3 / 9
ある日、もう何度も会ってるお気に入りの男の人にち〇ぽハメてもらった
しおりを挟む
春休みはさすがに短いし、次のバイトは夏休みまでお預け。
それまでにはケツでセックス出来るようになって、今度はウリ組で応募できるよう頑張ってみようかと思う。
3学期から、俺はマッチングアプリで男と会うようになった。
最初はDKなの誤魔化して、会ってから野暮なことはも聞かれないし俺も黙ってる。
だけどみんな察してあるのかホテル代出してくれるし、飯も奢ってくれた。
でも約束はフェラとかケツ舐めとかバニラまで。
挿入は無し。
交渉次第では指入れまでもOKにしてて、そのうち慣れてきたらディルドやバイブ突っ込むのもOKにしてった。
俺はケツでイクとキスして欲しくなるから、キスもいっぱいした。
男とキスすんの、めちゃくちゃ興奮するんだよね。
ヒゲとかあると更に興奮増す。
タバコの匂いも好き。
夢中になってベロチューしてたら、また突っ込まれた指やディルドでイカされる。
そしてある日、もう何度も会ってるお気に入りの男の人にちんぽハメてもらった。
その人は30代のリーマンでバイらしく、左手の薬指に指輪もしてた。
DK好きな変態で、毎回俺のケツ舐めて舌突っ込んで来る人。
キスも手マンも上手い。
「本番したい?」
って聞いたら、
「良いの!?」
って食いついてきて、
「俺の初めてなんだけど……」
って言ったら、息詰まるほどめちゃくちゃ興奮してた。
それで、初めてのホモセックス。
彼のちんぽが入って来たとき、さすがに俺も震えた。
ヤバい、やっぱダメ……。
って怖気付いた時にはもう避けられなくって、ハメられるなり、
「やだ……、だめ、だめ……」
って泣けて来たら、彼のちんぽはますます大きくなってった。
それが俺の初めての体験。
最初こそ怖気付いた俺だけど、結局その日は3回もシて、ケツにハメられながら手コキしてイッた。
次からはその人と会うたびにセックスして、俺はどんどんケツでの快感にハマってった。
もうケツもいじんないと普通のオナニーではイケないってくらい。
他で会ってた人ともヤるようになって、色んなちんぽで色んな快感も覚えてった。
中には怪しげな薬を飲ませて来た人もいて、狂うくらいのキメセクなんてものまで知ってしまった。
俺は完全にメス堕ちして、セックスするとちんぽ欲しくてたまらないメスになる。
学校でも先輩のセフレ出来たから、回数も増えてった。
そして、夏休みが近づいて来た。
それまでにはケツでセックス出来るようになって、今度はウリ組で応募できるよう頑張ってみようかと思う。
3学期から、俺はマッチングアプリで男と会うようになった。
最初はDKなの誤魔化して、会ってから野暮なことはも聞かれないし俺も黙ってる。
だけどみんな察してあるのかホテル代出してくれるし、飯も奢ってくれた。
でも約束はフェラとかケツ舐めとかバニラまで。
挿入は無し。
交渉次第では指入れまでもOKにしてて、そのうち慣れてきたらディルドやバイブ突っ込むのもOKにしてった。
俺はケツでイクとキスして欲しくなるから、キスもいっぱいした。
男とキスすんの、めちゃくちゃ興奮するんだよね。
ヒゲとかあると更に興奮増す。
タバコの匂いも好き。
夢中になってベロチューしてたら、また突っ込まれた指やディルドでイカされる。
そしてある日、もう何度も会ってるお気に入りの男の人にちんぽハメてもらった。
その人は30代のリーマンでバイらしく、左手の薬指に指輪もしてた。
DK好きな変態で、毎回俺のケツ舐めて舌突っ込んで来る人。
キスも手マンも上手い。
「本番したい?」
って聞いたら、
「良いの!?」
って食いついてきて、
「俺の初めてなんだけど……」
って言ったら、息詰まるほどめちゃくちゃ興奮してた。
それで、初めてのホモセックス。
彼のちんぽが入って来たとき、さすがに俺も震えた。
ヤバい、やっぱダメ……。
って怖気付いた時にはもう避けられなくって、ハメられるなり、
「やだ……、だめ、だめ……」
って泣けて来たら、彼のちんぽはますます大きくなってった。
それが俺の初めての体験。
最初こそ怖気付いた俺だけど、結局その日は3回もシて、ケツにハメられながら手コキしてイッた。
次からはその人と会うたびにセックスして、俺はどんどんケツでの快感にハマってった。
もうケツもいじんないと普通のオナニーではイケないってくらい。
他で会ってた人ともヤるようになって、色んなちんぽで色んな快感も覚えてった。
中には怪しげな薬を飲ませて来た人もいて、狂うくらいのキメセクなんてものまで知ってしまった。
俺は完全にメス堕ちして、セックスするとちんぽ欲しくてたまらないメスになる。
学校でも先輩のセフレ出来たから、回数も増えてった。
そして、夏休みが近づいて来た。
11
お気に入りに追加
138
あなたにおすすめの小説

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。


久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる