体をさすってやる。さらに先生のチンポは大きくなる。

 皮を剥いてみる。指先を包皮の先にかけて剝いてやる。少しの抵抗はあったけど、皮が剥けて、赤い亀頭が現れた。先生は仮性包茎のようだ。

 大人の亀頭は黒いイメージだが、先生のはこんな赤色なのか。

 玉袋を優しく包んだ。手のひらで遊ぶように転がしてやる。

 袋の皺の感触と袋から生えた毛の感触掌でを楽しみながら、指先で付け根をさすってやった。


 先生の亀頭から、汁が垂れてきた。俺の手までベトベトしてきた

 もう、夢中になっていた。

 このまま続ければ、先生は射精する?先生の射精が見れる?もう少し?あと少し?


「んん、ぁあー、ふあー」

「!!!!!!!!」


 やべぇ!先生が起きてしまった。慌てて少し離れる。

「あ、寝ちまったか。おはよう。ってあれ、何で!」

 寝起き早々、先生はあたふたする。さすがに何が起こったか理解できないようだ。

 Tシャツがめくれ上がり、下半身はハーフパンツとボクサーブリーフがずり下げられ、おまけにチンポがギンギン。汁もたらしているんだ。

「おはよう、先生。溜まってるみたいだね 寝ながらいじってたよ!」白々しく、何とかそれっぽいことを言ってみた。

 先生の顔が羞恥で真っ赤になる。

「う、ま、まじか・・・」

 もじもじしながら可愛い。

 立ち上がり、勃起したチンポを慌てて隠すように、水色のボクサーブリーフと黒のハーフパンツをひきあげる先生。    

「いやー迫力のある性教育でした!」

「ふ、不可抗力だ・・・」

「先生たまってた?」

「いや・・・まぁな・・・ははは」

 照れ隠しのっように笑う先生。表情がぎこちない。

「な、なぁ筒井、このことは、い、言井ふらさないでくれよ!頼む!」

「えー、うーん、どうしよっかなー」

 いたずらっぽくにやにやする俺。そんな俺をみた先生は、少しほっとしたような顔をした。

 先生もにやにやしながら、なんと土下座してきた。

「頼む、頼みます!言わないでくれ!これは俺とお前の秘密だ!」

 とにやにやしながら頭を下げる。

 ああ、可愛い。もっといじめたくなってしまう。困らせたくなってしまう。
  
「実は・・・先生が寝ながらオナニーしているとこ、動画で撮っちゃったんですよねー」

「何・・・?」

 先生の顔が一瞬で青くなる。

 あ、やべ、笑ってない

「う、嘘、嘘だよ!嘘です、ごめんなさい!」

「本当か?」

「本当、嘘じゃないてす・・・」

「本当に?」結構怖い顔。まじなやつだ・・・

「本当です」

 先生はじっと俺の顔を見る。俺はなんとかたじろかず見つめ返す。



 数秒後、はーとため息。ははは。お互い笑う。よかった。信じてもらえたみたいだ。

「おい!マジだぞ、誰にもいうなよ!俺、学校いられなくなるかもだぞ!俺がいなくなってもいいのか!」

 安心したのか、先生はいつもの調子を取り戻し、俺に抱き着き、羽交い絞めしてきた。さらに首を絞められる。いつものお約束だと思った。それまでは。 

「俺をからかったお仕置きだ!」といって先生の膝の上に倒され、俺はズボンとパンツを脱がされた。へっ、な、何?
  
 バシッ

 「ぐあっ」

 ケツを叩かれた!

 バシッ
 バシッ
 バシッ

 ・・・うぅっいってぇ、力バカ、、、

「ちょ、ケツ叩かないでください!痛い、痛い!」

「全く!教師をからいやがった罰だ!!」

 ひいー、いつもの調子でふざけて言っただけなのに、結構マジで怒ったっぽいな・・・

 その後も、10回くらい平手でケツを叩かれちまった・・・

 でも、先生に尻を叩かれて、俺は正直、ちょっと興奮した・・・先生のデカイ手が、俺のケツを触ってる・・・

「言っていい冗談じゃないぞ!動画が出まわったら、俺、教師やめないといけなくなるかもしれないんだぞ!」

「うぅ~、ごめんなさい」

 先生のおしおきスパンキングが終わっても、俺は先生の膝の上から動けなかった。

 結構まじめに反省した。先生がいなくなるのはいやだと思ったからだ。

 「珍しくしゅんとしやがって!まぁ・・・・俺もオナニー見られちまったから、これでお相子だ。なっ!」

 先生が肩を抱いてニヤッと笑ってくれた。汗ばんだに匂いがする。少しだけきゅんとしてしまう。


「ふふっめずらしくしおらしくしやがって!よーし、今度から注意するときはケツ叩いてやる!」

「いやです・・・これなら、やっぱり動画撮っておけばよかったかな・・・」

「おい!」

 バシッ

 またケツを叩かれてしまった・・・

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