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第10章 既婚好きバーテンと衆人環視で不倫分からせプレイ
01.「旦那がま×こにされてること知らない嫁さんは可哀想だねぇ」
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ギシッギシッと軋む音にドキドキしながら、俺は揺られていた。
ドキドキしているのは音のせいだけじゃ無い。
「あ"ぅっ♡ んお"っ♡ 俺、会ったばかりの知らない人にちんぽハメられてるうぅ♡♡♡」
初めて会った人のちんぽを、おまんこで受け入れてるから♡ しかも軋むその場所は、ハンギングチェアの上。
天井から吊り下げられたそのチェアは、椅子というよりも1人用ハンモックみたいな器具。
俺の身体を包み込むような大きな帆布の真ん中に、合皮シートのクッションが敷かれている。
両脇から編まれたロープが頭上へ向かい、頭の上で一本のバーに繋がれている。
その上は天井の金具まで続くロープ。
ゆらゆらと揺れるそれはブランコのようでいて、包み込まれるような安心感もあった。
外観からは何の変哲もないように見えた、商業ビルのワンフロアをブチ抜いた部屋。
フロア内は、スポットライトや間接照明でぼんやりと照らされている。
中ほどまで行くと、長いカウンターだけのBARスペースがあり。
その更に奥にはパーティッションで仕切られた半個室や、いわゆる暗闇と呼ばれる薄暗いカラーライトのなか有象無象の蠢く個室もあるようだ。
この一番広いメインフロアには、同じようなハンギングチェアが幾つも吊るされていて、その全てで男たちがアナルセックスをしていた。
耐荷重量の関係で2人乗りは禁止なようだから、タチは床の上に立って足を開いたウケのケツ穴にちんぽだけ突っ込んで揺らしている。
相互鑑賞も出来るようにだろう、チェアとチェアの間隔は狭く。
ボルテージを煽るようなアップテンポの音楽が流れるフロアでも、ロープとチェアの軋む音、熱気を放つ男どもの嬌声や呻き声、それから、
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
腰や尻のぶつかる音が、そこかしこから聞こえてくる。
俺にちんぽハメてる人は、30代半ばくらいの男。
中肉中背って感じで、ちょっと冴えないタイプではあるけどギラついてて、ちんぽの硬さも腰つきも素敵だった♡
ブランコのような浮遊感で身体ごと揺らされながら、俺のケツは何度揺らされても硬いちんぽの元へ揺り返されていく。
「そーだね、見ず知らずの他人のちんぽハメられちゃったね~、彼氏もあっちで他の子に腰振ってるよ」
優しい声で、俺をなだめるような口調で煽ってくるのも、ドキドキするけど、
「んはっ! あっ♡ あっ♡ 彼氏じゃな……です」
おちんちん気持ち良すぎて喘ぎながらも、同行者との関係を否定した俺に、
「そっか、彼氏じゃないのか、安心した。アンタ指輪してるけど、嫁さんいるの?」
男は腰を止めずに俺を揺らしながら訊いてきた。
「んんんんんんん~~ッ!! らめっ、らめっ♡ せっくしゅの時に嫁さんのこと言っちゃダメッッ♡♡♡」
俺はただでもそれどころじゃ無かったのに、嫁さんのこと言われたら、ますます興奮すごくて♡♡♡
「すげー締まったね、ケツにハメられながら嫁さんのこと言われんの好きなんだ?」
好きっ♡ 好きっ♡
いけないことしてるの責められるの、ペニクリぴくぴく♡ しちゃうし、ハメられちんぽに切なくなっちゃうぅ~~♡♡♡
