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第4章 嫁さんの前でNTR
03.「ごめんなさい、お嫁ちゃん、俺、種〇けされるね♡」
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「あ、んっ、ヌチュヌチュいってるぅ~♡ ンああぁっ! ちんぽで前立腺こねられてる音聞かれちゃうぅ♡」
ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡
嫁さんとのセックスでも立たないような派手なハメ音が響いて、
「聞かせてやれよ、たまには壁越しじゃない不倫セックスもいいだろ? な?」
気持ちイとこずっと当てられ続けるちんぽの先に、何度もイキそうになり喘いだ。
「ン、うんっ♡ いつも、お嫁ちゃんの居るときに、お隣で不倫セックスしてます♡ ごめんなさい♡」
イキたくない!
嫁さんの前でちんぽイキだめっ!
って理性の淵に縋り付きながら、気をそらそうとめちゃくちゃな告白をしていることになど、自分で気づいていない。
「他のちんぽともしてんだよな~?」
「して……ます♡ 他の雄ちんぽとも不倫セックスしてます♡ マンションの他の旦那さんの雄ちんぽとも、いっぱい不倫セックスしてます♡ でも、女の人はお嫁ちゃんだけだよ? 俺がまんこになってるから、不倫ちんぽだけだよ? それに、今日で不倫ちんぽ1週間ぶりだよ? 薬も飲まされて、ちんぽ我慢できなかった♡ ちんぽ欲しくておねだりしちゃっただけ♡」
溺れるように喚き散らす俺を、
「1週間も我慢できたの偉かったよな~、いつももっとちんぽしてるもんな~」
お隣の旦那さんだけが褒めてくれる♡♡♡
「っん♡ ぁあ♡ 毎日、ちんぽ、欲しいよっ♡」
言われるまま欲望を口に出し、
「ふはッ、毎日ちんぽ咥えていつ嫁さんとセックスするんだよ」
笑われ羞恥すれば、また敏感になる。
「嫁さんとは……あッ♡ あッ♡ ……月に、いっかい、くらい、だから……」
嫁さんとの性生活のことも告白して、
「テメーは毎日忙しいのにな」
煽られれば、また羞恥するの連続。
「だって♡ ……嫁さんが……っ♡」
これは嘘じゃないけど、嫁さんの言葉にそのまま従っているのも本当。
「テメーのペニクリじゃ楽しくねーんだろ? ――ナァ、ここが好きなんだよな?」
ペニクリと呼ばれたちんぽを握られながら、ゆっくりゆっくりと擦り上げる動きで、太いくて長いサオ全体を使って前立腺を擦られ始めたら、
「――好きぃ♡ 好きぃ♡ ぜんりつせん好きぃ♡ イク、イッちゃう! すぐイク! 前立腺でイッちゃう! 射精イキする! イク! イク~! 出る! でるぅ~♡♡♡」
堪えてた快感がガクガクガクっ♡ と込み上げたと思ったら、一気に射精欲を抑えきれなくなったちんこがブルブルッ♡ て震えながら激しく射精した♡♡♡
「っは! すげぇ飛んだな、嫁さんとこ届きそうだったじゃねーかよ、あーあ、ラグ汚して怒られるぞ」
躁々しく騒ぐ旦那さんの声を聞きながら、
「ごめん、なさい、お嫁ちゃんのお気に入りのラグ、俺が前立腺イキしたから汚しちゃった♡ ごめんなさい……はー♡ はー♡」
俺はボーッとしたまま謝る。
「ほら、どんどんイクぞ」
だけどイッたすぐ後から、バキバキなままのちんぽはまた動き出して、
「……んっ♡ イッてもすぐにズポズポされちゃうよ! お隣の旦那さんのちんぽ強くて、いっかいのセックスで俺、何回もイッちゃう♡ スゴいの♡ ちんぽスゴいの♡」
ちんぽへの敗北宣言をまた繰り返す♡
「お前、嫁さんとヤるとき何回イカせてんの?」
腰振りながら訊かれて、
「――あ、ンっ♡ ……いっ、かいだけ、かも、っう♡」
考えたこともなかったから、うまく答えられない。
「悪い旦那だな~、テメーはこんなイキまくってんのに、嫁さんイカしてやんないのかよ」
ちんぽ抜かれながら責められたら、涙が吹き出した。
「ごめん……なさっ、ごめんなさいッ、俺だけちんぽでいっぱいイッてごめんなさいッ」
謝りながらも、もっとおちんぽ欲しくて、
「いーや、ダメだね。嫁さんに代わってお仕置きだね」
お仕置きという言葉にゾクンッ♡ と震えてしまう。
「い、やあっ、だめ、おしおきダメえっ♡」
お仕置き嬉しくて、早く欲しくて腰ヘコしちゃうの止められなくて、
「ダメって声してねーだろ、期待しやがって」
吐き捨てるように言われれば、もうたまらず、
「違ッ、違うのお嫁ちゃん! お仕置き嬉しいわけじゃないよ! 本当だよ! ほんと……ッ♡♡♡ っキた~~ぁ♡ ちんぽキた♡ 奥までください♡ 奥までください♡ いちばん奥のまんこまで♡ おちんぽの先入れてください♡♡♡」
またちんぽ入ってくるなり即堕ち再びだった♡♡♡
