17 / 32
第6章 柿内兄弟と輪姦仲間
01.「俺、男のケツで〇ク!出る!」
しおりを挟む
2本目のちんぽ来たあ♡
はぁ~~んッッ♡♡♡ すっごい♡♡♡
DKのちんぽ硬くて反ってて、いつものちんぽと全然違った♡♡♡
最初は柿内さんの息子さんの、お兄ちゃんの方にハメられて、いつもみたいに生で中出しされるまですぐだった。
それでいつもなら2回目、3回目……って濡れたちんぽをそのままハメられ続けるのに、今日は違う。
だって今日は5人の男の子たちが、俺のまんこの順番待ちしてくれてる♡
2人目は柿内のお兄ちゃんの友だちで、新くんって言ってた。
柿内くんがものすごいスピードで腰振りながらアッと言う間にイッちゃうのを見て、今度は自分が……って新くんが出てきた。
俺の中に残るザーメンに一瞬躊躇したけれど、他の子に先を越されそうになって慌ててちんぽをハメた。
この子のちんぽもすごくすごく硬かった。
新くんは初めてセックスしたみたいで、
「やべぇ、すげぇ、気持ちイイ、セックス気持ちい、うわっ、やべぇ、止まんねぇ、男のケツなのに気持ちイイ!! イク!! イク!! もったいねぇ!! イク!! イキたくねぇ!! イク!! 俺、男のケツでイク!! 出る!! イクイクイクイクイクイク!!!! ~~~~ッッッッゥ……」
俺の中で柿内くんよりも早くイッちゃったけど、腰の速さは負けず劣らずって感じで、脱童貞でコレなら将来有望だと思った。
童貞ちんぽごちそうさま♡
だけど俺は喘ぎ声も上げられずにジッとしている。
何故なら俺の口にはハンカチが放り込まれて、その上をダクトテープのようなもので塞がれていたから。
全裸の状態、柿内家のダイニングテーブルの上で開かされた両手足の先には手枷、足枷。
それには鎖がつけられていて、テーブルの脚を渡すロープに通したリングへ繋がれているようだった。
つまりセックスのプレイが制限されない程度に拘束された状態で、男の子たちに代わる代わる犯されている。
別にそんなことしなくても、DKちんぽならいくらでもハメさせてあげるのに、口を塞がれているからそんなことも言えない。
ただ俺は抵抗の意を示さずに、従順に足を広げ受け入れていた。
3人目はもう少し年上の子?
制服姿ではなかったので、DDちんぽなのかも知れない。
「男は初めて」
って言ったけど、腰使いは前の2人と違ってただ闇雲に早く振るだけでなく、いわゆるテクニックがあった。
「すっげ、彼女とヤるより気持ちイイ♡ ヤベぇ~、完全にまんこじゃんこんなの……めちゃくちゃ締まるぅ~! すっげ、締まる……あっ、あっ、めちゃ気持ちイイ♡ あっという間にもってかれるわ、コレ、歴代の彼女の誰よりもメスまんこじゃねーか、共用オナホまんこやべぇ、イクイク、せーし出る、せーし出る、男のケツまんこで無駄撃ちせーし出る、イク!! イク!!」
男とヤるのは初めてと言ったので分かってやっているわけでは無いのだと思うのだが、彼のちんぽが俺の雄膣の気持ちイイとこに当たってて、その日はそのちんぽで初めてイッた。
トコロテンしたら俺のちんこに彼らは、
「ヤバい、ヤバい」
と色めきだち、
「すげぇエロい」
と誰かが言ったのを機に、ソレからは俺のちんこが手コキされ始めた。
他の子が俺の乳首を触り始め、それらに身を捩った俺を他の子が押さえつける。
「うわ、めっちゃ締まった!! キツっ」
俺にハメたままだったDDが言うと、彼らの愛撫はしつこくなった。
「これは?」
「じゃあ、これは?」
と触れ方を変え、擦り方を変え、入れてるちんぽへの締まり具合で学習していくよう彼らの愛撫はどんどん的確になる。
2発分の種が降りてきたのを垂れ落としながら、3本目のちんぽは俺の腹の上にブッ掛けた。
4本目のちんぽは、柿内くんの弟の方だ。
待ってよ、参加するの?
