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01.顔出しナシのヤリ部屋待機してたらお父さんとマッチングされちゃったDCの話
01.それから『誰か』と僕とのセッxスが始まる
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初めて僕がセックスした相手は、同じマンションのお兄さん。
僕が小6でお兄さんは高2の時。
カギっ子だった僕は学校から帰るとヒマを持て余していて、よくマンションの廊下をウロついてた。
そしたら部活上がりのお兄さんが帰って来て、僕に声を掛けてくれる。
すぐにお兄さんの家に上げてもらうようになって、一緒にゲームなんかして遊んだ。
お兄さんはトールくんと言って、なかなかのイケメンだったし背も高くて彼女もたくさん居た。
実は彼氏もたくさん居たこと、知ったのは後からだったけど。
そうしてトールくんに構ってもらうようになってから1ヶ月くらいが過ぎたころ、夏休みの日、僕は初めてトールくんとセックスをした。
最初はちんことか触られて、ドキドキしながらイケナイけど気持ちイイことにハマった。
ちんこ舐められながらお尻の穴まで舐められて、舌でほじられるのも気持ち良すぎて興奮してて抵抗できなかった。
むしろもっとして♡
ってなってた。
そして指を入れられて、指ちんぽで気持ち良くなれるまで何日かに分けて慣らされて、それからディルドと電マで拡張と開発をされながら乳首もいっぱい気持ち良くなってた♡
ベロを舐め合うえっちなキスもいっぱいして、偽物ちんぽでイケるようになってから初めてトールくんのおちんぽを挿れてもらった♡
トールくんのおちんぽは最初っから気持ち良くって、僕はすぐにイッちゃってた♡
でもまだ精通が来てなかったから、ドライでしかいけなくて、しかも連続で何回もイッて頭の中バカになるくらいアヒッ♡ ってた。
トールくんにいっぱいおねだりしてたら、最初は着けてくれてたコンドームも外されて中でいっぱい出されたのゴボゴボ出て来て♡
おちんちん大好き♡
ってなってる状態で記念撮影までした。
『処女喪失おめでとう!』
ってデコられて、目線隠してSNSにアップされたのは後で知った。
目線は隠してたけど、おちんちんもお尻の穴も丸見えなポーズで両手でピースしてたし、トールくんの精子まみれだった。
それからは毎日のようにトールくんとセックスをして、夏休みが終わるころには立派な小学生まんこになってた。
だけど部活を引退したトールくんが受験勉強で忙しくなってからは、あまりセックスしてくれなくなってしまった。
だから不満を訴えた僕に、トールくんは、
「しょーがないな~」
って感じでトールくんのお友だちを紹介してくれた。
トールくんのお友だちというか、元カレさんとかセフレさんとか。
その中でも男子小学生とえっちしたいって人を探して、マッチングみたいにしてくれた。
中にはクラスの同級生のお兄さんとかもいてびっくりした。
だいたい近所のマンションか公営団地に住んでるお兄さんだったけど、中には僕に会うためだけに県外からやってきたすごく年上のお兄さんも居た。
トールくんとはSNSで知り合ったらしい。
色んな人におちんぽをしてもらってたけど、そのうち近所の大学生のお兄さんの家に良く行くようになった。
中学に入ってからはその人とばかりセックスをするようになって、彼氏みたいになってた。
だけどやっぱり他の人ともおちんぽしてみたいって彼におねだりしたら、
「しょーがないな~」
って感じで友だちに電話してくれた。
やっぱり友だちっていうか、元カレとかセフレだったんだと思う。
だけど彼には男子中学生とセックスしたがる友だちがいなかったみたいで、僕は彼の部屋のベッドの上で頭にタオルケット掛けられた状態でバックが寝バックの体位でえっちしてもらうことになった。
セックスのお兄さんたちはお尻だけの僕を見て、
「若いね」
とか言うけど、あまり深く聞かないままおちんぽを即ハメしてくる。
それでも僕は感じてしまって、いっぱい喘ぎながらイキまくった。
僕がイキながらお尻まんこでおちんぽを締め付けると、セックスのお兄さんたちも声を漏らしながらいっぱいピストンしてくれる♡
僕のおまんこは良いおまんこらしくて、みんな夢中になってくれた。
顔を見られないまま、相手の顔も知らないままいっぱいセックスされて、写真も撮られて。
中で精子出されたら、結局顔も知らないままバイバイする。
それでも僕のおまんこは幸せで♡
このナイショのセックスにハマってた。
中1の夏休みに入ってからは、毎日のように彼の部屋に行ってタオルケットを被り待機する。
部屋に彼は居なくても、メッセを入れておけば『誰か』を連れて来てくれた。
下半身だけ露出させた状態の僕の傍で彼と『誰か』が言葉を交わし、彼は部屋を出て行く。
それから『誰か』と僕とのセックスが始まる。
最初の頃はオナホみたいにハメるだけの行為だったけど、最近では顔を出さないだけで色んなことをされるようになってた。
顔を出さないから僕がフェラすることは出来ないけど、おっぱいを舐められたり、色んな体位でシたりもできた。
少しくらいなら言葉も交わすし、タオルケット越しにキスすることだってある。
◆
その日もそんな感じで待機してた。
もう彼氏とはずっとセックスしてなくて、知らない人とばかりしてる。
多分リピーターさんも居るから、何人くらいの人とシたのかも分からない。
だけどその日の僕は、初めてその部屋から逃げ出したくなった!
「まだ子どもに見えるけど、未成年?」
彼に訊くその男の声にもの凄く聞き覚えがあったから!
――えっ!?
って声を発してしまわないよう慌てて息を詰めたけど、
「ナイショだけど、この子まだ中1なんすよね12歳」
彼の言った言葉に、
「12歳……」
男は息を飲むように言った。
「あ、ショタ好きです? ガン勃ちしちゃったじゃないですか~」
笑う彼氏の声。
「息子と同い年なんだよ」
男の声に、
「えっ? 息子さんとヤッてるんですか?」
彼氏は訊くけど、
「それはさすがに無いよ。そりゃ出来たら嬉しいけど、さすがに拙いよね」
男も笑うようにして言った。
その息子、僕なんだけど?
って言えないまま、僕は変な汗をかいている。
だってこの声、顔見なくったって分かるよ!
僕のお父さんの声!
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!!
って思うけど、僕がこんなことしてるのバレる訳にもいかないからどうしよう!?
って大パニック。
でもタオルケット外して逃げる訳にいかないし、このままお父さんとセックスすることになっちゃうんだろうか!?
それは困る!!
さすがに嫌だ!!
彼氏にこっそり伝えたかったけど、声を発する訳にいかなくて迷ってるうちに――
彼が部屋を出て行く気配を感じ絶望した。
部屋にお父さんと僕の2人きり。
しかもこのままセックスになってしまうのは分かってた。
実は僕のお父さんはずっと単身赴任をしていて、最近になってこっちに帰ってきたばかりだった。
そりゃ週末とか長期休暇使って一時帰宅はしてくれていたけど、ずっと一緒に居るってこと小学校の低学年以来だから、まだ家の中にお父さんがいるって生活に馴染んでない僕がいる。
一緒に住んでいなかった頃なら、その声だって聞き間違いかな? と耳を疑っていたかも知れない。
というかお父さん、ゲイだったの?
――いや、お母さんとの間に僕が居るんだからバイか。
しかもこんな顔も分からないような相手とセックスしちゃうんだ?
僕も人のこと言えないけれど。
それに……さっき言ってたよね?
息子と出来たら嬉しいって?
え?
お父さん、僕とセックスしたいとか考えたことあったんだ?
