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第7章 普段の松本さんは亭主関白らしい
02.「孕ませ実績ち×ぽなのに中で出されたらヤバいよぉ~♡」
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「あっ~~んッ♡♡♡ ちんぽ来たぁ♡♡♡」
ちんぽの入って来る瞬間の、悦びの声は抑えられない。
アナルを性器にされるこの瞬間は、何度経験してもちんぽのことでいっぱいになる脳汁があふれ出す。じっとしていられず暴れる俺に、
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
「んふっ! んふっ! ふっ! ふっ! ふっ!」
彼はいきなり腰を振る動きで突き挿して来る。
「あんっ♡ 硬い、ちんぽすごい硬い♡ 硬いので掘られてるぅ♡」
ごつっ! ごつっ! ごつっ! ごつっ! ごつっ!
いっぱい舐められてふやけたぷっくりまんこだけど、中の方は硬いので開かれていく。
長さは標準でもナカ太でバキバキに硬くて、ガン勃ちするとエゲツないほどカリ高になるちんぽが、余裕なく俺に突き立てられる。
ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡
「2ヶ月まんこにご無沙汰なちんぽです!! おまんこありがとうございます!! おまんこありがとうございます!!」
彼は今日も俺のまんこに「ありがとうございます!!」と感謝して、
ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡
「ん~~ぅんんんんんん♡♡♡ んあっ♡ んあっ♡ 腰振り激しいぃ~~♡」
悶える俺の腹の中、遠慮も躊躇もなく生でガンガン堀り進める。
ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡
「生掘りヤバいよ、生気持ちイイ、嫁さん4人目はいらないっていうから、もう生ハメは一生出来ないかと思ってました!!」
こんな操を立てるような殊勝なことを言いながら、現在進行形で不倫セックスしてる!
こんなこと言いながらも、俺の中に種付けしようとしてる!
「あ"っ♡ あ"っ♡ 俺、生じゃなきゃ嫌だよ♡ 生じゃないとお仕置きしてやらないから!!」
今にも堕ちそうになってる理性の淵で、挑むように睨み言ってやるのは、いつもちんぽに負けちゃう腹いせ。
「あー、あー、このドすけべまんこに生で入れてやるから! ちんぽにお仕置きください!! すげぇ、生すげぇ、伊達さんの旦那さんのケツまんこ、生ちんぽ目掛けて絡みついてくるよ!! 嫁より気持ちイイ!! うち嫁のまんこより気持ちイイ!! 男とヤッてんのに!! よその旦那のケツまんこ掘ってんのに!! すげぇよ、嫁との子づくりセックスより気持ちイイよ!! ガキ3人作ったどのセックスよりこのホモセックスがイイよ!! すげぇ♡ すげぇ♡ ちんぽ溶けそう!! 気持ちイイ!!」
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
こんなドすけべちんぽに、ドすけべまんこだなんて言われたら!!
奥さんのまんこより気持ちイイなんて言われたら!!
子づくりセックスよりイイなんて言われたら!!
俺たち2人とも既婚ノンケなのに、ホモセックスがイイだなんて言われたら!!
「んおっ♡ っ、だ、め……そんなこと言ったら、ますます……」
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
「ダメな亭主でごめんなさい! 孕ませ3人済の子づくりちんぽ、雄のトロまんで気持ち良くなってごめんなさい!! っあ"~~マジ気持ちイイ♡ すげぇ締まる!! このまんこ気持ちイイ!! ごめんっ! 嫁よりイイ♡ 女よりイイ♡」
もう俺のまんこ褒めないでえぇぇ♡♡♡
おかしくなる♡
嬉し過ぎておかしくなるよおぉぉ♡♡♡
ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡
ちんぽ気持ちイイ♡ ちんぽ気持ちイイ♡
いつ止まるの!?
高速ピストンいつ止まるのおぉぉ!?
