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第8章 痴漢部長との愛人契約
03.「ドーピングち×ぽ!だめなやつ!こぇだめなつぅ♡」
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帰宅が遅くなってしまったから、そろそろ切り上げないと……思いながらも、イキ過ぎて足に力が入らないまま転がってたら、今度は寝バックで挿入された。
「部長は、お子さん、いらっしゃいますか?」
ゆるゆると腰を動かし始める部長に尋ねると、
「上が男で23、下は女で21だよ」
部長は俺が嫁さんのこと訊かれた時みたいに興奮する訳でもなく、普通に答えてくれる。
「えっ? 2人ですか? 子作り終了おちんぽですか?」
同じ既婚者でも子ナシな俺は、妻だけでなく子もいるちんぽに弱いところがある。
女を孕ませたことのある精力を持つちんぽに、性的な魅力を感じてしまうのは俺がメスだからだろうか?
「すごい、すごい♡ 熟年夫婦の旦那さんの子作り終了ちんぽに種付けされちゃう♡」
興奮する俺に、部長のちんぽもビクッ♡ ビクッ♡ て震えて、
「あっ♡ あっ♡」
気持ちイイとこ当てられたのに悶えてたら、またビクッ♡ ビクッ♡ って腹の奥に感じる。
「イキそう? 俺の雄まんこで部長ちんぽイキそう?」
見返り見上げながら期待を隠さず尋ねたら、
バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡
成人済の子どもがいるとは思えないような腰振りをされ、
「あああああゔんッ♡ あ"ゔんッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡」
俺はまた乱れる。
「部長さん、俺のおまんこ気持ちイイ? 関係他部署の部下まんこ気持ちイイ?」
背徳感を誘うよう、誰もいない空間へ名刺を差し出すよう両手に社員証を持った俺は、
「あぁ、イイよ!! すごく気持ちイイおまんこだ!! 伊達くんのおまんこは良いおまんこだ!!」
まんこを褒められて、
「嬉しい♡ 嬉しいいいいいいい~~♡」
メスイキキマりながら潮を吹く。
「褒められて犬のように嬉ションしたのか? この変態不倫まんこがだらしないのは、不倫ちんぽを生で欲しがる自制心のなさだけじゃないな!!」
「変態不倫まんこでごめんなさい♡♡♡ 嫁さん家で待ってるのに直帰せずにラブホで不倫ちんぽ嬉しくてごめんなさい♡♡♡ 不倫なのに生ハメごめんなさい♡♡♡ お嫁ちゃんごめんね♡ お嫁ちゃんの夫なのにおちんぽハメられごめんね♡ おちんぽがいいのぉ♡ 今日はこのおちんぽだけだからぁ♡ あーっ♡ あーっ♡ 出てるぅ♡ 会って1時間の部長ちんぽに種付けされてるぅ♡ 出されてるぅ♡ 有名企業の優秀な役職子種、オナホ雑魚まんこに無駄撃ちされてるぅ♡♡♡」
■
今度こそ帰る支度しなくては、そろそろ終電が近づいてる……って思うのに、やっぱりイキ過ぎて足に力が入らない。
「伊達くん、これ少しだけど」
声に、ゆるりと振り向くと諭吉を何枚か重ねたものが差し出されていた。
「――えっ? お金とかいらないですよ? 俺のまんこオナホですし、使われてもお金とか貰ったことないですし、おちんぽして欲しかっただけなので……」
当惑する俺に、しかし部長は差し出した金を引いてくれない。
「これから定期的に会ってくれないかな? もちろん電車の中ではなく、こうして。貴重な時間を割いてもらうんだから、毎回お手当もあげるよ」
更に要求される言葉に、
「えっ? これから定期的にですか? 嬉しいですけどお金はいりません……えっと、お手当? 愛人みたいな? でも俺、共用オナホなので専用おまんこにはなれません、ごめんなさい」
ますます困惑する俺は、弱ってしまった。
「私だけの女になれなんて無理は言わないよ、月に2度くらい。食事とセックスだけでいいから」
「――それでもいいんですか? 月に2回くらいですか」
「あと、私とセックスする時は生で中出しというルールにしてもいいかな?」
「ハイ、中出しは大丈夫です♡」
「年に1、2回は、一緒に旅行に行けると良いんだが」
「旅行とかはちょっと……」
「もちろん、奥さんも一緒で構わないよ。うちの家族も連れていこう」
「あ、嫁さんも誘っていいんですか? 部長さんのご家族も一緒に? それなら多分大丈夫だと思います」
「旅先でも、家族に隠れて生ハメセックスしよう」
「旅行先でも内緒でハメるんですか? すごい、ドキドキしますね♡」
「うちの家族の部屋と、君たち夫婦の部屋の間にヤリ部屋もチャージして、お互いの家族の目を盗んでパコパコするのもスリルあるだろう?」
