ドクズでドSな彼氏に寝取らせさせられていたら他の男を寝取るようになってたDDの話

ルシーアンナ

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01.彼氏+既婚ノンケ×DD

01.俺の彼氏はドクズで、ドSなクセに寝取らせが性癖という歪んだ男

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 俺の彼氏はドクズで、ドSなクセに寝取らせが性癖という歪んだ男。


 付き合い始めてから1ヶ月はほぼ毎日俺にハメてたし、それからだって週に2~3回はヤッてた。

 そうして俺の身体を彼のちんぽ無しでは生きていけないよう調教した上で、3ヶ月目の記念日に知らない男との3Pをサプライズした。


 そんなサプライズある?
 だってそれまで俺は、付き合ってきた人としかセックスしてなかったんだぜ?

 元カレだけでなく元カノだって何人も居たけど、割り切りとかセフレとかそういう行為はしたことなかった。
 しかも今カレとヤるまでは、攻めしかしたことないバリタチだったのに!



 だけど彼氏に騙されて、ホテルの部屋でセックスドラッグ盛られた。

 酩酊しながらちんこ爆発しそうなほど興奮した俺は彼氏に手マンされて、早く入れて♡ ってなってから知らない男を紹介された。

 俺は足を開いたまま訳の分からない状態で男を見上げ、

「コイツに寝取られて?」

 彼氏の言葉の意味が分からぬまま、男に覆い被さられた。

 男の身体は大きく筋肉質で、酩酊状態の俺がもがいたくらいじゃ逃げられなかった。
 そもそも身体に力が入らない。
 頭はカッと熱いままグラグラ視点も安定しないし、心臓はドキドキといつもの倍近く速く打っていた。


 男に両足を掴まれ、折り重なるよう抑えられ、嫌だと本能的な嫌悪から伸ばそうとした手を後ろから彼氏に掴まれたと思ったら、降伏のポーズをとるようバンザイさせられた。

「嫌だ……やだ、やめ…て、やだ、やだ……」

 叫んでるつもりなのにうわ言みたいな声しか出ない俺の股の間に、男が膝をつきちんぽの先押し付けてくる。
 ガン勃ちしたちんぽはデカくて、コンドームも着けてなくて、知らない男に入れられるなんて絶対イヤなのに俺のアナルは自分の意に反し欲しがるようヒクヒクしてた。
 俺のちんこは萎えて垂れ下がってたけど、それが一層悲壮感を誘った。


 俺の腕を掴む彼氏の手のひらは興奮するよう強く握るから、痛みに身体が震える。
 首はずっと横に振り続けているのに、男のちんぽがズプッと入って行く。

「あ……っ、あ、ああああ~……」

 快感ではなく絶望で漏れた自分の声に、なおさら喪失感が強くなる。

「俺のカタチしか知らなかったまんこが、他の男のちんぽを覚えていくな」

 耳元で囁く彼氏の声に、涙がこぼれた。
 ずっと「嫌だ、嫌だ」って言い続けるのをやめないのに、止めてもらえない。


 タチだった俺が彼氏に覚えさせられて、彼氏のカタチにだけ拡げられたまんこになってたはずのアナルを開かれて、先っぽが全部入ったところで止まった。
 動きを止めた男が腹筋をふぅふぅと震わせると、

「コイツのまんこ、ハメただけでヤバいだろ? 生で入れたら即イキしそうになるよな?」

 恋人を寝取らせる相手というよりは、連れに話すような気やすさで猥談でも語るよう、彼氏は言った。

「あ~~……ヤバ……」

 男は止まったままブルッブルッと腰を震わせて、それでも堪えたよう息を吐いた。

「オマエのまんこ気持ち良いってさ、こいつ既婚ノンケなんだぜ? 信じられるか?」

 そして再び囁かれる彼氏の声に、俺もぶるりと震える。


「な……んで? なんでこんなことするの?」

 彼氏に訊くと同時に、男にも訊いていた。

「他人棒咥えてるオマエのケツ、スゲぇエロいじゃん」

 彼氏の言葉は答えになってないと思ったけど、

「ほら、見ろ。目ぇ逸らすなよ、バカ」

 叱責するよう言われると、男の腕に抱えられた俺は太いちんぽが挿さってるアナルが見えるくらい腰を持ち上げられた。


「や……だ、やだ……」

「本当に?」


 彼氏の手が後ろから、俺の乳首を両方ともいじってくる。
 そこも彼氏に触られるようになってから、敏感になった。
 少しイジられるだけで、腫れ上がるよう勃起して‪――‬触って欲しくてたまらなくなる。

「‪――‬ッ!! ……締まる」

 ハメられたちんぽがビクビクと震え、更に押し込まれて来た。

 大きく拡げるようメリ込んでくるちんぽと、深くハマってる先っぽがピタリと密着して、男の息遣いまで伝わって来た。
 薬のせいか乳首はいつもより更に敏感だし、雄まんこの中もめちゃ気持ちイイ♡

 本当は嫌なのに、彼氏以外のちんぽで感じる訳ないのに、いつの間にかビンビンに勃起したちんこの先からガマン汁があふれて来た。

「ほら、よだれ垂らしてんだろ? 気持ちイイなあ?」

 彼氏は言うと、俺の精子口を指先でいじり、ガマン汁のついた手でまた乳首をいじって来る。

「ん、ん、んんんんんんーッ♡」

 急にイキそうになって堪えた腹や手足は強張るが、ちんこの先からは更にトロトロとガマン汁がこぼれて、

「俺以外のちんぽでイカないように頑張るの健気だな~w」

 彼氏は嘲るように笑って、俺にキスした。

 彼の匂いとぬくもり、柔らかく湿った舌に舐められてビクッ♡ ビクッ♡ と震える俺の頭はボーッとなってる。

 薬のせいだと分かってはいた俺は最後まで足掻いていたが‪――‬彼氏の手に両足首を掴まれて、腰を思い切り返される角度まで脚を開かされた状態で、更に男のちんぽが深々と突き立てられたのには、

「お"ッッ!! ッほぉ♡ ‪――‬~~ッッ♡♡♡」

 一気にダメなとこまで捲り上げられて、感電でもするような快感に抗えずイッてた。
 頭の中も目の前も真っ白になるほどの衝撃に、

「お"ッ♡ お"お"ンっ♡♡♡ ン"ぉおおおお"お"んッッ♡♡♡」

 一瞬トばされたと思った意識の後で、気づくと俺は雄喘ぎしながら痙攣しまくってた。

 男の太いちんぽが、

 ゴプッ♡ ゴプッ♡ ゴプッ♡ ゴプッ♡

 何度も何度も何度も♡
 繰り返し繰り返し繰り返し♡

 ブチ込まれ続け、俺は掴まれた足首の先までピンッと伸ばしながら、連続イキし続ける。

 はッ! はッ! はッ! はッ! はッ! はッ!

 腰を沈めるよう振るたびに男の犬のような息が届き、俺の身体に覆い被さるよう押し込んで来るちんぽ。
 深々と挿さったちんぽは彼氏しか知らなかったはずの、俺の腹の奥までゴリュ♡ ゴリュ♡ と暴き、凶暴なほど硬く膨らんだちんぽの先がS字に窪んだ結腸の奥までこじ開けては引いてった。

 俺の結腸犯すちんぽには、そんなぐぽ♡ ぐぽ♡ しないでいっぱい埋めて吸い付かせて欲しいのに、既婚ノンケだという男のちんぽは雄まんこを喜ばせることよりも自分の射精優先で、オナホを使うみたいに遠慮なくピストンし続ける。


 それでもアクメし続ける俺が汗まみれで揺さぶられているのを、彼氏は笑い声を立てながら見下ろしてた。
 その片手にはスマホを構え、上からの角度で動画を撮っている。
 男の顔は映らない後頭部からの角度で、俺の顔は男の陰から見えたり隠れたりしているのだろう。

「キスしてやってよ、まんこ締まるから」

 彼氏の声に、男の手が俺の顎をガシッと掴む。

 ここまで来ても俺は彼氏以外の男にキスをされることが嫌だったのだけど、覆い被さってきた男の唇が押し付けられ厚い舌を押し込まれたと思ったら‪――‬ビクン♡ ビクン♡ とイキながらそのベロを舐め、吸い付いていた。

 いちばん奥までハメられたちんぽの先にも奥のまんこで吸い付いて、キュン♡ キュン♡ と締め付けるまんこの入り口に、ドクン♡ ドクン♡ て男のサオが浮かせた血管ごと震えてるのを感じる。