そんなこと考えてるうちに、僕は手を掴まれた。
お父さんの手だ。
そうしてお父さんは無言のまま、僕の手に硬くて熱いものを触らせた。
それが何かなんて分かりきっている。
ガン勃ちしたちんぽだ。
しかも――
えっ、すごい……大っきい♡
すごい硬くて、太くて、長いデカちんぽだ♡
こんなにデカいのは初めてかも知れない♡
僕はその大きさや形や硬さを確かめるために、お父さんのちんぽを触りまくってた。
先っぽもいっぱい触って、もう濡れて来てるのに興奮する。
僕の身体を見てちんぽの先を濡らしたんだろうか?
それとも僕が息子と同じ12歳だって知って濡れてるんだろうか?
お父さんの手が僕の乳首に触れる。
両方の乳首を指先でコリコリといっぱい擦られて、気持ちイイし興奮する。
このままじゃお父さんとえっちすることになっちゃう!
って焦ってたはずなのに、もっと触って欲しいって胸を反らしちゃうし、おちんちんも硬くなっていってた。
僕は中1になってもまだ精通していなくて、メスイキしか出来ない。
だけどメスイキは狂うほど気持ちイイからもう一生メスイキだけでいい♡ とか思っていたりもする。
勃起した僕のちんちんに気づいてくれたのか、手コキも始まった。乳首を交互に片方ずついじられながら、おちんちんを扱かれる。
途中でローションも垂らされグチュグチュと手コキされ始めたら、僕の腰は勝手に浮いてヘコヘコすんの止まらなくなってた。
もうこの手がお父さんの手とか、どうだってイイくらい気持ちイイ♡
すっごい♡ お父さん♡
「こんなことをさせちゃう変態の12歳ってのは、どんな子なんだろうな?」
だけど呟くよう言ったお父さんの声に、僕はギクリとする。
「腰ヘコが止まらないじゃないか、顔も知らないオジサンにこんなことされて気持ちイイの?」
訊かれ、僕は「はあ♡ はあ♡」と荒い息に胸を上下させながらタオルケットの中で何度も頷いた。
「可愛いオバケみたいだね」
タオルケットが白いからなんだろうお父さんの言葉に、変な笑いが浮かんじゃう。
「じゃあ、えっちなオバケのおまんこを開いちゃおうね」
お父さんは言って、僕の両膝を押し上げるよう開くと、僕のケツの穴にハマってるアナルプラグの持ち手に手をかけた。
僕のお尻の穴はもう準備万端で即入れ可状態で、アナルプラグに開かれている。
やばい、やばい、お父さんにアナルプラグの入ってる息子の尻の穴見られてる!
って焦ってるはずなのに、僕は興奮していた。
ガチガチに勃起したおちんちんがピクピク震えて、ゆっくりとテンションをかけるよう抜かれて行くプラグに、
「ッッあ~~♡」
って声が出ちゃう。
あんまり声出したら僕が息子だってバレちゃうかも知れないって思ったらドキドキ凄くて、ますます興奮して頭の中真っ赤だった!
「お尻まんこに、こんな大っきなプラグを入れてたんだね」
イイながら嬉しそうに、
「うわ、あー、すごい」
って声を漏らし僕のアナルプラグを抜いたお父さんに、僕はビクッビクッ♡ って甘イキしながら必死で声を殺した。
軽くイキかけたお尻の穴が開いたままヒクヒク♡ してるの自分でも分かって恥ずかしい。
いつもならえっちなの嬉しいのに、相手が身内だと思うと余計に恥ずかしかった。
けれどお父さんは僕が息子だってことに気づいていない。
お父さんは僕のことをただのセックスする穴だと思ってる。
他の男たちみたいに生オナホだと思ってる。
今のお父さんは、ただの雄だ。
「12歳のおまんこは初めてだよ、息子と同い年なんだ」
言いながら、お父さんのおちんぽの先が僕のお尻のおまんこの入口に擦りつけられるのが分かった。
あの大っきなおちんぽの先っぽ♡
すごい、やばい、あんなのハメられたらどうなっちゃうの!?
ってドキドキする。ローションとえっちなガマン汁でヌルヌルなちんぽの先を、同じくヌルヌルでトロトロに準備したおまんこに擦りつけられるのたまんなかった。
すぐに入れること出来るの分かってるくせに焦らされてるみたいな、僕が自分から腰を揺らして欲しがるの分かっててなかなかハメてくれない♡
お父さんのいじわる♡
「もう12歳なんだから上手におねだり出来るよね?」
ことさら12歳を強調してみせるのは、お父さんが12歳の男の子まんこに興奮しているからだろう。
そしてやっぱり焦らしてるんだ。
僕にちんぽねだりさせようとしている。
でも僕が声を出したら気づかれてしまうかも知れない。
まさか息子がこんなオナホ志願みたいなことしてるなんて思ってもいないだろうけど。
「ん? おちんぽ欲しいんだよね?」
素直にちん媚びできない僕に訪ねる声は、ぞわぞわするほどいやらしくねちっこいのにクセになる。
お父さんのこんな声、初めて聞いた。
いやらしいオッサンの声だ。
「ほ……しいです」
僕は我慢できなくなって、小さく掠れてしまう声で言った。
◆
「ああ♡ 君はどことなく声まで俺の息子に似てるよ、体つきも似てる。俺の息子は本当に可愛いんだ」
嬉しそうに言ったお父さんの言葉に、僕は震えた。
バレなかったのは良かったけど、僕のこと可愛いって言ったお父さんにゾクゾクした♡
それは性的な対象としても「可愛い」だって知ってるから、小さなころに可愛がってくれてたお父さんとは違う雄の視線を感じてたまんない。
「もっとおねだりして? 息子みたいに」
ねとりと粘着質な声と言葉に、ゾクゾク♡ が止まらない。
「お父……さんの、おちんぽを……僕の、おまんこに……ください♡」
危険だって分かってるのにおねだり止められなくって、自分で膝裏にから抱えた足を大きく開きおまんこを見せつけながらちん媚びして見せてた。
「和樹! 和樹!」
お父さんはとうとう僕の名前を呼んで、おちんぽの先っぽを僕のおまんこに押し込んで来た。
「ッあ♡ あああああ~~ッんんんん♡♡♡」
おまんこの入口をメリメリと開きながらずぶぶぶぶ♡ と入り込んで来たおちんぽの先に、僕は跳ねるよう腰を浮かせながら、
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
声を漏らしそのままイッてた♡♡♡
「キ……ツいな、慣れてると思っていたけど、想像以上に12歳まんこは狭いね……」
締め付けられたおちんぽが痛かったのか腰を止めたお父さんに、
「ご……めんなさ、僕、イッちゃ……った♡」
素直に謝ったら、
「まだ先っぽを入れただけなのにイッちゃったの? 精子も出さずにいきなりメスイキしちゃうなんてえっちな12歳だね」
お父さんは更に興奮したみたいだった。
「まだ、せーし、でない……の」
僕の答えは、
「精通前の男の子まんこ? すげぇ……男子児童の子どもまんこじゃないか」
まだ僕の中に先っぽしか入っていないカリデカちんぽがびくびく揺れてる。
「あ、あっ、押し付けてないのに勝手に飲み込まれてしまうよ、子どもまんこが欲しがって吸い付いて来るよ」
お父さんは言いながら、それでもまた腰を押し付け始めた。
僕はタオルケットの中で顔を歪め、大きな亀頭が狭い肉襞をこじ開けて来るのに再び腰を浮かせる。
「あっ♡ あっ♡ すごぉい♡ おっきい♡ くるしぃよお♡」
舌ったらずになるような甘えた声が出て、腹の奥押し込まれる肉棒が苦しいのに興奮している。
ガマン汁しか出ないおちんちんが勃ったまま震えて、はあ♡ はあ♡ 苦しいまま舌を垂らしだらしない顔で気持ちくなってしまってる♡
ゆっくりと先っぽが揺らされるみたいにして動き出し、中の気持ちいとこコスコスされ始めたら目の間に星が飛んだんじゃないかってほど視界が弾けてガクガクと震えた。
「ん"っ♡ あっ、あ"あ"あ"あ"ああ~~ッッ♡♡♡」
デカちんぽヤバい! デカちんぽヤバい♡
「んおっ♡ んおっ♡ んお"っ♡ んお"っ♡」
どんどん腹の奥まで埋められるみたいな圧迫感が押し付けられ、なのに気持ち良すぎて変な声が出てた。
奥まで突かれ過ぎて濁った声出ちゃったこととはあったけど、それとはまた違う生理的な雄鳴き。
更にメリメリと開かれてく初めての感覚に、
「んお"ぉ~~ッ♡ っお"♡ ん"っ♡ っお"♡ ん"っ♡ っお"♡ ん"っ♡」
小刻みに動くおちんぽの先が全部気持ちイイとこに当たってて、突かれても引かれても全部ぜんぶ気持ちがイイ♡
いっぱい気持ちイイ♡ イく♡ イく♡ イく♡
イくうううううっ♡♡♡ ッッん♡♡♡
ガクガク痙攣する身体で必死にお父さんにしがみつく。
タオルケット越しにキスをねだって、じれったいベロに頬を舐められるのちょっとだけ湿った。
「またイッちゃったの? エロガキまんこ可愛いねえ」
お父さんにまんこ可愛いって言われちゃった♡
すごい、すごい♡ おまんこ気持ちイイ♡
お父さんにおちんぽされて僕のおまんこ気持ち良くなっちゃってるう♡
またイく! またイく!