だって彼、まだDCだよね?
俺はたじろいだのは一瞬で、実は彼のちんぽが今までのメンツで一番大きかった。
というか、太さはそれほどでもないけど明らかに長い。
もしかしたら、うちのお隣の旦那さんより長さはあるかも知れない♡
長さはあってもDCだし――って思ってたら、彼は先の三人の様子を見て学習したのか、闇雲に腰を振るではなく、俺のちんこを扱き変声期の終わりきってないような可愛い声を、
「あっ♡ あっ♡」
と漏らしながら、
ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡
ゆっくりゆっくり突き上げ始めた。
正直いって、いちばん気持ちイイ♡
少し焦らされるような動きではあったけれど、思わず浮かせた腰を自分でヘコヘコ振ってしまうくらいには気持ち良かった♡
気持ち良すぎた♡
閉ざされた口から漏れるのはうめき声だったけど、
「おっ、良くなって来た?」
彼らはざわめく。
だけど違うの、この弟くんのちんぽがイイからだよ♡
弟くんのDCちんぽは少しずつ俺の雄膣を掘り進めるよう出し入れされ、少しずつ深くなるストロークに俺は本気でキまり始めた。
すごぃ♡ すごぃ♡
DCちんぽいちばんいちばんしゅごいぃ♡♡♡
「あ、行き止まりだ……」
小さな声が届いたのに、俺は違う違うと首を横に振る。
行き止まりじゃないよ♡♡♡
その先が天国への扉♡
君のなら奥までジュポッてくぐり抜けられるよ♡
もっと奥までじゅぽじゅぽ♡ して♡♡♡
ちんぽの先擦り付けで、カリと硬いサオでいっぱい襞をいじめて♡♡♡
期待して見つめてたけど、彼はその先を踏み越えて来てくれなかった。
そして若いだけあって長くは持たず、気持ちイイちんぽをギュンギュン♡ と締め付ける俺のまん圧にそのまま射精したようだったけど、未成熟な子種量は少なそうだった。
そして5人目は、明らかに大人の男だった。
けれどそれでも俺よりかは年下だろう。
半グレみたいなヤカラ感を纏って、こんなことに参加しているくらいだしロクな大人じゃないのは分かる。
だけど――ちんぽは最高だった♡♡♡
長さはやっぱり柿内さんちの弟くんのDCちんぽが一番だったけど、最後の男は太くてゴリゴリちんぽだった。
あんなにも血管の浮き出た凶暴そうなちんぽは、生まれて初めて見た♡
少し大袈裟に言うと、ゴムなんて着けても破れてしまいそうな凸凹ちんぽ。
やっぱり生で入れられて、入れられるだけで仰け反った。
今までのどこか物足りないちんぽたちとの反動か、ピストンが始まると頭の中が真っ白に焼き切れた。
奥のまんこの部屋までは届かないのに、腹の中をぼこぼこ♡ と突き上げられるような衝撃は質量をもって奥まで響く。
届いてもないのに結腸口が開くよう、中で切なくキスする相手を探してる。
擦られてもいないのにパクパク♡ と物欲しがるのが分かり、俺はたまらず両腕の戒めを解いてくれと掲げる。
けれど空気を読まない男に引きずられるよう、俺の体はひっくり返された。
鎖は動きを邪魔しない可動域があって、今度は凶暴なちんぽを後ろから挿入される。
思わず足先でテーブルの天板を蹴るような衝撃と、押し出されるように発射したトコロテン。
ビクッ♡ ビクッ♡ と戦慄いて、ピストンされるなりガグガク♡ と震え一瞬意識がトんだ。
ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡
重く響く重量感と、メリメリと押し込まれアナルが開きキるほどの太さの上にゴツゴツのスジが相まって、その日初めてメスイキした。
一度イクと止まらなくなり、男の子たちは、
「女のイキ方してる」
と騒ぎ出す。
すると凶悪ちんぽは俺の中でから出て行って、俺の口を塞いでいたテープを引き剥がされるなり、今度は口にちんぽを突っ込まれた。
洗ってないちんぽのニオイが口腔内に広がって、一度えづきかけながらも必死で貪りついた。
太くても俺のフェラなら気持ち良くしてやれる。
このままイッたあと口を塞がれなければ、更なる快楽を求めることも出来るだろう。
そうしているうちにまた、俺のまんこに誰かのちんぽが入ってくる。
腰の速さからして柿内兄か新くん。
DDは俺のペニクリを舐め始め、乳首を舐め始めたのが新くんだったのでやっぱりハメてるのは柿内兄。
弟くんはどうしてるんだろう?