おまんこにちんぽ気持ちイイ♡♡♡
高速メスイキも止まんないよぉぉ♡♡♡
ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡
「ああ~~♡ ああ"ぁっん♡ あっ、あっ、あっ、ああぁ~~っ♡♡♡ ちんぽイイ♡ 子持ちの子づくりちんぽイイ♡ ピストンすごいよぉ♡ イイとこずっと当たってるぅ♡ 2ヶ月ぶりのまんこむさぼる本能ちんぽ♡ 孕ませ実績ちんぽなのに中で出されたらヤバいよぉ~~♡♡♡」
タフなほどピストン止まらない腰に、俺は自分で足先を掴み大股を広げたただ使われる体位でメスの悦びに打ち震えた♡♡♡
雄の腰振りに従順に、いずれ子供部屋になる巣のようなベッドの上で射精の瞬間を待ってる♡♡♡
「人ンちの旦那さん孕ませてイイ? 伊達さんちの嫁さんより先に孕ませてイイ?」
子づくりちんぽの先は先走りを滲ませ膨れ、種付けの瞬間まで躊躇いもなく駆け上っていくのだろう♡♡♡
「っは♡ は♡ だめ……だめ、だめ、よその旦那さんの不倫ちんぽの赤ちゃんだめぇ!! いやっ! いやっ!!」
子づくり実績ちんぽの濃厚精子を腹の中で出されたら♡
孕ませられちゃう!!
そんなのだめ!!
不倫ちんぽで着床ダメ!!
「もう遅いよ!! 子種上がって来た!! 上がってきた!! 射精準備終わってる!! 2ヶ月分の特濃子種を旦那さんの腹に全部注ぎ込んでやるからな!! 俺の精子は孕むぞ!! 孕むぞ!!」
鬼気迫るような迫力に飲まれ、俺は必死に逃げようともがくけど、腰骨を強く当てられたまましゃくり上げるようストロークの短いピストンを続けられ♡
「だっ……だめえぇ!! ごめっ……ごめんなさいィ!! 妊娠いや!! 赤ちゃんだめっ!!
子づくりちんぽもう抜いて!! だめっ♡ だめっ♡ 種付けらめぇっ♡♡♡」
メスイキしながら♡
松本さんの旦那さんの腰に足を絡めしがみ付く♡♡♡
実績のある子種をたっぷりと蓄えたキンタマがパンパンに膨れてるの♡
俺のケツにぶつかって♡
擦りつける動きでイイとこずっと当てられながらメスイキ止まらない!!
バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡
あ"ぁ~~ッ♡ あ"ぁ~~ッ♡
雄の匂いしゅごいぃ~~ッ♡
ナカ太ちんぽが雄膣抉じ開けてくるよおぉ~~ッ♡♡♡
「だいしゅきホールドして何言ってんだ!! 雄まんこで孕みたいんだろ!! 雄子宮まで届くぞ!! ほらっ♡ ほらっ♡ ひらけっ♡ ひらけっ♡ 雄まんこの子宮口ひらいて全部受け止めろ!! 孕め!! 着床しろ!!」
旦那さんがそんなこと言うからぁ♡
そんなこというから♡
俺の雄子宮が期待して、ぱくぱく♡ しちゃうよぉ♡♡♡
切ないよぉ♡
ちんぽ届かないのに♡
きっといっぱいしゃせーされたら精子届いちゃう♡♡♡
雄子宮まで精子とどいちゃうよぉぉ♡♡♡
「んふぁ~~♡ だめぇ~~♡ 孕む~~♡ 子づくり旦那のつよつよ精子、男なのに孕んじゃうよおぉ♡♡♡ メスになる♡ メスになるっ♡ イク♡ イク♡ イク♡ イク♡ イッたらデキちゃう♡ イッたらデキちゃう♡ いっぱいイッたら着床確定だよぉ~~♡♡♡」
結腸口こすこす♡ して欲しくて切なくなりながら♡
そこまで届くかも知れない射精を待ちわびてる♡♡♡
不倫ちんぽなのに♡
婚外着床だめなのに♡
ダメなのに種付け欲しくて♡
よその旦那さんの腰にしがみ付いた足離せない♡♡♡
種欲しくて腰がヘコヘコ♡ ヘコヘコ♡ とまんないぃぃ~~♡♡♡