「何が違うって?」
ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡
ちんぽの先擦り付けられながら♡
「違わないです! ッ――あ、ちがう、ちが……わなぃ、っひィ♡ っう、来る、ッう、来る♡ ちんぽの先が、越え……ちゃ、ぁ、あああ"あ"あ"あ"あ"ああ~~あ"~~♡♡♡」
結腸口開かれちゃう感覚に震えながら♡
彼の股座で腰をくねらせ尻をちんぽへ差し出す種受けポーズでメスイキしてた♡♡♡
「メスイキしてんだろ! オラ」
誤魔化しようもなく派手に震えながら達したメスイキに、
「しました!! メスイキしました!! ッッあ♡ っあ"~~っ!!」
更に潮まで吹いたのが、放物線を描きラグの上へジョボジョボとこぼれていく。
「アー、嫁さんにハメ潮まで見られちゃったなぁ~」
腰を止めた旦那さんに囁かれ、
「だめ、だめ、潮吹きまんこダメ♡」
ガクガクと腰の抜けた状態でイヤイヤすると、
「ダメになんのはテメーだよ!!」
奥のまんこに先っぽ入り込んだまま、息をするだけでイキそうなくらい気持ちイイちんぽを、
ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡
「――~~ン"お"お"お"ッッ!! ンふゔぅぅ!!」
激しくはないがガッチリとハマり込んで抜けない、逃げられないまま、あり得ないほど下品な音を響かせてピストンされるのに、強く仰け反り思考を放棄した。
「お宅の旦那さんアクメで喋れなくなったので翻訳すると、いまちょうど結腸ブチ抜かれてキまってるよ~♡ いまからお宅の旦那さんメスね、俺のメスになってメスアクメでイキまくり確定入ったから」
遠くから聞こえる声の、意味するとこなど分からない。
分からないけど 、
「んぐぁ♡ んおっ♡ あ"あ"あ"ああぁぁぁ~♡」
ダメなのに連続アクメって痴態、嫁さんの前で晒してるのは分かる。
「いつもあんたを可愛がってるちんこはペニクリで、腹ん中……この辺までちんぽの先擦られて、結腸口ズプズプされて、子宮イキしてるから頭ん中ちんぽのことしか考えられないおちんぽ脳になってるよ」
「あー♡ ……あーー♡」
思考を放棄した獣みたいな俺は、
「旦那さん、ちんぽ好きか?」
そんなこと訊かれたら、
「ちんぽ好き♡ ちんぽ好きぃ♡」
好きな物なんて訊かれるまま答えてしまう。
「いままで何本のちんぽ咥えて来たんだよ?」
それでも、
「わか……ない、いっぱい! いっぱいのちんぽぉ♡」
分からないことは答えられない。いっぱい。
少なくとも俺がおまんこにハメて来たよりもずっといっぱい。
「嫁のまんこよりちんぽが好きなんだろ?」
訊かれ、嫁さんの前ではそんなことないよって言ってあげなきゃいけなかった。
だけど。
「ンあ♡♡♡ ちんぽがイイ♡ ちんぽが気持ちイ♡ お嫁ちゃんのまんこよりイイ♡ しゅごいの♡ ちんぽしゅごいの♡♡♡ イク!! イク!! メスイキする!! メスイキする!! イッちゃう♡ ちんぽでイッちゃう♡ お嫁ちゃんとの夫婦セックスじゃイけないイき方しちゃう♡♡♡ ちんぽが好きッ♡ ちんぽがしゅきっ♡ ちんぽッ♡ ちんぽッ♡ ~~イッてる♡ イッてる~~♡ また、またイくイくイく♡♡ んおお"♡ んおお"♡ イクの止まらないよぉ~~♡♡♡」
ちんぽ嬉しすぎてちんぽ全肯定のおちんぽ脳に溶け切った俺は♡
ちんぽハメられアクメに狂いながら雄子宮ビク♡ ビク♡ させまくるメスの快楽に狂喜する♡♡♡
「あー……テメーのまんこ吸い付きヤバくてもう出るわ」
お隣の旦那さんが俺のおまんこで気持ち良くなってくれるのも、嬉しくて♡
嬉しくて♡♡♡
「ッあ♡ せーし♡ ……っダメ♡ お嫁ちゃんの前で中出しだめ♡ 中出しされちゃうのだめ♡」
このままお嫁ちゃんの前でびゅる♡ びゅる♡ 出されちゃうのかと思ったら♡
ヤバいのに♡
ン――気持ぢイぃぃ~~♡♡♡
「ダメじゃねーだろ?」
ダメなんて思ってないくせに?
興奮するくせに?
と煽るよう言われながらコスコスと腰を揺らされ♡
「んうっ♡ ん"ん"ん"んんんんッッ♡」
俺は腰振り上げながらも♡
またメスのイキ方する♡
メスの腰振りになってる~~♡♡♡
「種付けされねーと犯されたって言えねーだろ、こんなまんこ喜ばせといて」
種欲しい♡ 種欲しい♡
ハラのいちばん奥をつよつよ精子でいっぱいにされて♡
雄子宮でイキたい♡♡♡
雄子宮イキしたぁぁい♡♡♡
「っあ"♡ っあ"♡」
ちんぽしゅごい♡
ちんぽ♡
おくのまんこに♡
ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡
されてるのイ"イ"~~♡♡♡
ぎもぢい"い"!! ぎもぢい"い"!!
ぎもぢい"い"!! ぎもぢい"い"!!
「ほら、また締まった、ギュウギュウじゃねーか、ちんぽ離したくねーの?」
追い詰めて、甘やかすような優しげな声を囁くから、
「やだっ、やだっ♡ ちんぽ終わっちゃやだっ♡」
メスイキし続けるだらしない顔で、両腕を背後の旦那さんに絡めるよう回しキスを乞う。
「もっとちんぽして欲しいの?」
横から覗き込むようにキスをされ、ベロが絡みつく♡
ベロチューするのもお嫁ちゃんに見られちゃった♡
涎で汚れた口元まで舐められて、ベロを絡めるたび俺のペニクリもピクピク♡ してる。
「もっとちんぽ♡ もっとちんぽして欲しいです♡ いっぱいいっぱいちんぽしてほしいです♡」
ちんぽがイイ♡
ちんぽがあればイイ♡
ちんぽだけでイイ♡
ちんぽハメがあればもう他に何もいらない♡♡♡
「じゃあ、嫁さんの前で種付けおねだりしねーと」
俺の腹の中、みちみちに広げ隙間なく密着したちんぽが、ビクッビクッ♡ って震えてる。
もう出したい?
俺の中に出したくて張り詰めるちんぽに、また真っ白になる頭ンなか♡♡♡
「はっ♡ はっ♡ ごめんなさい、お嫁ちゃん、俺もっとちんぽして欲しいから、種付けおねだりします……ちんぽすきなのがまんできないよ♡ 種付け♡ 種付けください♡ 俺のなかにお隣の友成さんの旦那さんの種ください♡ なかで出して♡ 熱いザーメン中でブチまけて♡ 種付けして、オナホみたいにぐちゃぐちゃにして♡ ごめんなさい、お嫁ちゃん、俺、種付けされるね♡ お嫁ちゃんにはまだまだ中出し出来ないけど、代わりに俺がお隣の旦那さんの種をもらうね♡ 俺は男だから種付けされても大丈夫だよ♡ あふれるくらいいっぱいいっぱい出されても、妊娠しないから平気♡」
だからいっぱい♡
いっぱい♡ いっぱい♡
種ちゅけされたい♡♡♡
種ちゅけされたい♡♡♡
「そーだよなぁ、何度でも種付けできるよなぁ」
認めてくれる旦那さんの声に、種付けへの期待が高まる♡
俺は男だから♡
雄まんこだからよその旦那さんに種ちゅけされてもいいの♡♡♡
「して♡ して♡ 俺のまんこ何度でも使って、何度でも中出しください♡ 肉オナホ壊れるまで繰り返し使ってください♡ おちんぽください♡♡♡」
オナホだから種ちゅけいいの♡♡♡
いっぱい欲しいの♡♡♡
雄オナホいっぱいちゅかって♡♡♡
「っは! お前、嫁さんの前ですげぇな! いくら寝てても聞こえるぞ、バーカ!!」
俺の脳がトロけるたびに、冷たい鞭でわずか正気を取り戻させる男の支配がますます俺を狂わせる。
「――エッ? だ、だめだめ……聞かないで! 聞かないでぇ!!」
こんなのダメ! ダメ! ダメ!
ダメらからぁあ♡♡♡
「今さら遅ェェェよ! バーカ!! テメーの結腸ぐちゃぐちゃにされるエゲつねー音、可愛い嫁に聞かせてやれよ!!」
エゲツなく下品なハメ音が、腹の奥で俺のメスの部分をめちゃくちゃになるまで犯してる。
ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡
「やあっ!! いやあぁぁああ"あ"ー!!」
この音をお嫁ちゃんが聴いてる!! 聴いてる!!
ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡
あ――……あ、ひっ♡
聴いて……♡
聴かれ……てぅ?
――ブチン!!