って思ったら、スマホのカメラを翳しているのが見えて、撮影されてるようだった。
後背位からピストンする柿内兄の限界は近い。硬さがあるからか、イク前にちんぽの根本がビクビク震えるのまで分かる。
DKちんぽはコプコプ♥ と大量の種を注ぎ込み、2人目のDK新くんが柿内兄と交代する。
「早見さん2回目行きます?」
訊かれてるのに、やっとDDの名前が分かる。
だけどその瞬間に口の中の凶悪ちんぽがドクッ♥ ドクッ♥ と震え出し、大量の精子に溺れるかと思った。
「~~ッぐ、はあっ♡ はあっ♡」
再び口を塞がれる前に口を開き、
「抵抗とかしないから待ってよ!!」
俺は再びハンカチを押し込まれる前に声を上げた。
「俺はみんなのオナホだから!! いっぱいハメられていっぱい中出しされるの好きだよ!!」
精一杯の媚びを込めて言う俺に、彼らの動きがピタリと止まる。
だけど目の前にあった射精済ちんぽはピクリ♡ と素直に反応したし、乳首舐める舌はゆっくりと動き出したし、ちんこ掴んだまま止まってた手は少し締まった。
俺のまんこにハメられてる新くんのちんぽはさっきより大っきくなって、
「んあっ♡♡♡」
ちょっと大袈裟に喘ぎながら腰を落とし、受け入れるメスのポーズで尻を突き上げたら、若いDKちんぽは我慢できなかったのだろう動き出す。
「んっ♡ あぅん、っ♡ あ、んっ♡ あんっ♡」
甘ったるくメス声を出しながら腰を揺らし、
「すごぉい♡ ちんぽもっと♡ もっとちょうだい♡♡♡」
誘いながら新くんのちんぽを使うよう腰を前後に動かす。
「若いちんぽすッごい♡ DKちんぽ硬くて気持ちイイよ♡」
俺はちんぽを褒めて、
「ねぇ、逃げないからこれ外してよ♡ そのカッコいいちんぽも、もっと欲しい♡」
また凶悪な形を取り戻しつつあるちんぽの持ち主を見上げ、おねだりした。
多少の自由は利く両手で凶悪ちんぽに触れ、唾液を垂らしながら舌を這わせる。
その間も新くんのちんぽを俺の雄膣に出し入れさせて、締め付けてやったらそっちはあっけなくイッた。
DK種が発射され、抜かれる時に種を零す。
それだって俺が加減してやれば見せつけるよう種壺らしく零せる。
俺を撮影している柿内弟くんがゴクリと喉を鳴らすけど、彼は後回し。
本当はこの中で唯一結腸に届くちんぽで一番奥まで犯して欲しかったけど、彼はこの中で一番下っ端だから優先させると他の男たちの機嫌を損ねる。
デザートに取っておこう♡
順番的には次が早見で、その次が柿内弟だけど、先に凶悪ちんぽを落としておくのがいいと思う。
「ねぇ、俺さ、次はこの獰猛そうなちんぽに犯されたい♡♡♡」
凶悪ちんぽにキスして言うと、そいつはニヤッと笑った。
「手錠と足枷外せ」
凶悪ちんぽの男が言うのに、
「えっ、でも……」
新くんは言うけれど、
「徳茂さんが言うんだから外せ」
早見の言葉でやっと最後のひとりの名前が知れた。
俺の手足はやっと解放されて、徳茂に抱きついた。
「早くちんぽ♡ 太ちんぽちょうだい♡♡♡」
足を開きながらねだり、
「ゴムなんて着けねえぞ」
言いながら俺を押し倒す徳茂が、ちんぽの先をめり込ませて来る。
「ゴムなんていらないよ、いっぱい出して俺を種壺にして♡」
彼のちんぽを手伝うよう指先を這わせ、先っぽが押し込まれるなり乗り上がってきた腰に、
「あああぁぁ~~ッッ♡♡♡」
ゴリゴリ♡ と前立腺を抉り上げてくる強さに、性感が完全敗北する情けない声が漏れた。
「ちんぽスゴい♡ はぁ…んっ♡ ゴツゴツが前立腺にぶつかってくるよぉッ♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイ♡♡♡ ちんぽイイ♡ 凶悪ちんぽイイよおッ♡♡♡ すぐイク♡ しゅぐイクっ♡♡♡」
俺は徳茂のちんぽを煽りつつ、伸ばした手で早見のちんぽを扱く。
わぁ♡ すごいガッチガチでガマン汁まみれだよ♡
「ん~♡ いっぱいジュプジュプしてッ♡」
そして自分で足ごと尻を上げるよう折り畳んだ身体で、徳茂のピストンを誘った。
極太のゴリゴリちんぽが突き刺さっては引かれ、俺はその快感に狂った。
「ッう♡ あんっ♡ あふッ♡ んおぉあああああ♡♡♡ 凶悪ちんぽしゅごい♡ 獣ちんぽしゅごい♡ ちんぽしゅごいよおおおおおおぉぉ~♡♡♡ 生のちんぽで前立腺こんなにもゴリゴリされるの初めて♡♡♡ 引かれたら引きずられちゃう♡ 引きずられちゃう♡ 引きずられてイッちゃううぅぅ♡ あっ♡ あっ♡ だめぇ♡♡♡ 押し込まれたらつぶぇちゃぁう♡ 潰れちゃう♡♡♡ ぎもぢいいとこつぶれておかしくなっちちゃうよぉぉ♡♡♡ あゔッん♡ あ~♡ んっ、あんっ♡ おかしくなるっ♡ おかしくなるっ♡ ちんぽであたまおかひくなるぉ♡ ちんぽ脳になっちゃう♡ ちんぽ脳になるっ♡♡♡ ちんぽ好き♡ このちんぽしゅきっ♡♡♡ イク♡ イク♡ イク♡ イクっっ♡♡♡ ~~んぅ、イッてる♡ しゃせーしないでイッてるぅ♡ メスイキ♡ メスイキ♡ ちんぽでメスイキ♡♡♡ ね♡ メスイキ分かる? 俺のメスイキ感じる? ここのところビクッビクッ♡ て今もしてる♡ もっと……お、ぐッ!? いぐぅ♡♡♡ いぐ!! いいぃくぅっ!! あーあ~♡ ゴン太ちんぽイッちゃった!! あ~んっ、出てるぅ、中出しされてるぅ♡ 次のちんぽ♡ またちんぽっ♡」
ずるりと出て行った凶悪ちんぽの余韻で♡
くぱりと開いたまんこはぱくぱく♡ と不随意に震える♡♡♡
俺の中で種を出した徳茂は、次を早見に任せた。
はぁ~~んッッ♡♡♡ すっごい♡♡♡
DKのちんぽ硬くて反ってて、いつものちんぽと全然違った♡♡♡
最初は柿内さんの息子さんの、お兄ちゃんの方にハメられて、いつもみたいに生で中出しされるまですぐだった。
それでいつもなら2回目、3回目……って濡れたちんぽをそのままハメられ続けるのに、今日は違う。
だって今日は5人の男の子たちが、俺のまんこの順番待ちしてくれてる♡
2人目は柿内のお兄ちゃんの友だちで、新くんって言ってた。
柿内くんがものすごいスピードで腰振りながらアッと言う間にイッちゃうのを見て、今度は自分が……って新くんが出てきた。