「んお~~ッッ!! 旦那さん、出すぞ!! 旦那さんの胎に子種ブチ撒けろ!! イク!! イク!! イク!! んおっ♡ まんこに出る!! 出る~!! ッッっ!! まだイク!! まだ出る!! 生で種付け気持ち良すぎて止まんねぇ!! すげぇ出る!! まだ射精中!! 出るぞー!! まだでるぞー!! と……まんねぇ、スゲェ!! ッアア"、2ヶ月ぶりの種付け気持ち良すぎて連続射精止まらねえ!!!!」
凄い迫力で射たれた大量の精液が♡
ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥
重たく流れ込んで来るのに、ガクガク♡ ガクガク♡ メスイキしながら絶望する……♡♡♡
そんなにだされたら♡♡♡
あかちゃんできるのおれにもわかるよおぉ♡♡♡
しかも止まんない♡♡♡
ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥
まだでてる♡♡♡
まだれてるぅ♡♡♡ らされてるぅ♡♡♡
雄子宮にドプドプ♥ ドプドプ♥ 注ぎ込まれてるよぉぉ♡♡♡
「――ひッ……ひッ、あー♡ あ~♡ 子づくりちんぽの種付けしゅごい♡♡♡ いっぱい出てた♡ 雄子宮口にいっぱい当たった♡ もうダメ……孕んじゃう~♡♡♡」
お腹の中あったかいので満たされたの♡
全部出切ったら更に念入りに擦り付けるよう小刻みに雄膣の中こすこす♡ されて♡
またメスイキしてたらちんぽで栓されたままなのに♡
とろぉり♥ と俺のタマ裏から滴るようにあふれて来た♡♡♡
■
「大丈夫ですか?」
声に、びく♡ びく♡ が止まらないまま、
「んえ? 何が? ――妊娠?」
ぼんやりと返した俺は、
「ふふふっ、伊達くんに中出しすると本当に孕んじゃいそうな気がします」
一度出して落ち着いたのらしい松本さんの、メガネの奥の目が微笑ましそう歪む。
「んっ♡ 俺も、松本さんの旦那さんに種付けされるとそんな気がしちゃう♡」
だけど、メスイキ後の多幸感でほわほわしていた俺は、そんな態度も許してあげる♡
それどころか――、
「あの……」
おずおずと語りかける旦那さんに、
「なんだよ?」
億劫そうに返しながらも、
「あのっ、もういっかいおまんこしてもいいでしょうか!!」
そんな風にお願いされるのなんて分かってたから、
「えっ? ――えと、時間の許す限り何回してもいいよ♡ 二ヶ月も溜めた子種、まだいっぱい溜まってんだろ? キンタマすげぇ重そうじゃん」
なに遠慮してんの? って態度で答えてやった。
「あっ、ありがとうございます!!!!」
涙声で俺に抱き着いてくる松本さんを、
「ほんとつらかったんだな~」
泣くほど?
って思いながらもヨシヨシしてやると、
「っ~~ハイ!! セックス出来ないのもですが、伊達さんの旦那さんのまんこにハメたくてハメたくて何度も夢に見ました!!」
予想以上の告白をされて、さすがにビックリしてほわほわも覚めた。
「ええっ!? 夢に!?」
まさかそんなこと言われるとは思わないだろ?
「最近では毎晩!!」
毎晩って!!
「それ、大丈夫だったのかよ?」
恐る恐る訊いたのは、コイツが変な寝言を言ってやしないか心配だったから……。
「嫁は子どもと別の部屋に寝てたので……。大量夢精ヤバかったですけど」
だけどきまり悪そうに答えた彼に、ホッとしたのと大量夢精のヤバさに噴き出してしまった。
あの射精量を夢精とか、朝から大変だね。
夢精でも腰振ってたりするんだろうか?