「えっ……したいです♡ 家族旅行先で壁越しに家族に囲まれ不倫セックスしてみたいです♡♡♡」
「考えただけで興奮して……またペニクリ勃っちゃいました♡」
ベッドの上に座り、足を開いて見せた俺に、
「嬉しい♡ 部長ちんぽも勃ってますね」
部長のちんぽもまた頭をもたげて来ている。
「伊達くん、私と2人きりの時は『パパ』と呼んでくれないかな?」
少し照れくさそうに言う部長に、俺はドキッとする。
「えっ? パパですか? パパ呼びセックス?」
「父さん」呼びはしたことあるけど、「パパ」って言うのは慣れなくて俺も照れる。
でもこの「パパ」はその「パパ」ではなく、むしろ愛人がパトロンを呼ぶ時の「パパ」だろう。
「今から愛人セックスしますか? あまり……時間ないのですぐにパパのおちんぽハメてください♡」
興奮する俺が早速「パパ」って呼ぶのに、
「わ♡ すごぉい♡ また大っきくなった♡ まだまだ元気ですねっ♡」
立派にそそり勃ったパパのちんぽに歓声を上げると、恥ずかしそうに薬の力を借りたのだと告白された。
「エッ? 勃起薬使ったんですか? そんなに俺とパコパコしたかったんですか? いいですよ、そのまま来てください♡ 俺の、なりたての愛人まんこ使ってください♡ 今だけはパパのためだけのおまんこですよ♡」
そこまでして求められるの嬉しくて。俺は自分からまんこを指で開き、対面座位からしゃがむよう膝と踵を上げた体位で上から腰を沈め、ズブ♡ ズブ♡ と受け入れる。
「ああぁ~♡ すっごぃ♡ パパの勃起薬ドーピングおちんぽ、ビンビンに硬くて俺のおまんこ塞がれちゃったぁ♡ ズプズプして♡ ズプズプして♡ 抱っこしていっぱいズプズプして♡ 不倫愛人おちんぽ気持ちイよぉ♡ 俺、お金もらってパパ活ちんぽしてる♡ イケナイことしてるぅ♡ イクッ♡ イクッ♡ パパちんぽイキするぅ♡♡♡ ドーピングおちんぽ強すぎずるぃい~♡♡♡ 気持ちイイよぉッ♡♡♡ 気持ちイイよおッ♡♡♡ ドーピングおちんぽでキマっちゃうよ!! ~~ッひぃ♡♡♡ アクメ!! アクメ!! ドーピングちんぽ!! だめなやつ!! こぇだめなつぅ♡♡♡」
俺は膝をつき♡ ちんぽの上で上下に腰を振り立て♡
ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡
抜き差ししまくった♡♡♡
メスアクメしても止められない腰で♡
パパのボコボコと血管の浮き出るドーピングちんぽを♡
ディルドを使うようずぼ♡ ずぼ♡ 止められない♡♡♡
「パパがイク前に俺何回イクの!? もう出ない!! もう出ないよ!! パパの生ちんぽで雄膣ズプズプされすぎて、今日はもう嫁さんの分のせーし残ってないよぉ♡♡♡ ひどい、ひどい♡ ドーピングちんぽ凄すぎて、持って帰れるせーしがありません!!」
ひどい♡ ひどい♡ と言いながらシーツの上から膝を離し♡
今度は杭打ちする動きで抜き差しする♡♡♡
パパも気持ちよさそうに呻いてるけど♡
許してあげない!! 懲らしめてやる!!
ずるい♡ ずるい♡♡♡
「ああああああああ~~!!!! 本気の腰振りだめぇ♡♡♡ すごい音♡ しゅごいエッチな音してるぅう♡♡♡ ドーピングちんぽでパパ活ハメの音してるぅ♡♡♡ イク! またイク! またイクぅ♡ メスイキ♡ メスイキ♡ ケツアクメ止まんないぃ~~♡♡♡ ――――~~ッん♡ ~~ッん♡」
結局最後は押し倒し返されて♡
正常位から両足抱えられた密着体位で種付けプレスのまま♡
中でゴポゴボ♥ ってパパのザーメン出されちゃった♡♡♡
パパの子作り実績ありの濃い部長汁すごい♡♡♡
「うん? うん♡ 嬉しいです♡ 中出しありがとうございます♡♡♡ おちんぽありがとうございます♡♡♡」
繋がったまままだ硬いおちんぽにお礼を言わされて♡
俺の中のメスがその逞しさにうっとりとしてしまう♡♡♡
「――えっ? 今のでまた……ですか? もういっかいだけおちんぽ? いいですよ♡ 俺ももっとパパの種付けおちんぽ欲しいです♡♡♡ 帰りはタクシーチケットくださいね♡」
勃起のやまないパパのおちんぽに驚愕しながらも、いっぱい種付け欲しくて♡
もっともっとメスにして欲しくて♡
俺はもう少しだけ、お手当付きの種付け残業業務を申請することにした♡
「部長は、お子さん、いらっしゃいますか?」
ゆるゆると腰を動かし始める部長に尋ねると、
「上が男で23、下は女で21だよ」
部長は俺が嫁さんのこと訊かれた時みたいに興奮する訳でもなく、普通に答えてくれる。
「えっ? 2人ですか? 子作り終了おちんぽですか?」
同じ既婚者でも子ナシな俺は、妻だけでなく子もいるちんぽに弱いところがある。
女を孕ませたことのある精力を持つちんぽに、性的な魅力を感じてしまうのは俺がメスだからだろうか?
