上 下
2 / 4

「アンタの中のメスは下品にち×ぽ欲しいって、雄ま×こでち×ぽしゃぶりたいって言ってんだろっ!?」

しおりを挟む
「ほら、ちょっと膝触られただけで、こんなにはしたなく足開いちゃう。アンタの中のメスが欲しいよ♡ 欲しいよ♡ って言ってるのが聞こえるだろ?」


「あっ♡ あっ♡」

「聞こえるか?」

「~~ッ♡ 聞こえます♡」

「なんて聞こえた?」

「お、おちんちんが……欲しいよ、って♡」

「ん~? おちんちんって言ってたか? 本当に?」

「ッッ?」


「ちんぽだろ? アンタの中のメスは下品にちんぽ欲しいって、雄まんこでちんぽしゃぶりたいって言ってんだろっ!?」

「あっ~~♡ ち、んぽ♡  おちんぽしてぇッ♡♡♡」

「あ~あ、最初っから素直に言わねーから、ストッキング破れちゃったよ奥さん」

「ごっ、ごめんなさい♡」

「もうこっから入れちゃおっか? この女の子パンティも穿いたままじゃ邪魔だから、ハサミで切っちゃお?」

「は、はい♡」



「あ~~、奥さんのおまんこ見えちゃったぁ~」

「はっ、恥ずかしいです♡」

「恥ずかしいの好きなんだろ? メスちんぽの先っぽ濡れてんじゃん」

「は、はい♡ ごめんなさい♡ 恥ずかしいの好きです♡」


「アンタの旦那は知ってんの? 奥さんが恥ずかしいことされて濡れる女房だって」

「……知りません」

「旦那の前じゃ純情ぶってる?」

「……ハイ」

「でも本当はドすけべなんだぁ?」

「は、ハイ♡」

「スケベされたい?」

「は、ハイ♡ すごいスケベなことされたいです♡」

「やぁらし♡」


「うんっ♡ んんぅッ♡ ん~~ぅうう♡」

「何その声、我慢してんの?」

「っあ♡ っう~~♡ らって……」


「『らって』……だってよ! 舌ろれってんじゃん、さっきのキスそんなに気持ち良かった? ほら、手マンしながらもっとキスしてやるよ。エロ乳首自分で触ってろ」


「は、はひ♡ ン……ちゅっ♡ ヂュッ♡ヂュッ♡ っあ♡ チュッ♡」

「なあ、アンタいくつ? 先生の奥さんにしてはだいぶ若いよな?」

「17です」

「えっ? マジ若ッ!! 俺よりだいぶ下じゃねーか、親子くらい違うだろ?」


「~~ッッ……」

「ん? どーした?」

「俺、本当は先生の妻じゃないんです……本当は、先生が奥さん以外の人に産ませた子なんです」

「へっ? 先生の隠し子? 息子なのかよ?」


「はい……。10歳の時に母さんが死んで……奥さん亡くしてた先生に引き取られて、12歳の時に……先生のお嫁さんになって……」


「はぁ? あのひと自分の息子に手ぇ出してたってこと!?」

「……はい。でもきっと、もう他に良い人出来ちゃったんだと思います。俺、ずっと構ってもらえなくなってて」


「こんな可愛いのに?」

「えっ?」

「だから、可愛いって。男だって分かっても止まんなくなるほど可愛いよ、アンタ」

「そんな……♡」

「いや、むしろ男なのにこんな可愛いのえっちだよ」

「ほ、本当ですか?」

「うん、メスちんぽあるのがスゲェやらしい」

「はあっ♡」


「ほら、まんこ見せろよ! まんこ!」

「は、はいっ♡ ……こうですか?」

「もっと良く見えるように左右から引っ張れ」

「ハイ♡ ……俺のまんこ見えますか?」


「見えるよ~、ストッキングに開けた穴から、ハサミで切り裂かれたパンティの隙間の、17歳のエロまんこ。俺の手マンでヒクヒクしてる。気持ち良かったな~?」


「は、ハイ♡ 指ちんぽ気持ち良かったです♡」

「旦那とどっちが良かった?」

「あなたの……手マンが気持ち良かった♡ はあっ♡」


「本物ちんぽ欲しい?」

「ハイ♡ 本物ちんぽ欲しいです♡」

「もっと上手なおねだりの仕方、先生には習わなかった?」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

二本の男根は一つの淫具の中で休み無く絶頂を強いられる

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

パパの雄っぱいが大好き過ぎて23歳息子は未だに乳離れできません!父だけに!

ミクリ21
BL
乳と父をかけてます。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

父のチンポが気になって仕方ない息子の夜這い!

ミクリ21
BL
父に夜這いする息子の話。

自習室の机の下で。

カゲ
恋愛
とある自習室の机の下での話。

屈した少年は仲間の隣で絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

運動会に盛り上がってしまった父兄

ミクリ21
BL
運動会で盛り上がってしまった男達の話。

処理中です...