「そんなになるまで我慢してないで、俺のとこ来れば良かったのに♡ それで、夢の中で俺は松本さんと何してたんだよ?」
だからその夢の内容が気になって訊いてみるのに、
「――!! それは……君が俺のちんぽを欲しがって……俺を叱りながら中出しするまで俺の上で腰振ってくれて……」
俺が上で動くんだ?
しかも叱りながら?
やっぱこのひと、犬が似合ってるわ。
「今からソレする?」
だけどご褒美のように笑って言ってやったら、
「ええっ?」
驚いたような声は、明らか喜んでいた。
「いいよ、しよ♡ このだらしない不倫ちんぽが見境なく子づくり出来なくなるまで俺のおまんこで搾り取って、奥さんが帰ってくるまでに子種袋空っぽにしなきゃ♡♡♡」
腹の中膨らまされあふれてくるくらいの大量種受けしながらメスイキすんの癖になるから、俺は松本さんの旦那さんを押し倒し腹の上に跨る。
さっきの種また滴って来て彼の腹の上に零れるの、子種惜しまない贅沢な種付けみたい。
なんか、かけ流し的な?
俺がそんなバカなことを考えているなんて思っていないだろう松本さんの旦那さんは、
「~~ッッ!!!! 最後の一滴までよろしくお願いします!!!!」
両手を合わせてお願いすると、既に元の硬さを取り戻しつつあったナカ太おちんぽを、騎乗位からゆっくり包み込むよう俺のおまんこに埋めてくと、
「あ"ッ、あ"ぁ~~ッ♡♡♡」
感じ入るようなだらしない声を漏らした後、
ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡
掻き混ぜるよう俺が腰くねらせ始めるなり、
「おまんこありがとうございます!! おまんこありがとうございます!!」
また手を合わせ拝んだから、笑った。
ちんぽの入って来る瞬間の、悦びの声は抑えられない。
アナルを性器にされるこの瞬間は、何度経験してもちんぽのことでいっぱいになる脳汁があふれ出す。じっとしていられず暴れる俺に、
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
「んふっ! んふっ! ふっ! ふっ! ふっ!」
彼はいきなり腰を振る動きで突き挿して来る。
「あんっ♡ 硬い、ちんぽすごい硬い♡ 硬いので掘られてるぅ♡」
ごつっ! ごつっ! ごつっ! ごつっ! ごつっ!
いっぱい舐められてふやけたぷっくりまんこだけど、中の方は硬いので開かれていく。
長さは標準でもナカ太でバキバキに硬くて、ガン勃ちするとエゲツないほどカリ高になるちんぽが、余裕なく俺に突き立てられる。
ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡ ごつっ♡
「2ヶ月まんこにご無沙汰なちんぽです!! おまんこありがとうございます!! おまんこありがとうございます!!」
彼は今日も俺のまんこに「ありがとうございます!!」と感謝して、
ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡
「ん~~ぅんんんんんん♡♡♡ んあっ♡ んあっ♡ 腰振り激しいぃ~~♡」
悶える俺の腹の中、遠慮も躊躇もなく生でガンガン堀り進める。
ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡ ごちゅ♡
「生掘りヤバいよ、生気持ちイイ、嫁さん4人目はいらないっていうから、もう生ハメは一生出来ないかと思ってました!!」
こんな操を立てるような殊勝なことを言いながら、現在進行形で不倫セックスしてる!
こんなこと言いながらも、俺の中に種付けしようとしてる!
