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妹の彼氏が酔って迫って来たのでパコった兄貴の話
妹の彼氏が酔って迫って来たのでパコった兄貴の話
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大学生の妹の彼氏は、ノンケだと思って油断していた。
俺としてはノンケに惹かれるような不毛なことはないだろうと思っていたし、そもそも妹の彼氏だし。
そりゃちょっとは……どちらかと言うと好みのタイプではあったけど、そもそも妹とは昔から好みのタイプが似通っていた。
だからまさかさ、件の妹の彼氏がバイ凹だとは思わないじゃん。
しかもうちで酔い潰れたの放置されててさ、仕方ないから介抱してやったらベロチューされるとか。
だからさぁ――はっきり言って好みのタイプだったし、俺は俺で2年も彼氏が居なくご無沙汰だったし。
酒臭くても妹の彼氏でも俺はシラフでも、あんなエロいチューされたら勃つって。
しかも勃ったちんぽ布越しに握られて、
「お兄さんの大っきい♡」
って吐息混じりに言われながらまたキスされれば、あ~……無理無理、ちんぽイラついてそのまま自分の部屋に連れ込んでた。
相手が酔ってるのは分かった上で、そこにつけ込んだのは分かってる。服の上から乳首触ってやったら喜んだし、あっという間に乳首勃起してた。
アルコールのせいかちんこの勃ちは悪かったけど、それでも触ってやったら気持ちよさそうにしてたし、半分皮被ったままの先っぽから濡れてきてたのエロかった。
乳首やちんこ触ってやってる間にも、妹の彼氏は俺にベロベロとチューをやめなくて、しまいには俺のベロをフェラするみたいに咥えて吸ってくるから、試しにチンポ舐めさせてみたらめちゃくちゃフェラ上手かった。
ずろぉっ♡ じゅぼっ♡ ぐちゅっ♡
って、わざと口の中に唾溜めて下品な音を立ててんの分かったし、タマにまでやわやわ吸い付いて先っぽまで舐め上げてくる時のちんぽ好きな表情めちゃくちゃエロくて、そのあと口の中……喉奥まで締めながらストロークされるのに、俺は呆気なくイッた。
だってフェラだって半年ぶりくらいだった。
断りもなく口内射精した俺に、妹の彼氏は文句も言わずゴクンッ♡ と見せつけるよう飲み下し、それを報告するよう嬉しそうに口を開いて見せて。
「美味しい?」
って聞いたら、
「ウン、すっごい濃くてドロドロで美味しい♡」
て言うし、可愛すぎた。
もうその時にはコイツとハメたいと思ってたし、俺のちんぽはイッた直後からまた硬くなってきてたし、彼も拒絶や抵抗をしなかったから結局最後まで……どころか、立て続けに生で3発もブチ込んで、中出ししてた。
妹の彼氏がこんなに変態だとか、誰か知ってた?
ってレベルで雄交尾楽しんでんの丸わかりで、ちんぽ入れたら秒でトコロテンしたし、更に責めたらまんこトロトロにして、
「もっと♡ もっと♡」
と恋人の兄貴なのにおねだりしまくってた。
もうこの時点で完全に処女じゃなかったどころか、アナルも縦割れしてた。
すげぇエロいケツまんこで、もう男の理想のケツまんこ。
ハメながら両方の乳首をいじってやったらすげぇまんこ締め付けてきたし、俺のこと、
「お兄さん♡」
って呼びながら良がってた。
「妹とヤる時も、このエロ乳首いじってもらうの?」
聞いたらイヤイヤと首を振るのにますます締め付けて来たし、
「お前が縦割れするほどケツで遊んでるの、妹は知ってんの?」
更に煽るよう尋ねると、
「やだ♡ ダメ、内緒だからぁ♡」
言いながらもビクビクと甘イキして、更に受け入れる体勢でケツを突き上げて来た。
エロすぎて上がってくる種を早く射精したかったけど、2年ぶりの雄交尾を終わらせてしまうのは惜しくて一旦腰を引いた。
そしたら妹の彼氏はぐずるような声を漏らし、
「ちんぽやめないで……」
はぁ♡ はぁ♡
と興奮して見せながら俺の腰を抱くように掴み、自分から腰をくねらせトロトロの雄まんこで俺のちんぽを扱いた。
もう、理性というのがあるのだとしたら、その時の記憶が最後だ。
あとはそのいやらしいまんこに、ひたすらちんぽを叩きつけた。