「違う、ちがう♡ 言っちゃダメ♡ 言ったら俺、ダメになっちゃうぅ♡」
それでも妻帯者らしく否定しようとしてるのに、失敗して、
「アンタがダメになるのかよ! 嫁さん知ってんの? 旦那が出会って5秒の男に生ハメされてよがり狂ってんの」
笑われながら更に腰を、
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
――ッ~~されたら♡♡♡
「し、らないッ! あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ ダメ♡ ダメ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ ピストンすごい♡♡♡ おまんこイッちゃう~♡♡♡」
エロハンモックにぐら♡ ぐら♡ ぐら♡ ぐら♡ 揺らされながら、
「旦那がまんこにされてること知らない嫁さんは可哀想だねぇ」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
すごい勢いでケツ掘りされて、
「んあ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ ごめ…なさいっ! ごめんなさい! まんこになってごめんなさいッ♡ ちんぽ穴にされたいのッ♡ おちんぽ我慢できないよおッッ♡」
ちんぽ気持ち良すぎて♡
ちんぽ凄すぎて♡
俺、この人のこと何も知らないのに♡
名前も知らないのに♡
「行きずりちんぽで浮気して、まんこガバガバにしたまま嫁さんの待つ家に帰んの?」
楽しげにまた嫁さんのこと訊かれたら、
「~~ッッぅ♡♡♡」
ダメっ♡ ダメ、ダメ♡ ~~らめっ♡
「嫁さんに知られたらどーすんのぉ?」
トコロテンしかけたペニクリ掴まれて、
「ダメっ! ダメっ! 内緒にして! 不倫バレだめ! ちんぽ不倫は内緒にじゃなきゃだめ! こんなの知られたら……俺がオナホまんこなの知られたら……お嫁ちゃんに嫌われちゃうよぉ!!」
イキたい! イキたいッ!!
ってなりながら必死で不倫バレの恐怖に首を振り続ける。
「どこの誰とも知れない男のちんぽ咥え込んでんのに、嫁さんのこと好きなんだ?」
男に問われるまま、
「好きッ! 好きッ! お嫁ちゃん好き!!」
おちんぽ気持ち良すぎるのに、そんなこと言ってる。
でもでも本当に、お嫁ちゃんが大好きなのぉ♡♡♡
「ちんぽとどっちが好きなんだよ?」
だけど迫られて、
「選べないよ……お嫁ちゃんのこと好きだけど、ちんぽやめられない~♡ ちんぽパコパコはめてもらって、メスアクメやめられないッ♡」
ちんぽスゴいのもっと欲しくて、ハンギングチェアの中で限界まで足を開き、おまんこも開く。
「変態な旦那さんだねぇ」
嘲るよう言われ、
「あっ♡ あっ♡ だめ♡ だめ♡」
ゾクゾク♡ ゾクゾク♡ と、
「旦那がいま、他人ちんぽをスケベハンモックで貪ってんの知ったら、嫁さん泣いちゃうよ~?」
ドキドキ♡ ドキドキ♡ が止まらないッ♡♡♡
「ん"ああ"ああ"あッ♡ ん"ああ"ああ"あッ♡ ごめんねお嫁ちゃん! ごめんなさいお嫁ちゃん!! 俺イキますッ♡ まんこでイキます♡」
まんこ気持ぢいぃ~~♡
ちんぽで俺のケツまんこ掘られんの、気持ぢよぐでヤバいよおおぉぉ~~♡♡♡
「ほら、イけ! イけ! ちんぽでイクのか? 男のくせにちんぽハメでイクのか?」
まんこでイク宣言した俺に、ちんぽがどんどん叩きつけられ、狭いクッションの上で腰がカクカクすんの止まらない!
ちんぽ気持ちイ!! ちんぽ気持ちイ!!