「あ"っ♡ あ"っ♡ 俺、生じゃなきゃ嫌だよ♡ 生じゃないとお仕置きしてやらないから!!」
今にも堕ちそうになってる理性の淵で、挑むように睨み言ってやるのは、いつもちんぽに負けちゃう腹いせ。
「あー、あー、このドすけべまんこに生で入れてやるから! ちんぽにお仕置きください!! すげぇ、生すげぇ、伊達さんの旦那さんのケツまんこ、生ちんぽ目掛けて絡みついてくるよ!! 嫁より気持ちイイ!! うち嫁のまんこより気持ちイイ!! 男とヤッてんのに!! よその旦那のケツまんこ掘ってんのに!! すげぇよ、嫁との子づくりセックスより気持ちイイよ!! ガキ3人作ったどのセックスよりこのホモセックスがイイよ!! すげぇ♡ すげぇ♡ ちんぽ溶けそう!! 気持ちイイ!!」
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
こんなドすけべちんぽに、ドすけべまんこだなんて言われたら!!
奥さんのまんこより気持ちイイなんて言われたら!!
子づくりセックスよりイイなんて言われたら!!
俺たち2人とも既婚ノンケなのに、ホモセックスがイイだなんて言われたら!!
「んおっ♡ っ、だ、め……そんなこと言ったら、ますます……」
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
「ダメな亭主でごめんなさい! 孕ませ3人済の子づくりちんぽ、雄のトロまんで気持ち良くなってごめんなさい!! っあ"~~マジ気持ちイイ♡ すげぇ締まる!! このまんこ気持ちイイ!! ごめんっ! 嫁よりイイ♡ 女よりイイ♡」
もう俺のまんこ褒めないでえぇぇ♡♡♡
おかしくなる♡
嬉し過ぎておかしくなるよおぉぉ♡♡♡
ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡ ぬこっ♡
ちんぽ気持ちイイ♡ ちんぽ気持ちイイ♡
いつ止まるの!?
高速ピストンいつ止まるのおぉぉ!?
おまんこにちんぽ気持ちイイ♡♡♡
高速メスイキも止まんないよぉぉ♡♡♡
ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡
「ああ~~♡ ああ"ぁっん♡ あっ、あっ、あっ、ああぁ~~っ♡♡♡ ちんぽイイ♡ 子持ちの子づくりちんぽイイ♡ ピストンすごいよぉ♡ イイとこずっと当たってるぅ♡ 2ヶ月ぶりのまんこむさぼる本能ちんぽ♡ 孕ませ実績ちんぽなのに中で出されたらヤバいよぉ~~♡♡♡」
タフなほどピストン止まらない腰に、俺は自分で足先を掴み大股を広げたただ使われる体位でメスの悦びに打ち震えた♡♡♡
雄の腰振りに従順に、いずれ子供部屋になる巣のようなベッドの上で射精の瞬間を待ってる♡♡♡
「人ンちの旦那さん孕ませてイイ? 伊達さんちの嫁さんより先に孕ませてイイ?」
子づくりちんぽの先は先走りを滲ませ膨れ、種付けの瞬間まで躊躇いもなく駆け上っていくのだろう♡♡♡
「っは♡ は♡ だめ……だめ、だめ、よその旦那さんの不倫ちんぽの赤ちゃんだめぇ!! いやっ! いやっ!!」
子づくり実績ちんぽの濃厚精子を腹の中で出されたら♡
孕ませられちゃう!!
そんなのだめ!!
不倫ちんぽで着床ダメ!!
「もう遅いよ!! 子種上がって来た!! 上がってきた!! 射精準備終わってる!! 2ヶ月分の特濃子種を旦那さんの腹に全部注ぎ込んでやるからな!! 俺の精子は孕むぞ!! 孕むぞ!!」
鬼気迫るような迫力に飲まれ、俺は必死に逃げようともがくけど、腰骨を強く当てられたまましゃくり上げるようストロークの短いピストンを続けられ♡
「だっ……だめえぇ!! ごめっ……ごめんなさいィ!! 妊娠いや!! 赤ちゃんだめっ!!
