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気持ちイイと言われたのが嬉しくて、男のくせにおま×こと言われたのすらどうでも良くなる
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「可愛い顔になってきたね、みんな君に夢中になるよ」
清邦は言うと、
バチュンバチュン
と音を立てながら腰を叩きつけて来て、俺は痛みもなくただ快感に足掻く。
「ちんぽ好きになって来たかい?」
尋ねられ、
「好きぃ♡ ちんぽ好きぃ♡ 気持ちいい♡気持ちいいよぉ♡」
俺は見られていることも忘れて喚いてた。
「君のおまんこも凄く気持ちイイよ、処女のおまんこはすごいね、キツくて、無邪気に締め付けては絡みついてくる」
「あっ♡ あぁ~っ♡ 俺、おれの……気持ちイイ? 気持ちイイ?」
気持ちイイと言われたのが嬉しくて、男のくせにおまんこと言われたのすらどうでも良くなる。
「ああ、気持ち良いよ、いいおまんこだ」
清邦は俺を褒めて、両方の乳首をやわやわつねった。
そんなとこ触られても何ともなかったはずなのに、身体中に痺れが走ったように快感が抜ける。
開いた足がガクガク震え、イキかけてた。
「君は明日から3日間、アナル開発の教育を受けてもらうよ。そうしたら俺以外の男にも抱かれることを覚えて、もっともっと男を喜ばせる身体になるんだ」
清邦の言うことに、俺はただ頷いてた。
そのくらいホモセックスは気持ち良くて、ケツ溶けそうで、そして前でちんこを扱きながら後ろにちんぽをパチュンパチュンと叩きつけられると、今度は射精しないままイッてた。
「あ~♡ ちんぽすごいぃ~♡」
気持ち良すぎて震えが止まらない身体をガクガクさせると、更に叩きつけられて目の前も頭の中も真っ白になったままイクのが終わんない。
「いっ、イクの……イクの止まんないぃ~♡」
清邦に助けを求めると、
「由月くん、本当に君には男を喜ばせる才能があるね」
彼に名前を呼ばれた瞬間、俺はまたブルブル震えながらメスイキしていた。
清邦は言うと、
バチュンバチュン
と音を立てながら腰を叩きつけて来て、俺は痛みもなくただ快感に足掻く。
「ちんぽ好きになって来たかい?」
尋ねられ、
「好きぃ♡ ちんぽ好きぃ♡ 気持ちいい♡気持ちいいよぉ♡」
俺は見られていることも忘れて喚いてた。
「君のおまんこも凄く気持ちイイよ、処女のおまんこはすごいね、キツくて、無邪気に締め付けては絡みついてくる」
「あっ♡ あぁ~っ♡ 俺、おれの……気持ちイイ? 気持ちイイ?」
気持ちイイと言われたのが嬉しくて、男のくせにおまんこと言われたのすらどうでも良くなる。
「ああ、気持ち良いよ、いいおまんこだ」
清邦は俺を褒めて、両方の乳首をやわやわつねった。
そんなとこ触られても何ともなかったはずなのに、身体中に痺れが走ったように快感が抜ける。
開いた足がガクガク震え、イキかけてた。
「君は明日から3日間、アナル開発の教育を受けてもらうよ。そうしたら俺以外の男にも抱かれることを覚えて、もっともっと男を喜ばせる身体になるんだ」
清邦の言うことに、俺はただ頷いてた。
そのくらいホモセックスは気持ち良くて、ケツ溶けそうで、そして前でちんこを扱きながら後ろにちんぽをパチュンパチュンと叩きつけられると、今度は射精しないままイッてた。
「あ~♡ ちんぽすごいぃ~♡」
気持ち良すぎて震えが止まらない身体をガクガクさせると、更に叩きつけられて目の前も頭の中も真っ白になったままイクのが終わんない。
「いっ、イクの……イクの止まんないぃ~♡」
清邦に助けを求めると、
「由月くん、本当に君には男を喜ばせる才能があるね」
彼に名前を呼ばれた瞬間、俺はまたブルブル震えながらメスイキしていた。
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