 そのあとビクッ♡ ブルッ♡ ブルルルッ♡ と震えたと思った太ちんぽに、


 ビュルるるるるるッ♥ ビュルルルルルルル~~♥
 ビュ~~っ♥ ビュ~~っ♥
 びゅるっ♥ びゅるっ♥ びゅるっ♥
 ぶるっ♥ ぶるっ♥ ぶるるっ♥♥♥

 熱ちゅい♡
 雄種を♡
 腹の奥にぶちまけられるのに♡


 俺は強張り仰け反りながら受け止めながら、絶叫してた。

 種すごくて♡
 気持ち良すぎて快感に我を忘れて叫ぶ俺の上、男が延し掛かってきて‪、

 ――‬ぐぼおおおおぉぉ~~♡♡♡

 種付けされたままプレスされるのに息が出来ない!!

 息できないままビクッ♡ ビクッ♡ てまた震えて、腹の奥の入っちゃいけないとこまで押し込まれたままのちんぽの先が、メリメリと開いたままの太ちんぽのサオが中でまだ萎え切らずビクビク♡ している。

 俺と男はレロレロのエロいキスをして、

 ~~ずろろろぉ――♡♡♡

 ちんぽ抜かれるのにも、

「ンおおお~~ッ……んぅッ♡♡♡」

 また俺はビクビク♡ イッた♡♡♡

 くぱぁ♡ と開きっぱなしになったまんこから、ローションと腸液の混ざった汁のあと、中で大量に出されたザーメンが遅れてこぼれてくる。
 俺は脚を開いたまま、ケツから汁と種をこぼすのを男と彼氏とスマホのカメラを見られてた。



 彼の指が雄まんこに突っ込まれ、白く濃い精子が掻き出される。

 いつの間にか吹き始めてた潮が腹や胸を濡らしてたのを俺がうっとりとしたまま見つめてたら、ケツの中掻き回した彼氏の指が俺の口の中に入って来た。
 俺はそれもレロレロと舐め吸い付くと、ようやく自由にされた身体を起こし捻って彼氏に抱きつきキスする。

 2人とも、俺が男にちんぽハメられる前よりも明らかに興奮が増していて、彼氏のちんぽもズボン越しに分かるほどガチガチに勃ってた。
 なのに彼氏は俺の腰から回したら手で、俺のケツの割れ目をまた開くよう晒して、

「もう一発犯されろよ、な?」

 俺の鼻先で囁くように言うと、何も言わせないまままた唇を重ねベロを押し込む。

 俺のケツの割れ目には……既婚男のバキバキちんぽのサオが擦り付けられ、ローションを伴ったヌルヌルにパクパクと欲しがる動きで反応する雄まんこに、今度は男のちんぽの先が擦り付けられる。

「あっ♡ あっ♡」

 大好きな彼氏ともっとベロチューしてたいのに、フーッ♡ フーッ♡ と興奮した息を震わせて、俺はちんぽのことしか考えられなくなってく。
 彼氏と視線を絡ませながらも、頭の中は「おちんぽ♡ おちんぽ♡」ってなってる。

 しかもつい30分前まではそれしか知らなかった彼氏ちんぽじゃなくて、今は名前も知らない既婚男のノンケちんぽ♡
 彼氏のちんぽも大っきいけど、男のちんぽは太くって♡
 いま擦り付けられている先っぽも硬くて大っきいの♡


 ぐぷぷっ♡ ってとうとう押し込まれて来たちんぽの先に、くぱぁ♡ と開いていたはずの縦割れまんこがさらに大きく開かれてく。
 壊されちゃいそうで怖いのに、またオナホみたいに無責任に無遠慮に、その生ちんぽで哭き喚くほど犯されたい♡♡♡

 恋をしていた時はとくん♡ とくん♡ と震えるように打っていた心臓が、バクン♡ バクン♡ と叩かれるよう強く打っているのは薬のせいだって分かってるけど、興奮は高まり止まらない。

 頭の中グラグラさせながら「おちんぽ♡ おちんぽ♡」って夢中で、ゆっくりと押し込まれて来るちんぽの先に自分から差し出すようケツを突き上げ欲しがる。

 彼氏の笑う息と、男の興奮する息遣いに挟まれて、

「あ! あ! ああッ♡ あ~~♡ あ"~~♡♡♡」

 俺はハメられながら射精する。
 射精しながらヘコヘコと腰を揺らし、彼氏の服を汚しちゃってた。
 それでもキスしてくれる彼氏に、俺は「クフン♡」と犬のよう鳴いて擦り寄る。


 立ち膝のままバックからちんぽハメられてくのに、仰け反り天井を見上げゴチュッ♡ と腹の奥まで突き上げられ、身体が勝手に暴れるよう動いた。

 後ろから男の太い腕に抱きしめられ、振り戻した腰に更に突き上げられ、更に、更に、更に!!