ちんぽしゅきッ♡ ちんぽ好きだよおぉ~~♡♡♡
「~~ッふ♡ ッふ♡ ああッ♡ ああッ♡ イク♡ イク♡ ちんぽでイキます♡ ちんぽでイキますッ!! ちんぽハメられてイく!! 名前も知らない男の人のちんぽハメでエロくイくイく!!」
クッションの上に足を踏ん張り、硬いちんぽが出てくたび喘ぎ声を上げながら震えるのに、直ぐにまたちんぽが入ってくる♡♡♡
ゆるゆるとしか動かさなくても、揺られるせいで入ってきちゃうの不可抗力♡
えっちやめたくても、エロハンモックのせいで止められない♡ 止められないよ♡♡♡
俺たちの責任じゃなくて、エロハンモックが悪いの♡
俺たち悪く無いよ♡ 仕方ないの♡
ハンモックのせいでちんぽ入ってきたら、ケツでイクの仕方ないの♡
俺悪くないよ?
悪くないのぉぉ♡♡♡
「おら、出すぞ? 既婚まんこに出すぞ? 嫁さんにごめんなさいしながらイキまくれ!!」
中出し宣言される前に、さっきまで彼のちんぽに着いてたはずのゴム外されてた。
「ダメッ♡ ダメッ♡」
って言うけれど、生でされるの気持ち良すぎて逆らえないのも仕方ないの♡♡♡
ラストスパートで揺らされるギシギシ音は、すごかった。興奮が増幅する音に、俺は自分の乳首摘み上げながら、中で出される瞬間を迎える。
「んおおおお~ッ♡♡♡ 他人ちんぽぉ♡ しゅごいよぉお♡ 出されてぅ♡ ビュルビュル♥ 来てるぅ♡♡♡ あちゅくて気持ぢイイよおおお"おお"ぉお"ぉ~~~~ッ♡♡♡」
そして身も世もなく叫ぶのは、恥ずかしい悦び。
ビュルビュルルルル~~♥♥♥
ってされながら、俺もビクンッ♡ ビクンッ♡ ってイッたけど、射精はしないメスイキだった。
「すっげぇエロいメスイキしたねぇ♡ 周りの人らセックスすんの忘れてアンタのこと見てたよ」
ハァッ♡ ハァッ♡ って荒い息が落ち着かないまま言われて、
「……へっ♡ 俺、イクとこ見られてた?」
我に帰ったら、
「見られてた見られてた! 今も見られてる」
笑われて、思わず辺りを見回す。
「えっ!? ……ほ、ほんとだ……見られて、る。まだちんぽハメられたままなのに……いっぱい見てるひといる」
さっきまでちんぽハメに夢中で気づいて無かったけど、いつのまにか俺のハンギングチェアは男たちに囲まれていた。
「いま中で出してやった種、出て来るとこみんなに見せてやりなよ」
チェアから降りないまま言われ、
「ええっ? で、でも……知らないひとばっか」
躊躇う言葉は、
「知らない奴らだから見せられるんだろ? 知り合いだったらアンタが変態だってバレるだろ」
「――ッッ♡」
変態だと嘲られたのにゾクゾク♡ してしまう。
「ほら、ちんぽ抜いて、あっちにケツ向けて、自分で開いて見てもらえよ」
言いながら、俺の中で欲望を吐き出し気の済んだらしいちんぽがぬぷんっ♡ と抜け出て行く。
「……ハイ」
俺は息を飲み、もう一度男たちを見回す。
チェアの上で何とか寝返るよう反転した身体を丸めたまま、クッションの上に膝をつき尻を上げ――よく見てもらえるよう自分で尻肉を引っ張り、おまんこを晒した。
「え、と……俺のおまんこ見えますか?」
まだ少し浮遊感があったけど、わずかに軋んでたから気のせいじゃないだろう。
「見えてるよ、閉じてないグチョグチョまんこ」
男の声が届いて、
「ひっ~~♡ 恥ずかしい、です」
恥ずかしいのと嬉しいので、顔が熱くなる。
「これは恥ずかしいな~」
他の声には、
「俺の、恥ずかしいグチョまん見てください♡」
見て♡ 見て♡ と答える。
こんなたくさんの人に、直接生で見てもらえることなんて滅多に無いと思ったら興奮して、閉じ切らないアナルがぴく♡ ぴく♡ しちゃう♡
「俺、嫁とか彼女いたらそんなことできねーわ」
俺のこと既婚まんこだって知ってる声が聞こえて、
「……内緒にしてます♡」
それだってドキドキする♡
「ガチ結婚指輪してるな」
お嫁ちゃんとの指輪を見られてしまってるってのにも興奮して、
「……既婚まんこです♡」
正直に言うと、「エロッ……」って聞こえてきたのに、ペニクリまでぴく♡ ぴく♡ した
。
「そんな見て欲しかったのかよ?」
責めるような声に、
「――ハイ♡ 俺のハメられたばかりのドすけべ既婚まんこ……見てほしい、です」
もっと見て、責めて欲しくて我慢できない♡
「じっくり見てやるよ」
男の声が、
「下品なまんこだねぇ~」
あちこちから聞こえる。
「既婚のくせにそーと遊んでるな、縦割れしてんじゃねーか」
妻帯者のくせに縦割れしちゃったぷっくり雄まんこ見られてて、
「あー、出てきた出てきた」
とろぉり♥ と中から零れてきた感覚に、より一層興奮した身体が震えた。
「旦那さんのまんこから、中出しされた種出てきたよ~」
見られてる♡
俺のオナホおまんこで気持ち良くなったおちんぽから、びゅるッ♥ びゅるッ♥ ってされた精子出てくるの見られてる♡
恥ずかしいよぉ♡♡♡
「種あふれるとこ見られてるよ~」
ケツ穴から漏れ出したザーメンは、クッションの上を濡らした。
「喜んでまんこヒクヒクさせてんじゃねえよ」
ヒクヒクしてるの気づかれて、恥ずかしすぎて気が遠くなる。
「次どのちんぽ入れんの?」
次?
次のおちんぽもうハメていいの?
ハメられていいの?
「あのカウンターの端っこにいるバーテンのちんぽスゲェよ? あの人どすけべ既婚まんこ好きだからお願いしてみたら?」
声に、そおっと顔を上げカウンターの方を見たら、グラスを拭いていた男がチラリとこちらに投げた鋭い視線とカチあった。
立ったままハメられるような腰の位置に合わせられたこのチェアは床まで少し遠くて、まだふらついてた俺は周りの男たちに助けられようやくハンギングチェアを降りられる。
「あの……おちんぽお願いできますか?」
カウンター越しから、丈の短いガウンを羽織っただけの裸のような格好で語りかけた俺に、
「あっちの半個室ならいいけど。全方位から見られながらはあまり好きじゃないから」
少し強面に見えたバーテンダーは、静かに笑うように言い手にしていたグラスを置くと、同僚に声を掛けてからまた俺を見る。
「……よろしくお願いします」
少し緊張したのは、すごく逞しい体躯をしていた彼に迫力があったから。
上から2つほどボタンを外しただけで胸元を開かず閉じられた黒シャツは、逞しい身体を閉じ込めるには窮屈そうで、隆起した胸板で弾けそうに見える。
肘の辺りまで、丁寧に折り上げるよう捲くられた袖口から見える腕も逞しい。
衛生的な配慮からか、手首までの黒いラテックス性の手袋を着けた手は大きく、厚く、薄手でピッタリと張り付くようなその手袋に触れられるのだと思うと、それすらエロティックに思えた。
浅黒い肌の左首すじから肩へと伸びているのだろうタトゥーは、肘から先、手首を通り手の甲まで続いているようだ。
あごヒゲと、整えられた太い眉も男らしくて、強い雄を感じさせた。
背は高く、きっと180センチはあると思う。
うちのお隣の旦那さんもそのくらいあるけど、少し威圧感を覚える高さだ。
間近で見上げると、額に傷跡が見えた。
張り付くような薄手の黒手袋をした大きな手に手首を掴まれる。
その強さに期待が膨らむ。
この雄に壊されたい――そんな被虐的な想像は、俺のただの妄想ではなかったのだ。
ドキドキしているのは音のせいだけじゃ無い。
「あ"ぅっ♡ んお"っ♡ 俺、会ったばかりの知らない人にちんぽハメられてるうぅ♡♡♡」
初めて会った人のちんぽを、おまんこで受け入れてるから♡ しかも軋むその場所は、ハンギングチェアの上。
天井から吊り下げられたそのチェアは、椅子というよりも1人用ハンモックみたいな器具。
俺の身体を包み込むような大きな帆布の真ん中に、合皮シートのクッションが敷かれている。
両脇から編まれたロープが頭上へ向かい、頭の上で一本のバーに繋がれている。
その上は天井の金具まで続くロープ。
ゆらゆらと揺れるそれはブランコのようでいて、包み込まれるような安心感もあった。
外観からは何の変哲もないように見えた、商業ビルのワンフロアをブチ抜いた部屋。
フロア内は、スポットライトや間接照明でぼんやりと照らされている。
中ほどまで行くと、長いカウンターだけのBARスペースがあり。
その更に奥にはパーティッションで仕切られた半個室や、いわゆる暗闇と呼ばれる薄暗いカラーライトのなか有象無象の蠢く個室もあるようだ。
この一番広いメインフロアには、同じようなハンギングチェアが幾つも吊るされていて、その全てで男たちがアナルセックスをしていた。
耐荷重量の関係で2人乗りは禁止なようだから、タチは床の上に立って足を開いたウケのケツ穴にちんぽだけ突っ込んで揺らしている。
相互鑑賞も出来るようにだろう、チェアとチェアの間隔は狭く。
ボルテージを煽るようなアップテンポの音楽が流れるフロアでも、ロープとチェアの軋む音、熱気を放つ男どもの嬌声や呻き声、それから、
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
腰や尻のぶつかる音が、そこかしこから聞こえてくる。
俺にちんぽハメてる人は、30代半ばくらいの男。
中肉中背って感じで、ちょっと冴えないタイプではあるけどギラついてて、ちんぽの硬さも腰つきも素敵だった♡
ブランコのような浮遊感で身体ごと揺らされながら、俺のケツは何度揺らされても硬いちんぽの元へ揺り返されていく。
「そーだね、見ず知らずの他人のちんぽハメられちゃったね~、彼氏もあっちで他の子に腰振ってるよ」
優しい声で、俺をなだめるような口調で煽ってくるのも、ドキドキするけど、
「んはっ! あっ♡ あっ♡ 彼氏じゃな……です」
おちんちん気持ち良すぎて喘ぎながらも、同行者との関係を否定した俺に、
「そっか、彼氏じゃないのか、安心した。アンタ指輪してるけど、嫁さんいるの?」
男は腰を止めずに俺を揺らしながら訊いてきた。
「んんんんんんん~~ッ!! らめっ、らめっ♡ せっくしゅの時に嫁さんのこと言っちゃダメッッ♡♡♡」
俺はただでもそれどころじゃ無かったのに、嫁さんのこと言われたら、ますます興奮すごくて♡♡♡
「すげー締まったね、ケツにハメられながら嫁さんのこと言われんの好きなんだ?」
好きっ♡ 好きっ♡
いけないことしてるの責められるの、ペニクリぴくぴく♡ しちゃうし、ハメられちんぽに切なくなっちゃうぅ~~♡♡♡
「違う、ちがう♡ 言っちゃダメ♡ 言ったら俺、ダメになっちゃうぅ♡」
それでも妻帯者らしく否定しようとしてるのに、失敗して、
「アンタがダメになるのかよ! 嫁さん知ってんの? 旦那が出会って5秒の男に生ハメされてよがり狂ってんの」
笑われながら更に腰を、
ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡ ずぷっ♡
――ッ~~されたら♡♡♡
「し、らないッ! あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ ダメ♡ ダメ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ ピストンすごい♡♡♡ おまんこイッちゃう~♡♡♡」
エロハンモックにぐら♡ ぐら♡ ぐら♡ ぐら♡ 揺らされながら、
「旦那がまんこにされてること知らない嫁さんは可哀想だねぇ」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
すごい勢いでケツ掘りされて、
「んあ"ッ♡ あ"ッ♡ あ"ッ♡ ごめ…なさいっ! ごめんなさい! まんこになってごめんなさいッ♡ ちんぽ穴にされたいのッ♡ おちんぽ我慢できないよおッッ♡」
ちんぽ気持ち良すぎて♡
ちんぽ凄すぎて♡
俺、この人のこと何も知らないのに♡
名前も知らないのに♡
「行きずりちんぽで浮気して、まんこガバガバにしたまま嫁さんの待つ家に帰んの?」
楽しげにまた嫁さんのこと訊かれたら、
「~~ッッぅ♡♡♡」
ダメっ♡ ダメ、ダメ♡ ~~らめっ♡
「嫁さんに知られたらどーすんのぉ?」
トコロテンしかけたペニクリ掴まれて、
「ダメっ! ダメっ! 内緒にして! 不倫バレだめ! ちんぽ不倫は内緒にじゃなきゃだめ! こんなの知られたら……俺がオナホまんこなの知られたら……お嫁ちゃんに嫌われちゃうよぉ!!」
イキたい! イキたいッ!!
ってなりながら必死で不倫バレの恐怖に首を振り続ける。
「どこの誰とも知れない男のちんぽ咥え込んでんのに、嫁さんのこと好きなんだ?」
男に問われるまま、
「好きッ! 好きッ! お嫁ちゃん好き!!」
おちんぽ気持ち良すぎるのに、そんなこと言ってる。
でもでも本当に、お嫁ちゃんが大好きなのぉ♡♡♡
「ちんぽとどっちが好きなんだよ?」
だけど迫られて、
「選べないよ……お嫁ちゃんのこと好きだけど、ちんぽやめられない~♡ ちんぽパコパコはめてもらって、メスアクメやめられないッ♡」
ちんぽスゴいのもっと欲しくて、ハンギングチェアの中で限界まで足を開き、おまんこも開く。
「変態な旦那さんだねぇ」
嘲るよう言われ、
「あっ♡ あっ♡ だめ♡ だめ♡」
ゾクゾク♡ ゾクゾク♡ と、
「旦那がいま、他人ちんぽをスケベハンモックで貪ってんの知ったら、嫁さん泣いちゃうよ~?」
ドキドキ♡ ドキドキ♡ が止まらないッ♡♡♡
「ん"ああ"ああ"あッ♡ ん"ああ"ああ"あッ♡ ごめんねお嫁ちゃん! ごめんなさいお嫁ちゃん!! 俺イキますッ♡ まんこでイキます♡」
まんこ気持ぢいぃ~~♡
ちんぽで俺のケツまんこ掘られんの、気持ぢよぐでヤバいよおおぉぉ~~♡♡♡
「ほら、イけ! イけ! ちんぽでイクのか? 男のくせにちんぽハメでイクのか?」
まんこでイク宣言した俺に、ちんぽがどんどん叩きつけられ、狭いクッションの上で腰がカクカクすんの止まらない!
ちんぽ気持ちイ!! ちんぽ気持ちイ!!
ちんぽしゅきッ♡ ちんぽ好きだよおぉ~~♡♡♡
「~~ッふ♡ ッふ♡ ああッ♡ ああッ♡ イク♡ イク♡ ちんぽでイキます♡ ちんぽでイキますッ!! ちんぽハメられてイく!! 名前も知らない男の人のちんぽハメでエロくイくイく!!」
クッションの上に足を踏ん張り、硬いちんぽが出てくたび喘ぎ声を上げながら震えるのに、直ぐにまたちんぽが入ってくる♡♡♡
ゆるゆるとしか動かさなくても、揺られるせいで入ってきちゃうの不可抗力♡
えっちやめたくても、エロハンモックのせいで止められない♡ 止められないよ♡♡♡
俺たちの責任じゃなくて、エロハンモックが悪いの♡
俺たち悪く無いよ♡ 仕方ないの♡
ハンモックのせいでちんぽ入ってきたら、ケツでイクの仕方ないの♡
俺悪くないよ?
悪くないのぉぉ♡♡♡
「おら、出すぞ? 既婚まんこに出すぞ? 嫁さんにごめんなさいしながらイキまくれ!!」
中出し宣言される前に、さっきまで彼のちんぽに着いてたはずのゴム外されてた。
「ダメッ♡ ダメッ♡」
って言うけれど、生でされるの気持ち良すぎて逆らえないのも仕方ないの♡♡♡
ラストスパートで揺らされるギシギシ音は、すごかった。興奮が増幅する音に、俺は自分の乳首摘み上げながら、中で出される瞬間を迎える。
「んおおおお~ッ♡♡♡ 他人ちんぽぉ♡ しゅごいよぉお♡ 出されてぅ♡ ビュルビュル♥ 来てるぅ♡♡♡ あちゅくて気持ぢイイよおおお"おお"ぉお"ぉ~~~~ッ♡♡♡」
そして身も世もなく叫ぶのは、恥ずかしい悦び。
ビュルビュルルルル~~♥♥♥
ってされながら、俺もビクンッ♡ ビクンッ♡ ってイッたけど、射精はしないメスイキだった。
「すっげぇエロいメスイキしたねぇ♡ 周りの人らセックスすんの忘れてアンタのこと見てたよ」
ハァッ♡ ハァッ♡ って荒い息が落ち着かないまま言われて、
「……へっ♡ 俺、イクとこ見られてた?」
我に帰ったら、
「見られてた見られてた! 今も見られてる」
笑われて、思わず辺りを見回す。
「えっ!? ……ほ、ほんとだ……見られて、る。まだちんぽハメられたままなのに……いっぱい見てるひといる」
さっきまでちんぽハメに夢中で気づいて無かったけど、いつのまにか俺のハンギングチェアは男たちに囲まれていた。
「いま中で出してやった種、出て来るとこみんなに見せてやりなよ」
チェアから降りないまま言われ、
「ええっ? で、でも……知らないひとばっか」
躊躇う言葉は、
「知らない奴らだから見せられるんだろ? 知り合いだったらアンタが変態だってバレるだろ」
「――ッッ♡」
変態だと嘲られたのにゾクゾク♡ してしまう。
「ほら、ちんぽ抜いて、あっちにケツ向けて、自分で開いて見てもらえよ」
言いながら、俺の中で欲望を吐き出し気の済んだらしいちんぽがぬぷんっ♡ と抜け出て行く。
「……ハイ」
俺は息を飲み、もう一度男たちを見回す。
チェアの上で何とか寝返るよう反転した身体を丸めたまま、クッションの上に膝をつき尻を上げ――よく見てもらえるよう自分で尻肉を引っ張り、おまんこを晒した。
「え、と……俺のおまんこ見えますか?」
まだ少し浮遊感があったけど、わずかに軋んでたから気のせいじゃないだろう。
「見えてるよ、閉じてないグチョグチョまんこ」
男の声が届いて、
「ひっ~~♡ 恥ずかしい、です」
恥ずかしいのと嬉しいので、顔が熱くなる。
「これは恥ずかしいな~」
他の声には、
「俺の、恥ずかしいグチョまん見てください♡」
見て♡ 見て♡ と答える。
こんなたくさんの人に、直接生で見てもらえることなんて滅多に無いと思ったら興奮して、閉じ切らないアナルがぴく♡ ぴく♡ しちゃう♡
「俺、嫁とか彼女いたらそんなことできねーわ」
俺のこと既婚まんこだって知ってる声が聞こえて、
「……内緒にしてます♡」
それだってドキドキする♡
「ガチ結婚指輪してるな」
お嫁ちゃんとの指輪を見られてしまってるってのにも興奮して、
「……既婚まんこです♡」
正直に言うと、「エロッ……」って聞こえてきたのに、ペニクリまでぴく♡ ぴく♡ した
。
「そんな見て欲しかったのかよ?」
責めるような声に、
「――ハイ♡ 俺のハメられたばかりのドすけべ既婚まんこ……見てほしい、です」
もっと見て、責めて欲しくて我慢できない♡
「じっくり見てやるよ」
男の声が、
「下品なまんこだねぇ~」
あちこちから聞こえる。
「既婚のくせにそーと遊んでるな、縦割れしてんじゃねーか」
妻帯者のくせに縦割れしちゃったぷっくり雄まんこ見られてて、
「あー、出てきた出てきた」
とろぉり♥ と中から零れてきた感覚に、より一層興奮した身体が震えた。
「旦那さんのまんこから、中出しされた種出てきたよ~」
見られてる♡
俺のオナホおまんこで気持ち良くなったおちんぽから、びゅるッ♥ びゅるッ♥ ってされた精子出てくるの見られてる♡
恥ずかしいよぉ♡♡♡
「種あふれるとこ見られてるよ~」
ケツ穴から漏れ出したザーメンは、クッションの上を濡らした。
「喜んでまんこヒクヒクさせてんじゃねえよ」
ヒクヒクしてるの気づかれて、恥ずかしすぎて気が遠くなる。
「次どのちんぽ入れんの?」
次?
次のおちんぽもうハメていいの?
ハメられていいの?
「あのカウンターの端っこにいるバーテンのちんぽスゲェよ? あの人どすけべ既婚まんこ好きだからお願いしてみたら?」
声に、そおっと顔を上げカウンターの方を見たら、グラスを拭いていた男がチラリとこちらに投げた鋭い視線とカチあった。
立ったままハメられるような腰の位置に合わせられたこのチェアは床まで少し遠くて、まだふらついてた俺は周りの男たちに助けられようやくハンギングチェアを降りられる。
「あの……おちんぽお願いできますか?」
カウンター越しから、丈の短いガウンを羽織っただけの裸のような格好で語りかけた俺に、
「あっちの半個室ならいいけど。全方位から見られながらはあまり好きじゃないから」
少し強面に見えたバーテンダーは、静かに笑うように言い手にしていたグラスを置くと、同僚に声を掛けてからまた俺を見る。
「……よろしくお願いします」
少し緊張したのは、すごく逞しい体躯をしていた彼に迫力があったから。
上から2つほどボタンを外しただけで胸元を開かず閉じられた黒シャツは、逞しい身体を閉じ込めるには窮屈そうで、隆起した胸板で弾けそうに見える。
肘の辺りまで、丁寧に折り上げるよう捲くられた袖口から見える腕も逞しい。
衛生的な配慮からか、手首までの黒いラテックス性の手袋を着けた手は大きく、厚く、薄手でピッタリと張り付くようなその手袋に触れられるのだと思うと、それすらエロティックに思えた。
浅黒い肌の左首すじから肩へと伸びているのだろうタトゥーは、肘から先、手首を通り手の甲まで続いているようだ。
あごヒゲと、整えられた太い眉も男らしくて、強い雄を感じさせた。
背は高く、きっと180センチはあると思う。
うちのお隣の旦那さんもそのくらいあるけど、少し威圧感を覚える高さだ。
間近で見上げると、額に傷跡が見えた。
張り付くような薄手の黒手袋をした大きな手に手首を掴まれる。
その強さに期待が膨らむ。
この雄に壊されたい――そんな被虐的な想像は、俺のただの妄想ではなかったのだ。
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そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
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漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
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