118 / 127
ずっと2人で…
婚姻届
しおりを挟む
俺は就職して新入社員研修を受けた。
その中でも、田代くんと神田さん工藤さんと同じチームで仲良くなっていた。
男女2対2のチームなんだけど。
研修とはいえ、分からない事や礼儀作法とかで、家に帰る頃にはクタクタになっていた。
「裕翔おかえり!」
「真夜ただいま…疲れたよ」
「お疲れ様です!あなた」
「えっ?あなた…」
「たまにママもパパに言ってるから…言ってみた!」
「なんか新鮮だな!」
「あなた!ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
「それとも?」
「肩もみしましょうか?」
「肩もみかぁ!いいけど。お風呂に入って肩もみして欲しいな。」
ただいまのキスをしたんだけど…
「裕翔おっぱい揉みすぎ!」
「肩もみしてくれるって言われたら、おっぱい揉むだろ!」
「もぉ~!もう少し優しく揉んでね?」
「あ~悪い。なかなか突っ込んでくれないからな」
「ウケ狙い??」
「それ以外あるか?」
「裕翔はスケベだから…ウケ狙いは気づけなかった。ごめんね」
「いや、謝られると…なんだかな」
「ふふっ。こうやって言うと困ると思ったらやっぱり!うける!」
「このやろー!」
就職して外での環境は変わったけど。
家に帰ると真夜がいて。
やっぱり、真夜と居られることは幸せだった。
お風呂の中では繋がらずに、後ろからおっぱいを触ってた。
真夜は痩せてる方だけど、座ったらお腹も軽く摘めるほどの肉はある。
おっぱいを触りながら、お腹も触ってお腹も揉んだ。
「私…太った?太ったから触ってるの?」
「真夜は太ってないだろ?」
「痩せろって意味でお腹触ってるのかと思った」
「お腹も触り心地いいぞ?」
「肉が付いてるって言ってるように聞こえるけど・・・・・」
「そんな事ないって!」
そんな事も気にするのか?
お腹を触るってそうゆう風に受け取られるのかもな。
「真夜はスタイルも良いし、可愛いぞ?」
勘違いするなよ?って意味で真夜にキスをした
「むぅ~。誤魔化された気がする…」
「気にしすぎだろ。」
「引越しとか仕事探してトレーニング出来てないんだもん…」
「4年一緒に暮らしてて、真夜のトレーニングなんて見た事ないぞ?使った形跡の無いトレーニンググッズくらいだろ」
「たまには使ってるよ?」
「トレーニング出来てないから気になってんのか?」
「うん…」
「そんなに気にしなくても、真夜は真夜だからいいだろ」
「ありがとう…」
前まではこんな事いったりしてなかったのにな。
お風呂上がりも1歩引いて見てくるし。
「どうした?変だぞ?」
「だって…裕翔が、花梨の裸見た時に大きくなってたのに、私を見ても普通だし…」
「な…なってないぞ?それに毎日一緒に風呂に入ってるんだし見慣れるだろ…」
「むぅ~花梨の方がスタイルいいから…」
「ヤキモチ妬くなら一緒に風呂入ろうとするなよ…」
「2人も一緒がいいんだもん!私は他の男とは入らないけどね」
「そりゃ、身体は反応するかもだけど、エッチしたいって思うのは真夜だけだぞ?」
「それならいいんだけどぉ~」
真夜がニヤニヤしてた
「お前さ…言わせたいのは分かったけど、もう少し上手い会話の流れを作れよ、無理やり感があるぞ?」
「だって…裕翔言ってくれないんだもん」
「真夜は可愛いぞ!」
「ほんと??」
「もちろん!可愛くて食べちゃいたいから。早く股開け!」
ボゴっ!