と糸の切れる音がした……ように思う。
分からない、理性が完全に壊れる瞬間なんて、そんなもんだと思う――。
「オラッ!! イけ!! イけ!! 嫁の前でイけ!!」
俺を支配する雄が後ろからのしかかり、獣の交尾のポジションで種付け寸前のちんぽを高速ピストンする。
「お"お"ッッ♡♡ ンお"お"ッッ♡♡」
獣のような雄鳴きしかできなくなる俺は、ケツを突き上げる種受けのポーズで、ケツだけでなく全身を襲う快感に身を任せる。
「イけ!! イけ!! イけ!!」
息を吸う間もないくらい、秒で3回はピストンしながら追い立てる声に、
「ンぅお"♡♡♡ ンお"お"ッッ♡♡ ンお"お"ッッ♡♡」
俺は、ゴン太ちんぽを直腸を引きずられるよう抜かれる度に――雄喘ぎを漏らし、前立腺ごと潰されるよう襞を捲り上げながら奥まで突かれる度に――息を飲んだ。
「イけ!! アクメしろ!! 堕ちろ!! 嫁に見られながらまんこになれ!! イけイけ!! 堕ちろ!!」
更に更に追い立てる男の声に、逞しく低い俺を支配するその声を聞きながら、
「ゔぁあ"あ"あ"ーーッ♡♡♡ ゔあ"あ"あ"ぉーーッ♡♡♡」
絶叫しながらメスイキを繰り返す。
ビクン♡ ビクン♡ と震えた俺のちんこは潮を撒き散らすペニクリとなって、お嫁ちゃんお気に入りのラグを濡らす。
ごめんなさい! って浮かぶ間もなく――、
「――お"~~ッ、出すぞ! オラ、てめぇが欲しがってた種付イクぞ! ~~ッは、出る出る出る……まだ出るわ、やばッ……すげぇよ、お前……っく、全部絞りとる気かよ、ッお――すげぇ、めっちゃ吸いつく……あ~~気持ちぃー♡」
腹の中いちばん深いとこ目がけて、熱い精子が吐き出されていった。
そこでぶるん♥ ぶるん♥ とちんぽ震えるたびに、俺はまたメスイキする。
結腸口の襞を乗り越えて、最奥に種付けされてしまった♡♡♡
おまんこ褒められながらメスイキする多幸感の中、俺はまたハメ潮吹いてる。
ガクガクガクッ♡♡♡ って痙攣しまくる身体の自由が利かなくて、
「あ"ぁ~~ッ♡♡♡ あ"ぁ~~ッ♡♡♡」
人の言葉も介しない獣になった俺は、メスイキしながら旦那さんからのベロチューを欲しがる。
また涎を垂らしてた口元を舐められて、ものすごくエロいキスをされてる間も、まだ四射五射と続くようずっとちんぽがビクッ♥ ビクッ♥ してるの、腹の中で感じた。
「ほら、よく見えるように足広げてやれ」
射精を終えヌラヌラと光るほかほかのちんぽを俺から抜いたお隣の旦那さんは、
「ふぁ……」
鈍く反応しながら、膝を開く俺をアシストするようにして、また膝の裏からがっしりとした腕で抱え上げてくる。
いや、アシストというよりも逃れられないそれは拘束に近い。
「――コレが?」
促す声に、種付け後に言うよう言われた『セリフ』を必死で思い出す。
「お、お嫁……ちゃ、こえが……にかいめ、種付けされた、おえの……おまんこれしゅ……まだ気持ちくて……っあ♡ っあ♡ けーれん、とまんなぃ……種ちゅけ気持ちイイよぉ♡ しゅごくて……まだ腹なか……ちんぽ、感じる♡ せーし熱かった♡ しゅごいよ……ビュー♥ ビュー♥ って腹かのなか、いっぱい強いの当たってきて……すごい長いしゃせー、すごかったよ♡ っう♡ またイッちゃ…う♡ だめ、だめ、メスイキとまんなぃ……~~ンぅ、ゔぅッ♡ ゔぅ~~ッ♡♡♡ っあ♡ なんれ? なんれけーれんイキとまんないのぉ? お嫁ちゃんに、見られちゃったの、すごかった……いけないことしてるのに、いつもよりこーふんして、頭のなか気持ちよくて♡ だめなのに♡ 今もふわふわして――っんふ♡ またいく♡ いく♡ いく♡ ――イッてるぅ♡♡♡」
大股開きで潮に濡れたペニクリと♡
ぽかりと開き切ったままのおまんこから、泡立ったローションと腸液が滴るの見せてるだけなのに♡♡♡
まだ種は奥から降りて来てもいないのに♡♡♡
なのに痙攣イキは止まらないし♡
腹のなか今でもメスイキ繰り返してる♡♡♡
「俺のちんぽのイラつき治まって良かったな、嫁さんレイプされずに済んだ。立派に亭主の役目果たしたじゃねーか」
男の声に、
「――うん♡」
素直に頷く。
「お前明日仕事休みだろ?」
だけど今度は仕事のことを言われて、
「休み……です、けど」
まだイッてるのに敏感に反応し、戸惑いが浮かぶのは俺がサラリーマンだからだ。
「今日は疲れてるから帰るけど、2発じゃ足んねーから明日も付き合えよ」
まだ足は抱え上げられたまま。
俺だって標準体重はあるのに、逞しい腕は女みたいに華奢でもない足を全くブレず抱え続けてる。
「えっ?」
今日はもうおちんぽ終わり?
愕然とするけれど、メスイキが続く多幸感と充足感からすぐに気持ちは満たされる。
「明日も……ですか?」
明日もおちんぽもらえるの?
って気持ちが声に乗り、媚びるようになったのは伝わってしまっただろう。
「お前毎日ちんぽ欲しいつッたじゃねーか」
笑いを滲ませる声で言われ、
「――ハイ♡」
俺は素直に頷く。
「9時までに来なかったら、嫁さんにハメ撮り送るからな」
しかし念押しするように言われ、
「――ッッ!?」
震えた俺に、
「って、大好きなちんぽの為なら言わなくても来るか、お前」
射精を終えてもなお、ゆるりと上を向いたままいた疲れマラの旦那さんに、長いサオ全体で赤く充血し開いたままのおまんこの入り口スリスリ♡ されて、
「……ハイ♡」
今度も反抗することなく従順に頷いた俺の声は、嫁さんにも聴かせたことのないような、甘えた響きを孕んでいた。
ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡ ヌヂュッ♡
嫁さんとのセックスでも立たないような派手なハメ音が響いて、
「聞かせてやれよ、たまには壁越しじゃない不倫セックスもいいだろ? な?」
気持ちイとこずっと当てられ続けるちんぽの先に、何度もイキそうになり喘いだ。
「ン、うんっ♡ いつも、お嫁ちゃんの居るときに、お隣で不倫セックスしてます♡ ごめんなさい♡」
イキたくない!
嫁さんの前でちんぽイキだめっ!
って理性の淵に縋り付きながら、気をそらそうとめちゃくちゃな告白をしていることになど、自分で気づいていない。
「他のちんぽともしてんだよな~?」
「して……ます♡ 他の雄ちんぽとも不倫セックスしてます♡ マンションの他の旦那さんの雄ちんぽとも、いっぱい不倫セックスしてます♡ でも、女の人はお嫁ちゃんだけだよ? 俺がまんこになってるから、不倫ちんぽだけだよ? それに、今日で不倫ちんぽ1週間ぶりだよ? 薬も飲まされて、ちんぽ我慢できなかった♡ ちんぽ欲しくておねだりしちゃっただけ♡」
溺れるように喚き散らす俺を、
「1週間も我慢できたの偉かったよな~、いつももっとちんぽしてるもんな~」
お隣の旦那さんだけが褒めてくれる♡♡♡
「っん♡ ぁあ♡ 毎日、ちんぽ、欲しいよっ♡」
言われるまま欲望を口に出し、
「ふはッ、毎日ちんぽ咥えていつ嫁さんとセックスするんだよ」
笑われ羞恥すれば、また敏感になる。
「嫁さんとは……あッ♡ あッ♡ ……月に、いっかい、くらい、だから……」
嫁さんとの性生活のことも告白して、
「テメーは毎日忙しいのにな」
煽られれば、また羞恥するの連続。
「だって♡ ……嫁さんが……っ♡」
これは嘘じゃないけど、嫁さんの言葉にそのまま従っているのも本当。
「テメーのペニクリじゃ楽しくねーんだろ? ――ナァ、ここが好きなんだよな?」
ペニクリと呼ばれたちんぽを握られながら、ゆっくりゆっくりと擦り上げる動きで、太いくて長いサオ全体を使って前立腺を擦られ始めたら、
「――好きぃ♡ 好きぃ♡ ぜんりつせん好きぃ♡ イク、イッちゃう! すぐイク! 前立腺でイッちゃう! 射精イキする! イク! イク~! 出る! でるぅ~♡♡♡」
堪えてた快感がガクガクガクっ♡ と込み上げたと思ったら、一気に射精欲を抑えきれなくなったちんこがブルブルッ♡ て震えながら激しく射精した♡♡♡
「っは! すげぇ飛んだな、嫁さんとこ届きそうだったじゃねーかよ、あーあ、ラグ汚して怒られるぞ」
躁々しく騒ぐ旦那さんの声を聞きながら、
「ごめん、なさい、お嫁ちゃんのお気に入りのラグ、俺が前立腺イキしたから汚しちゃった♡ ごめんなさい……はー♡ はー♡」
俺はボーッとしたまま謝る。
「ほら、どんどんイクぞ」
だけどイッたすぐ後から、バキバキなままのちんぽはまた動き出して、
「……んっ♡ イッてもすぐにズポズポされちゃうよ! お隣の旦那さんのちんぽ強くて、いっかいのセックスで俺、何回もイッちゃう♡ スゴいの♡ ちんぽスゴいの♡」
ちんぽへの敗北宣言をまた繰り返す♡
「お前、嫁さんとヤるとき何回イカせてんの?」
腰振りながら訊かれて、
「――あ、ンっ♡ ……いっ、かいだけ、かも、っう♡」
考えたこともなかったから、うまく答えられない。
「悪い旦那だな~、テメーはこんなイキまくってんのに、嫁さんイカしてやんないのかよ」
ちんぽ抜かれながら責められたら、涙が吹き出した。
「ごめん……なさっ、ごめんなさいッ、俺だけちんぽでいっぱいイッてごめんなさいッ」
謝りながらも、もっとおちんぽ欲しくて、
「いーや、ダメだね。嫁さんに代わってお仕置きだね」
お仕置きという言葉にゾクンッ♡ と震えてしまう。
「い、やあっ、だめ、おしおきダメえっ♡」
お仕置き嬉しくて、早く欲しくて腰ヘコしちゃうの止められなくて、
「ダメって声してねーだろ、期待しやがって」
吐き捨てるように言われれば、もうたまらず、
「違ッ、違うのお嫁ちゃん! お仕置き嬉しいわけじゃないよ! 本当だよ! ほんと……ッ♡♡♡ っキた~~ぁ♡ ちんぽキた♡ 奥までください♡ 奥までください♡ いちばん奥のまんこまで♡ おちんぽの先入れてください♡♡♡」
またちんぽ入ってくるなり即堕ち再びだった♡♡♡
「何が違うって?」
ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡
ちんぽの先擦り付けられながら♡
「違わないです! ッ――あ、ちがう、ちが……わなぃ、っひィ♡ っう、来る、ッう、来る♡ ちんぽの先が、越え……ちゃ、ぁ、あああ"あ"あ"あ"あ"ああ~~あ"~~♡♡♡」
結腸口開かれちゃう感覚に震えながら♡
彼の股座で腰をくねらせ尻をちんぽへ差し出す種受けポーズでメスイキしてた♡♡♡
「メスイキしてんだろ! オラ」
誤魔化しようもなく派手に震えながら達したメスイキに、
「しました!! メスイキしました!! ッッあ♡ っあ"~~っ!!」
更に潮まで吹いたのが、放物線を描きラグの上へジョボジョボとこぼれていく。
「アー、嫁さんにハメ潮まで見られちゃったなぁ~」
腰を止めた旦那さんに囁かれ、
「だめ、だめ、潮吹きまんこダメ♡」
ガクガクと腰の抜けた状態でイヤイヤすると、
「ダメになんのはテメーだよ!!」
奥のまんこに先っぽ入り込んだまま、息をするだけでイキそうなくらい気持ちイイちんぽを、
ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡ ヂュポッ♡
「――~~ン"お"お"お"ッッ!! ンふゔぅぅ!!」
激しくはないがガッチリとハマり込んで抜けない、逃げられないまま、あり得ないほど下品な音を響かせてピストンされるのに、強く仰け反り思考を放棄した。
「お宅の旦那さんアクメで喋れなくなったので翻訳すると、いまちょうど結腸ブチ抜かれてキまってるよ~♡ いまからお宅の旦那さんメスね、俺のメスになってメスアクメでイキまくり確定入ったから」
遠くから聞こえる声の、意味するとこなど分からない。
分からないけど 、
「んぐぁ♡ んおっ♡ あ"あ"あ"ああぁぁぁ~♡」
ダメなのに連続アクメって痴態、嫁さんの前で晒してるのは分かる。
「いつもあんたを可愛がってるちんこはペニクリで、腹ん中……この辺までちんぽの先擦られて、結腸口ズプズプされて、子宮イキしてるから頭ん中ちんぽのことしか考えられないおちんぽ脳になってるよ」
「あー♡ ……あーー♡」
思考を放棄した獣みたいな俺は、
「旦那さん、ちんぽ好きか?」
そんなこと訊かれたら、
「ちんぽ好き♡ ちんぽ好きぃ♡」
好きな物なんて訊かれるまま答えてしまう。
「いままで何本のちんぽ咥えて来たんだよ?」
それでも、
「わか……ない、いっぱい! いっぱいのちんぽぉ♡」
分からないことは答えられない。いっぱい。
少なくとも俺がおまんこにハメて来たよりもずっといっぱい。
「嫁のまんこよりちんぽが好きなんだろ?」
訊かれ、嫁さんの前ではそんなことないよって言ってあげなきゃいけなかった。
だけど。
「ンあ♡♡♡ ちんぽがイイ♡ ちんぽが気持ちイ♡ お嫁ちゃんのまんこよりイイ♡ しゅごいの♡ ちんぽしゅごいの♡♡♡ イク!! イク!! メスイキする!! メスイキする!! イッちゃう♡ ちんぽでイッちゃう♡ お嫁ちゃんとの夫婦セックスじゃイけないイき方しちゃう♡♡♡ ちんぽが好きッ♡ ちんぽがしゅきっ♡ ちんぽッ♡ ちんぽッ♡ ~~イッてる♡ イッてる~~♡ また、またイくイくイく♡♡ んおお"♡ んおお"♡ イクの止まらないよぉ~~♡♡♡」
ちんぽ嬉しすぎてちんぽ全肯定のおちんぽ脳に溶け切った俺は♡
ちんぽハメられアクメに狂いながら雄子宮ビク♡ ビク♡ させまくるメスの快楽に狂喜する♡♡♡
「あー……テメーのまんこ吸い付きヤバくてもう出るわ」
お隣の旦那さんが俺のおまんこで気持ち良くなってくれるのも、嬉しくて♡
嬉しくて♡♡♡
「ッあ♡ せーし♡ ……っダメ♡ お嫁ちゃんの前で中出しだめ♡ 中出しされちゃうのだめ♡」
このままお嫁ちゃんの前でびゅる♡ びゅる♡ 出されちゃうのかと思ったら♡
ヤバいのに♡
ン――気持ぢイぃぃ~~♡♡♡
「ダメじゃねーだろ?」
ダメなんて思ってないくせに?
興奮するくせに?
と煽るよう言われながらコスコスと腰を揺らされ♡
「んうっ♡ ん"ん"ん"んんんんッッ♡」
俺は腰振り上げながらも♡
またメスのイキ方する♡
メスの腰振りになってる~~♡♡♡
「種付けされねーと犯されたって言えねーだろ、こんなまんこ喜ばせといて」
種欲しい♡ 種欲しい♡
ハラのいちばん奥をつよつよ精子でいっぱいにされて♡
雄子宮でイキたい♡♡♡
雄子宮イキしたぁぁい♡♡♡
「っあ"♡ っあ"♡」
ちんぽしゅごい♡
ちんぽ♡
おくのまんこに♡
ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡
されてるのイ"イ"~~♡♡♡
ぎもぢい"い"!! ぎもぢい"い"!!
ぎもぢい"い"!! ぎもぢい"い"!!
「ほら、また締まった、ギュウギュウじゃねーか、ちんぽ離したくねーの?」
追い詰めて、甘やかすような優しげな声を囁くから、
「やだっ、やだっ♡ ちんぽ終わっちゃやだっ♡」
メスイキし続けるだらしない顔で、両腕を背後の旦那さんに絡めるよう回しキスを乞う。
「もっとちんぽして欲しいの?」
横から覗き込むようにキスをされ、ベロが絡みつく♡
ベロチューするのもお嫁ちゃんに見られちゃった♡
涎で汚れた口元まで舐められて、ベロを絡めるたび俺のペニクリもピクピク♡ してる。
「もっとちんぽ♡ もっとちんぽして欲しいです♡ いっぱいいっぱいちんぽしてほしいです♡」
ちんぽがイイ♡
ちんぽがあればイイ♡
ちんぽだけでイイ♡
ちんぽハメがあればもう他に何もいらない♡♡♡
「じゃあ、嫁さんの前で種付けおねだりしねーと」
俺の腹の中、みちみちに広げ隙間なく密着したちんぽが、ビクッビクッ♡ って震えてる。
もう出したい?
俺の中に出したくて張り詰めるちんぽに、また真っ白になる頭ンなか♡♡♡
「はっ♡ はっ♡ ごめんなさい、お嫁ちゃん、俺もっとちんぽして欲しいから、種付けおねだりします……ちんぽすきなのがまんできないよ♡ 種付け♡ 種付けください♡ 俺のなかにお隣の友成さんの旦那さんの種ください♡ なかで出して♡ 熱いザーメン中でブチまけて♡ 種付けして、オナホみたいにぐちゃぐちゃにして♡ ごめんなさい、お嫁ちゃん、俺、種付けされるね♡ お嫁ちゃんにはまだまだ中出し出来ないけど、代わりに俺がお隣の旦那さんの種をもらうね♡ 俺は男だから種付けされても大丈夫だよ♡ あふれるくらいいっぱいいっぱい出されても、妊娠しないから平気♡」
だからいっぱい♡
いっぱい♡ いっぱい♡
種ちゅけされたい♡♡♡
種ちゅけされたい♡♡♡
「そーだよなぁ、何度でも種付けできるよなぁ」
認めてくれる旦那さんの声に、種付けへの期待が高まる♡
俺は男だから♡
雄まんこだからよその旦那さんに種ちゅけされてもいいの♡♡♡
「して♡ して♡ 俺のまんこ何度でも使って、何度でも中出しください♡ 肉オナホ壊れるまで繰り返し使ってください♡ おちんぽください♡♡♡」
オナホだから種ちゅけいいの♡♡♡
いっぱい欲しいの♡♡♡
雄オナホいっぱいちゅかって♡♡♡
「っは! お前、嫁さんの前ですげぇな! いくら寝てても聞こえるぞ、バーカ!!」
俺の脳がトロけるたびに、冷たい鞭でわずか正気を取り戻させる男の支配がますます俺を狂わせる。
「――エッ? だ、だめだめ……聞かないで! 聞かないでぇ!!」
こんなのダメ! ダメ! ダメ!
ダメらからぁあ♡♡♡
「今さら遅ェェェよ! バーカ!! テメーの結腸ぐちゃぐちゃにされるエゲつねー音、可愛い嫁に聞かせてやれよ!!」
エゲツなく下品なハメ音が、腹の奥で俺のメスの部分をめちゃくちゃになるまで犯してる。
ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡
「やあっ!! いやあぁぁああ"あ"ー!!」
この音をお嫁ちゃんが聴いてる!! 聴いてる!!
ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡ ぐぽおっ♡
あ――……あ、ひっ♡
聴いて……♡
聴かれ……てぅ?
――ブチン!!
と糸の切れる音がした……ように思う。
分からない、理性が完全に壊れる瞬間なんて、そんなもんだと思う――。
「オラッ!! イけ!! イけ!! 嫁の前でイけ!!」
俺を支配する雄が後ろからのしかかり、獣の交尾のポジションで種付け寸前のちんぽを高速ピストンする。
「お"お"ッッ♡♡ ンお"お"ッッ♡♡」
獣のような雄鳴きしかできなくなる俺は、ケツを突き上げる種受けのポーズで、ケツだけでなく全身を襲う快感に身を任せる。
「イけ!! イけ!! イけ!!」
息を吸う間もないくらい、秒で3回はピストンしながら追い立てる声に、
「ンぅお"♡♡♡ ンお"お"ッッ♡♡ ンお"お"ッッ♡♡」
俺は、ゴン太ちんぽを直腸を引きずられるよう抜かれる度に――雄喘ぎを漏らし、前立腺ごと潰されるよう襞を捲り上げながら奥まで突かれる度に――息を飲んだ。
「イけ!! アクメしろ!! 堕ちろ!! 嫁に見られながらまんこになれ!! イけイけ!! 堕ちろ!!」
更に更に追い立てる男の声に、逞しく低い俺を支配するその声を聞きながら、
「ゔぁあ"あ"あ"ーーッ♡♡♡ ゔあ"あ"あ"ぉーーッ♡♡♡」
絶叫しながらメスイキを繰り返す。
ビクン♡ ビクン♡ と震えた俺のちんこは潮を撒き散らすペニクリとなって、お嫁ちゃんお気に入りのラグを濡らす。
ごめんなさい! って浮かぶ間もなく――、
「――お"~~ッ、出すぞ! オラ、てめぇが欲しがってた種付イクぞ! ~~ッは、出る出る出る……まだ出るわ、やばッ……すげぇよ、お前……っく、全部絞りとる気かよ、ッお――すげぇ、めっちゃ吸いつく……あ~~気持ちぃー♡」
腹の中いちばん深いとこ目がけて、熱い精子が吐き出されていった。
そこでぶるん♥ ぶるん♥ とちんぽ震えるたびに、俺はまたメスイキする。
結腸口の襞を乗り越えて、最奥に種付けされてしまった♡♡♡
おまんこ褒められながらメスイキする多幸感の中、俺はまたハメ潮吹いてる。
ガクガクガクッ♡♡♡ って痙攣しまくる身体の自由が利かなくて、
「あ"ぁ~~ッ♡♡♡ あ"ぁ~~ッ♡♡♡」
人の言葉も介しない獣になった俺は、メスイキしながら旦那さんからのベロチューを欲しがる。
また涎を垂らしてた口元を舐められて、ものすごくエロいキスをされてる間も、まだ四射五射と続くようずっとちんぽがビクッ♥ ビクッ♥ してるの、腹の中で感じた。
「ほら、よく見えるように足広げてやれ」
射精を終えヌラヌラと光るほかほかのちんぽを俺から抜いたお隣の旦那さんは、
「ふぁ……」
鈍く反応しながら、膝を開く俺をアシストするようにして、また膝の裏からがっしりとした腕で抱え上げてくる。
いや、アシストというよりも逃れられないそれは拘束に近い。
「――コレが?」
促す声に、種付け後に言うよう言われた『セリフ』を必死で思い出す。
「お、お嫁……ちゃ、こえが……にかいめ、種付けされた、おえの……おまんこれしゅ……まだ気持ちくて……っあ♡ っあ♡ けーれん、とまんなぃ……種ちゅけ気持ちイイよぉ♡ しゅごくて……まだ腹なか……ちんぽ、感じる♡ せーし熱かった♡ しゅごいよ……ビュー♥ ビュー♥ って腹かのなか、いっぱい強いの当たってきて……すごい長いしゃせー、すごかったよ♡ っう♡ またイッちゃ…う♡ だめ、だめ、メスイキとまんなぃ……~~ンぅ、ゔぅッ♡ ゔぅ~~ッ♡♡♡ っあ♡ なんれ? なんれけーれんイキとまんないのぉ? お嫁ちゃんに、見られちゃったの、すごかった……いけないことしてるのに、いつもよりこーふんして、頭のなか気持ちよくて♡ だめなのに♡ 今もふわふわして――っんふ♡ またいく♡ いく♡ いく♡ ――イッてるぅ♡♡♡」
大股開きで潮に濡れたペニクリと♡
ぽかりと開き切ったままのおまんこから、泡立ったローションと腸液が滴るの見せてるだけなのに♡♡♡
まだ種は奥から降りて来てもいないのに♡♡♡
なのに痙攣イキは止まらないし♡
腹のなか今でもメスイキ繰り返してる♡♡♡
「俺のちんぽのイラつき治まって良かったな、嫁さんレイプされずに済んだ。立派に亭主の役目果たしたじゃねーか」
男の声に、
「――うん♡」
素直に頷く。
「お前明日仕事休みだろ?」
だけど今度は仕事のことを言われて、
「休み……です、けど」
まだイッてるのに敏感に反応し、戸惑いが浮かぶのは俺がサラリーマンだからだ。
「今日は疲れてるから帰るけど、2発じゃ足んねーから明日も付き合えよ」
まだ足は抱え上げられたまま。
俺だって標準体重はあるのに、逞しい腕は女みたいに華奢でもない足を全くブレず抱え続けてる。
「えっ?」
今日はもうおちんぽ終わり?
愕然とするけれど、メスイキが続く多幸感と充足感からすぐに気持ちは満たされる。
「明日も……ですか?」
明日もおちんぽもらえるの?
って気持ちが声に乗り、媚びるようになったのは伝わってしまっただろう。
「お前毎日ちんぽ欲しいつッたじゃねーか」
笑いを滲ませる声で言われ、
「――ハイ♡」
俺は素直に頷く。
「9時までに来なかったら、嫁さんにハメ撮り送るからな」
しかし念押しするように言われ、
「――ッッ!?」
震えた俺に、
「って、大好きなちんぽの為なら言わなくても来るか、お前」
射精を終えてもなお、ゆるりと上を向いたままいた疲れマラの旦那さんに、長いサオ全体で赤く充血し開いたままのおまんこの入り口スリスリ♡ されて、
「……ハイ♡」
今度も反抗することなく従順に頷いた俺の声は、嫁さんにも聴かせたことのないような、甘えた響きを孕んでいた。
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