「イく♡ イく♡ イく♡ イくううううう~~ッ♡♡♡
……イッちゃったぁ♡ お父さんのデカちんぽでイカされちゃったあ♡」
イッてもだいしゅきホールド解けなくて、ぴったりとくっついた肌と肌に安心する。
多幸感ヤバくて、ずっとハメてくっついてたい♡
「お父さんって呼んでくれるんだね」
ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡
ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡
「あん”っ♡ あん”っ♡ あん”っ♡ あん”っ♡ あん”っ♡ あん”っ♡」
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
「お”おッ♡ お”おッ♡ お”おッ♡ お”おッ♡ お”おッ♡ お”おッ♡」
ストロークが大っきくなるほど壊れちゃいそうな快感が叩きつけられ、僕の薄い腹の奥からボコボコと突き上げられる。
ぶるっ♡ ぶるっ♡ と震えが込み上げ、ぶしゅっ! ぼたぼたっ……と水が降ってきたかと思ったら、大きく抱え上げられるよう開いたまま上がった腰の、おちんちんの先からじょぼじょぼとおもらししていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
恐慌したままどうしたらいいか分からず固まる僕に、
「まだ子どもなのに上手に潮吹きできて偉いね」
お父さんに褒められて甘くイッた♡
褒められるの嬉しい♡
可愛いって言われるのも嬉しい♡
お父さん♡ お父さんッ♡
潮って言われたおもらしが止まらないまま、僕のおまんこがガツガツと犯されてる♡
僕のお尻がお父さんの大人ちんぽに犯されてる♡
すごい♡ すごいよおおおお♡
お母さんには絶対に言えないことしてる♡
こんなの絶対秘密だよおおお♡
「お父さん♡ おとうさんっ♡」
嬉しくて、気持ちイイのもセックスしてるのも嬉しくてお父さんを呼ぶ声が止まらない♡
「お父さんのおちんぽ気持ちイよおっ♡
いっぱいいっぱいシて♡
いっぱいいっぱいご褒美ちんぽちょーだい♡」
お父さんにしがみつき叫んだら、僕の身体はベッドの上に押し付けられて、片足抱えられながらガツガツとおちんぽを叩きつらけられ始めた。
ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡
ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡
ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡
ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡
快感に意識がトぶほど、深くまで突き込まれたおちんぽに声も出せず痙攣する。
腰も足も痙攣して、
「あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああ……」
喘ぐことも出来ない声がただ漏れてた。
お父さんの腰は止まらなくて、
「和樹、和樹、和樹、和樹、和樹、和樹、和樹、和樹、和樹」
ただひたすら僕の名前を呼びながらおちんぽピストンが続いてた。
拘束ピストンをする腰の強さすごくて♡
とてもオジサンだなんて思えないほどすごくて♡
今までシてきたどんな大人の男の人より、どんなおちんぽよりすごくて♡
「お、お、ぉと……さ、おとうさ……おとうさんらいしゅき~~♡♡♡」
僕はもう身も心もめろめろに溶けてしまいながら甘えた声で叫んでた。
腹の奥の方、
ぐぽおおおおおおお~~っ♡
ってしたかと思ったら、目の前が真っ白になって、気が付いた時には、
「あ”♡ あ”♡ あ”♡
あ”あ”あ”あ”ああああ♡ あ”あ”あ”あ”ああああ~~♡」
アヘアヘな声漏らしアクメしながら、潮もまた吹いちゃってた。
ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡
ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡
奥しゅごくて♡
奥いっぱい、ぐぽ♡ ぐぽ♡ されるの、しゅごくて♡
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡
ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡
ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡
ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡
痙攣イキ止まらなくてもエビ反り硬直しても止めてもらえない高速ピストンでおまんこ破壊されそうなほどガン突きされまくって、僕は悲鳴のような声を上げながらただただあがいてた。
知らない!!
こんなセックス知らない!!
親子でセックスしちゃってる!!
僕、お父さんとセックスしちゃってる!!
お父さんとセックス気持ぢイ"イ"♡
ごんな“ぎもぢい"ィセッくしゅ知ら"ない"よお"お"お"お"お"♡♡♡
アヘアヘと声を漏らしながら、手探りで捕まえたお父さんの顔。タオルケットをそっとずらして唇を押し当て、ベロベロとグチャグチャなキスをしたら幸せでたまんなかった。
ふわふわとして、ぼーっとなったままキスをやめられない。
ベロとベロが重なり絡み合うの気持ち良くって、こんなにくっ付いてても奥の方ゆっくりとこすこすされる度に目の前が白くトぶほど気持ちイイ♡♡♡
「おとーさん♡ 和樹とせっくしゅしてるよお♡」
ゆっくりとタオルケットを抜き取って、至近距離からお父さんを見つめる。
お父さんのデカちんぽが僕のおまんこにずっぷりと入ったまま♡
近づき過ぎて焦点が合っていなかったのだろうお父さんは少しだけ顔を離して――
それからやっと僕を『息子の和樹』だと認識したのか、目を見開いた。
「かず……き」
「おとーさん♡」
その瞬間、お父さんの身体が強張ったのは分かったけど、おちんぽも分かりやすくビクビク♡ と震えてた。
「な……どうして……」
思わずというように身を引きかけたお父さんに抱き着いて、
「おちんぽ抜いちゃイヤ♡」
僕は甘えて擦り寄る。
お父さんだっておちんぽ抜きたくなかったのだろう、そのまま動きは止まっていたけどそれ以上離れることもできないようだった。
僕はその隙にまたキスをねだる。
今度は躊躇うような唇だったけど、それでもそっと開くと舌がベロベロと動き出す。
奥までハマったままだったおちんぽもゆっくりと動き出し、
「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡
お父さんのおちんぽ♡ おとーさんのおちんぽ♡
気持ちイ♡ きもちイイよお♡ 和樹のおまんこきもちイイよお♡
おとーさんのおちんぽで和樹のおまんこイッちゃうよおお♡♡♡」
腰をくねらせ甘えながらおちんぽをきゅん♡ きゅん♡ 締め付けたら、
「んお、んお、締まる、和樹の12歳まんこ締まる……」
お父さんも気持ち良くなってくれて、嬉しかった♡
「お父さん、和樹の12歳まんこにお父さんのせーし掛けて♡ 親子で中出しせっくしゅして♡」
だから中出しもおねだりしちゃう。
元々お父さんはコンドームなんてしていなかった。
自分の息子と同じ12歳の男子中学生まんこに、無責任に中出しするつもりだったんだって知ってる。
僕のお父さんのおちんぽだって、他の男の人のおちんぽと同じただの雄交尾ちんぽなんだ。
「和樹、いいのか? お父さん、和樹に種付けしてもいいのか?」
尋ねるお父さんの声は葛藤なんてしていない。
ただ興奮している。
夢にまで見たのだろう、息子まんこへ種付け射精するその瞬間に興奮している。
「出して♡ 僕のおまんこに出して♡
お父さんの精子、かずきにいっぱいビュー♡ ビュー♡ ってシて♡」
僕も酔ったように種媚びして、お父さんにキスをする。
「和樹、パパって呼んでくれ」
「あっ♡ パパ♡ パパ♡ パパ♡ パパ♡ パパぁ♡ パパぁぁああ♡」
パパって呼ぶたびに、
ぐぽおおおおおッ♡ ぐぽおおおおおッ♡ ぐぽおおおおおッ♡
っておちんぽが気持ち良くしてくれるから、僕は射精できない12歳の身体で何度も何度もメスイキ続けながらだらしないアクメ顔で、
「パパっ♡ パパっ♡」
と呼び続けた♡♡♡
「和樹、和樹♡ 和樹♡ 和樹♡ 俺の和樹♡ ああ、俺のだ♡ 俺の息子♡ 俺のものだ♡ オマエは俺の女だ♡」
パパはピストンを続けながら痙攣イキする僕の身体を抱きしめ、
びゅるっ♥ びゅるっ♥
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~~ッ♥♥♥
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~~ッ♥♥♥
びゅるっ♥ びゅるっ♥ びゅるっ♥ びゅるっ♥
太くて大きなおちんぽを震わせながら、ものすごい勢いで僕の腹の一番奥へと射精した。
熱くてあちゅくて♡ 暴れるよう震えるおちんぽの震えと精子の熱さに僕のアクメも止まらない。
だらだらと涎を垂らしながら無様なほどの大股開きで種付けプレスされる僕の身体は生理的な反応で、
びくっ♡ びくっ♡ びくっ♡ びくっ♡
震えるけど、頭の中トんでて何も考えられない。
ただメスの本能に従っておちんぽのことだけ考えてるちんぽ脳。
喘ぐことも忘れアヘアヘ♡ な声しか出せず、バカになった頭でただ気持ち良くしてくれるおちんぽに感謝している。
「息子に種付けしてる、ハァハァ、12歳まんこを孕ませてる」
パパも興奮と快感のせいでバカになってしまったのか、僕を孕ませる気だ。
プレスされてたままの無様な体位で、僕のおまんこの中は再び動き出したパパちんぽで攪拌されていく。
ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡
ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡
ねちっこい水音が、
ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡
ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡
空気を含むよう更に粘着質になり、
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
パパのおちんぽにかき混ぜられた精子の塊が泡立ちながら掻き出されていく。
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
執拗に繰り返されるピストンに、僕はまたイキながらじょぼじょぼに潮を吹いてるからベッドの上はもうぐしょぐしょだ。
何度もパパとキスをして、
「パパ♡ ハパ♡ 大ぁい好き♡♡♡」
おちんぽ気持ち良すぎて、幸せ過ぎて、大好きだった。
それから僕とパパは一緒にシャワーを浴びて、パパの手で洗ってもらっていたらまたえっちな気分になってお風呂でもハメた。
僕のパパはすごくて、お風呂から出てからも僕を抱え上げ駅弁でガンガンに突いてくれた♡
僕はまた何度もイッて、いっぱいキスして、いっぱい、
「パパ♡ しゅきっ♡」
って言って♡
その後立ちバックでいっぱいピストンしてもらってから、また零れるほど中出ししてもらった♡♡♡
パパのおちんぽもパパのセックスもすごすぎた♡♡♡
今までセックスしてきたどのおちんぽよりも気持ちイイおちんぽだった♡♡♡
◆
その後もう1回シャワーを浴びた僕たちは、自分たちの家に帰った。
もうお母さんが帰って来ていて、「どこに行っちゃったかと思った!」って呆れてた。
僕らはまさか、
「ずっと中出しえっちしてた♡」
とは言えないから、素直に「ごめんなさい」したけど、お母さんから見えない角度でずっと手を繋いでた。
本当にごめんね、お母さん♡
お父さんはもう、僕専用の雄になっちゃった。
僕の父親で、恋人♡
だから今日からはお父さんとえっちする相手はお母さんじゃなくて僕。
今までは外に男の恋人がいてもお母さんともえっちしていたらしいけど、僕とえっちできるようになったら他の人となんて考えられなくなってしまったってお父さんは言う。
お母さんが居ない時は、自宅は僕とお父さんの愛の巣。
「パパ♡」って呼んで甘える僕を、パパはいっぱい可愛がってくれる♡
実はお母さんが家に居る時だって、こっそり目を盗んでハメちゃうことだってある。
パパは12歳の息子まんこに夢中だから、ガマンできないみたい。
お母さんがお風呂に入ってる間にリビングでハメた時は興奮しすぎて声出ちゃいそうで、慌てて僕の口を塞いだパパの手に窒息セックスみたいになったのヤバかった!
お母さんがドライヤーで髪を乾かしてる音が洗面所から聞こえてる間も、まだ僕とパパは繋がったままだったもん。
お母さんがキッチンに居るのに、リビングのソファのちょうど死角になる位置に座ったパパのおちんぽフェラしたことも何度かある。
何食わぬ顔調子で時々お母さんと会話を交わすパパってすごいな♡
って夢中になっておちんぽ舐めた。最後は床のラグの上で仰向けになった僕の上に膝を立て跨るような角度でイラマチオしながらいっぱい精子びゅ~♥ びゅ~♥ してくれたのこってり大量だったから、僕は必死で飲み込んだ。
あと、この間なんてトイレでこっそりハメちゃったのも、バレちゃいそうでヤバかった!
バレちゃいそうなのにパパは小刻みな腰振りやめてくれないし、興奮したのか僕の中でおちんぽどんどん膨らんで硬くなってってた。
いつもみたいにナマでハメてたから、本当に本当に気持ち良くてたまらなかった♡
結局お母さんはそのあとおばあちゃんちに行っちゃったから、僕とパパはお父さんとお母さんの寝室で夜中遅くまでずっとセックスしてた。
朝方僕の部屋のベッドで2人で目覚めてしばらくキスするのやめられないでいたら、お母さんが帰って来たの慌てちゃったけど!
今度僕とお父さんだけでキャンプに行く予定を組んでる。
キャンピングカーを借りて、1週間かけて旅をする。
父息子だけの二人旅!
男のロマン!