殴られた…てかグーで指輪してたからマジ痛い
「今のは裕翔が悪いんだからね!」
翌日
俺と真夜は2人で役所に行って婚姻届を提出してきた。
晴れて俺たちは夫婦になった。
その日の夜に俺の実家でお祝いをしてもらう事になって、そこには花梨も参加した。
「あんた達も夫婦になったのね!遥との夢が1つ叶ったわ。」
「そうね。後は孫をお願いね!」
「2人の子供なら私は叔母さんかな?でも花梨ちゃんって呼ばせたい!!」
「裕翔も働いてお金しっかり貯めろよ?将来苦労するぞ!」
「まぁ。今日は孫の話じゃなく2人の門出なんだから。お祝いしてあげようか。」
「そうね。2人ともおめでとう」
真夜パパは、ちゃんと順序を考えてくれて、お祝いムードに戻って行った。
「じゃ、そろそろ2人とも指輪の交換でもしようか?」
「あら、あなたもたまには良い事を言うわね!」
「そうね!2人とも指輪を外して、お互い付けあってくれるかしら?」
「みんなの前だとはずかしいよぉ。ねぇ裕翔?」
「はずかしいから却下だな。」
「結婚のお祝いなんだからぁ!!真夜も裕翔も見せてよ!」
花梨まで楽しそうにしている・・・・・
「花梨ちゃんも見たがってるんだから。諦めて交換見せてごらん?」
真夜パパの場合は他意はなく純粋に見たいだけなのだろう。
他は面白おかしく見るつもりなのは、ニヤついた顔を見たらわかる。
「しゃーない。真夜も外せ!交換するぞ…」
そして、俺は真夜の指に指輪を嵌めて
真夜も俺の指に指輪を嵌めた。
「裕翔は真夜に何も言葉を掛けないのかい?」
「あ~。真夜…ずっと一緒にいような」
「うん!」
「じゃあパパが言うよ? 2人は病める時も健やかな時もお互い一緒にいて支え合う事を誓いますか?」
「「はい、誓います」」
「それでは、口付けを・・・・・」
「ちょっと待った!それは無理!」
「うん!やだよ!」
「2人は夫婦なんだよ?仲の良い所をパパ達に見せてくれないとね?」
「2人とも諦めな!パパは純粋に見たいだけなんだから。」
真夜母はニヤケながら言ってくる。
「それは見せ物じゃないからな?」
「そんな事だと、パパは安心して裕翔に真夜を託せないよ?」
「パパ・・・・・嫌いになるよ?」
「うん!真夜…裕翔…結婚おめでとう!!」
「倉石くんは真夜に弱いな~!裕翔、お前も男見せろ!」
「裕翔パパ嫌い…」
「2人ともおめでとう!飲むぞ~!!」
「あなた達は真夜に弱すぎよ?真夜も裕翔も私たちは本当に祝福してるのよ?今日くらい良いじゃない。」
「悪い事ばかり考えてないで、ママ達をほっこりさせてちょうだい?」
「じゃ…真夜するか?」
「う~ん、いいよ」
そして、俺たちはキスをした。
「2人とも長すぎじゃな~い??」
「ホント!嫌がってたのにキスが長いわよね!」
あっ…ついつい長くキスをしちゃったようだ…
「パパが明日プリントアウトしてくるからね。」
「え?なに??」
「そんなに長くキスしてるんだから。写メ撮って欲しかったんでしょ?皆ちゃんと撮れたから安心していいよ」
「消せーーーー!」
「そうだよ!消して!!」
結局全員に撮られて・・・・・
誰も消してくれなくて・・・・・
翌日全員の待ち受けになっていた
その中でも、田代くんと神田さん工藤さんと同じチームで仲良くなっていた。
男女2対2のチームなんだけど。
研修とはいえ、分からない事や礼儀作法とかで、家に帰る頃にはクタクタになっていた。
「裕翔おかえり!」
「真夜ただいま…疲れたよ」
「お疲れ様です!あなた」
「えっ?あなた…」
「たまにママもパパに言ってるから…言ってみた!」
「なんか新鮮だな!」
「あなた!ご飯にする?お風呂にする?それとも…」
「それとも?」
「肩もみしましょうか?」
「肩もみかぁ!いいけど。お風呂に入って肩もみして欲しいな。」
ただいまのキスをしたんだけど…
「裕翔おっぱい揉みすぎ!」
「肩もみしてくれるって言われたら、おっぱい揉むだろ!」
「もぉ~!もう少し優しく揉んでね?」
「あ~悪い。なかなか突っ込んでくれないからな」
「ウケ狙い??」
「それ以外あるか?」
「裕翔はスケベだから…ウケ狙いは気づけなかった。ごめんね」
「いや、謝られると…なんだかな」
「ふふっ。こうやって言うと困ると思ったらやっぱり!うける!」
「このやろー!」
就職して外での環境は変わったけど。
家に帰ると真夜がいて。
やっぱり、真夜と居られることは幸せだった。
お風呂の中では繋がらずに、後ろからおっぱいを触ってた。
真夜は痩せてる方だけど、座ったらお腹も軽く摘めるほどの肉はある。
おっぱいを触りながら、お腹も触ってお腹も揉んだ。
「私…太った?太ったから触ってるの?」
「真夜は太ってないだろ?」
「痩せろって意味でお腹触ってるのかと思った」
「お腹も触り心地いいぞ?」
「肉が付いてるって言ってるように聞こえるけど・・・・・」
「そんな事ないって!」
そんな事も気にするのか?
お腹を触るってそうゆう風に受け取られるのかもな。
「真夜はスタイルも良いし、可愛いぞ?」
勘違いするなよ?って意味で真夜にキスをした
「むぅ~。誤魔化された気がする…」
「気にしすぎだろ。」
「引越しとか仕事探してトレーニング出来てないんだもん…」
「4年一緒に暮らしてて、真夜のトレーニングなんて見た事ないぞ?使った形跡の無いトレーニンググッズくらいだろ」
「たまには使ってるよ?」
「トレーニング出来てないから気になってんのか?」
「うん…」
「そんなに気にしなくても、真夜は真夜だからいいだろ」
「ありがとう…」
前まではこんな事いったりしてなかったのにな。
お風呂上がりも1歩引いて見てくるし。
「どうした?変だぞ?」
「だって…裕翔が、花梨の裸見た時に大きくなってたのに、私を見ても普通だし…」
「な…なってないぞ?それに毎日一緒に風呂に入ってるんだし見慣れるだろ…」
「むぅ~花梨の方がスタイルいいから…」
「ヤキモチ妬くなら一緒に風呂入ろうとするなよ…」
「2人も一緒がいいんだもん!私は他の男とは入らないけどね」
「そりゃ、身体は反応するかもだけど、エッチしたいって思うのは真夜だけだぞ?」
「それならいいんだけどぉ~」
真夜がニヤニヤしてた
「お前さ…言わせたいのは分かったけど、もう少し上手い会話の流れを作れよ、無理やり感があるぞ?」
「だって…裕翔言ってくれないんだもん」
「真夜は可愛いぞ!」
「ほんと??」
「もちろん!可愛くて食べちゃいたいから。早く股開け!」
ボゴっ!
殴られた…てかグーで指輪してたからマジ痛い
「今のは裕翔が悪いんだからね!」
翌日
俺と真夜は2人で役所に行って婚姻届を提出してきた。
晴れて俺たちは夫婦になった。
その日の夜に俺の実家でお祝いをしてもらう事になって、そこには花梨も参加した。
「あんた達も夫婦になったのね!遥との夢が1つ叶ったわ。」
「そうね。後は孫をお願いね!」
「2人の子供なら私は叔母さんかな?でも花梨ちゃんって呼ばせたい!!」
「裕翔も働いてお金しっかり貯めろよ?将来苦労するぞ!」
「まぁ。今日は孫の話じゃなく2人の門出なんだから。お祝いしてあげようか。」
「そうね。2人ともおめでとう」
真夜パパは、ちゃんと順序を考えてくれて、お祝いムードに戻って行った。
「じゃ、そろそろ2人とも指輪の交換でもしようか?」
「あら、あなたもたまには良い事を言うわね!」
「そうね!2人とも指輪を外して、お互い付けあってくれるかしら?」
「みんなの前だとはずかしいよぉ。ねぇ裕翔?」
「はずかしいから却下だな。」
「結婚のお祝いなんだからぁ!!真夜も裕翔も見せてよ!」
花梨まで楽しそうにしている・・・・・
「花梨ちゃんも見たがってるんだから。諦めて交換見せてごらん?」
真夜パパの場合は他意はなく純粋に見たいだけなのだろう。
他は面白おかしく見るつもりなのは、ニヤついた顔を見たらわかる。
「しゃーない。真夜も外せ!交換するぞ…」
そして、俺は真夜の指に指輪を嵌めて
真夜も俺の指に指輪を嵌めた。
「裕翔は真夜に何も言葉を掛けないのかい?」
「あ~。真夜…ずっと一緒にいような」
「うん!」
「じゃあパパが言うよ? 2人は病める時も健やかな時もお互い一緒にいて支え合う事を誓いますか?」
「「はい、誓います」」
「それでは、口付けを・・・・・」
「ちょっと待った!それは無理!」
「うん!やだよ!」
「2人は夫婦なんだよ?仲の良い所をパパ達に見せてくれないとね?」
「2人とも諦めな!パパは純粋に見たいだけなんだから。」
真夜母はニヤケながら言ってくる。
「それは見せ物じゃないからな?」
「そんな事だと、パパは安心して裕翔に真夜を託せないよ?」
「パパ・・・・・嫌いになるよ?」
「うん!真夜…裕翔…結婚おめでとう!!」
「倉石くんは真夜に弱いな~!裕翔、お前も男見せろ!」
「裕翔パパ嫌い…」
「2人ともおめでとう!飲むぞ~!!」
「あなた達は真夜に弱すぎよ?真夜も裕翔も私たちは本当に祝福してるのよ?今日くらい良いじゃない。」
「悪い事ばかり考えてないで、ママ達をほっこりさせてちょうだい?」
「じゃ…真夜するか?」
「う~ん、いいよ」
そして、俺たちはキスをした。
「2人とも長すぎじゃな~い??」
「ホント!嫌がってたのにキスが長いわよね!」
あっ…ついつい長くキスをしちゃったようだ…
「パパが明日プリントアウトしてくるからね。」
「え?なに??」
「そんなに長くキスしてるんだから。写メ撮って欲しかったんでしょ?皆ちゃんと撮れたから安心していいよ」
「消せーーーー!」
「そうだよ!消して!!」
結局全員に撮られて・・・・・
誰も消してくれなくて・・・・・
翌日全員の待ち受けになっていた
0
お気に入りに追加
43
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
先生!放課後の隣の教室から女子の喘ぎ声が聴こえました…
ヘロディア
恋愛
居残りを余儀なくされた高校生の主人公。
しかし、隣の部屋からかすかに女子の喘ぎ声が聴こえてくるのであった。
気になって覗いてみた主人公は、衝撃的な光景を目の当たりにする…
サザン・ホスピタル byうるかみるく
くるみあるく
恋愛
1980年代〜2000年あたりの現代沖縄、後半部はロサンゼルスを交えた舞台に展開する青春ドラマです。最初の作品発表は2005年(当時アルファポリスに外部URL登録していました)。現在、ノベルアップ+に連載している内容をこちらへ再収録します。
糸満市生まれの上間(うえま・つとむ)はアメリカ白人系クォーター。西原町へ引っ越した後も、金髪で色白な容姿を理由に同級生らからイジメの対象になってます。
ある日、勉はいじめっ子たちから万引きするよう脅迫され、近所の商店からチョコレートを盗み出そうとして店主にとがめられ、警察へ突き出されそうになります。窮地を救ったのは同級生である東風平多恵子(こちんだ・たえこ)の父親、長助でした。長助はチョコレート代金を払って勉を連れ出すと、近くの公園でサンシンを演奏しはじめます。サンシンの音色に心を動かされた勉は以後、多恵子に内緒で長助からサンシンを習い始めます。
演奏の上達とともに自分に自信をつけ始めた勉はもともと頭が良かったこともあり、席次はつねにトップ。中学では級長に選ばれるまでになりましたが、多恵子にはサンシンの件をずっと内緒にしつづけます。
人命救助に当たったことをきっかけに、勉は医者になりたいと願うように。ちょうどその頃、第二アメリカ海軍病院であるサザン・ホスピタルが優秀な人材を確保するため奨学生の募集を始めた、という情報を耳にします。母親が夜逃げするという事態が起きた後も、長助夫婦らは彼をサポートしつづけるのでした。
やがて勉は国立大学医学科に合格し、サザン・ホスピタルの奨学生として奨学金をうけながら医師国家試験の合格を目指します。一方、東風平夫妻の一人娘である多恵子は看護師として働き始めました。勉が研修医としてサザン・ホスピタルに勤め始めたのをきっかけに、多恵子もまた自らのステップアップのためサザン・ホスピタルへ転職します。
多恵子のことを今までウーマクー(わんぱく、おてんば)な幼馴染としか思っていなかった勉でしたが、同僚としての彼女は想像以上に優秀な看護師でした。やがて勉は多恵子を意識するようになりますが、天然な多恵子は全然気にする様子がありません。はてしてこの二人、どうなっていくのやら……?
沖縄那覇方言/日本語/英語を使用し、爽やかさ全開トリリンガルにお届け。
幼なじみとセックスごっこを始めて、10年がたった。
スタジオ.T
青春
幼なじみの鞠川春姫(まりかわはるひめ)は、学校内でも屈指の美少女だ。
そんな春姫と俺は、毎週水曜日にセックスごっこをする約束をしている。
ゆるいイチャラブ、そしてエッチなラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる