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01.ウリ専バイト始めた時は、これでも少しは期待していた
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女も男も抱く方なら射精でイけたけど、オナホ使ってるのと変わりないな……っていうか、ぶっちゃけテンガならオナホのが気持ちイイまであった。
2人目に付き合った彼氏は受けも攻めもやるリバだったから流れで俺もヤラれてみたんだけど、俺にはその才能がなかったのかケツでは全然気持ち良くなれなかった。
その彼氏にはガッカリされて、それから射精も出来なくなって、中折れっての? 攻めやって途中までは一応勃ってるんだけどハメると萎えるし――気づけばフェラや手コキでもイケなくなってた。
つまり俺は、17にして男も女もセックスはおろかバニラどころかオナニーでさえもイケない不能で不感症な、性的楽しみを感じない男になってた。
それでもウリ専バイト始めた時は、これでも少しは期待していた。
俺の入った店はコンセプトが特殊っていうか、壁に開いた穴から下半身だけ出して客にちんぽハメさせるだけ……っていう、本番メインの壁尻店。
客は俺らキャストのケツ穴だけ使いに来るのがほとんどで、俺らが気持ち良くなろうがならなかろうがどーでもいい。
ガチでオナホに使われるだけのセックスとは言えない抜きだけど、一応本番なのでそれなりに稼げる。
むしろ案内やら喋りやらの接客しないで良いし、表のマトモな店で客からの本強あしらう煩わしさ考えたら俺的にはだいぶ楽。
ゴムは必須だし、イッてもらえれば終わる。
俺はちんちん触られようが舐められようが、ケツに手マンされようが舐められようが、ちんぽ突っ込まれようが突かれようが、全然気持ち良くも何ともないからドキドキもムラムラもしない。
客が必死で腰振ってる間、好きなだけスマホでゲームしたりネットしたり本読んだりで時間潰してた。
この店では、入店初日は3人目の客を装った店長にケツ穴具合を確認されるのが恒例で、モロ感じゃないヤツとかもみんなして店長の手マンやファックでイキまくるのも恒例なんだけど、そんな歴戦の猛者な店長の手ほどきでさえもやっぱり俺はイケなかった。
俺のケツ、前立腺とか無い?
自分で触ってみればその感触はあるはずなんだけど、結局メスイキとかした事ないし。
普段は大学生してる。
見た目ギャルっぽいけど神経質そうって言われるの、なんかよく分かんないけど好きな人には好かれるみたい。
男もイケるってこと隠してないからなのか? 男の友情とかもあんま成立してないっていうか、気づけばヤラれてる。
「俺、不感症で感じないから面白くないよ?」
って言っても、とりあえず1回はヤラれる。
ちんちんも気持ち良くないけど勃ちはするから、結局攻めか女子を抱くことにはなるんだけど、遅漏過ぎてディルド扱いされてた。
遅漏っていうか、最後までイかないんだけどさ。
18になったけどセックスの楽しさを忘れた俺の未来は明るくない。
バイト先で知り合った夜綱は俺とは正反対のモロ感ヤローで、俺と同いの18にして雄交尾楽しみまくってる。
ケツの才能ありすぎたみたいで、体入の日に店長から系列他店に引き抜かれてた。
もっと実入りの良い高級ソープ。
客層も違うしパパだとか愛人とか交渉もされるらしいけど、夜綱は店長のちんぽに狂ったクチだから風呂に沈められても店長に貢いでて決まったパパは作ってないらしい。
愛人になったら数千万とか引っ張れるような相手ばっかしてるのに、専属になると店長とヤレなくなるの嫌なんだってさ。
どうせ売るなら高級店ってのも羨ましいと思ったけど、不感症では話にならないしイくフリも接客も苦手だからそこまでして頑張りたいとも思ってなかった。
ツレの男って感じになってる店長にも、
「操はルックスもスタイルも良いのに惜しい」
って言われた。
俺の不感症とケツの才能の無さは店長からもお墨付き。
体入時には、
開発したらどうにかなるかな?
と思われていたらしいが、今では店長からもお手上げくらっていた。
そんな俺にも、実は腐れ縁のセフレがいる。
出会ったのは中学の時で同中。
中学のころ付き合ってた彼氏の元カレで、当時は俺も攻めしかしてなかったからソイツと繋がることはなかった。
せいぜいたまに街で顔を合わせれば話すくらい。
ビジュは良いやつなので一緒に居ると良く逆ナンされたが、俺はともかくアッチはガチゲイで女の子に興味ないので、
「俺たち今デート中だからごめんね♡」
とか俺をハグするという断り方がテッパンだった。
高校は中学の学区に囚われないから、生活圏……というか、放課後遊ぶ街が重ならなくなって偶然出会うようなこともなくなった。
それでも色んな偶然が重なって再会したのは高校卒業間近。
俺は受けもやるようになってて、むしろほぼ受けしかヤらなくなってたまである。
だって中折れか遅漏だから、ディルドさせられんならイケなくてもオナホのが楽な分マシ。
近況報告でそんな話してたら、ソイツが初めて俺と「ヤリたい」って言ってきた。
――ハ? 俺と? 今さら?
って感じだったんだけど、断る理由も無かったから両親不在の家に連れて帰ってヤッた。
案の定というか、通常運転で俺はスンとも感じなかったんだけど、体力消耗がないだけに何度でもヤレるのに味をしめたアイツは、俺を本格的なオナホにし始めた。
元々性欲強すぎて特定の彼氏作ってもすぐにギブされ浮気せずにはいられなくなるから、セフレだけ沢山作ることにしていたらしい。
更にオジ相手とか嫌だし、同世代としかヤリたくない上にそこそこの面食いだからマッチングアプリとかは好きじゃないらしい。
前から俺のルックスは好みだったけど、バリタチだと思って誘うことは無かったらしいんだけど、ずっと「惜しいな」って思われてたそうだ。
店長といい、俺はすぐに惜しまれる。
それでも俺には快感というものがないから、ガチで肉オナホするだけ。
結局俺のが先に飽きて、高校卒業前に受験に集中しなくちゃならないのもあって秋くらいからフェードアウトって感じで会わなくなってそれきり。
更に再々会したのは、壁尻店でバイト始めてからだった。
街で声かけられて、ファッションのセンスちょっと代わってたし髪も赤っぽかったけどすぐ分かった。
むしろ俺のがシルバーアッシュまで髪色落としてたし、髪型も服やアクセも中性的な感じに見えるようにしてたから、
良く一発で分かってもらえたな?
とか思った。
「バンドでもやってんの?」
とか的外れなこと聞かれたけど、パンクとかロックとかバンド系ではないと思う。
まあ、ちょっと……バンギャに居る地雷系ぽくなくもない?
と自分でも思いはするけど。
あ、俺は地雷じゃないよ?
むしろ淡白だよ?
病んでもないし、むしろメンタルは強めと思う。
そのまま居酒屋行って、近況報告しあって、彼氏作らずセフレ1ダース以上居るアイツと、不感症で不能な俺なのは相変わらずなの笑った。
まあ、会わなくなってから1年も経ってなかったし。
「オマエがモロ感だったらタイプだったのにな、惜しいな」
また、惜しいと言われてしまったが、こっちはセフレ1ダース男を彼氏になんてしたくない。
「俺がモロ感だったらオマエの絶倫に付き合いきれないし、無理くない?」
それで訊いたら、笑ってた。
まあね、コイツもビジュはほんと良いんだよ。
時々「ほんと顔良いな~」とかは思うもん。
だけど中身がクズだから、色々残念。
そういやまた「惜しい」って言われたな?
と思い出し、連想ゲームのように店長を思い出した俺は、ソイツにバイト先の話をした。
「エッ? ウリやってんの?」
俺のバイト内容に驚いたようだったが、
「俺不感症だからコスパいいんだよね、ハメるだけの壁尻店」
「まあ――たしかにそうかも」
「接客どころか声すら出さなくていいし」
「オマエ愛想ないもんな」
「愛想ふりまく意味分かんないし」
「ほんと変わんねー」
「顔バレないし、回転率良いから短時間で稼げるし」
「今度客で行ってみていい?」
「俺は指名しないでね?」
って言ったのに、次のシフトでソイツは店にやって来た。
しかも俺指名。
いやいや、ヤりたいだけなら直接言えばヤラせてあげなくもないよ?
現にあの日だって俺の部屋泊まってくかと思ったのに――泊まっていかなかったのは、あの時にはもう店で俺にハメるの楽しみにしてたからだったのだろう。
2人目に付き合った彼氏は受けも攻めもやるリバだったから流れで俺もヤラれてみたんだけど、俺にはその才能がなかったのかケツでは全然気持ち良くなれなかった。
その彼氏にはガッカリされて、それから射精も出来なくなって、中折れっての? 攻めやって途中までは一応勃ってるんだけどハメると萎えるし――気づけばフェラや手コキでもイケなくなってた。
つまり俺は、17にして男も女もセックスはおろかバニラどころかオナニーでさえもイケない不能で不感症な、性的楽しみを感じない男になってた。
それでもウリ専バイト始めた時は、これでも少しは期待していた。
俺の入った店はコンセプトが特殊っていうか、壁に開いた穴から下半身だけ出して客にちんぽハメさせるだけ……っていう、本番メインの壁尻店。
客は俺らキャストのケツ穴だけ使いに来るのがほとんどで、俺らが気持ち良くなろうがならなかろうがどーでもいい。
ガチでオナホに使われるだけのセックスとは言えない抜きだけど、一応本番なのでそれなりに稼げる。
むしろ案内やら喋りやらの接客しないで良いし、表のマトモな店で客からの本強あしらう煩わしさ考えたら俺的にはだいぶ楽。
ゴムは必須だし、イッてもらえれば終わる。
俺はちんちん触られようが舐められようが、ケツに手マンされようが舐められようが、ちんぽ突っ込まれようが突かれようが、全然気持ち良くも何ともないからドキドキもムラムラもしない。
客が必死で腰振ってる間、好きなだけスマホでゲームしたりネットしたり本読んだりで時間潰してた。
この店では、入店初日は3人目の客を装った店長にケツ穴具合を確認されるのが恒例で、モロ感じゃないヤツとかもみんなして店長の手マンやファックでイキまくるのも恒例なんだけど、そんな歴戦の猛者な店長の手ほどきでさえもやっぱり俺はイケなかった。
俺のケツ、前立腺とか無い?
自分で触ってみればその感触はあるはずなんだけど、結局メスイキとかした事ないし。
普段は大学生してる。
見た目ギャルっぽいけど神経質そうって言われるの、なんかよく分かんないけど好きな人には好かれるみたい。
男もイケるってこと隠してないからなのか? 男の友情とかもあんま成立してないっていうか、気づけばヤラれてる。
「俺、不感症で感じないから面白くないよ?」
って言っても、とりあえず1回はヤラれる。
ちんちんも気持ち良くないけど勃ちはするから、結局攻めか女子を抱くことにはなるんだけど、遅漏過ぎてディルド扱いされてた。
遅漏っていうか、最後までイかないんだけどさ。
18になったけどセックスの楽しさを忘れた俺の未来は明るくない。
バイト先で知り合った夜綱は俺とは正反対のモロ感ヤローで、俺と同いの18にして雄交尾楽しみまくってる。
ケツの才能ありすぎたみたいで、体入の日に店長から系列他店に引き抜かれてた。
もっと実入りの良い高級ソープ。
客層も違うしパパだとか愛人とか交渉もされるらしいけど、夜綱は店長のちんぽに狂ったクチだから風呂に沈められても店長に貢いでて決まったパパは作ってないらしい。
愛人になったら数千万とか引っ張れるような相手ばっかしてるのに、専属になると店長とヤレなくなるの嫌なんだってさ。
どうせ売るなら高級店ってのも羨ましいと思ったけど、不感症では話にならないしイくフリも接客も苦手だからそこまでして頑張りたいとも思ってなかった。
ツレの男って感じになってる店長にも、
「操はルックスもスタイルも良いのに惜しい」
って言われた。
俺の不感症とケツの才能の無さは店長からもお墨付き。
体入時には、
開発したらどうにかなるかな?
と思われていたらしいが、今では店長からもお手上げくらっていた。
そんな俺にも、実は腐れ縁のセフレがいる。
出会ったのは中学の時で同中。
中学のころ付き合ってた彼氏の元カレで、当時は俺も攻めしかしてなかったからソイツと繋がることはなかった。
せいぜいたまに街で顔を合わせれば話すくらい。
ビジュは良いやつなので一緒に居ると良く逆ナンされたが、俺はともかくアッチはガチゲイで女の子に興味ないので、
「俺たち今デート中だからごめんね♡」
とか俺をハグするという断り方がテッパンだった。
高校は中学の学区に囚われないから、生活圏……というか、放課後遊ぶ街が重ならなくなって偶然出会うようなこともなくなった。
それでも色んな偶然が重なって再会したのは高校卒業間近。
俺は受けもやるようになってて、むしろほぼ受けしかヤらなくなってたまである。
だって中折れか遅漏だから、ディルドさせられんならイケなくてもオナホのが楽な分マシ。
近況報告でそんな話してたら、ソイツが初めて俺と「ヤリたい」って言ってきた。
――ハ? 俺と? 今さら?
って感じだったんだけど、断る理由も無かったから両親不在の家に連れて帰ってヤッた。
案の定というか、通常運転で俺はスンとも感じなかったんだけど、体力消耗がないだけに何度でもヤレるのに味をしめたアイツは、俺を本格的なオナホにし始めた。
元々性欲強すぎて特定の彼氏作ってもすぐにギブされ浮気せずにはいられなくなるから、セフレだけ沢山作ることにしていたらしい。
更にオジ相手とか嫌だし、同世代としかヤリたくない上にそこそこの面食いだからマッチングアプリとかは好きじゃないらしい。
前から俺のルックスは好みだったけど、バリタチだと思って誘うことは無かったらしいんだけど、ずっと「惜しいな」って思われてたそうだ。
店長といい、俺はすぐに惜しまれる。
それでも俺には快感というものがないから、ガチで肉オナホするだけ。
結局俺のが先に飽きて、高校卒業前に受験に集中しなくちゃならないのもあって秋くらいからフェードアウトって感じで会わなくなってそれきり。
更に再々会したのは、壁尻店でバイト始めてからだった。
街で声かけられて、ファッションのセンスちょっと代わってたし髪も赤っぽかったけどすぐ分かった。
むしろ俺のがシルバーアッシュまで髪色落としてたし、髪型も服やアクセも中性的な感じに見えるようにしてたから、
良く一発で分かってもらえたな?
とか思った。
「バンドでもやってんの?」
とか的外れなこと聞かれたけど、パンクとかロックとかバンド系ではないと思う。
まあ、ちょっと……バンギャに居る地雷系ぽくなくもない?
と自分でも思いはするけど。
あ、俺は地雷じゃないよ?
むしろ淡白だよ?
病んでもないし、むしろメンタルは強めと思う。
そのまま居酒屋行って、近況報告しあって、彼氏作らずセフレ1ダース以上居るアイツと、不感症で不能な俺なのは相変わらずなの笑った。
まあ、会わなくなってから1年も経ってなかったし。
「オマエがモロ感だったらタイプだったのにな、惜しいな」
また、惜しいと言われてしまったが、こっちはセフレ1ダース男を彼氏になんてしたくない。
「俺がモロ感だったらオマエの絶倫に付き合いきれないし、無理くない?」
それで訊いたら、笑ってた。
まあね、コイツもビジュはほんと良いんだよ。
時々「ほんと顔良いな~」とかは思うもん。
だけど中身がクズだから、色々残念。
そういやまた「惜しい」って言われたな?
と思い出し、連想ゲームのように店長を思い出した俺は、ソイツにバイト先の話をした。
「エッ? ウリやってんの?」
俺のバイト内容に驚いたようだったが、
「俺不感症だからコスパいいんだよね、ハメるだけの壁尻店」
「まあ――たしかにそうかも」
「接客どころか声すら出さなくていいし」
「オマエ愛想ないもんな」
「愛想ふりまく意味分かんないし」
「ほんと変わんねー」
「顔バレないし、回転率良いから短時間で稼げるし」
「今度客で行ってみていい?」
「俺は指名しないでね?」
って言ったのに、次のシフトでソイツは店にやって来た。
しかも俺指名。
いやいや、ヤりたいだけなら直接言えばヤラせてあげなくもないよ?
現にあの日だって俺の部屋泊まってくかと思ったのに――泊まっていかなかったのは、あの時にはもう店で俺にハメるの楽しみにしてたからだったのだろう。
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