803号室の隣人

ルシーアンナ

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第11章 結城さんと孕ませプレイ

04.「雄×宮が精×口吸い付いてくるぞ!!種に全部吸い付くいやらしい着床ま×こめ!!」

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「まだ孕んだかどうだか分かんないから、念入りに種付けするぞ!!」

 種付け宣言をするよう言われ、

「ッッ♡♡♡♡♡♡」

 俺の中のメスが歓喜する!


「次はリビングのソファでたっぷり攪拌したあと、追い種付けしてやるからな!!」

「本気孕ませヤバいよぉ♡」


 腹の奥ヒクヒク♡ させながら肌も震わせる俺に、

「プレスは少なくとも30秒だ!!」

 俺に覆い被さり体重の乗ったちんぽで結腸口の奥に入り込んだちんぽの先を、射精後30秒間擦り付け続けるという結城さんの旦那さんは、俺に徹底的に種を仕込むつもりなのだろう。


「30秒もメスイキ続いちゃぅ……」

 それを想像すると興奮にクラクラして、

「孕まなかったら孕むまでヤるぞ!!」

 だけどあまりの彼の迫力に、俺はギクリと震えた。

「え……っと、もしかして本気で……言ってる?」

 俺は男で、いくらメスに堕ちたところで本当に生命を孕むことはない……はずで、だけど真に迫る彼の口調と、

「俺は絶対にお前を孕ませる!!」

 子種を孕むまで逃してもらえないだろう気迫に、

「は……あのっ、本気のはちょっ……と、困ります」


 いわゆる種付けプレイとか、孕ませセックスプレイとか、禁忌や背徳、それからメス扱いされる被虐欲や、そんなことで興奮をしたいだけの戯言は幾らでも繰り返してきたのに、彼の目は真剣過ぎて――冷たい水を掛けられたかのよう、俺は怖気づいた。


「伊達さん、俺の子を孕んだら嫁さんと別れて一緒になってくれるよな?」

 そうして不倫以上の本気みたいなこと言われたら、

「へえっ!? まっ……て、ちょ……結城さん、ちょっと一旦冷静になりましょうか?」

 彼は正気じゃない! と震える。


「こっち来いよ!!」

 キッチンから引き摺り下ろされ、

「うわっ……腰、抜け……」

 メスイキの余韻と、とてもまともとは思えない彼の言動に腰が抜けたよう力が入らないのに。
 結城さんの旦那さんは出されたばかりの種を零す俺を、引きずるようリビングへ連れて行くと、今度はソファの上でハメて来た。


「んんんぅっ……ッッ!」

 座面の広いソファの上に転がされ、大きく足を広げさせられながら――ダメ……ダメ……もう生ちんぽダメ……って思いながらも、生のちんぽをハメられていく。

「奥か? ここの奥のまんこ擦られるとメスのスイッチ入って俺の子孕むんだな?」

 奥まで――俺の雄子宮の入り口を狙うように、鋭角近くからちんぽが雄膣の襞を割り開いていく。

「ちっ……違ぅ!! 俺は……」

 俺は孕めない!!
 って言いたいのに、ちんぽ嬉しいのは誤魔化せない。
 今はダメ、今は雄になって逃げなきゃダメ!
 って思いながら、嬌声に聞こえる声が漏れないよう息を詰める。


「アンタんとこもガキいないだろ、メス同士じゃ出来ないもんなぁ? 俺が孕ませてやるからなぁ?」

 メス同士って、俺と嫁さんのことを言ってるんだろう。
 違う、違う!
 俺はちゃんとお嫁ちゃんとセックスしてるし、今はまだダメだけどいずれちゃんと赤ちゃんだって――。


「やっ、やめ……本気の孕ませセックスだめッッ!!」

 嫁さんの顔を思い浮かべ、焦燥にかられながら必死で男を押し退けようとした。
 だけどニヤッといやらしい笑みを浮かべた男は、怯むことなくミチミチと俺の中にちんぽの先メリ込ませて行く。

「んっ♡ ~~ふぅッ♡ ~~ふぅっ♡ うっ♡ うっ♡」

 ビクッ♡ ビクッ♡ と不随意に震える快感の反射に、

「今さら抵抗しようとしてるのか? 腰動いてるぞ?」

 俺のこと嘲る声が指摘する通り、俺は自分からヘコヘコと腰を揺らしてる。

「違ッ♡ メススイッチ入んないからぁ……」

 自分でも止められない身体の反応は、もうすっかりと刷り込まれた欲望の記憶に無意識のまま操られている。

「ほら、足もっと開け! 足上げろ! ほら丸見えのまんこが奥まで開いてきたろ?」

 嫌なのに、ダメなのに、煽るよう言う低い声に俺の身体は言葉のまま従ってしまう。

 まんこ開いちゃう♡
 俺のおまんこ開いちゃうぅぅ♡
 おちんぽ奥まで欲しくて、自分でもおまんこ開くの止められないよぉぉ♡♡♡


「ううっ♡ ううっ♡」

 屈辱感がない訳じゃない。だけど、屈辱を感じれば感じるほど、俺は俺じゃない何かになる。

 言葉や羞恥などで精神的に加虐され、矜持を粉々の砂になるまで徹底的に壊されるたび、俺は生まれ持ったものとはまた別の本能を目覚めさせる。


「ほらっ、高速ピストンしてやるからな!! ほらっ! ほらっ! ほらっ! ふっ! ふっ! ふっ!! っ!! っ! ! っ!! っ! ! っ!! っ! !」

 ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡ ズチュッ♡


 俺の上で、そうなることが当然かのように欲望を散らす男たち。


「んぉっ♡ んんんんんっ♡ んんんんんっ♡ んんんんんっ♡」

 にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡  にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ にゅちゅっ♡ 


 俺は彼らのメスになり、より多くの快楽を享受するために媚び、インモラルな喘ぎを上げて、与えられただけの悦びを何度だって感謝する存在。

「強情だなぁ、早くメススイッチ入れてメスイキ着床準備しちまえよ!!」

 いつもならちんぽ見せただけで即堕ちする俺が声を殺しなかなか折れないのに彼は苛立つよう言い、今度は腰をずらし片足を抱えるように松葉崩しの体位へ移行すると、

「だめっ! だめっ! 本気孕ませだめっ!!」

 更に深く繋がることの出来るその体位にギクリと震えた俺の足を抱えたまま、

「おらっ、一秒間に三ピストンで雄子宮の奥までブチ込んでやるからな? おらっ! おらっ! おらっ! ふっ! ふっ! ふっ!! っ!! っ! ! っ!! っ! ! っ!! っ! !」

 雄を見せつけるような荒っぽい言葉で、

 ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぢっ♡ ぬぢっ♡ ぬぢっ♡ ぬぽっ♡ ぬぽっ♡ ぬぢっ♡ ぬぢっ♡ ぬぢっ♡

 抉り込むよう奥のまんこを開いたちんぽの先を、

 ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡ ヂュッ♡

 更にどんどん開くまで、高速で襞に擦り付けて来た。

 そこはダメ!! そこをそんな風にしちゃダメ!!
 そこをそうされたら!!
 俺、おれ……俺じゃなくなるからあぁぁァァ♡♡♡

「っう~~!!!! っアッッ♡♡♡ ぅあ"あ"ああッッ♡ ぅああ"ああ"ッッ♡ ゔぉあああ"あ"~~――ッッ♡♡♡」

「入った? 入った? メススイッチ!? イッたか!? イッたか!? メスイキ!? メスイキ!?」

 喘ぎながらエビ反りに激しく腰を浮かせた俺に、捲し立てるような男の声。

 ちんぽ締め付けながら痙攣イキする俺が、

「あぅんッッ♡ あぅんッッ♡ メス……スイッチ♡ 入っちゃったぁぁ♡♡♡ メスイキ♡ メスイキ止まんないぃぃ~~♡♡♡ イク♡ またイク♡ またイク♡ いやああああぁ~~♡♡♡」

 泣きながら喚くのを見て、

「やった!! メスイキしたな!? 情けないメス声出しやがったな!? 着床準備完了だ!! 着床準備完了だろ!?」

 更に捲し立てる声がわんわんと聞こえる。

「いやっ!! いやっ!! 孕ませックスダメ!! 不倫ちんぽなのに赤ちゃんダメ!!」

 ダメってことしか分からないまま俺は喚くけど、なにがダメなのか本当は分からない。
 分からない。
 分からない!!

「伊達さん、もう遅いんだよ!! お前がちんぽに負けたんだよ!! 諦めて孕め!! 孕め!! 孕め!!」

 そうもう遅いんだ♡
 ちんぽに負けたらもう♡♡♡

「ッッああ~~♡♡♡ ッッああ~~♡♡♡ 孕ませ種キちゃう!! 孕ませちんぽでアクメきちゃうぅ♡♡♡」

 腹の奥、ヘソの深いとこ辺りで、

 びゅる♥ びゅる♥ びゅる♥ びゅる♥ びゅるるるる~~♥♥♥

 すごいの注ぎ込まれてるの感じて、結腸口がパクパクちんぽを咥えながら、雄膣は逃さないよう引き絞る。

「あ……あ……ッ♡♡♡ あ……あ……ッ♡♡♡」

 出されながらイクの凄くて、また結城さんの旦那さんのレスで溜めに溜めまくった大量の射精が制御を失くしたホースみたいに俺の中で暴れてる。


「ほら、キスしてやるからな――」

 ベロッ、ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、


「種付けプレスしてやるから!! 30秒は離さないからな!!」

「やだっ!! やだっ!! 離して!! 離して!! ちんぽ抜いて……んおっ♡ んおっ♡ んおっ♡♡♡ んおっ♡♡♡ やっぱだめ♡♡♡ ちんぽ抜いちゃダメ♡♡♡ おまんこ気持ちいい♡♡♡ おまんこ気持ちい"い"♡♡♡」


 ゆるゆるちんぽの先擦りつける動きで、突き上げて来る腰に両足を絡め、また奥でびゅる♥ るるるる♥ 出される。

「じゃあ同意孕ませだな!? 赤ちゃん作るな!?」

 迫られる子づくり同意に、

「ちゅくるぅ~~♡♡♡ 雄子宮で赤ちゃん作るうぅ~~♡♡♡ 孕ませしてッッ♡ 孕ませしてッッ♡ 結城さんの旦那さんのドロドロ子種を雄子宮の中に全部ちょうだい♡♡♡」

 ほろほろと崩れ消えて行く理性の後には、何よりも雄に征服されたいメスの本能がいやらしく顔を出す。

 ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡ ぐちゅん♡

「やっと素直になったな、伊達!! もうお前は俺のものだ!! 出すぞ!! 出すぞ!!」

 もう分からない♡ 分からない♡

「来て♡ 来て♡ 種ちゅけして♡♡♡ 種付けアクメして♡♡♡」

 分からないけど、雄子宮に種くれるなら、アクメできるなら、もうそれだけで何だっていい♡

 ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡ ちゅぽッ♡

「雄子宮が精子口吸い付いてくるぞ!! 種に全部吸い付くいやらしい着床まんこめ!! 孕め!! 孕め!! ~~うっ! うぉっ!!」

 びくっ♡ びくっ♡ と震えるちんぽから全部種を絞りとらなきゃ♡


 射精を終えたばかりのはずのちんぽの先が、それでもなお膨らんだまま、ぐぽおおぉっ♡♡♡ とハマり込んで来て、

「あ~あああああンっ♡♡♡ あ~♡ あ~♡ あ~♡ あ~♡ あ~♡ あ~♡♡♡」

 なんれ? なんれぇ~~ッ?
 なんれ、ちんぽこんなに強いのおぉぉ??
 婚内レスちんぽすごい♡
 種付けちんぽじゅごいぃ♡♡♡

「おらっ、婚外着床するまで離さないぞ!! い~ち、ににぃ~い、さぁ~ん……」

 真上から俺に覆い被さり、彼の体重の乗ったちんぽで奥のまんこが蓋されてる!
 膨らんだ太いちんぽの先でいっぱい拡げられて、アクメ来る!
 またアクメくるうぅぅ~~♡♡♡

「あ~っ♡ あ~っ♡ 婚外種付けアクメ止まらないのおぉぉ♡♡♡ しゅごい♡ しゅごいよおぉ♡♡♡ プレスされてる♡ 奥まで種ちゅけプレスされてるぅぅ~♡♡♡」

 ちんぽに狂いながら身動きもとれず腹の奥圧し潰されそうな俺の声が響くのに、

「はぁ~ち、きゅ~う、じゅ~う……」

 結城さんの旦那さんは数を数えるのをやめない。

「あっ♡ あっ♡ イク♡ イクッ♡ また来る♡ またアクメ来るッッ♡ ッあ!! ッあ!! ッあああ…んっ♡♡♡」

 ちんぽの先入ってるだけで何度でも来る波に、俺は連続するアクメに何度も襲われ息も絶え絶えなのに、

「こら動くな着床するまで腰動かすな、じゅ~ご、じゅ~ろくぅ、じゅ~なな……」

 固執するよう数を数える旦那さんだったが、

「ひっ♡ ひっ♡ 気持ちイイとこ当たってるぅ♡ またおちんぽ硬くなって来てるぅ♡ 腰揺れちゃう♡ 腰揺れちゃうのどうしても止まんないのぉ♡♡♡」

 潰されながらも更なる快楽を求める俺の言葉には、

「もういっかい種付けして欲しいのか? しょうがないな」

 女子社員に人気のある、あの端正な顔を下衆なほど歪めて見せた。


「シて♡ シて♡ ちんぽ不倫の禁忌種付けアクメすごかったよぉ♡♡♡ イケナイことされてるの興奮すごいよぉ♡♡♡ お嫁ちゃんごめんなさい♡ 俺またまんこになっちゃった♡ 結婚指輪取られて結城さんの奥さんと繋がった指輪してる♡ 左の薬指にいつもと違う色の指輪して種付けセックスされて興奮してる♡ しゅごい♡ しゅごい♡ 俺いま、お嫁ちゃん寝てる同じマンションで、よその旦那さんの種もらってるよ♡♡♡ 結城さんの奥さんごめんなさい♡ 俺、お宅のリビングのソファで♡ いつも奥さんの座ってるこのソファで、ひとの旦那ちんぽと不倫セックスしちゃいました♡ 種付けもしました♡ もっとします♡♡♡ だって奥さんが旦那さんの大っきいちんぽ構ってあげないから♡ 寂しくさせるからいけないんです♡ 寂しいちんぽに雄子宮口擦られて、また俺まんこになっちゃったから♡ 雄まんこがちんぽ欲しがるから♡ もっともっと婚外種付けちんぽ欲しいからぁ~♡♡♡」


 アクメがキマって、俺は禁忌を喚き続ける。

 甘ったれたメスの声で、陶然と憑りつかれでもしているかのよう、雄子宮をパクつかせ、雄膣を狭窄させ、雄まんこをヒクヒクさせながら♡


「そうだな、そうだな、うちの妻が悪い!! アイツが悪い!! お前は悪くないぞ!! お前はいいおまんこだ!!」

「んふぅ~~ッッ♡ 褒めて♡ おまんこ褒めて♡」


 俺のおまんこを褒めてくれるのは良い雄です♡
 全部全部良い雄です♡

「良いおまんこだ!! 最高に気持ちイイ、男を狂わせる雄まんこだ!! 嫁のまんこより良い!! お前は最高のまんこだ!! 俺をおかしくしやがって!! このまんこめ!! こうしてやる!!」

 ドチュンッ!! 激しく突き込まれ、

「っひい!!」

 俺は跳ねながら射精する。
 嬉し過ぎて入れただけでトコロテンして、ガクガク震えながらオナホにしてもらいやすいように自分で両足首を掴む恥ずかしいポーズでちんぽを待つ。


「こうしてやる!!」

 結城さんの旦那さんは、膝を浮かせた正常位でちんぽだけでプレスするよう突き込んで来る。

 何度も、何度も。

 ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡ ぢゅぽッ♡


「っンあんっ!!」

 激しさにたまらず悲鳴を上げると、

「こうか!?」

 更に怒張で開かれて、

「んお"お"お"っ♡♡♡」

 濁った声に、

「無様なメス声出たな!?」

 嬉しそうにまたピストンを繰り返される。


「んぉあ!! おお"おおぁ♡♡♡」

 嬌声というよりは雄の断末魔に、

「雄まんこめ!! 雄まんこめ!!」

 旦那さんは俺のだらしないまんこをお仕置きするよう、声を荒げると、

「ンひいぃぃ♡♡♡ イグうぅぅぅゔ♡♡♡」

 ぢゅぽぽぽぽ~~ぉッ♡ ぢゅぽぽぽぽ~~ぉッ♡ ぢゅぽぽぽぽ~~ぉッ♡ ぢゅぽぽぽぽ~~ぉッ♡

 深くストロークを繰り返され、ハメられちんぽでメスイキした俺に、

「イッたな!? イッたな!? メスちんぽ射精してないぞ!? メスイキしたな!? 着床準備したな!? 種付けしてやる!! 種付けしてやる~!!」

 種付けチャンスが来たとばかりに、イキ終わっていない俺の雄子宮めがけて更に高速ピストンを続けた。

 ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡ ヂュボ♡

 オナニーじゃ抜けないとこまで上がって来た種の処理、日常を過ごすリビングの真ん中で、オナホまんこのホモセックスを使って全部吐き出そうという射精欲は凄まじくて――、


 びゅぶっ♥ びゅぶっ♥ びゅるるるるるぅぅ♥♥♥ びゅぶっ♥ びゅっ♥ びゅっ♥ びゅっ♥ びゅっ♥

「っゔ♡ っゔ♡ っゔ♡♡♡ 射精されてるぅ~♡ また出されてるぅ~♡ 雄子宮口に精子口接着射精されてるぅ♡♡♡ 元気な精子いっぱいの濃いザーメン全部入ってきちゃう~♡♡♡ 孕まされる♡ 孕まされる♡ しゅごい♡ しゅごいよぉおおおおお♡♡♡」


 興奮しつつも雄の強さにうっとりとトロける俺の腿裏を掴まれ、

「プレスしてやる!! ちんぽの先を雄子宮内にブチ込んでプレスだからな!! 吸い付け!! 吸い付け~!!」

 ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ ぐっ♡ 執拗なほど押し付けられるちんぽの先は、

「あっ♡ はひっ♡ あへっ♡ ちんぽの先♡ 入っちゃ……ダメなとこまで……入って♡ るぅ~♡♡♡」

 いつまでもいつまでも俺をメスアクメに堕としながら、確実な着床を狙うよう最後まで念入りな種付けを仕込んで果てた。
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