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第5章 父子相姦プレイの斎藤さん
01.俺は斎藤さんの旦那さんを「父さん」と呼ぶ。
しおりを挟む「はー、もういいから突っ込みやすいようにまんこ上げろ。しのごの言うけど、このトロまんは俺の指離さないじゃないか」
すぐに入って来る指に手マンされ、
「んうっ♡ んあっ♡」
前立腺捏ねられて、ぐねぐねと足が踏ん張れなくなる。
「さっき手マンでイッてんだろ? ウチのキッチン扉にちんぽ汁掛けといて何言ってんだ」
そしてまたあの声で、耳元に囁き掛けられると、
「ご……めんな、さい♡」
ぴったりと背中に寄り添ったその温もりに、腰が抜けそうになった。
「ン? まだまんこ触って欲しいか?」
焦らすような声が俺をなぶって、
「……っれて、ちんぽ入れて欲しいです♡」
正直に告げる俺は鼻で笑われる。
「ちゃんとお願いしろよ」
低く唆す声のあと、ピシャッ! と強く尻を叩かれ、
「~~ッン♡」
ビクン♡ ビクン♡ と震えながら痛みよりも熱さを感じている俺に、
「ケツ叩かれて甘イキしてんじゃないよ」
呆れたような彼の声が、低く、甘く囁いた――。
「っあ♡ っあ♡ ちんぽ♡ 結城さんの旦那さんの、不倫ちんぽ貸してください♡ 不倫ちんぽ、俺の雄まんこに入れて♡ 俺とホモ不倫してください♡♡♡」
理性は簡単に瓦解して、俺は両手をキッチンカウンターについて突き上げた尻を振り振り、同性間セックスとちんぽ不倫をねだった。
「あぁ、最近使ってないから喜んで貸してくれるよ、きっと」
許しを得てケツまんこも腹の奥もキュゥッ♡♡♡ 切なく震える。
「ッう♡ 結城さんの奥さん! 旦那さんのちんぽお借りします♡ お宅に上がり込んで、奥さんのキッチンで、旦那さんのおちんぽお借りして不倫セックスします♡♡♡」
おちんぽしてもらえる悦びに、背徳と欲望を口にし、
「よしよし、よく言えたな。妻も快く貸してくれると思うよ」
優しげな声に熱く震えて、生ちんぽの先をぬるぬると俺のまんこの入り口に擦り付けられるのには、
「あっあっ♡ 焦らさないでぇ~♡ 入り口擦らないで入れて♡ 入れて♡ ちんぽ入れてぇ♡♡♡」
そのままのポーズで振り向きつつも、半狂乱で自ら尻を突き上げた。
おちんぽは更に何度かくちゅ♡ くちゅ♡ と入り口を擦ると、ぐにゅぅう~~♡ とアナルと潜り抜けるよう押し込まれて来る。
「ふうっ……」
息をつく結城さんの旦那さんの声を聞きながら、
「んああぁぁ♡」
俺は悦びに震え軽くイク♡
「これで、今から貸し出し中」
ちんぽハメながらも冷静な口調で言われた俺は、ゆるゆる腰を揺らされながら、
ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡
少しずつ押しては引いてを繰り返しつつハメられてくちんぽに、
「んあッッ♡ んあッッ♡ んあッッ♡ んあッッ♡」
気持ちイイとこ当て堀りされるのに、メス声止まらない。
「どーだ? うちの妻からのレンタルちんぽ気持ちイイ?」
レンタルちんぽ♡ レンタルちんぽ♡
お借りしたちんぽハメられてるぅ~~♡
人の旦那さんのレンタルちんぽすごいよおぉぉ~~♡
「んあッッ♡ んあッッ♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイよおっ♡♡♡ ひと様のお宅で借りたおちんぽでセックス凄い♡♡♡ シビれる♡♡♡ ちんぽでシビれるぅ~~♡♡♡」
キッチンカウンターに縋りつきながら、喚き散らし喘ぐ俺に、
「あ~、シビれちゃったか。敏感なまんこだな」
ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡
崩れた立ちバックの後ろから摺り上げる動きでピストンする旦那さんに言われ、
「んあッッ♡ 敏感でごめんなさい!! 感じすぎちゃってごめんなさい!! んあッ♡ イク!! イク!! イク♡ イク♡ シビれすぎちゃってイクぅぅ~~♡♡♡」
イキかけてカクカク揺らした俺の腰を後ろから掴まれ、
「んおっ!! んおっ!! おらっ!! シビれろ!!」
結城さんの旦那さんも、気持ち良さげな声を漏らしながら、ピストンする腰を速めた。
「あああぁ♡ あああぁ♡ あああぁ♡ 激しい♡ 腰振り激しいぃぃ♡♡♡」
イク! イク! イクイクイクぅ~~♡
「こっちは6週間ぶりのまんこなんだ!! 楽しませろよ!! おらイけ!! よそ様の借り物ちんぽでイけ!!」
イク! ちんぽでイク!!
よその旦那さんちんぽでイッちゃうよおぉぉ♡♡♡
「あうッ♡ あうッ♡ あうッ♡ んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡♡♡」
ちんぽすごくて、言葉も発せられない動物みたいに悶える俺は、ガクガクと自分を支えていられない足が萎えるよう崩れた。
しかしまたすぐに腰を抱き起こされ、キッチンの上に倒れ込む上半身に金属の冷たさを感じつつイキ続ける。
「ほら、ほら、ほら、伊達さんの旦那さんの雄まんこに不倫種ぶちまけるぞ!! たっぷりためてた、さっきみたいな濃いぃ種ナカで出すぞ!! 孕ませるぞ!!」
射精を求めて振り立てる彼の腰に、
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡
硬いちんぽが容赦なくピストンしてくるのに、イク!
またイク! イクの止まんない!
「んあああああ♡♡♡ 不倫孕ませダメえぇぇ♡♡♡」
だけど孕ませダメ! 不倫種で妊娠ダメ! って最後の理性で足掻く俺に、
「ケツ突き出して種受けポーズで何言ってんだ!! おらっ!!」
――ぐちゅおんッッ!!!!
ちんぽの先から根元まで、全部気持ちイイので奥までブチ当てられて――、
「んあああああ♡♡♡ んあああああ♡♡♡ いくいくいくいくいくぅぅぅう♡♡♡」
シビれながら孕ませ不倫セックスでイクううう♡♡
頭の中真っ白なまま、ステンレスに頬を押し付けたまま叫びながら激しくメスイキしながら、中でビュル♥ ビュル♥ と重たい種出されてるのに、また震えながらイキ続けた。
「はあっ……♡ はあっ……♡」
荒い息で苦しく喘ぎながら、ぶるっ♡ ぶるっ♡ と込み上げる震えにまたイク♡
はあっ……♡ すごっ♡
すごいドピュッ♥ ドピュッ♥ してたよお♡♡♡
固いくらいドロドロの種、中に出されちゃった♡♡♡
すごいいっぱい出てた……雄膣の壁にいっぱいビュー♥ ビュー♥ 当たってキてたよお♡♡♡
「伊達さん、こっち向いて、カウンターにケツ乗せて」
呼ばれ、腕を引かれ、
「んぅ………♡」
俺は結城さんの旦那さんの、量だけでなく射精の強さにまでうっとりとしながら、言われるまま裸の尻をカウンターの上に乗せると、
「足広げて、見せて、種出るとこ」
言われながら、両足まで台の上にあげられて、完全にキッチンカウンターの上にしゃがみ込むような体勢で彼を見下ろしていた。
「あっ……だめ、キッチンの上に種こぼれちゃう……」
このままじゃ中からあふれた精液がキッチンを汚してしまうと慌てた俺に、
「いいよ、俺の出した種なんだから」
旦那さんは興奮気味にそう言うと、俺の膝頭を開かせ、その瞬間を待ちわびるよう、俺のタマを押し上げ見つめてる。
「あっ、おりてくる……」
恐らく家の中で一番してはいけない場所で粗相をしてしまうような、焦りのような絶望のような居たたまれない気持ちで思わず目を閉じ震えた俺に、
「んっ、俺が伊達さんのまんこでセックスして出た精子だよ、妻はさせてくれないからいつも手コキかオナホでしか射精してないけど、伊達さんのおかげで俺もセックスで射精できるって確認できる。男として自信取り戻すよ」
こぷこぷ♥ とあふれる勢いで垂れ落ちて来た精子がステンレスの上でドロドロ♥ の水たまりを作るのを見つめながら、そんなことを言う結城さんの旦那さんに、
「えっ……そんなこと、思ってたんですか?」
俺は驚き尋ねた。
「これでも一応悩んでるんだよ。アー、すげぇ、俺が出した精子だ。射精中、頭んなか真っ白ンなるくらい気持ちよかったよ。うわ、出てくんのエロ……」
旦那さんは言いながら、塊の混じるような濃さのそれを指にすくい、更に俺の中にその指を突っ込んでは引いてを繰り返し始める。
そして手マンされ、思わず腰が揺れるのを止められない俺のペニクリを、
――クチュッ……クチュッ……クチュッ……♡
「っあ♡ 結城さんっ、俺のちんこ♡」
ぱくりとその口に咥えてしまった。
「ん、目の前にあったから舐めちゃった。もっかい……クチュッ♡」
クチュッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ……♡
「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ 気持ちイイ♡ ペニクリ♡ ペニクリ気持ちイイ♡♡♡ イッたばかりのペニクリ気持ちイイ♡ 出る、出る、先っぽ気持ちイイ♡ ペニクリ先っぽジュポジュポ気持ちイイ♡ 出るっ♡ 出るッッ♡ 吹いちゃうぅ♡♡♡」
口の中で亀頭を中心に扱くよう吸い付かれたり、咥内でベロベロ舐められたりしていたら、イッたばかりのペニクリでは耐えられるはずもなくって、
「えっ?」
俺の言葉に、戸惑うよう口からペニクリ出した旦那さんの前で、
「出たあぁぁぁぁ~♡♡♡」
ペニクリの先から、ぶしゃっ♡ ぶしゃっ♡ 吹き出した潮を、キッチンの上で蹲踞ポーズでしゃがみ込んだままの俺は更にじょぼじょぼとあふれさせていた。
「うわ、潮吹きしたの? 伊達さん男なのに潮吹きできるんだ?」
反射的に避けたのだろう結城さんの旦那さんのスーツには大して掛からなかったようだけど、
「うんっ♡♡♡ 潮吹き気持ぢいぃ~~♡♡♡ キッチンの床にビシャビシャ零れてるぅ♡ キッチンマット濡れちゃう~~♡ あっ、あっ、冷蔵庫のドアまで飛んじゃったぁあ♡♡♡」
アクメの後に開放された生理が、放物線を描き放射される快感に、俺の脳はトロけ切る。
「すごいね、イイよ。すごくイイよ。伊達さん、潮吹きまんこでセックスさせて!」
ほとんど止まった潮はステンレスの上に溜まった精子の上にタラタラと零れ落ち、俺はガクガクと膝を震わせ尻をつく。
「う、うんっ♡ このまま、来て♡ 結城さんの寂しいちんぽ、俺の中であっためてあげる♡」
足を広げたまま両手も広げ、結城さんの旦那さんを誘う。
「あぁ、嬉しいよ、伊達さん」
旦那さんはキッチンの上の俺に覆い被さるようにしながら、ガン勃ちのレスちんぽを再び俺の雄まんこに押し込んで来た。
「あうんっ♡ スゴい、さっきよりもっと大っきくなってる♡」
家庭内セックスレスのちんぽでも、男性機能は衰えるどころか増しているのだろう。
十代の男子みたいにガチガチのちんぽが余裕なくガッツくように抜き差しされる強さに、俺は喘ぎながら仰け反った。
「伊達さんの潮吹きまんこがエロすぎたから、グッときた」
俺に覆い被さる旦那さんは、腰を抱き寄せるようにして、更に奥を求める。
「嬉しい♡ エロいまんこって、もっと言って♡」
俺はおまんこに貪欲なエッチなちんぽが好きだから、エロちんぽにエロまんこを求められたくてねだる。
すると息を飲むように俺を見つめた結城さんの旦那さんは、俺のケツに突っ込んだちんぽの先を更に太くしていき――。
「エロいよ、伊達さんの旦那さんの雄まんこは、うちの妻のまんこじゃ比べ物にならないくらいエロくてたまんない、――あぁ……お前は男なのに、人の旦那なのに勃起が止まらない、なんて旦那だ!! なんて雄まんこだ!! この俺が攻撃的になってしまうのはこの雄まんこのせいだ!! なんで俺が男のケツなんかに!! なんでなんで男のまんこになんかに!!」
ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡
攻撃的な腰降りが俺のまんこに腰骨ごとブチ当たってくるの、身体ごと揺らされて、
「んおぉおおおおおッッッ♡♡♡ んぐうッ♡♡♡ んぐうッ♡♡♡ ああ"あ"あ"ああ~~ぁッッ♡♡♡ ああ"あ"あ"ああ~~ぁッッ♡♡♡」
どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡
両足を抱え上げられ更に密着度が増しながら、奥まで開かれていく。
「――このやろッ!! こいつか!! このまんこがエロいのがいけないのか!! 俺は、伊達さんの奥さんの代わりにこの雄まんこ可愛がってやってるだけなんだよ!!」
ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡
もの凄い速さでピストンされながら身悶えることも許されず、
「ああ"あ"あ"ああ~~ぁッッ♡♡♡ 雄子宮をガン掘りらめぇ♡♡♡ ひんじゃ♡♡♡ 死んじゃう♡♡♡」
ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡♡♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡♡♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡♡♡
何度も意識をトばしながら、おまんこメチャクチャに使われる快感にヤバい! ヤバい!
これスゴい!
またトんじゃうぅぅ~~♡♡♡
「――あぁ……あったかい!! 旦那さんのまんこあったかいよ!! 絡みついて、吸い付かれて――知ってるぞ、この奥だろ!! この奥でお前がメス声あげて堕ちるってことは分かってんだからな!! オラっ!! 鳴け!! 鳴けっ!! メス声で鳴けっ!! アクメしろ!!」
じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡♡♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡♡♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡♡♡
グチャグチャのアヘアヘになりながら気づいたらまた潮吹いてて、今度こそ結城さんのスーツのジャケットを濡らしてたけど、
「また吹いちゃった♡♡♡ 吹くの止まんない♡♡♡ イッてるから♡♡♡ イッてるから♡♡♡ イッてるかららめぇ~~♡♡♡」
旦那さんはそんなこと気にする余裕もないほど一心不乱に腰振りまくってて。
俺がイこうと失神しかけようと、ただ犯しつくすようちんぽの抜き差しをやめない!
「あぁ、出る……出るっ、奥で出すぞ!! 奥で出すぞ!! 雄子宮にちんぽの先突っ込んだ奥で出すぞ!!」
ぐぽおおおおお~~ッ♡♡♡
奥の奥まで貫かれ、仰け反りイキながら膝をぱかぱかと揺らし足掻いた俺は、
「ああああッ♡ ああああッ♡ 特別だよ……結城さんだけ特別奥で出していいよ♡ 奥ぅう♡ おくぅ♡ 奥で出してぇ♡ 奥で射精してぇ♡ 雄子宮孕ませてぇ♡♡♡」
メスに堕ちた本能のまま、叫んでた。
本気で雄子宮の中を種で満たされたくて。
もうそれしか考えられない発情期交尾の動物みたいな脳みそになってて、
「あぁ、孕ませるぞ!! 雄まんこ孕ませるぞ!! 雄子宮に着床するぞ!! 絶対お前を孕ませてやる!! このクソまんこか!! エロビッチが! もうちんぽ不倫出来ないように孕ませてやる!! 孕ませてやる!!」
クソまんこって言われるのも♡ エロビッチって言われるのも♡ たまらなくて、たまらなくて♡♡♡
「っあ♡ っあ~~♡ れてる♡ 出てるぅ♡ 雄子宮の奥に孕ませザーメン出されてるぅ♡♡♡ 結城さんちのキッチンの上で、大股開きで逃してくれない種付けプレスしゅごい~♡♡♡ 俺、俺、男なのに不倫孕ませセックスされてるぅ♡♡♡ すごい~♡♡♡ ドロドロ特濃子種で孕んでる~♡♡♡ 不倫ちんぽで孕ませすごい~♡♡♡」
ちんぽ脳を満たすアドレナリンと、出されながらメスイキ続けるエンドルフィンに狂いながら叫び続けていた。
種出されながら腰をヘコヘコと動かし、更に欲しがる動きでアヘアヘと喘ぎ、無様なまでにメスになりきる。雌雄の雌ではなく、雄の欲望と快感の為だけに存在する、正真正銘のメス奴隷に♡♡♡
その瞬間の俺は確かにちんぽとザーメンのことしか考えられないとこまで堕ちて、イクたびに悦び狂乱する。
身体中で悦びを訴え、もっとメスとして欲望の受け皿として思うまま使ってくれとちんぽに隷属する。
すぐに入って来る指に手マンされ、
「んうっ♡ んあっ♡」
前立腺捏ねられて、ぐねぐねと足が踏ん張れなくなる。
「さっき手マンでイッてんだろ? ウチのキッチン扉にちんぽ汁掛けといて何言ってんだ」
そしてまたあの声で、耳元に囁き掛けられると、
「ご……めんな、さい♡」
ぴったりと背中に寄り添ったその温もりに、腰が抜けそうになった。
「ン? まだまんこ触って欲しいか?」
焦らすような声が俺をなぶって、
「……っれて、ちんぽ入れて欲しいです♡」
正直に告げる俺は鼻で笑われる。
「ちゃんとお願いしろよ」
低く唆す声のあと、ピシャッ! と強く尻を叩かれ、
「~~ッン♡」
ビクン♡ ビクン♡ と震えながら痛みよりも熱さを感じている俺に、
「ケツ叩かれて甘イキしてんじゃないよ」
呆れたような彼の声が、低く、甘く囁いた――。
「っあ♡ っあ♡ ちんぽ♡ 結城さんの旦那さんの、不倫ちんぽ貸してください♡ 不倫ちんぽ、俺の雄まんこに入れて♡ 俺とホモ不倫してください♡♡♡」
理性は簡単に瓦解して、俺は両手をキッチンカウンターについて突き上げた尻を振り振り、同性間セックスとちんぽ不倫をねだった。
「あぁ、最近使ってないから喜んで貸してくれるよ、きっと」
許しを得てケツまんこも腹の奥もキュゥッ♡♡♡ 切なく震える。
「ッう♡ 結城さんの奥さん! 旦那さんのちんぽお借りします♡ お宅に上がり込んで、奥さんのキッチンで、旦那さんのおちんぽお借りして不倫セックスします♡♡♡」
おちんぽしてもらえる悦びに、背徳と欲望を口にし、
「よしよし、よく言えたな。妻も快く貸してくれると思うよ」
優しげな声に熱く震えて、生ちんぽの先をぬるぬると俺のまんこの入り口に擦り付けられるのには、
「あっあっ♡ 焦らさないでぇ~♡ 入り口擦らないで入れて♡ 入れて♡ ちんぽ入れてぇ♡♡♡」
そのままのポーズで振り向きつつも、半狂乱で自ら尻を突き上げた。
おちんぽは更に何度かくちゅ♡ くちゅ♡ と入り口を擦ると、ぐにゅぅう~~♡ とアナルと潜り抜けるよう押し込まれて来る。
「ふうっ……」
息をつく結城さんの旦那さんの声を聞きながら、
「んああぁぁ♡」
俺は悦びに震え軽くイク♡
「これで、今から貸し出し中」
ちんぽハメながらも冷静な口調で言われた俺は、ゆるゆる腰を揺らされながら、
ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡
少しずつ押しては引いてを繰り返しつつハメられてくちんぽに、
「んあッッ♡ んあッッ♡ んあッッ♡ んあッッ♡」
気持ちイイとこ当て堀りされるのに、メス声止まらない。
「どーだ? うちの妻からのレンタルちんぽ気持ちイイ?」
レンタルちんぽ♡ レンタルちんぽ♡
お借りしたちんぽハメられてるぅ~~♡
人の旦那さんのレンタルちんぽすごいよおぉぉ~~♡
「んあッッ♡ んあッッ♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイよおっ♡♡♡ ひと様のお宅で借りたおちんぽでセックス凄い♡♡♡ シビれる♡♡♡ ちんぽでシビれるぅ~~♡♡♡」
キッチンカウンターに縋りつきながら、喚き散らし喘ぐ俺に、
「あ~、シビれちゃったか。敏感なまんこだな」
ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡ ぬりゅっ♡
崩れた立ちバックの後ろから摺り上げる動きでピストンする旦那さんに言われ、
「んあッッ♡ 敏感でごめんなさい!! 感じすぎちゃってごめんなさい!! んあッ♡ イク!! イク!! イク♡ イク♡ シビれすぎちゃってイクぅぅ~~♡♡♡」
イキかけてカクカク揺らした俺の腰を後ろから掴まれ、
「んおっ!! んおっ!! おらっ!! シビれろ!!」
結城さんの旦那さんも、気持ち良さげな声を漏らしながら、ピストンする腰を速めた。
「あああぁ♡ あああぁ♡ あああぁ♡ 激しい♡ 腰振り激しいぃぃ♡♡♡」
イク! イク! イクイクイクぅ~~♡
「こっちは6週間ぶりのまんこなんだ!! 楽しませろよ!! おらイけ!! よそ様の借り物ちんぽでイけ!!」
イク! ちんぽでイク!!
よその旦那さんちんぽでイッちゃうよおぉぉ♡♡♡
「あうッ♡ あうッ♡ あうッ♡ んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡ んおッ♡♡♡」
ちんぽすごくて、言葉も発せられない動物みたいに悶える俺は、ガクガクと自分を支えていられない足が萎えるよう崩れた。
しかしまたすぐに腰を抱き起こされ、キッチンの上に倒れ込む上半身に金属の冷たさを感じつつイキ続ける。
「ほら、ほら、ほら、伊達さんの旦那さんの雄まんこに不倫種ぶちまけるぞ!! たっぷりためてた、さっきみたいな濃いぃ種ナカで出すぞ!! 孕ませるぞ!!」
射精を求めて振り立てる彼の腰に、
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡
硬いちんぽが容赦なくピストンしてくるのに、イク!
またイク! イクの止まんない!
「んあああああ♡♡♡ 不倫孕ませダメえぇぇ♡♡♡」
だけど孕ませダメ! 不倫種で妊娠ダメ! って最後の理性で足掻く俺に、
「ケツ突き出して種受けポーズで何言ってんだ!! おらっ!!」
――ぐちゅおんッッ!!!!
ちんぽの先から根元まで、全部気持ちイイので奥までブチ当てられて――、
「んあああああ♡♡♡ んあああああ♡♡♡ いくいくいくいくいくぅぅぅう♡♡♡」
シビれながら孕ませ不倫セックスでイクううう♡♡
頭の中真っ白なまま、ステンレスに頬を押し付けたまま叫びながら激しくメスイキしながら、中でビュル♥ ビュル♥ と重たい種出されてるのに、また震えながらイキ続けた。
「はあっ……♡ はあっ……♡」
荒い息で苦しく喘ぎながら、ぶるっ♡ ぶるっ♡ と込み上げる震えにまたイク♡
はあっ……♡ すごっ♡
すごいドピュッ♥ ドピュッ♥ してたよお♡♡♡
固いくらいドロドロの種、中に出されちゃった♡♡♡
すごいいっぱい出てた……雄膣の壁にいっぱいビュー♥ ビュー♥ 当たってキてたよお♡♡♡
「伊達さん、こっち向いて、カウンターにケツ乗せて」
呼ばれ、腕を引かれ、
「んぅ………♡」
俺は結城さんの旦那さんの、量だけでなく射精の強さにまでうっとりとしながら、言われるまま裸の尻をカウンターの上に乗せると、
「足広げて、見せて、種出るとこ」
言われながら、両足まで台の上にあげられて、完全にキッチンカウンターの上にしゃがみ込むような体勢で彼を見下ろしていた。
「あっ……だめ、キッチンの上に種こぼれちゃう……」
このままじゃ中からあふれた精液がキッチンを汚してしまうと慌てた俺に、
「いいよ、俺の出した種なんだから」
旦那さんは興奮気味にそう言うと、俺の膝頭を開かせ、その瞬間を待ちわびるよう、俺のタマを押し上げ見つめてる。
「あっ、おりてくる……」
恐らく家の中で一番してはいけない場所で粗相をしてしまうような、焦りのような絶望のような居たたまれない気持ちで思わず目を閉じ震えた俺に、
「んっ、俺が伊達さんのまんこでセックスして出た精子だよ、妻はさせてくれないからいつも手コキかオナホでしか射精してないけど、伊達さんのおかげで俺もセックスで射精できるって確認できる。男として自信取り戻すよ」
こぷこぷ♥ とあふれる勢いで垂れ落ちて来た精子がステンレスの上でドロドロ♥ の水たまりを作るのを見つめながら、そんなことを言う結城さんの旦那さんに、
「えっ……そんなこと、思ってたんですか?」
俺は驚き尋ねた。
「これでも一応悩んでるんだよ。アー、すげぇ、俺が出した精子だ。射精中、頭んなか真っ白ンなるくらい気持ちよかったよ。うわ、出てくんのエロ……」
旦那さんは言いながら、塊の混じるような濃さのそれを指にすくい、更に俺の中にその指を突っ込んでは引いてを繰り返し始める。
そして手マンされ、思わず腰が揺れるのを止められない俺のペニクリを、
――クチュッ……クチュッ……クチュッ……♡
「っあ♡ 結城さんっ、俺のちんこ♡」
ぱくりとその口に咥えてしまった。
「ん、目の前にあったから舐めちゃった。もっかい……クチュッ♡」
クチュッ♡ ジュポッ♡ ジュポッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ……♡
「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ 気持ちイイ♡ ペニクリ♡ ペニクリ気持ちイイ♡♡♡ イッたばかりのペニクリ気持ちイイ♡ 出る、出る、先っぽ気持ちイイ♡ ペニクリ先っぽジュポジュポ気持ちイイ♡ 出るっ♡ 出るッッ♡ 吹いちゃうぅ♡♡♡」
口の中で亀頭を中心に扱くよう吸い付かれたり、咥内でベロベロ舐められたりしていたら、イッたばかりのペニクリでは耐えられるはずもなくって、
「えっ?」
俺の言葉に、戸惑うよう口からペニクリ出した旦那さんの前で、
「出たあぁぁぁぁ~♡♡♡」
ペニクリの先から、ぶしゃっ♡ ぶしゃっ♡ 吹き出した潮を、キッチンの上で蹲踞ポーズでしゃがみ込んだままの俺は更にじょぼじょぼとあふれさせていた。
「うわ、潮吹きしたの? 伊達さん男なのに潮吹きできるんだ?」
反射的に避けたのだろう結城さんの旦那さんのスーツには大して掛からなかったようだけど、
「うんっ♡♡♡ 潮吹き気持ぢいぃ~~♡♡♡ キッチンの床にビシャビシャ零れてるぅ♡ キッチンマット濡れちゃう~~♡ あっ、あっ、冷蔵庫のドアまで飛んじゃったぁあ♡♡♡」
アクメの後に開放された生理が、放物線を描き放射される快感に、俺の脳はトロけ切る。
「すごいね、イイよ。すごくイイよ。伊達さん、潮吹きまんこでセックスさせて!」
ほとんど止まった潮はステンレスの上に溜まった精子の上にタラタラと零れ落ち、俺はガクガクと膝を震わせ尻をつく。
「う、うんっ♡ このまま、来て♡ 結城さんの寂しいちんぽ、俺の中であっためてあげる♡」
足を広げたまま両手も広げ、結城さんの旦那さんを誘う。
「あぁ、嬉しいよ、伊達さん」
旦那さんはキッチンの上の俺に覆い被さるようにしながら、ガン勃ちのレスちんぽを再び俺の雄まんこに押し込んで来た。
「あうんっ♡ スゴい、さっきよりもっと大っきくなってる♡」
家庭内セックスレスのちんぽでも、男性機能は衰えるどころか増しているのだろう。
十代の男子みたいにガチガチのちんぽが余裕なくガッツくように抜き差しされる強さに、俺は喘ぎながら仰け反った。
「伊達さんの潮吹きまんこがエロすぎたから、グッときた」
俺に覆い被さる旦那さんは、腰を抱き寄せるようにして、更に奥を求める。
「嬉しい♡ エロいまんこって、もっと言って♡」
俺はおまんこに貪欲なエッチなちんぽが好きだから、エロちんぽにエロまんこを求められたくてねだる。
すると息を飲むように俺を見つめた結城さんの旦那さんは、俺のケツに突っ込んだちんぽの先を更に太くしていき――。
「エロいよ、伊達さんの旦那さんの雄まんこは、うちの妻のまんこじゃ比べ物にならないくらいエロくてたまんない、――あぁ……お前は男なのに、人の旦那なのに勃起が止まらない、なんて旦那だ!! なんて雄まんこだ!! この俺が攻撃的になってしまうのはこの雄まんこのせいだ!! なんで俺が男のケツなんかに!! なんでなんで男のまんこになんかに!!」
ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡
攻撃的な腰降りが俺のまんこに腰骨ごとブチ当たってくるの、身体ごと揺らされて、
「んおぉおおおおおッッッ♡♡♡ んぐうッ♡♡♡ んぐうッ♡♡♡ ああ"あ"あ"ああ~~ぁッッ♡♡♡ ああ"あ"あ"ああ~~ぁッッ♡♡♡」
どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡ どちゅッ♡
両足を抱え上げられ更に密着度が増しながら、奥まで開かれていく。
「――このやろッ!! こいつか!! このまんこがエロいのがいけないのか!! 俺は、伊達さんの奥さんの代わりにこの雄まんこ可愛がってやってるだけなんだよ!!」
ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡ ごッッ♡
もの凄い速さでピストンされながら身悶えることも許されず、
「ああ"あ"あ"ああ~~ぁッッ♡♡♡ 雄子宮をガン掘りらめぇ♡♡♡ ひんじゃ♡♡♡ 死んじゃう♡♡♡」
ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡♡♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡♡♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡ ぐちゅんッ♡♡♡
何度も意識をトばしながら、おまんこメチャクチャに使われる快感にヤバい! ヤバい!
これスゴい!
またトんじゃうぅぅ~~♡♡♡
「――あぁ……あったかい!! 旦那さんのまんこあったかいよ!! 絡みついて、吸い付かれて――知ってるぞ、この奥だろ!! この奥でお前がメス声あげて堕ちるってことは分かってんだからな!! オラっ!! 鳴け!! 鳴けっ!! メス声で鳴けっ!! アクメしろ!!」
じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡♡♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡♡♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡ じゅぽんッ♡♡♡
グチャグチャのアヘアヘになりながら気づいたらまた潮吹いてて、今度こそ結城さんのスーツのジャケットを濡らしてたけど、
「また吹いちゃった♡♡♡ 吹くの止まんない♡♡♡ イッてるから♡♡♡ イッてるから♡♡♡ イッてるかららめぇ~~♡♡♡」
旦那さんはそんなこと気にする余裕もないほど一心不乱に腰振りまくってて。
俺がイこうと失神しかけようと、ただ犯しつくすようちんぽの抜き差しをやめない!
「あぁ、出る……出るっ、奥で出すぞ!! 奥で出すぞ!! 雄子宮にちんぽの先突っ込んだ奥で出すぞ!!」
ぐぽおおおおお~~ッ♡♡♡
奥の奥まで貫かれ、仰け反りイキながら膝をぱかぱかと揺らし足掻いた俺は、
「ああああッ♡ ああああッ♡ 特別だよ……結城さんだけ特別奥で出していいよ♡ 奥ぅう♡ おくぅ♡ 奥で出してぇ♡ 奥で射精してぇ♡ 雄子宮孕ませてぇ♡♡♡」
メスに堕ちた本能のまま、叫んでた。
本気で雄子宮の中を種で満たされたくて。
もうそれしか考えられない発情期交尾の動物みたいな脳みそになってて、
「あぁ、孕ませるぞ!! 雄まんこ孕ませるぞ!! 雄子宮に着床するぞ!! 絶対お前を孕ませてやる!! このクソまんこか!! エロビッチが! もうちんぽ不倫出来ないように孕ませてやる!! 孕ませてやる!!」
クソまんこって言われるのも♡ エロビッチって言われるのも♡ たまらなくて、たまらなくて♡♡♡
「っあ♡ っあ~~♡ れてる♡ 出てるぅ♡ 雄子宮の奥に孕ませザーメン出されてるぅ♡♡♡ 結城さんちのキッチンの上で、大股開きで逃してくれない種付けプレスしゅごい~♡♡♡ 俺、俺、男なのに不倫孕ませセックスされてるぅ♡♡♡ すごい~♡♡♡ ドロドロ特濃子種で孕んでる~♡♡♡ 不倫ちんぽで孕ませすごい~♡♡♡」
ちんぽ脳を満たすアドレナリンと、出されながらメスイキ続けるエンドルフィンに狂いながら叫び続けていた。
種出されながら腰をヘコヘコと動かし、更に欲しがる動きでアヘアヘと喘ぎ、無様なまでにメスになりきる。雌雄の雌ではなく、雄の欲望と快感の為だけに存在する、正真正銘のメス奴隷に♡♡♡
その瞬間の俺は確かにちんぽとザーメンのことしか考えられないとこまで堕ちて、イクたびに悦び狂乱する。
身体中で悦びを訴え、もっとメスとして欲望の受け皿として思うまま使ってくれとちんぽに隷属する。
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