みたいなことをかこつけてはいるけど、本当は毎晩えっちしようね? ってハネムーン計画だったりする。
別にお母さんに恨みはないし嫌いな訳でもないんだけど、僕はもうお父さんのおちんぽを知ってしまったし、お父さんは僕のおまんこを知ってしまったのだから仕方ないんだ。
きっと最初っからそうなるようになってた、ってだけのこと。
僕が高校進学までには、お父さんはお母さんと離婚しようと思っているらしい。
もちろん僕の親権はお父さんがとるつもり。
そうしたら今度こそ僕とお父さんは2人だけの愛の巣を作れる。
もしも上手くいかなかったら会社に転勤願いを出しているお父さんに僕がついて行く形で、新しい土地に逃げようってプランも考えてる。
僕たち父子の絆は、もう誰にも引き剥がせないんだ♡
僕が小6でお兄さんは高2の時。
カギっ子だった僕は学校から帰るとヒマを持て余していて、よくマンションの廊下をウロついてた。
そしたら部活上がりのお兄さんが帰って来て、僕に声を掛けてくれる。
すぐにお兄さんの家に上げてもらうようになって、一緒にゲームなんかして遊んだ。
お兄さんはトールくんと言って、なかなかのイケメンだったし背も高くて彼女もたくさん居た。
実は彼氏もたくさん居たこと、知ったのは後からだったけど。
そうしてトールくんに構ってもらうようになってから1ヶ月くらいが過ぎたころ、夏休みの日、僕は初めてトールくんとセックスをした。
最初はちんことか触られて、ドキドキしながらイケナイけど気持ちイイことにハマった。
ちんこ舐められながらお尻の穴まで舐められて、舌でほじられるのも気持ち良すぎて興奮してて抵抗できなかった。
むしろもっとして♡
ってなってた。
そして指を入れられて、指ちんぽで気持ち良くなれるまで何日かに分けて慣らされて、それからディルドと電マで拡張と開発をされながら乳首もいっぱい気持ち良くなってた♡
ベロを舐め合うえっちなキスもいっぱいして、偽物ちんぽでイケるようになってから初めてトールくんのおちんぽを挿れてもらった♡
トールくんのおちんぽは最初っから気持ち良くって、僕はすぐにイッちゃってた♡
でもまだ精通が来てなかったから、ドライでしかいけなくて、しかも連続で何回もイッて頭の中バカになるくらいアヒッ♡ ってた。
トールくんにいっぱいおねだりしてたら、最初は着けてくれてたコンドームも外されて中でいっぱい出されたのゴボゴボ出て来て♡
おちんちん大好き♡
ってなってる状態で記念撮影までした。
『処女喪失おめでとう!』
ってデコられて、目線隠してSNSにアップされたのは後で知った。
目線は隠してたけど、おちんちんもお尻の穴も丸見えなポーズで両手でピースしてたし、トールくんの精子まみれだった。
それからは毎日のようにトールくんとセックスをして、夏休みが終わるころには立派な小学生まんこになってた。
だけど部活を引退したトールくんが受験勉強で忙しくなってからは、あまりセックスしてくれなくなってしまった。
だから不満を訴えた僕に、トールくんは、
「しょーがないな~」
って感じでトールくんのお友だちを紹介してくれた。
トールくんのお友だちというか、元カレさんとかセフレさんとか。
その中でも男子小学生とえっちしたいって人を探して、マッチングみたいにしてくれた。
中にはクラスの同級生のお兄さんとかもいてびっくりした。
だいたい近所のマンションか公営団地に住んでるお兄さんだったけど、中には僕に会うためだけに県外からやってきたすごく年上のお兄さんも居た。
トールくんとはSNSで知り合ったらしい。
色んな人におちんぽをしてもらってたけど、そのうち近所の大学生のお兄さんの家に良く行くようになった。
中学に入ってからはその人とばかりセックスをするようになって、彼氏みたいになってた。
だけどやっぱり他の人ともおちんぽしてみたいって彼におねだりしたら、
「しょーがないな~」
って感じで友だちに電話してくれた。
やっぱり友だちっていうか、元カレとかセフレだったんだと思う。
だけど彼には男子中学生とセックスしたがる友だちがいなかったみたいで、僕は彼の部屋のベッドの上で頭にタオルケット掛けられた状態でバックが寝バックの体位でえっちしてもらうことになった。
セックスのお兄さんたちはお尻だけの僕を見て、
「若いね」
とか言うけど、あまり深く聞かないままおちんぽを即ハメしてくる。
それでも僕は感じてしまって、いっぱい喘ぎながらイキまくった。
僕がイキながらお尻まんこでおちんぽを締め付けると、セックスのお兄さんたちも声を漏らしながらいっぱいピストンしてくれる♡
僕のおまんこは良いおまんこらしくて、みんな夢中になってくれた。
顔を見られないまま、相手の顔も知らないままいっぱいセックスされて、写真も撮られて。
中で精子出されたら、結局顔も知らないままバイバイする。
それでも僕のおまんこは幸せで♡
このナイショのセックスにハマってた。
中1の夏休みに入ってからは、毎日のように彼の部屋に行ってタオルケットを被り待機する。
部屋に彼は居なくても、メッセを入れておけば『誰か』を連れて来てくれた。
下半身だけ露出させた状態の僕の傍で彼と『誰か』が言葉を交わし、彼は部屋を出て行く。
それから『誰か』と僕とのセックスが始まる。
最初の頃はオナホみたいにハメるだけの行為だったけど、最近では顔を出さないだけで色んなことをされるようになってた。
顔を出さないから僕がフェラすることは出来ないけど、おっぱいを舐められたり、色んな体位でシたりもできた。
少しくらいなら言葉も交わすし、タオルケット越しにキスすることだってある。
◆
その日もそんな感じで待機してた。
もう彼氏とはずっとセックスしてなくて、知らない人とばかりしてる。
多分リピーターさんも居るから、何人くらいの人とシたのかも分からない。
だけどその日の僕は、初めてその部屋から逃げ出したくなった!
「まだ子どもに見えるけど、未成年?」
彼に訊くその男の声にもの凄く聞き覚えがあったから!
――えっ!?
って声を発してしまわないよう慌てて息を詰めたけど、
「ナイショだけど、この子まだ中1なんすよね12歳」
彼の言った言葉に、
「12歳……」
男は息を飲むように言った。
「あ、ショタ好きです? ガン勃ちしちゃったじゃないですか~」
笑う彼氏の声。
「息子と同い年なんだよ」
男の声に、
「えっ? 息子さんとヤッてるんですか?」
彼氏は訊くけど、
「それはさすがに無いよ。そりゃ出来たら嬉しいけど、さすがに拙いよね」
男も笑うようにして言った。
その息子、僕なんだけど?
って言えないまま、僕は変な汗をかいている。
だってこの声、顔見なくったって分かるよ!
僕のお父さんの声!
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!!
って思うけど、僕がこんなことしてるのバレる訳にもいかないからどうしよう!?
って大パニック。
でもタオルケット外して逃げる訳にいかないし、このままお父さんとセックスすることになっちゃうんだろうか!?
それは困る!!
さすがに嫌だ!!
彼氏にこっそり伝えたかったけど、声を発する訳にいかなくて迷ってるうちに――
彼が部屋を出て行く気配を感じ絶望した。
部屋にお父さんと僕の2人きり。
しかもこのままセックスになってしまうのは分かってた。
実は僕のお父さんはずっと単身赴任をしていて、最近になってこっちに帰ってきたばかりだった。
そりゃ週末とか長期休暇使って一時帰宅はしてくれていたけど、ずっと一緒に居るってこと小学校の低学年以来だから、まだ家の中にお父さんがいるって生活に馴染んでない僕がいる。
一緒に住んでいなかった頃なら、その声だって聞き間違いかな? と耳を疑っていたかも知れない。
というかお父さん、ゲイだったの?
――いや、お母さんとの間に僕が居るんだからバイか。
しかもこんな顔も分からないような相手とセックスしちゃうんだ?
僕も人のこと言えないけれど。
それに……さっき言ってたよね?
息子と出来たら嬉しいって?
え?
お父さん、僕とセックスしたいとか考えたことあったんだ?
そんなこと考えてるうちに、僕は手を掴まれた。
お父さんの手だ。
そうしてお父さんは無言のまま、僕の手に硬くて熱いものを触らせた。
それが何かなんて分かりきっている。
ガン勃ちしたちんぽだ。
しかも――
えっ、すごい……大っきい♡
すごい硬くて、太くて、長いデカちんぽだ♡
こんなにデカいのは初めてかも知れない♡
僕はその大きさや形や硬さを確かめるために、お父さんのちんぽを触りまくってた。
先っぽもいっぱい触って、もう濡れて来てるのに興奮する。
僕の身体を見てちんぽの先を濡らしたんだろうか?
それとも僕が息子と同じ12歳だって知って濡れてるんだろうか?
お父さんの手が僕の乳首に触れる。
両方の乳首を指先でコリコリといっぱい擦られて、気持ちイイし興奮する。
このままじゃお父さんとえっちすることになっちゃう!
って焦ってたはずなのに、もっと触って欲しいって胸を反らしちゃうし、おちんちんも硬くなっていってた。
僕は中1になってもまだ精通していなくて、メスイキしか出来ない。
だけどメスイキは狂うほど気持ちイイからもう一生メスイキだけでいい♡ とか思っていたりもする。
勃起した僕のちんちんに気づいてくれたのか、手コキも始まった。乳首を交互に片方ずついじられながら、おちんちんを扱かれる。
途中でローションも垂らされグチュグチュと手コキされ始めたら、僕の腰は勝手に浮いてヘコヘコすんの止まらなくなってた。
もうこの手がお父さんの手とか、どうだってイイくらい気持ちイイ♡
すっごい♡ お父さん♡
「こんなことをさせちゃう変態の12歳ってのは、どんな子なんだろうな?」
だけど呟くよう言ったお父さんの声に、僕はギクリとする。
「腰ヘコが止まらないじゃないか、顔も知らないオジサンにこんなことされて気持ちイイの?」
訊かれ、僕は「はあ♡ はあ♡」と荒い息に胸を上下させながらタオルケットの中で何度も頷いた。
「可愛いオバケみたいだね」
タオルケットが白いからなんだろうお父さんの言葉に、変な笑いが浮かんじゃう。
「じゃあ、えっちなオバケのおまんこを開いちゃおうね」
お父さんは言って、僕の両膝を押し上げるよう開くと、僕のケツの穴にハマってるアナルプラグの持ち手に手をかけた。
僕のお尻の穴はもう準備万端で即入れ可状態で、アナルプラグに開かれている。
やばい、やばい、お父さんにアナルプラグの入ってる息子の尻の穴見られてる!
って焦ってるはずなのに、僕は興奮していた。
ガチガチに勃起したおちんちんがピクピク震えて、ゆっくりとテンションをかけるよう抜かれて行くプラグに、
「ッッあ~~♡」
って声が出ちゃう。
あんまり声出したら僕が息子だってバレちゃうかも知れないって思ったらドキドキ凄くて、ますます興奮して頭の中真っ赤だった!
「お尻まんこに、こんな大っきなプラグを入れてたんだね」
イイながら嬉しそうに、
「うわ、あー、すごい」
って声を漏らし僕のアナルプラグを抜いたお父さんに、僕はビクッビクッ♡ って甘イキしながら必死で声を殺した。
軽くイキかけたお尻の穴が開いたままヒクヒク♡ してるの自分でも分かって恥ずかしい。
いつもならえっちなの嬉しいのに、相手が身内だと思うと余計に恥ずかしかった。
けれどお父さんは僕が息子だってことに気づいていない。
お父さんは僕のことをただのセックスする穴だと思ってる。
他の男たちみたいに生オナホだと思ってる。
今のお父さんは、ただの雄だ。
「12歳のおまんこは初めてだよ、息子と同い年なんだ」
言いながら、お父さんのおちんぽの先が僕のお尻のおまんこの入口に擦りつけられるのが分かった。
あの大っきなおちんぽの先っぽ♡
すごい、やばい、あんなのハメられたらどうなっちゃうの!?
ってドキドキする。ローションとえっちなガマン汁でヌルヌルなちんぽの先を、同じくヌルヌルでトロトロに準備したおまんこに擦りつけられるのたまんなかった。
すぐに入れること出来るの分かってるくせに焦らされてるみたいな、僕が自分から腰を揺らして欲しがるの分かっててなかなかハメてくれない♡
お父さんのいじわる♡
「もう12歳なんだから上手におねだり出来るよね?」
ことさら12歳を強調してみせるのは、お父さんが12歳の男の子まんこに興奮しているからだろう。
そしてやっぱり焦らしてるんだ。
僕にちんぽねだりさせようとしている。
でも僕が声を出したら気づかれてしまうかも知れない。
まさか息子がこんなオナホ志願みたいなことしてるなんて思ってもいないだろうけど。
「ん? おちんぽ欲しいんだよね?」
素直にちん媚びできない僕に訪ねる声は、ぞわぞわするほどいやらしくねちっこいのにクセになる。
お父さんのこんな声、初めて聞いた。
いやらしいオッサンの声だ。
「ほ……しいです」
僕は我慢できなくなって、小さく掠れてしまう声で言った。
◆
「ああ♡ 君はどことなく声まで俺の息子に似てるよ、体つきも似てる。俺の息子は本当に可愛いんだ」
嬉しそうに言ったお父さんの言葉に、僕は震えた。
バレなかったのは良かったけど、僕のこと可愛いって言ったお父さんにゾクゾクした♡
それは性的な対象としても「可愛い」だって知ってるから、小さなころに可愛がってくれてたお父さんとは違う雄の視線を感じてたまんない。
「もっとおねだりして? 息子みたいに」
ねとりと粘着質な声と言葉に、ゾクゾク♡ が止まらない。
「お父……さんの、おちんぽを……僕の、おまんこに……ください♡」
危険だって分かってるのにおねだり止められなくって、自分で膝裏にから抱えた足を大きく開きおまんこを見せつけながらちん媚びして見せてた。
「和樹! 和樹!」
お父さんはとうとう僕の名前を呼んで、おちんぽの先っぽを僕のおまんこに押し込んで来た。
「ッあ♡ あああああ~~ッんんんん♡♡♡」
おまんこの入口をメリメリと開きながらずぶぶぶぶ♡ と入り込んで来たおちんぽの先に、僕は跳ねるよう腰を浮かせながら、
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
声を漏らしそのままイッてた♡♡♡
「キ……ツいな、慣れてると思っていたけど、想像以上に12歳まんこは狭いね……」
締め付けられたおちんぽが痛かったのか腰を止めたお父さんに、
「ご……めんなさ、僕、イッちゃ……った♡」
素直に謝ったら、
「まだ先っぽを入れただけなのにイッちゃったの? 精子も出さずにいきなりメスイキしちゃうなんてえっちな12歳だね」
お父さんは更に興奮したみたいだった。
「まだ、せーし、でない……の」
僕の答えは、
「精通前の男の子まんこ? すげぇ……男子児童の子どもまんこじゃないか」
まだ僕の中に先っぽしか入っていないカリデカちんぽがびくびく揺れてる。
「あ、あっ、押し付けてないのに勝手に飲み込まれてしまうよ、子どもまんこが欲しがって吸い付いて来るよ」
お父さんは言いながら、それでもまた腰を押し付け始めた。
僕はタオルケットの中で顔を歪め、大きな亀頭が狭い肉襞をこじ開けて来るのに再び腰を浮かせる。
「あっ♡ あっ♡ すごぉい♡ おっきい♡ くるしぃよお♡」
舌ったらずになるような甘えた声が出て、腹の奥押し込まれる肉棒が苦しいのに興奮している。
ガマン汁しか出ないおちんちんが勃ったまま震えて、はあ♡ はあ♡ 苦しいまま舌を垂らしだらしない顔で気持ちくなってしまってる♡
ゆっくりと先っぽが揺らされるみたいにして動き出し、中の気持ちいとこコスコスされ始めたら目の間に星が飛んだんじゃないかってほど視界が弾けてガクガクと震えた。
「ん"っ♡ あっ、あ"あ"あ"あ"ああ~~ッッ♡♡♡」
デカちんぽヤバい! デカちんぽヤバい♡
「んおっ♡ んおっ♡ んお"っ♡ んお"っ♡」
どんどん腹の奥まで埋められるみたいな圧迫感が押し付けられ、なのに気持ち良すぎて変な声が出てた。
奥まで突かれ過ぎて濁った声出ちゃったこととはあったけど、それとはまた違う生理的な雄鳴き。
更にメリメリと開かれてく初めての感覚に、
「んお"ぉ~~ッ♡ っお"♡ ん"っ♡ っお"♡ ん"っ♡ っお"♡ ん"っ♡」
小刻みに動くおちんぽの先が全部気持ちイイとこに当たってて、突かれても引かれても全部ぜんぶ気持ちがイイ♡
いっぱい気持ちイイ♡ イく♡ イく♡ イく♡
イくうううううっ♡♡♡ ッッん♡♡♡
ガクガク痙攣する身体で必死にお父さんにしがみつく。
タオルケット越しにキスをねだって、じれったいベロに頬を舐められるのちょっとだけ湿った。
「またイッちゃったの? エロガキまんこ可愛いねえ」
お父さんにまんこ可愛いって言われちゃった♡
すごい、すごい♡ おまんこ気持ちイイ♡
お父さんにおちんぽされて僕のおまんこ気持ち良くなっちゃってるう♡
またイく! またイく!
「イく♡ イく♡ イく♡ イくううううう~~ッ♡♡♡
……イッちゃったぁ♡ お父さんのデカちんぽでイカされちゃったあ♡」
イッてもだいしゅきホールド解けなくて、ぴったりとくっついた肌と肌に安心する。
多幸感ヤバくて、ずっとハメてくっついてたい♡
「お父さんって呼んでくれるんだね」
ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡
ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡ ずぼっ♡
「あん”っ♡ あん”っ♡ あん”っ♡ あん”っ♡ あん”っ♡ あん”っ♡」
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
「お”おッ♡ お”おッ♡ お”おッ♡ お”おッ♡ お”おッ♡ お”おッ♡」
ストロークが大っきくなるほど壊れちゃいそうな快感が叩きつけられ、僕の薄い腹の奥からボコボコと突き上げられる。
ぶるっ♡ ぶるっ♡ と震えが込み上げ、ぶしゅっ! ぼたぼたっ……と水が降ってきたかと思ったら、大きく抱え上げられるよう開いたまま上がった腰の、おちんちんの先からじょぼじょぼとおもらししていた。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」
恐慌したままどうしたらいいか分からず固まる僕に、
「まだ子どもなのに上手に潮吹きできて偉いね」
お父さんに褒められて甘くイッた♡
褒められるの嬉しい♡
可愛いって言われるのも嬉しい♡
お父さん♡ お父さんッ♡
潮って言われたおもらしが止まらないまま、僕のおまんこがガツガツと犯されてる♡
僕のお尻がお父さんの大人ちんぽに犯されてる♡
すごい♡ すごいよおおおお♡
お母さんには絶対に言えないことしてる♡
こんなの絶対秘密だよおおお♡
「お父さん♡ おとうさんっ♡」
嬉しくて、気持ちイイのもセックスしてるのも嬉しくてお父さんを呼ぶ声が止まらない♡
「お父さんのおちんぽ気持ちイよおっ♡
いっぱいいっぱいシて♡
いっぱいいっぱいご褒美ちんぽちょーだい♡」
お父さんにしがみつき叫んだら、僕の身体はベッドの上に押し付けられて、片足抱えられながらガツガツとおちんぽを叩きつらけられ始めた。
ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡
ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡
ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡
ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡ ズボッ♡
快感に意識がトぶほど、深くまで突き込まれたおちんぽに声も出せず痙攣する。
腰も足も痙攣して、
「あ、あ、あ、あ、あ、ああああああああああ……」
喘ぐことも出来ない声がただ漏れてた。
お父さんの腰は止まらなくて、
「和樹、和樹、和樹、和樹、和樹、和樹、和樹、和樹、和樹」
ただひたすら僕の名前を呼びながらおちんぽピストンが続いてた。
拘束ピストンをする腰の強さすごくて♡
とてもオジサンだなんて思えないほどすごくて♡
今までシてきたどんな大人の男の人より、どんなおちんぽよりすごくて♡
「お、お、ぉと……さ、おとうさ……おとうさんらいしゅき~~♡♡♡」
僕はもう身も心もめろめろに溶けてしまいながら甘えた声で叫んでた。
腹の奥の方、
ぐぽおおおおおおお~~っ♡
ってしたかと思ったら、目の前が真っ白になって、気が付いた時には、
「あ”♡ あ”♡ あ”♡
あ”あ”あ”あ”ああああ♡ あ”あ”あ”あ”ああああ~~♡」
アヘアヘな声漏らしアクメしながら、潮もまた吹いちゃってた。
ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡
ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡
奥しゅごくて♡
奥いっぱい、ぐぽ♡ ぐぽ♡ されるの、しゅごくて♡
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ ぐぽっ♡
ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡
ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡
ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡
ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡
痙攣イキ止まらなくてもエビ反り硬直しても止めてもらえない高速ピストンでおまんこ破壊されそうなほどガン突きされまくって、僕は悲鳴のような声を上げながらただただあがいてた。
知らない!!
こんなセックス知らない!!
親子でセックスしちゃってる!!
僕、お父さんとセックスしちゃってる!!
お父さんとセックス気持ぢイ"イ"♡
ごんな“ぎもぢい"ィセッくしゅ知ら"ない"よお"お"お"お"お"♡♡♡
アヘアヘと声を漏らしながら、手探りで捕まえたお父さんの顔。タオルケットをそっとずらして唇を押し当て、ベロベロとグチャグチャなキスをしたら幸せでたまんなかった。
ふわふわとして、ぼーっとなったままキスをやめられない。
ベロとベロが重なり絡み合うの気持ち良くって、こんなにくっ付いてても奥の方ゆっくりとこすこすされる度に目の前が白くトぶほど気持ちイイ♡♡♡
「おとーさん♡ 和樹とせっくしゅしてるよお♡」
ゆっくりとタオルケットを抜き取って、至近距離からお父さんを見つめる。
お父さんのデカちんぽが僕のおまんこにずっぷりと入ったまま♡
近づき過ぎて焦点が合っていなかったのだろうお父さんは少しだけ顔を離して――
それからやっと僕を『息子の和樹』だと認識したのか、目を見開いた。
「かず……き」
「おとーさん♡」
その瞬間、お父さんの身体が強張ったのは分かったけど、おちんぽも分かりやすくビクビク♡ と震えてた。
「な……どうして……」
思わずというように身を引きかけたお父さんに抱き着いて、
「おちんぽ抜いちゃイヤ♡」
僕は甘えて擦り寄る。
お父さんだっておちんぽ抜きたくなかったのだろう、そのまま動きは止まっていたけどそれ以上離れることもできないようだった。
僕はその隙にまたキスをねだる。
今度は躊躇うような唇だったけど、それでもそっと開くと舌がベロベロと動き出す。
奥までハマったままだったおちんぽもゆっくりと動き出し、
「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡
お父さんのおちんぽ♡ おとーさんのおちんぽ♡
気持ちイ♡ きもちイイよお♡ 和樹のおまんこきもちイイよお♡
おとーさんのおちんぽで和樹のおまんこイッちゃうよおお♡♡♡」
腰をくねらせ甘えながらおちんぽをきゅん♡ きゅん♡ 締め付けたら、
「んお、んお、締まる、和樹の12歳まんこ締まる……」
お父さんも気持ち良くなってくれて、嬉しかった♡
「お父さん、和樹の12歳まんこにお父さんのせーし掛けて♡ 親子で中出しせっくしゅして♡」
だから中出しもおねだりしちゃう。
元々お父さんはコンドームなんてしていなかった。
自分の息子と同じ12歳の男子中学生まんこに、無責任に中出しするつもりだったんだって知ってる。
僕のお父さんのおちんぽだって、他の男の人のおちんぽと同じただの雄交尾ちんぽなんだ。
「和樹、いいのか? お父さん、和樹に種付けしてもいいのか?」
尋ねるお父さんの声は葛藤なんてしていない。
ただ興奮している。
夢にまで見たのだろう、息子まんこへ種付け射精するその瞬間に興奮している。
「出して♡ 僕のおまんこに出して♡
お父さんの精子、かずきにいっぱいビュー♡ ビュー♡ ってシて♡」
僕も酔ったように種媚びして、お父さんにキスをする。
「和樹、パパって呼んでくれ」
「あっ♡ パパ♡ パパ♡ パパ♡ パパ♡ パパぁ♡ パパぁぁああ♡」
パパって呼ぶたびに、
ぐぽおおおおおッ♡ ぐぽおおおおおッ♡ ぐぽおおおおおッ♡
っておちんぽが気持ち良くしてくれるから、僕は射精できない12歳の身体で何度も何度もメスイキ続けながらだらしないアクメ顔で、
「パパっ♡ パパっ♡」
と呼び続けた♡♡♡
「和樹、和樹♡ 和樹♡ 和樹♡ 俺の和樹♡ ああ、俺のだ♡ 俺の息子♡ 俺のものだ♡ オマエは俺の女だ♡」
パパはピストンを続けながら痙攣イキする僕の身体を抱きしめ、
びゅるっ♥ びゅるっ♥
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~~ッ♥♥♥
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~~ッ♥♥♥
びゅるっ♥ びゅるっ♥ びゅるっ♥ びゅるっ♥
太くて大きなおちんぽを震わせながら、ものすごい勢いで僕の腹の一番奥へと射精した。
熱くてあちゅくて♡ 暴れるよう震えるおちんぽの震えと精子の熱さに僕のアクメも止まらない。
だらだらと涎を垂らしながら無様なほどの大股開きで種付けプレスされる僕の身体は生理的な反応で、
びくっ♡ びくっ♡ びくっ♡ びくっ♡
震えるけど、頭の中トんでて何も考えられない。
ただメスの本能に従っておちんぽのことだけ考えてるちんぽ脳。
喘ぐことも忘れアヘアヘ♡ な声しか出せず、バカになった頭でただ気持ち良くしてくれるおちんぽに感謝している。
「息子に種付けしてる、ハァハァ、12歳まんこを孕ませてる」
パパも興奮と快感のせいでバカになってしまったのか、僕を孕ませる気だ。
プレスされてたままの無様な体位で、僕のおまんこの中は再び動き出したパパちんぽで攪拌されていく。
ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡
ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡ ぐちょっ♡
ねちっこい水音が、
ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡
ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡ ぬちゅ♡
空気を含むよう更に粘着質になり、
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
パパのおちんぽにかき混ぜられた精子の塊が泡立ちながら掻き出されていく。
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡ ぬち♡
執拗に繰り返されるピストンに、僕はまたイキながらじょぼじょぼに潮を吹いてるからベッドの上はもうぐしょぐしょだ。
何度もパパとキスをして、
「パパ♡ ハパ♡ 大ぁい好き♡♡♡」
おちんぽ気持ち良すぎて、幸せ過ぎて、大好きだった。
それから僕とパパは一緒にシャワーを浴びて、パパの手で洗ってもらっていたらまたえっちな気分になってお風呂でもハメた。
僕のパパはすごくて、お風呂から出てからも僕を抱え上げ駅弁でガンガンに突いてくれた♡
僕はまた何度もイッて、いっぱいキスして、いっぱい、
「パパ♡ しゅきっ♡」
って言って♡
その後立ちバックでいっぱいピストンしてもらってから、また零れるほど中出ししてもらった♡♡♡
パパのおちんぽもパパのセックスもすごすぎた♡♡♡
今までセックスしてきたどのおちんぽよりも気持ちイイおちんぽだった♡♡♡
◆
その後もう1回シャワーを浴びた僕たちは、自分たちの家に帰った。
もうお母さんが帰って来ていて、「どこに行っちゃったかと思った!」って呆れてた。
僕らはまさか、
「ずっと中出しえっちしてた♡」
とは言えないから、素直に「ごめんなさい」したけど、お母さんから見えない角度でずっと手を繋いでた。
本当にごめんね、お母さん♡
お父さんはもう、僕専用の雄になっちゃった。
僕の父親で、恋人♡
だから今日からはお父さんとえっちする相手はお母さんじゃなくて僕。
今までは外に男の恋人がいてもお母さんともえっちしていたらしいけど、僕とえっちできるようになったら他の人となんて考えられなくなってしまったってお父さんは言う。
お母さんが居ない時は、自宅は僕とお父さんの愛の巣。
「パパ♡」って呼んで甘える僕を、パパはいっぱい可愛がってくれる♡
実はお母さんが家に居る時だって、こっそり目を盗んでハメちゃうことだってある。
パパは12歳の息子まんこに夢中だから、ガマンできないみたい。
お母さんがお風呂に入ってる間にリビングでハメた時は興奮しすぎて声出ちゃいそうで、慌てて僕の口を塞いだパパの手に窒息セックスみたいになったのヤバかった!
お母さんがドライヤーで髪を乾かしてる音が洗面所から聞こえてる間も、まだ僕とパパは繋がったままだったもん。
お母さんがキッチンに居るのに、リビングのソファのちょうど死角になる位置に座ったパパのおちんぽフェラしたことも何度かある。
何食わぬ顔調子で時々お母さんと会話を交わすパパってすごいな♡
って夢中になっておちんぽ舐めた。最後は床のラグの上で仰向けになった僕の上に膝を立て跨るような角度でイラマチオしながらいっぱい精子びゅ~♥ びゅ~♥ してくれたのこってり大量だったから、僕は必死で飲み込んだ。
あと、この間なんてトイレでこっそりハメちゃったのも、バレちゃいそうでヤバかった!
バレちゃいそうなのにパパは小刻みな腰振りやめてくれないし、興奮したのか僕の中でおちんぽどんどん膨らんで硬くなってってた。
いつもみたいにナマでハメてたから、本当に本当に気持ち良くてたまらなかった♡
結局お母さんはそのあとおばあちゃんちに行っちゃったから、僕とパパはお父さんとお母さんの寝室で夜中遅くまでずっとセックスしてた。
朝方僕の部屋のベッドで2人で目覚めてしばらくキスするのやめられないでいたら、お母さんが帰って来たの慌てちゃったけど!
今度僕とお父さんだけでキャンプに行く予定を組んでる。
キャンピングカーを借りて、1週間かけて旅をする。
父息子だけの二人旅!
男のロマン!
みたいなことをかこつけてはいるけど、本当は毎晩えっちしようね? ってハネムーン計画だったりする。
別にお母さんに恨みはないし嫌いな訳でもないんだけど、僕はもうお父さんのおちんぽを知ってしまったし、お父さんは僕のおまんこを知ってしまったのだから仕方ないんだ。
きっと最初っからそうなるようになってた、ってだけのこと。
僕が高校進学までには、お父さんはお母さんと離婚しようと思っているらしい。
もちろん僕の親権はお父さんがとるつもり。
そうしたら今度こそ僕とお父さんは2人だけの愛の巣を作れる。
もしも上手くいかなかったら会社に転勤願いを出しているお父さんに僕がついて行く形で、新しい土地に逃げようってプランも考えてる。
僕たち父子の絆は、もう誰にも引き剥がせないんだ♡
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