 ゴチュッ♡ ゴチュッ♡ ゴチュッ♡ ゴチュッ♡

 腹の奥までブチ破ろうとしてるんじゃないかってくらい強いちんぽの先に、

「ひいっ♡ ひいっ♡」

 て悲鳴漏らしつつ俺はイヤイヤと首を振りながらもアクメする!

 逃れられない男の腕の中で彼氏の服に捕まって、

「男のまんこも悪くないだろ?」

 彼氏は俺越しの男に訊く。


「ッ……あぁ……、すげぇ、すげぇ!」

 興奮した男の声が耳元で聞こえて、俺はゾクゾク震える。

「嫁さんのまんことどっちがイイ?」

 ニヤニヤして訊く彼氏に、

「男のケツの穴なのにスゲぇよ……こんなイイのかよ……完全にまんこだろ。正直言って嫁よりイイよ、嫁より気持イイまんこだよ! ちんぽの先吸い付かれんのバキュームフェラよりたまんねぇ」

 俺の薄い腹の内側からどちゅ♡ どちゅ♡ 突き上げられんの、外からでも分かりそうなほど凄くて、俺も震えながら仰け反り続ける。
 後ろから両腕を絡め取られるよう拘束され、下半身だけで突き上げて来る腰の振りがどんどん激しくなってく。


 俺は潮吹きまくりながらシーツの上に水たまりを作り、彼氏の服も濡らしてる。
 またスマホで動画を撮られてるのに、薄っすらと笑みを浮かべたら彼氏もいやらしく笑った。

 彼氏は片手でズボンを下げてガン勃ちしたちんぽを取り出すと、ローションを付けてしごき出した。
 ぐちゅぐちゅと手コキするテンポが、意識してか無意識なのか男の腰振りとシンクロしている。

 あっ♡ あっ♡ 彼氏ちんぽにも犯されてる♡

 ――って気づいた俺はたまらなくて、更に興奮する。

 自分の両乳首を摘んで、勃起乳首をコリコリとイジりながら俺も腰動くの止まんない♡
 嫁さんよりイイってまんこ褒められたのも嬉しくて、痺れる♡

『アンタの旦那ちんぽは俺のまんこのが好きなんだって♡ ごめんね♡』

 って、どこの誰とも知らない女性に優越感を覚えるのもたまんない♡

 既婚男の容赦ないピストンが俺の腹を突き上げ、セックスの快感を貪ってる。
 射精しようと夢中で腰を振る雄はたまらなくて、独り占めしたくなる。


「あーっ!! あーっ!! あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"あ"あああああ~~♡ あ"あ"あああああ~~♡」

「ちんぽ好きか? 既婚ちんぽ好きか?」


 彼氏の声に、


「好きぃ♡ 既婚ちんぽ好きぃ♡ 借り物ちんぽ気持ちイ"イ"よおぉ~♡♡♡」

「おお、いいぞ! そのまま搾り取れ!! 既婚ちんぽの嫁さんのための子種、オマエの雄まんこに無駄撃ちさせろ!! ちんぽの先から吸い付いて搾り取れ!!」


 彼氏の言葉にますます興奮したのか、男のちんぽがまた硬く膨らんだ気がした。
 俺の奥のまんこに吸いつかれる感覚思い出したのかも知れない。
 メスイキしながら奥で中出しされると、種を欲しがるよう吸い付くのはそういうふうな生理に出来ているから♡

 前立腺突かれて、括約筋で締め付けて、直腸の肉襞でカリを擦りながら柔らかく抱きしめて、結腸の奥でちんぽの先に吸い付く男のケツの穴は、最初ッからちんぽをハメるための穴なのかも知れない。神様がそうやって設計したとしか思えない。