子づくりちんぽもう抜いて!! だめっ♡ だめっ♡ 種付けらめぇっ♡♡♡」
メスイキしながら♡
松本さんの旦那さんの腰に足を絡めしがみ付く♡♡♡
実績のある子種をたっぷりと蓄えたキンタマがパンパンに膨れてるの♡
俺のケツにぶつかって♡
擦りつける動きでイイとこずっと当てられながらメスイキ止まらない!!
バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡ バチュ♡
あ"ぁ~~ッ♡ あ"ぁ~~ッ♡
雄の匂いしゅごいぃ~~ッ♡
ナカ太ちんぽが雄膣抉じ開けてくるよおぉ~~ッ♡♡♡
「だいしゅきホールドして何言ってんだ!! 雄まんこで孕みたいんだろ!! 雄子宮まで届くぞ!! ほらっ♡ ほらっ♡ ひらけっ♡ ひらけっ♡ 雄まんこの子宮口ひらいて全部受け止めろ!! 孕め!! 着床しろ!!」
旦那さんがそんなこと言うからぁ♡
そんなこというから♡
俺の雄子宮が期待して、ぱくぱく♡ しちゃうよぉ♡♡♡
切ないよぉ♡
ちんぽ届かないのに♡
きっといっぱいしゃせーされたら精子届いちゃう♡♡♡
雄子宮まで精子とどいちゃうよぉぉ♡♡♡
「んふぁ~~♡ だめぇ~~♡ 孕む~~♡ 子づくり旦那のつよつよ精子、男なのに孕んじゃうよおぉ♡♡♡ メスになる♡ メスになるっ♡ イク♡ イク♡ イク♡ イク♡ イッたらデキちゃう♡ イッたらデキちゃう♡ いっぱいイッたら着床確定だよぉ~~♡♡♡」
結腸口こすこす♡ して欲しくて切なくなりながら♡
そこまで届くかも知れない射精を待ちわびてる♡♡♡
不倫ちんぽなのに♡
婚外着床だめなのに♡
ダメなのに種付け欲しくて♡
よその旦那さんの腰にしがみ付いた足離せない♡♡♡
種欲しくて腰がヘコヘコ♡ ヘコヘコ♡ とまんないぃぃ~~♡♡♡
「んお~~ッッ!! 旦那さん、出すぞ!! 旦那さんの胎に子種ブチ撒けろ!! イク!! イク!! イク!! んおっ♡ まんこに出る!! 出る~!! ッッっ!! まだイク!! まだ出る!! 生で種付け気持ち良すぎて止まんねぇ!! すげぇ出る!! まだ射精中!! 出るぞー!! まだでるぞー!! と……まんねぇ、スゲェ!! ッアア"、2ヶ月ぶりの種付け気持ち良すぎて連続射精止まらねえ!!!!」
凄い迫力で射たれた大量の精液が♡
ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥
重たく流れ込んで来るのに、ガクガク♡ ガクガク♡ メスイキしながら絶望する……♡♡♡
そんなにだされたら♡♡♡
あかちゃんできるのおれにもわかるよおぉ♡♡♡
しかも止まんない♡♡♡
ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥ ドプッ♥
まだでてる♡♡♡
まだれてるぅ♡♡♡ らされてるぅ♡♡♡
雄子宮にドプドプ♥ ドプドプ♥ 注ぎ込まれてるよぉぉ♡♡♡
「――ひッ……ひッ、あー♡ あ~♡ 子づくりちんぽの種付けしゅごい♡♡♡ いっぱい出てた♡ 雄子宮口にいっぱい当たった♡ もうダメ……孕んじゃう~♡♡♡」
お腹の中あったかいので満たされたの♡
全部出切ったら更に念入りに擦り付けるよう小刻みに雄膣の中こすこす♡ されて♡
またメスイキしてたらちんぽで栓されたままなのに♡
とろぉり♥ と俺のタマ裏から滴るようにあふれて来た♡♡♡
■
「大丈夫ですか?」
声に、びく♡ びく♡ が止まらないまま、
「んえ? 何が? ――妊娠?」
ぼんやりと返した俺は、
「ふふふっ、伊達くんに中出しすると本当に孕んじゃいそうな気がします」