俺の中に残るザーメンに一瞬躊躇したけれど、他の子に先を越されそうになって慌ててちんぽをハメた。
この子のちんぽもすごくすごく硬かった。
新くんは初めてセックスしたみたいで、
「やべぇ、すげぇ、気持ちイイ、セックス気持ちい、うわっ、やべぇ、止まんねぇ、男のケツなのに気持ちイイ!! イク!! イク!! もったいねぇ!! イク!! イキたくねぇ!! イク!! 俺、男のケツでイク!! 出る!! イクイクイクイクイクイク!!!! ~~~~ッッッッゥ……」
俺の中で柿内くんよりも早くイッちゃったけど、腰の速さは負けず劣らずって感じで、脱童貞でコレなら将来有望だと思った。
童貞ちんぽごちそうさま♡
だけど俺は喘ぎ声も上げられずにジッとしている。
何故なら俺の口にはハンカチが放り込まれて、その上をダクトテープのようなもので塞がれていたから。
全裸の状態、柿内家のダイニングテーブルの上で開かされた両手足の先には手枷、足枷。
それには鎖がつけられていて、テーブルの脚を渡すロープに通したリングへ繋がれているようだった。
つまりセックスのプレイが制限されない程度に拘束された状態で、男の子たちに代わる代わる犯されている。
別にそんなことしなくても、DKちんぽならいくらでもハメさせてあげるのに、口を塞がれているからそんなことも言えない。
ただ俺は抵抗の意を示さずに、従順に足を広げ受け入れていた。
3人目はもう少し年上の子?
制服姿ではなかったので、DDちんぽなのかも知れない。
「男は初めて」
って言ったけど、腰使いは前の2人と違ってただ闇雲に早く振るだけでなく、いわゆるテクニックがあった。
「すっげ、彼女とヤるより気持ちイイ♡ ヤベぇ~、完全にまんこじゃんこんなの……めちゃくちゃ締まるぅ~! すっげ、締まる……あっ、あっ、めちゃ気持ちイイ♡ あっという間にもってかれるわ、コレ、歴代の彼女の誰よりもメスまんこじゃねーか、共用オナホまんこやべぇ、イクイク、せーし出る、せーし出る、男のケツまんこで無駄撃ちせーし出る、イク!! イク!!」
男とヤるのは初めてと言ったので分かってやっているわけでは無いのだと思うのだが、彼のちんぽが俺の雄膣の気持ちイイとこに当たってて、その日はそのちんぽで初めてイッた。
トコロテンしたら俺のちんこに彼らは、
「ヤバい、ヤバい」
と色めきだち、
「すげぇエロい」
と誰かが言ったのを機に、ソレからは俺のちんこが手コキされ始めた。
他の子が俺の乳首を触り始め、それらに身を捩った俺を他の子が押さえつける。
「うわ、めっちゃ締まった!! キツっ」
俺にハメたままだったDDが言うと、彼らの愛撫はしつこくなった。
「これは?」
「じゃあ、これは?」
と触れ方を変え、擦り方を変え、入れてるちんぽへの締まり具合で学習していくよう彼らの愛撫はどんどん的確になる。
2発分の種が降りてきたのを垂れ落としながら、3本目のちんぽは俺の腹の上にブッ掛けた。
4本目のちんぽは、柿内くんの弟の方だ。
待ってよ、参加するの?
だって彼、まだDCだよね?
俺はたじろいだのは一瞬で、実は彼のちんぽが今までのメンツで一番大きかった。
というか、太さはそれほどでもないけど明らかに長い。
もしかしたら、うちのお隣の旦那さんより長さはあるかも知れない♡
長さはあってもDCだし――って思ってたら、彼は先の三人の様子を見て学習したのか、闇雲に腰を振るではなく、俺のちんこを扱き変声期の終わりきってないような可愛い声を、
「あっ♡ あっ♡」
と漏らしながら、
ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡
ゆっくりゆっくり突き上げ始めた。
正直いって、いちばん気持ちイイ♡
少し焦らされるような動きではあったけれど、思わず浮かせた腰を自分でヘコヘコ振ってしまうくらいには気持ち良かった♡
気持ち良すぎた♡
閉ざされた口から漏れるのはうめき声だったけど、
「おっ、良くなって来た?」
彼らはざわめく。
だけど違うの、この弟くんのちんぽがイイからだよ♡
弟くんのDCちんぽは少しずつ俺の雄膣を掘り進めるよう出し入れされ、少しずつ深くなるストロークに俺は本気でキまり始めた。
すごぃ♡ すごぃ♡
DCちんぽいちばんいちばんしゅごいぃ♡♡♡
「あ、行き止まりだ……」
小さな声が届いたのに、俺は違う違うと首を横に振る。
行き止まりじゃないよ♡♡♡
その先が天国への扉♡
君のなら奥までジュポッてくぐり抜けられるよ♡
もっと奥までじゅぽじゅぽ♡ して♡♡♡
ちんぽの先擦り付けで、カリと硬いサオでいっぱい襞をいじめて♡♡♡
期待して見つめてたけど、彼はその先を踏み越えて来てくれなかった。
そして若いだけあって長くは持たず、気持ちイイちんぽをギュンギュン♡ と締め付ける俺のまん圧にそのまま射精したようだったけど、未成熟な子種量は少なそうだった。
そして5人目は、明らかに大人の男だった。
けれどそれでも俺よりかは年下だろう。
半グレみたいなヤカラ感を纏って、こんなことに参加しているくらいだしロクな大人じゃないのは分かる。
だけど――ちんぽは最高だった♡♡♡
長さはやっぱり柿内さんちの弟くんのDCちんぽが一番だったけど、最後の男は太くてゴリゴリちんぽだった。
あんなにも血管の浮き出た凶暴そうなちんぽは、生まれて初めて見た♡
少し大袈裟に言うと、ゴムなんて着けても破れてしまいそうな凸凹ちんぽ。
やっぱり生で入れられて、入れられるだけで仰け反った。
今までのどこか物足りないちんぽたちとの反動か、ピストンが始まると頭の中が真っ白に焼き切れた。
奥のまんこの部屋までは届かないのに、腹の中をぼこぼこ♡ と突き上げられるような衝撃は質量をもって奥まで響く。
届いてもないのに結腸口が開くよう、中で切なくキスする相手を探してる。
擦られてもいないのにパクパク♡ と物欲しがるのが分かり、俺はたまらず両腕の戒めを解いてくれと掲げる。
けれど空気を読まない男に引きずられるよう、俺の体はひっくり返された。
鎖は動きを邪魔しない可動域があって、今度は凶暴なちんぽを後ろから挿入される。
思わず足先でテーブルの天板を蹴るような衝撃と、押し出されるように発射したトコロテン。
ビクッ♡ ビクッ♡ と戦慄いて、ピストンされるなりガグガク♡ と震え一瞬意識がトんだ。
ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡ ズンッ♡
重く響く重量感と、メリメリと押し込まれアナルが開きキるほどの太さの上にゴツゴツのスジが相まって、その日初めてメスイキした。
一度イクと止まらなくなり、男の子たちは、
「女のイキ方してる」
と騒ぎ出す。
すると凶悪ちんぽは俺の中でから出て行って、俺の口を塞いでいたテープを引き剥がされるなり、今度は口にちんぽを突っ込まれた。
洗ってないちんぽのニオイが口腔内に広がって、一度えづきかけながらも必死で貪りついた。
太くても俺のフェラなら気持ち良くしてやれる。
このままイッたあと口を塞がれなければ、更なる快楽を求めることも出来るだろう。
そうしているうちにまた、俺のまんこに誰かのちんぽが入ってくる。
腰の速さからして柿内兄か新くん。
DDは俺のペニクリを舐め始め、乳首を舐め始めたのが新くんだったのでやっぱりハメてるのは柿内兄。
弟くんはどうしてるんだろう?
って思ったら、スマホのカメラを翳しているのが見えて、撮影されてるようだった。
後背位からピストンする柿内兄の限界は近い。硬さがあるからか、イク前にちんぽの根本がビクビク震えるのまで分かる。
DKちんぽはコプコプ♥ と大量の種を注ぎ込み、2人目のDK新くんが柿内兄と交代する。
「早見さん2回目行きます?」
訊かれてるのに、やっとDDの名前が分かる。
だけどその瞬間に口の中の凶悪ちんぽがドクッ♥ ドクッ♥ と震え出し、大量の精子に溺れるかと思った。
「~~ッぐ、はあっ♡ はあっ♡」
再び口を塞がれる前に口を開き、
「抵抗とかしないから待ってよ!!」
俺は再びハンカチを押し込まれる前に声を上げた。
「俺はみんなのオナホだから!! いっぱいハメられていっぱい中出しされるの好きだよ!!」
精一杯の媚びを込めて言う俺に、彼らの動きがピタリと止まる。
だけど目の前にあった射精済ちんぽはピクリ♡ と素直に反応したし、乳首舐める舌はゆっくりと動き出したし、ちんこ掴んだまま止まってた手は少し締まった。
俺のまんこにハメられてる新くんのちんぽはさっきより大っきくなって、
「んあっ♡♡♡」
ちょっと大袈裟に喘ぎながら腰を落とし、受け入れるメスのポーズで尻を突き上げたら、若いDKちんぽは我慢できなかったのだろう動き出す。
「んっ♡ あぅん、っ♡ あ、んっ♡ あんっ♡」
甘ったるくメス声を出しながら腰を揺らし、
「すごぉい♡ ちんぽもっと♡ もっとちょうだい♡♡♡」
誘いながら新くんのちんぽを使うよう腰を前後に動かす。
「若いちんぽすッごい♡ DKちんぽ硬くて気持ちイイよ♡」
俺はちんぽを褒めて、
「ねぇ、逃げないからこれ外してよ♡ そのカッコいいちんぽも、もっと欲しい♡」
また凶悪な形を取り戻しつつあるちんぽの持ち主を見上げ、おねだりした。
多少の自由は利く両手で凶悪ちんぽに触れ、唾液を垂らしながら舌を這わせる。
その間も新くんのちんぽを俺の雄膣に出し入れさせて、締め付けてやったらそっちはあっけなくイッた。
DK種が発射され、抜かれる時に種を零す。
それだって俺が加減してやれば見せつけるよう種壺らしく零せる。
俺を撮影している柿内弟くんがゴクリと喉を鳴らすけど、彼は後回し。
本当はこの中で唯一結腸に届くちんぽで一番奥まで犯して欲しかったけど、彼はこの中で一番下っ端だから優先させると他の男たちの機嫌を損ねる。
デザートに取っておこう♡
順番的には次が早見で、その次が柿内弟だけど、先に凶悪ちんぽを落としておくのがいいと思う。
「ねぇ、俺さ、次はこの獰猛そうなちんぽに犯されたい♡♡♡」
凶悪ちんぽにキスして言うと、そいつはニヤッと笑った。
「手錠と足枷外せ」
凶悪ちんぽの男が言うのに、
「えっ、でも……」
新くんは言うけれど、
「徳茂さんが言うんだから外せ」
早見の言葉でやっと最後のひとりの名前が知れた。
俺の手足はやっと解放されて、徳茂に抱きついた。
「早くちんぽ♡ 太ちんぽちょうだい♡♡♡」
足を開きながらねだり、
「ゴムなんて着けねえぞ」
言いながら俺を押し倒す徳茂が、ちんぽの先をめり込ませて来る。
「ゴムなんていらないよ、いっぱい出して俺を種壺にして♡」
彼のちんぽを手伝うよう指先を這わせ、先っぽが押し込まれるなり乗り上がってきた腰に、
「あああぁぁ~~ッッ♡♡♡」
ゴリゴリ♡ と前立腺を抉り上げてくる強さに、性感が完全敗北する情けない声が漏れた。
「ちんぽスゴい♡ はぁ…んっ♡ ゴツゴツが前立腺にぶつかってくるよぉッ♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイ♡♡♡ ちんぽイイ♡ 凶悪ちんぽイイよおッ♡♡♡ すぐイク♡ しゅぐイクっ♡♡♡」
俺は徳茂のちんぽを煽りつつ、伸ばした手で早見のちんぽを扱く。
わぁ♡ すごいガッチガチでガマン汁まみれだよ♡
「ん~♡ いっぱいジュプジュプしてッ♡」
そして自分で足ごと尻を上げるよう折り畳んだ身体で、徳茂のピストンを誘った。
極太のゴリゴリちんぽが突き刺さっては引かれ、俺はその快感に狂った。
「ッう♡ あんっ♡ あふッ♡ んおぉあああああ♡♡♡ 凶悪ちんぽしゅごい♡ 獣ちんぽしゅごい♡ ちんぽしゅごいよおおおおおおぉぉ~♡♡♡ 生のちんぽで前立腺こんなにもゴリゴリされるの初めて♡♡♡ 引かれたら引きずられちゃう♡ 引きずられちゃう♡ 引きずられてイッちゃううぅぅ♡ あっ♡ あっ♡ だめぇ♡♡♡ 押し込まれたらつぶぇちゃぁう♡ 潰れちゃう♡♡♡ ぎもぢいいとこつぶれておかしくなっちちゃうよぉぉ♡♡♡ あゔッん♡ あ~♡ んっ、あんっ♡ おかしくなるっ♡ おかしくなるっ♡ ちんぽであたまおかひくなるぉ♡ ちんぽ脳になっちゃう♡ ちんぽ脳になるっ♡♡♡ ちんぽ好き♡ このちんぽしゅきっ♡♡♡ イク♡ イク♡ イク♡ イクっっ♡♡♡ ~~んぅ、イッてる♡ しゃせーしないでイッてるぅ♡ メスイキ♡ メスイキ♡ ちんぽでメスイキ♡♡♡ ね♡ メスイキ分かる? 俺のメスイキ感じる? ここのところビクッビクッ♡ て今もしてる♡ もっと……お、ぐッ!? いぐぅ♡♡♡ いぐ!! いいぃくぅっ!! あーあ~♡ ゴン太ちんぽイッちゃった!! あ~んっ、出てるぅ、中出しされてるぅ♡ 次のちんぽ♡ またちんぽっ♡」
ずるりと出て行った凶悪ちんぽの余韻で♡
くぱりと開いたまんこはぱくぱく♡ と不随意に震える♡♡♡
俺の中で種を出した徳茂は、次を早見に任せた。
33
お気に入りに追加
326
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/bl.png?id=5317a656ee4aa7159975)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる