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真夜の激怒
閑話 ヤキモチ
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真夜には家事をやって貰ったり、大変な思いをさせてしまっている。
そのせいか、肩こりが酷くなってるって言われて、整体に行くようにすすめて、お昼に真夜は整体に行った。
ハンディマッサージ機を買ってあげようと思うけど、ネットなら時差があるから、駅前の家電量販店で買ってきた。
真夜はピンクが好きだから、ピンクでいいだろう。
ツボに当てたら気持ちいいんだろうな。
これで真夜の肩こりが良くなればいいんだけど。
真夜に渡してからバイトに向かった。
帰ってから、聞いたら気持ちよかったって言ってくれた。
持ってきて貰ったら、ちゃんと箱から出して電池も入れてる。
使ってくれたんだな!
そして、真夜の肩に当ててあげた。
そこで、俺は気が付いたんだけど・・・・・
これって、エロいやつ?
ちょっと恥ずかしくなったけど、真夜は気にしてないっぽいから大丈夫だろう。
お風呂で真夜は脇の指圧が痛かったって言うから、俺も真夜に後ろから抱き抱えるように軽く指圧してみた。
「痛いけど、気持ちいいかも」
「この体勢で指圧されたのか?」
「うん…座ってたけどね。」
「腕がおっぱいに、当たってるけど…」
「触ったうちに入らないじゃん…」
「腕じゃ触ったって事にならないのか?」
「ならないんじゃない?服着てたし、痛くてそれどころじゃなかったもん!」
なんか・・・・・なんだ?良い気がしないぞ?
「脇は生で?」
「シャツ着てたし、タオルもあったよ?もしかしてヤキモチ?」
「わかんね」
「ふふっ。そっかぁ」
こころなしか、真夜が嬉しそうだった。
「どこまで触られた?」
「どこまでって?全身診るって言われて胸とお尻以外かなぁ」
「胸触られてたじゃん!」
「それは当たっただけでしょ。それで騒いでたら整体にいけないよ?」
「まぁ、たしかにな。胸とお尻以外ならここは?」
真夜の股を触ったら、ヌルッとしてて簡単に指が入った。
「んっ…ばか」
真夜をこっちに向かせてキスをした。
体を拭いて、そのままベットに連れていって、マッサージをする事にした。
真夜にシャツを着させて、やった内容を確認。
デコルテと脇。
「真夜?おっぱい触らさってるぞ?」
「ブラジャー付けてたから」
「じゃ、付けてくれ!」
何故か凄く気になった。俺の知らないところで、俺以外に触られるのはなんか、嫌だった。
「この辺りまでか?」
「もう少しかな?」
「指先に柔らかい感触あるぞ?」
「そりゃ、Cカップになったし?」
「そうゆう問題か?」
「ブラで寄せられてるからね」
「フェイクのやつな」
「うるさいよ…」
「後は腰か?」
「うん!」
「じゃあ、上から行くから、触られた部分まで教えてくれ」
背中から腰…まだか?お尻
「そこ!」
「めっちゃお尻じゃん!」
俺は下から持ち上げるようにお尻を押した
「めっちゃ気持ちいい!」
「真夜のケツも柔らかくていいぞ?」
「うるさい…けど、うるさくない。」
「どっちだよ!」
「裕翔にもやってあげる!」
お尻のマッサージ…
「これは…良いな」
「でしょ?触られたって感じしないよ」
「だな。多分お尻NGなら、やられなかった所だよな」
「あっそうだよね。気持ちよくて寝ちゃったから」
「まぁ、理解はした」
「ヤキモチ治まった?」
「ヤキモチかは分からん!」
真夜の服を脱がせて、おっぱいを吸った。
「裕翔ちゃんになっちゃった。」
「真夜はいつもより濡れてる…しかも敏感になってる」
「えっ・・・・・そんなことないよ」
陰核を舐めると、いつもよりイクのが早い
「めっちゃいってんじゃん!」
「裕翔のいじわる…んっ♡」
今度ローター使って遊んでみよう!
きっと、真夜はそっちの使い方を知らないからビックリするんだろうな・・・・・
そのせいか、肩こりが酷くなってるって言われて、整体に行くようにすすめて、お昼に真夜は整体に行った。
ハンディマッサージ機を買ってあげようと思うけど、ネットなら時差があるから、駅前の家電量販店で買ってきた。
真夜はピンクが好きだから、ピンクでいいだろう。
ツボに当てたら気持ちいいんだろうな。
これで真夜の肩こりが良くなればいいんだけど。
真夜に渡してからバイトに向かった。
帰ってから、聞いたら気持ちよかったって言ってくれた。
持ってきて貰ったら、ちゃんと箱から出して電池も入れてる。
使ってくれたんだな!
そして、真夜の肩に当ててあげた。
そこで、俺は気が付いたんだけど・・・・・
これって、エロいやつ?
ちょっと恥ずかしくなったけど、真夜は気にしてないっぽいから大丈夫だろう。
お風呂で真夜は脇の指圧が痛かったって言うから、俺も真夜に後ろから抱き抱えるように軽く指圧してみた。
「痛いけど、気持ちいいかも」
「この体勢で指圧されたのか?」
「うん…座ってたけどね。」
「腕がおっぱいに、当たってるけど…」
「触ったうちに入らないじゃん…」
「腕じゃ触ったって事にならないのか?」
「ならないんじゃない?服着てたし、痛くてそれどころじゃなかったもん!」
なんか・・・・・なんだ?良い気がしないぞ?
「脇は生で?」
「シャツ着てたし、タオルもあったよ?もしかしてヤキモチ?」
「わかんね」
「ふふっ。そっかぁ」
こころなしか、真夜が嬉しそうだった。
「どこまで触られた?」
「どこまでって?全身診るって言われて胸とお尻以外かなぁ」
「胸触られてたじゃん!」
「それは当たっただけでしょ。それで騒いでたら整体にいけないよ?」
「まぁ、たしかにな。胸とお尻以外ならここは?」
真夜の股を触ったら、ヌルッとしてて簡単に指が入った。
「んっ…ばか」
真夜をこっちに向かせてキスをした。
体を拭いて、そのままベットに連れていって、マッサージをする事にした。
真夜にシャツを着させて、やった内容を確認。
デコルテと脇。
「真夜?おっぱい触らさってるぞ?」
「ブラジャー付けてたから」
「じゃ、付けてくれ!」
何故か凄く気になった。俺の知らないところで、俺以外に触られるのはなんか、嫌だった。
「この辺りまでか?」
「もう少しかな?」
「指先に柔らかい感触あるぞ?」
「そりゃ、Cカップになったし?」
「そうゆう問題か?」
「ブラで寄せられてるからね」
「フェイクのやつな」
「うるさいよ…」
「後は腰か?」
「うん!」
「じゃあ、上から行くから、触られた部分まで教えてくれ」
背中から腰…まだか?お尻
「そこ!」
「めっちゃお尻じゃん!」
俺は下から持ち上げるようにお尻を押した
「めっちゃ気持ちいい!」
「真夜のケツも柔らかくていいぞ?」
「うるさい…けど、うるさくない。」
「どっちだよ!」
「裕翔にもやってあげる!」
お尻のマッサージ…
「これは…良いな」
「でしょ?触られたって感じしないよ」
「だな。多分お尻NGなら、やられなかった所だよな」
「あっそうだよね。気持ちよくて寝ちゃったから」
「まぁ、理解はした」
「ヤキモチ治まった?」
「ヤキモチかは分からん!」
真夜の服を脱がせて、おっぱいを吸った。
「裕翔ちゃんになっちゃった。」
「真夜はいつもより濡れてる…しかも敏感になってる」
「えっ・・・・・そんなことないよ」
陰核を舐めると、いつもよりイクのが早い
「めっちゃいってんじゃん!」
「裕翔のいじわる…んっ♡」
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