「すごい、すごい♡ 熟年夫婦の旦那さんの子作り終了ちんぽに種付けされちゃう♡」
興奮する俺に、部長のちんぽもビクッ♡ ビクッ♡ て震えて、
「あっ♡ あっ♡」
気持ちイイとこ当てられたのに悶えてたら、またビクッ♡ ビクッ♡ って腹の奥に感じる。
「イキそう? 俺の雄まんこで部長ちんぽイキそう?」
見返り見上げながら期待を隠さず尋ねたら、
バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡ バツンっ♡
成人済の子どもがいるとは思えないような腰振りをされ、
「あああああゔんッ♡ あ"ゔんッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡」
俺はまた乱れる。
「部長さん、俺のおまんこ気持ちイイ? 関係他部署の部下まんこ気持ちイイ?」
背徳感を誘うよう、誰もいない空間へ名刺を差し出すよう両手に社員証を持った俺は、
「あぁ、イイよ!! すごく気持ちイイおまんこだ!! 伊達くんのおまんこは良いおまんこだ!!」
まんこを褒められて、
「嬉しい♡ 嬉しいいいいいいい~~♡」
メスイキキマりながら潮を吹く。
「褒められて犬のように嬉ションしたのか? この変態不倫まんこがだらしないのは、不倫ちんぽを生で欲しがる自制心のなさだけじゃないな!!」
「変態不倫まんこでごめんなさい♡♡♡ 嫁さん家で待ってるのに直帰せずにラブホで不倫ちんぽ嬉しくてごめんなさい♡♡♡ 不倫なのに生ハメごめんなさい♡♡♡ お嫁ちゃんごめんね♡ お嫁ちゃんの夫なのにおちんぽハメられごめんね♡ おちんぽがいいのぉ♡ 今日はこのおちんぽだけだからぁ♡ あーっ♡ あーっ♡ 出てるぅ♡ 会って1時間の部長ちんぽに種付けされてるぅ♡ 出されてるぅ♡ 有名企業の優秀な役職子種、オナホ雑魚まんこに無駄撃ちされてるぅ♡♡♡」
■
今度こそ帰る支度しなくては、そろそろ終電が近づいてる……って思うのに、やっぱりイキ過ぎて足に力が入らない。
「伊達くん、これ少しだけど」
声に、ゆるりと振り向くと諭吉を何枚か重ねたものが差し出されていた。
「――えっ? お金とかいらないですよ? 俺のまんこオナホですし、使われてもお金とか貰ったことないですし、おちんぽして欲しかっただけなので……」
当惑する俺に、しかし部長は差し出した金を引いてくれない。
「これから定期的に会ってくれないかな? もちろん電車の中ではなく、こうして。貴重な時間を割いてもらうんだから、毎回お手当もあげるよ」
更に要求される言葉に、
「えっ? これから定期的にですか? 嬉しいですけどお金はいりません……えっと、お手当? 愛人みたいな? でも俺、共用オナホなので専用おまんこにはなれません、ごめんなさい」
ますます困惑する俺は、弱ってしまった。
「私だけの女になれなんて無理は言わないよ、月に2度くらい。食事とセックスだけでいいから」
「――それでもいいんですか? 月に2回くらいですか」
「あと、私とセックスする時は生で中出しというルールにしてもいいかな?」
「ハイ、中出しは大丈夫です♡」
「年に1、2回は、一緒に旅行に行けると良いんだが」
「旅行とかはちょっと……」
「もちろん、奥さんも一緒で構わないよ。うちの家族も連れていこう」
「あ、嫁さんも誘っていいんですか? 部長さんのご家族も一緒に? それなら多分大丈夫だと思います」
「旅先でも、家族に隠れて生ハメセックスしよう」
「旅行先でも内緒でハメるんですか? すごい、ドキドキしますね♡」
「うちの家族の部屋と、君たち夫婦の部屋の間にヤリ部屋もチャージして、お互いの家族の目を盗んでパコパコするのもスリルあるだろう?」
「えっ……したいです♡ 家族旅行先で壁越しに家族に囲まれ不倫セックスしてみたいです♡♡♡」
「考えただけで興奮して……またペニクリ勃っちゃいました♡」
ベッドの上に座り、足を開いて見せた俺に、
「嬉しい♡ 部長ちんぽも勃ってますね」
部長のちんぽもまた頭をもたげて来ている。
「伊達くん、私と2人きりの時は『パパ』と呼んでくれないかな?」
少し照れくさそうに言う部長に、俺はドキッとする。
「えっ? パパですか? パパ呼びセックス?」
「父さん」呼びはしたことあるけど、「パパ」って言うのは慣れなくて俺も照れる。
でもこの「パパ」はその「パパ」ではなく、むしろ愛人がパトロンを呼ぶ時の「パパ」だろう。
「今から愛人セックスしますか? あまり……時間ないのですぐにパパのおちんぽハメてください♡」
興奮する俺が早速「パパ」って呼ぶのに、
「わ♡ すごぉい♡ また大っきくなった♡ まだまだ元気ですねっ♡」
立派にそそり勃ったパパのちんぽに歓声を上げると、恥ずかしそうに薬の力を借りたのだと告白された。
「エッ? 勃起薬使ったんですか? そんなに俺とパコパコしたかったんですか? いいですよ、そのまま来てください♡ 俺の、なりたての愛人まんこ使ってください♡ 今だけはパパのためだけのおまんこですよ♡」
そこまでして求められるの嬉しくて。俺は自分からまんこを指で開き、対面座位からしゃがむよう膝と踵を上げた体位で上から腰を沈め、ズブ♡ ズブ♡ と受け入れる。
「ああぁ~♡ すっごぃ♡ パパの勃起薬ドーピングおちんぽ、ビンビンに硬くて俺のおまんこ塞がれちゃったぁ♡ ズプズプして♡ ズプズプして♡ 抱っこしていっぱいズプズプして♡ 不倫愛人おちんぽ気持ちイよぉ♡ 俺、お金もらってパパ活ちんぽしてる♡ イケナイことしてるぅ♡ イクッ♡ イクッ♡ パパちんぽイキするぅ♡♡♡ ドーピングおちんぽ強すぎずるぃい~♡♡♡ 気持ちイイよぉッ♡♡♡ 気持ちイイよおッ♡♡♡ ドーピングおちんぽでキマっちゃうよ!! ~~ッひぃ♡♡♡ アクメ!! アクメ!! ドーピングちんぽ!! だめなやつ!! こぇだめなつぅ♡♡♡」
俺は膝をつき♡ ちんぽの上で上下に腰を振り立て♡
ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡ ずぼ♡
抜き差ししまくった♡♡♡
メスアクメしても止められない腰で♡
パパのボコボコと血管の浮き出るドーピングちんぽを♡
ディルドを使うようずぼ♡ ずぼ♡ 止められない♡♡♡
「パパがイク前に俺何回イクの!? もう出ない!! もう出ないよ!! パパの生ちんぽで雄膣ズプズプされすぎて、今日はもう嫁さんの分のせーし残ってないよぉ♡♡♡ ひどい、ひどい♡ ドーピングちんぽ凄すぎて、持って帰れるせーしがありません!!」
ひどい♡ ひどい♡ と言いながらシーツの上から膝を離し♡
今度は杭打ちする動きで抜き差しする♡♡♡
パパも気持ちよさそうに呻いてるけど♡
許してあげない!! 懲らしめてやる!!
ずるい♡ ずるい♡♡♡
「ああああああああ~~!!!! 本気の腰振りだめぇ♡♡♡ すごい音♡ しゅごいエッチな音してるぅう♡♡♡ ドーピングちんぽでパパ活ハメの音してるぅ♡♡♡ イク! またイク! またイクぅ♡ メスイキ♡ メスイキ♡ ケツアクメ止まんないぃ~~♡♡♡ ――――~~ッん♡ ~~ッん♡」
結局最後は押し倒し返されて♡
正常位から両足抱えられた密着体位で種付けプレスのまま♡
中でゴポゴボ♥ ってパパのザーメン出されちゃった♡♡♡
パパの子作り実績ありの濃い部長汁すごい♡♡♡
「うん? うん♡ 嬉しいです♡ 中出しありがとうございます♡♡♡ おちんぽありがとうございます♡♡♡」
繋がったまままだ硬いおちんぽにお礼を言わされて♡
俺の中のメスがその逞しさにうっとりとしてしまう♡♡♡
「――えっ? 今のでまた……ですか? もういっかいだけおちんぽ? いいですよ♡ 俺ももっとパパの種付けおちんぽ欲しいです♡♡♡ 帰りはタクシーチケットくださいね♡」
勃起のやまないパパのおちんぽに驚愕しながらも、いっぱい種付け欲しくて♡
もっともっとメスにして欲しくて♡
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