 だからノンケ男だって、既婚男だって、ちんぽを持つ者ならばちんぼをハメるための穴には逆えない。
 絶対に気持ち良くなっちゃうから、腰を振るのも止められない♡♡♡

 びゅるっ♥ びゅうううううっ♥ びゅーーッッ♥♥♥

 今度も俺の腹のいちばん奥で中で震えたちんぽが、強すぎる放水に暴れるホースみたいにぶるん♡ ぶるん♡ していた♡

 叩きつけられる射精とちんぽの震えに、俺もまたイキながら泣いちゃってて。


「泣くほど気持ちイイ?」

 聞いて来る彼氏に、俺は首を横に振って、

「中出し嬉しい♡ 種付け嬉しい♡」

 中にあるちんぽをキュン♡ キュン♡ 締め付けながら涙どころか涎を垂らし、ハーッ♡ ハーッ♡ と荒い息を震わせながら腹の上に両手で触れる。

「どこの誰とも知らない男の種付け嬉しいんだ?」

 陶然としたまま彼氏の言葉にコクコクとうなずく俺に、後ろから伸びてきた手に促されキスをされる。
 いやらしいベロが這い寄るよう口の中に入ってきて、またエロいキス止まらない。

 男とキスしている俺の腹に、びゅー♥ びゅーッ♥ と熱いものが掛けられる。
 寝取られセックスとキスを見ながら手コキしてた彼氏の精子だ♡
 って気づきながらキスを続ける俺はまたビク♡ ビク♡ 空イキしている。

「もっとちんぽ欲しい♡ 俺のまんこ使って♡」

 男に言うと、男はニヤッて笑った。
 その雄くさいスケベな笑いにゾクゾク♡ しちゃう♡



 それから俺は更に2回、男に中出しされるまで抱かれた。

 1回目は正常位からの種付けプレス♡
 2回目は騎乗位で俺が上に跨って腰を振ってたけど、途中から我慢できなくなったのか突き上げられまくってすごかった♡


 いっぱい出されてへとへとになった俺は、まだ種が残ってるまんこを‪――‬今度は彼氏に使われた。
 中からあふれる精子のぐちゃハメ音に興奮しながら腰振る彼氏も容赦なくて、俺はそこでもイキまくって最後まで狂い続けていた。


 最後の仕上げとばかりに、俺はやっぱり名前も知らないままの男とシャワーを浴びた。
 お疲れさまのちんぽはフェラで精子口の奥まで舌をめり込ませ、ジュッジュッ♡ と残らず精子を吸い上げてお掃除して。
 風俗のお店みたいに男の身体を手とボディソープで洗ってあげた。

 彼氏の視線のないバスルームでもいっぱいキスして、乳首もいっぱい触ってもらって、まだ精液残ってるケツの穴に指突っ込んで掻き出してくれる手にそのまま手マンされて、喘いじゃいそうなのは必死で堪えてたらまたキスされて。


「奥さんいるのに……」

 って戸惑う俺は、

「嫁より可愛いよ」

 って口説くようなこと言われ、ドキドキした。


 今度は2人きりで会いたいとも言われたけど、彼氏に内緒で会うのは違うと思ったし、これ以上奥さんのいる人と深入りするのもヤバいよね……って思って、断った。

 ただ、下の名前だけ教えてあげたし、俺も教えてもらった。


◾️


 男とはホテルで別れて、俺は彼氏と一緒に飯を食べてから帰った。
 薬は既に抜けていたけど、気怠さだけは残ってた。


 彼以外の……ましてや素性も名前も知らない人とのセックスに溺れたのは薬のせい‪――‬って、いつも自分に言い聞かせている。
 それに彼氏が喜ぶから、彼の喜ぶことならなんでも従ってあげたいから……そう自分に言い聞かせている。

「アイツと連絡先交換した?」

 訊かれ首を横に振ると、「ふぅん」って彼氏は興味なさげに言うけれど‪「なんだ」って思ってるの顔に出ている。

 彼は、俺が彼に引き合わされた他の男と繋がるのを期待しているんだろうか?
 今後も俺があの男に会って、抱かれて来るのを期待しているんだろうか?
 今度はシラフで?

 自分のメス彼氏が他人棒を欲しがるのを期待しているなんて……俺はおかしいって思ってる。
 もしも彼氏が他の男を抱いたり抱かれたりしたら、俺は嫌だと思うのに。
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