一度出して落ち着いたのらしい松本さんの、メガネの奥の目が微笑ましそう歪む。
「んっ♡ 俺も、松本さんの旦那さんに種付けされるとそんな気がしちゃう♡」
だけど、メスイキ後の多幸感でほわほわしていた俺は、そんな態度も許してあげる♡
それどころか――、
「あの……」
おずおずと語りかける旦那さんに、
「なんだよ?」
億劫そうに返しながらも、
「あのっ、もういっかいおまんこしてもいいでしょうか!!」
そんな風にお願いされるのなんて分かってたから、
「えっ? ――えと、時間の許す限り何回してもいいよ♡ 二ヶ月も溜めた子種、まだいっぱい溜まってんだろ? キンタマすげぇ重そうじゃん」
なに遠慮してんの? って態度で答えてやった。
「あっ、ありがとうございます!!!!」
涙声で俺に抱き着いてくる松本さんを、
「ほんとつらかったんだな~」
泣くほど?
って思いながらもヨシヨシしてやると、
「っ~~ハイ!! セックス出来ないのもですが、伊達さんの旦那さんのまんこにハメたくてハメたくて何度も夢に見ました!!」
予想以上の告白をされて、さすがにビックリしてほわほわも覚めた。
「ええっ!? 夢に!?」
まさかそんなこと言われるとは思わないだろ?
「最近では毎晩!!」
毎晩って!!
「それ、大丈夫だったのかよ?」
恐る恐る訊いたのは、コイツが変な寝言を言ってやしないか心配だったから……。
「嫁は子どもと別の部屋に寝てたので……。大量夢精ヤバかったですけど」
だけどきまり悪そうに答えた彼に、ホッとしたのと大量夢精のヤバさに噴き出してしまった。
あの射精量を夢精とか、朝から大変だね。
夢精でも腰振ってたりするんだろうか?
「そんなになるまで我慢してないで、俺のとこ来れば良かったのに♡ それで、夢の中で俺は松本さんと何してたんだよ?」
だからその夢の内容が気になって訊いてみるのに、
「――!! それは……君が俺のちんぽを欲しがって……俺を叱りながら中出しするまで俺の上で腰振ってくれて……」
俺が上で動くんだ?
しかも叱りながら?
やっぱこのひと、犬が似合ってるわ。
「今からソレする?」
だけどご褒美のように笑って言ってやったら、
「ええっ?」
驚いたような声は、明らか喜んでいた。
「いいよ、しよ♡ このだらしない不倫ちんぽが見境なく子づくり出来なくなるまで俺のおまんこで搾り取って、奥さんが帰ってくるまでに子種袋空っぽにしなきゃ♡♡♡」
腹の中膨らまされあふれてくるくらいの大量種受けしながらメスイキすんの癖になるから、俺は松本さんの旦那さんを押し倒し腹の上に跨る。
さっきの種また滴って来て彼の腹の上に零れるの、子種惜しまない贅沢な種付けみたい。
なんか、かけ流し的な?
俺がそんなバカなことを考えているなんて思っていないだろう松本さんの旦那さんは、
「~~ッッ!!!! 最後の一滴までよろしくお願いします!!!!」
両手を合わせてお願いすると、既に元の硬さを取り戻しつつあったナカ太おちんぽを、騎乗位からゆっくり包み込むよう俺のおまんこに埋めてくと、
「あ"ッ、あ"ぁ~~ッ♡♡♡」
感じ入るようなだらしない声を漏らした後、
ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡ ぬちゅん♡
掻き混ぜるよう俺が腰くねらせ始めるなり、
「おまんこありがとうございます!! おまんこありがとうございます!!」
また手を合わせ拝んだから、笑った。
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