ドロドロに溜めまくってた種を大量に射精中は確実に奥まで届けるよう腰を止めたが、すぐに勃起を取り戻しグチャグチャとかき回すようピストンを続けた。
俺もすげぇ気持ち良くて頭ンなか真っ白になりかけてたけど、妹の彼氏は俺のちんぽに狂って、完全にメスになってた。
「あぅッ♡ あぅッ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああ"~~ッ、ああ"~~ッ♡♡♡」
女みたいな声で喘いでいたかと思ったら、
「おお"ッッ♡♡♡ んおお"ッッ♡♡♡ お"お~♡ お"っ♡ お"っ♡ お"っ♡ お"っ♡」
雄鳴きしながら数秒ごとにメスイキキメまくってた。
呆気なく結腸抜いちゃったみたいで、雄を受け入れることに相当こなれてるまんこだと思った。
「ひっ♡ 気持ちイ"イ"♡♡♡ 気持ちイ"イ"よぉ♡♡♡ ちんぽ気持ぢぃイ"よおおおぉ♡♡♡ ちんぽ♡♡♡ ちんぽぉ♡♡♡ おにぃしゃんのちんぽしゅごいよぉ♡♡♡ 奥ッッ♡ おぐぎも"ぢィッ♡♡♡ 奥しゅご♡♡♡ んおぉおおおおゔん♡♡♡ はー♡ はーッ♡ ~~んんんんおおぅンッ♡♡♡ んおぅンッ♡♡♡ イぐ♡ またイッ! ぐ♡ イッ! ぐ♡ イッ! ぐ♡ ぃあ、んぅ♡ イッ! ぐ♡ イッ! ぐ♡ イッ! ぐうぅぅぅ~~♡♡♡ お"ッ♡ お"~~ッ♡♡♡」
無様なほどにまんこになって喘ぐ妹の彼氏を見て、俺は……俺は過去イチ興奮したセックスをしていたと思う。
ガラにもなくオラついて、
「あ"ッ!? テメーまんこだったンかよ!? このだらしねぇメスちんこでうちの妹とパコりやがったのか!? オラっ! 自分でまんこ開いてイけよ! ちんぽでイけ!! イけ!! てめーのケツで俺のちんぽシャブりやがれ!!」
雄の本能のままマウントとっていた。
雄まんこの奥で俺のちんぽに吸い付きながら、突き上げられるたび情けないイキ声出して痙攣する身体を、猶予を与えることなくガンガン突いた。
俺も止めようっつッたって腰が止まらないくらい気持ち良すぎて、ちんぽ溶けそうな熱と快感にただ闇雲に振り立てた腰を震わせながら、また射精した。
射精中のちんぽにさえシャブりつく彼のケツの中は、ガチでまんこだった。
いや、種を欲しがる雄の子宮だ。
そのまま二射、三射とびゅるびゅる震えるちんぽに、雄のまんこがまだイッてた。
はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡
とメス犬のように息づかいを乱しながら、妹の彼氏は俺の腰を逃すまいとするよう足を絡めて来た。
最奥へと射す腰はちんぽの根元まで完全に埋めて、パクパクと欲しがり震えるアナルの縁へグッグッとタマまで押し付けながら、足を折り曲げ浮かせた腰に体重を乗せた。
「種ちゅけ……すごいぃ♡」
へろへろとした声で吐息まじりに言われ、ベロを押し付けるキスをする。
彼の口内へドロドロの涎を垂らし、コクッと飲み込む仕草にまた興奮した。
「ちんぽ好きだな、お前」
内緒ごとのような声で聞いてやると、
「あっ♡ すきっ♡ ちんぽ好きです♡」
彼は淫らな告白をし、甘イキしながら雄まんこの奥をキュンキュンと引き絞った。
軽い相手とバニラ程度の絡みはあったものの、スケベすんのが2年ぶりだったとか、そういう言い訳はあったけど――その夜は完全に妹の彼氏のまんこにハマってた。
具合良すぎて何度もちんぽ溶けかけたし、俺も射精中腰を震わせながら低く喘ぐほどだった。
こいつのまんこ、ガチでヤバい。
それでもアルコールの回った身体で、ガチアクメキメたら体力も使い果たしたのか、3発済んだ俺のちんぽを抜く前に意識を失うよう目を閉じてしまって。
緩んだ使用済みまんこからちんぽを抜くと、自分でも引くほど大量の精子が溢れ出るのに――マジ興奮してスマホのカメラのシャッター切ってた。
「エッロ……♡」
撮った画像に更に興奮し、ゆるゆるに閉じ切らない彼のアナルと俺のちんぽを一緒に撮ったり、眠り込むその口元に濡れたままのちんぽの先を押しつけて撮ったりもした。
メスかと思ったら可愛く思えるその顔も、妹と一緒の時はむしろカッコいいやつだと思ってた。
一体誰にこんなにエロく育てられたのか?
想像も出来なかったが、相当に雄性感を開発されたんだろうと思う。
そもそも、俺のちんぽを最初から全部ブチ込まれて、よがり狂える時点でタフまんこだ。
意識を失うような寝顔にまた興奮して、俺はちんぽを扱く。
足を開かせ俺の種をこぼし濡れる雄まんこをオカズに、更に快感を貪った。
フィニッシュはまだ開いてるまんこ穴に精子口くっ付けて射精し、
「うっ♡ ……んおっ♡ ……はっ♡ ……はっ♡」
俺は息を荒げながら呻き、ちんぽの先をぐりぐり擦り付け、更にこぷこぷと射す種が溢れ落ちるのを塗り付けた。
◆
俺はシラフだったから、目覚めてからの彼の動揺を楽しんで眺めてた。
その顔は明らかに「やってしまった……」と言っていたし、記憶を無くすほどの深酒では無かった様子だった。
「まだ種残ってんだろ? かき出してこいよ」
俺が言うと、ビクつくよう震えた彼が顔どころか首すじまで真っ赤に染めてぎこちなく頷いたのに、ムラッとした。
俺はマンションで妹と二人暮らしをしていて、その夜は放置された彼と俺以外は家に居なかった。
たぶん妹は、近所のバイト友だちの部屋で飲み直し寝落ちているのだろう。
兄貴に潰れた彼氏を押し付けて、好き勝手に遊びに行ったらこの始末。
俺は妹にゲイだとカミングアウトしてなかったし、彼もバイだと言ってなかったと思う。
つまり、これはたまたま運の悪さの重なった事故だ。
事故なんだけど――バスルームから戻って来た妹の彼氏はまだどこかメスの表情を残していたし、俺もそれにムラついた。
詳しく聞くと、妹の彼氏は元々ゲイだったらしい。
ゲイだったというか、ゲイだと思っていたのに最近になってうちの妹に惚れ、ゲイ寄りのバイだったと気づいた……と。
俺の前でメス堕ちしたくせに、やっぱり俺の妹のことが好きだから許して欲しいと涙目になってて、それがまた哀れで可愛かった。
「俺は別に良いけど」
うちは妹と5つ歳が離れていたけどシスコンだとか過保護だとかいうタイプでもないし、どちらかというと放任。
良くも悪くもお互いのことに興味がない。
付き合った男がゲイであろうが、はたまた既婚者であろうが、俺が口を出す問題ではないと思っている。
2人で暮らしているのだって、地元から上京して2人のが都合が良いことが多かっただけだし。
妹の彼氏はホッとした顔で俺に礼を言うと、
「昨夜の俺は忘れてください」
言ったけど、
「いや、それは無理。お前エロすぎ」
アッサリ忘れられるようなセックスじゃなかったからな?
と苦笑いした俺に、絶望するような顔をしたの、それもまた笑えるくらい可哀想で可愛いかった。
俺としてはノンケに惹かれるような不毛なことはないだろうと思っていたし、そもそも妹の彼氏だし。
そりゃちょっとは……どちらかと言うと好みのタイプではあったけど、そもそも妹とは昔から好みのタイプが似通っていた。
だからまさかさ、件の妹の彼氏がバイ凹だとは思わないじゃん。
しかもうちで酔い潰れたの放置されててさ、仕方ないから介抱してやったらベロチューされるとか。
だからさぁ――はっきり言って好みのタイプだったし、俺は俺で2年も彼氏が居なくご無沙汰だったし。
酒臭くても妹の彼氏でも俺はシラフでも、あんなエロいチューされたら勃つって。
しかも勃ったちんぽ布越しに握られて、
「お兄さんの大っきい♡」
って吐息混じりに言われながらまたキスされれば、あ~……無理無理、ちんぽイラついてそのまま自分の部屋に連れ込んでた。
相手が酔ってるのは分かった上で、そこにつけ込んだのは分かってる。服の上から乳首触ってやったら喜んだし、あっという間に乳首勃起してた。
アルコールのせいかちんこの勃ちは悪かったけど、それでも触ってやったら気持ちよさそうにしてたし、半分皮被ったままの先っぽから濡れてきてたのエロかった。
乳首やちんこ触ってやってる間にも、妹の彼氏は俺にベロベロとチューをやめなくて、しまいには俺のベロをフェラするみたいに咥えて吸ってくるから、試しにチンポ舐めさせてみたらめちゃくちゃフェラ上手かった。
ずろぉっ♡ じゅぼっ♡ ぐちゅっ♡
って、わざと口の中に唾溜めて下品な音を立ててんの分かったし、タマにまでやわやわ吸い付いて先っぽまで舐め上げてくる時のちんぽ好きな表情めちゃくちゃエロくて、そのあと口の中……喉奥まで締めながらストロークされるのに、俺は呆気なくイッた。
だってフェラだって半年ぶりくらいだった。
断りもなく口内射精した俺に、妹の彼氏は文句も言わずゴクンッ♡ と見せつけるよう飲み下し、それを報告するよう嬉しそうに口を開いて見せて。
「美味しい?」
って聞いたら、
「ウン、すっごい濃くてドロドロで美味しい♡」
て言うし、可愛すぎた。
もうその時にはコイツとハメたいと思ってたし、俺のちんぽはイッた直後からまた硬くなってきてたし、彼も拒絶や抵抗をしなかったから結局最後まで……どころか、立て続けに生で3発もブチ込んで、中出ししてた。
妹の彼氏がこんなに変態だとか、誰か知ってた?
ってレベルで雄交尾楽しんでんの丸わかりで、ちんぽ入れたら秒でトコロテンしたし、更に責めたらまんこトロトロにして、
「もっと♡ もっと♡」
と恋人の兄貴なのにおねだりしまくってた。
もうこの時点で完全に処女じゃなかったどころか、アナルも縦割れしてた。
すげぇエロいケツまんこで、もう男の理想のケツまんこ。
ハメながら両方の乳首をいじってやったらすげぇまんこ締め付けてきたし、俺のこと、
「お兄さん♡」
って呼びながら良がってた。
「妹とヤる時も、このエロ乳首いじってもらうの?」
聞いたらイヤイヤと首を振るのにますます締め付けて来たし、
「お前が縦割れするほどケツで遊んでるの、妹は知ってんの?」
更に煽るよう尋ねると、
「やだ♡ ダメ、内緒だからぁ♡」
言いながらもビクビクと甘イキして、更に受け入れる体勢でケツを突き上げて来た。
エロすぎて上がってくる種を早く射精したかったけど、2年ぶりの雄交尾を終わらせてしまうのは惜しくて一旦腰を引いた。
そしたら妹の彼氏はぐずるような声を漏らし、
「ちんぽやめないで……」
はぁ♡ はぁ♡
と興奮して見せながら俺の腰を抱くように掴み、自分から腰をくねらせトロトロの雄まんこで俺のちんぽを扱いた。
もう、理性というのがあるのだとしたら、その時の記憶が最後だ。
あとはそのいやらしいまんこに、ひたすらちんぽを叩きつけた。
ドロドロに溜めまくってた種を大量に射精中は確実に奥まで届けるよう腰を止めたが、すぐに勃起を取り戻しグチャグチャとかき回すようピストンを続けた。
俺もすげぇ気持ち良くて頭ンなか真っ白になりかけてたけど、妹の彼氏は俺のちんぽに狂って、完全にメスになってた。
「あぅッ♡ あぅッ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ ああ"~~ッ、ああ"~~ッ♡♡♡」
女みたいな声で喘いでいたかと思ったら、
「おお"ッッ♡♡♡ んおお"ッッ♡♡♡ お"お~♡ お"っ♡ お"っ♡ お"っ♡ お"っ♡」
雄鳴きしながら数秒ごとにメスイキキメまくってた。
呆気なく結腸抜いちゃったみたいで、雄を受け入れることに相当こなれてるまんこだと思った。
「ひっ♡ 気持ちイ"イ"♡♡♡ 気持ちイ"イ"よぉ♡♡♡ ちんぽ気持ぢぃイ"よおおおぉ♡♡♡ ちんぽ♡♡♡ ちんぽぉ♡♡♡ おにぃしゃんのちんぽしゅごいよぉ♡♡♡ 奥ッッ♡ おぐぎも"ぢィッ♡♡♡ 奥しゅご♡♡♡ んおぉおおおおゔん♡♡♡ はー♡ はーッ♡ ~~んんんんおおぅンッ♡♡♡ んおぅンッ♡♡♡ イぐ♡ またイッ! ぐ♡ イッ! ぐ♡ イッ! ぐ♡ ぃあ、んぅ♡ イッ! ぐ♡ イッ! ぐ♡ イッ! ぐうぅぅぅ~~♡♡♡ お"ッ♡ お"~~ッ♡♡♡」
無様なほどにまんこになって喘ぐ妹の彼氏を見て、俺は……俺は過去イチ興奮したセックスをしていたと思う。
ガラにもなくオラついて、
「あ"ッ!? テメーまんこだったンかよ!? このだらしねぇメスちんこでうちの妹とパコりやがったのか!? オラっ! 自分でまんこ開いてイけよ! ちんぽでイけ!! イけ!! てめーのケツで俺のちんぽシャブりやがれ!!」
雄の本能のままマウントとっていた。
雄まんこの奥で俺のちんぽに吸い付きながら、突き上げられるたび情けないイキ声出して痙攣する身体を、猶予を与えることなくガンガン突いた。
俺も止めようっつッたって腰が止まらないくらい気持ち良すぎて、ちんぽ溶けそうな熱と快感にただ闇雲に振り立てた腰を震わせながら、また射精した。
射精中のちんぽにさえシャブりつく彼のケツの中は、ガチでまんこだった。
いや、種を欲しがる雄の子宮だ。
そのまま二射、三射とびゅるびゅる震えるちんぽに、雄のまんこがまだイッてた。
はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡
とメス犬のように息づかいを乱しながら、妹の彼氏は俺の腰を逃すまいとするよう足を絡めて来た。
最奥へと射す腰はちんぽの根元まで完全に埋めて、パクパクと欲しがり震えるアナルの縁へグッグッとタマまで押し付けながら、足を折り曲げ浮かせた腰に体重を乗せた。
「種ちゅけ……すごいぃ♡」
へろへろとした声で吐息まじりに言われ、ベロを押し付けるキスをする。
彼の口内へドロドロの涎を垂らし、コクッと飲み込む仕草にまた興奮した。
「ちんぽ好きだな、お前」
内緒ごとのような声で聞いてやると、
「あっ♡ すきっ♡ ちんぽ好きです♡」
彼は淫らな告白をし、甘イキしながら雄まんこの奥をキュンキュンと引き絞った。
軽い相手とバニラ程度の絡みはあったものの、スケベすんのが2年ぶりだったとか、そういう言い訳はあったけど――その夜は完全に妹の彼氏のまんこにハマってた。
具合良すぎて何度もちんぽ溶けかけたし、俺も射精中腰を震わせながら低く喘ぐほどだった。
こいつのまんこ、ガチでヤバい。
それでもアルコールの回った身体で、ガチアクメキメたら体力も使い果たしたのか、3発済んだ俺のちんぽを抜く前に意識を失うよう目を閉じてしまって。
緩んだ使用済みまんこからちんぽを抜くと、自分でも引くほど大量の精子が溢れ出るのに――マジ興奮してスマホのカメラのシャッター切ってた。
「エッロ……♡」
撮った画像に更に興奮し、ゆるゆるに閉じ切らない彼のアナルと俺のちんぽを一緒に撮ったり、眠り込むその口元に濡れたままのちんぽの先を押しつけて撮ったりもした。
メスかと思ったら可愛く思えるその顔も、妹と一緒の時はむしろカッコいいやつだと思ってた。
一体誰にこんなにエロく育てられたのか?
想像も出来なかったが、相当に雄性感を開発されたんだろうと思う。
そもそも、俺のちんぽを最初から全部ブチ込まれて、よがり狂える時点でタフまんこだ。
意識を失うような寝顔にまた興奮して、俺はちんぽを扱く。
足を開かせ俺の種をこぼし濡れる雄まんこをオカズに、更に快感を貪った。
フィニッシュはまだ開いてるまんこ穴に精子口くっ付けて射精し、
「うっ♡ ……んおっ♡ ……はっ♡ ……はっ♡」
俺は息を荒げながら呻き、ちんぽの先をぐりぐり擦り付け、更にこぷこぷと射す種が溢れ落ちるのを塗り付けた。
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俺はシラフだったから、目覚めてからの彼の動揺を楽しんで眺めてた。
その顔は明らかに「やってしまった……」と言っていたし、記憶を無くすほどの深酒では無かった様子だった。
「まだ種残ってんだろ? かき出してこいよ」
俺が言うと、ビクつくよう震えた彼が顔どころか首すじまで真っ赤に染めてぎこちなく頷いたのに、ムラッとした。
俺はマンションで妹と二人暮らしをしていて、その夜は放置された彼と俺以外は家に居なかった。
たぶん妹は、近所のバイト友だちの部屋で飲み直し寝落ちているのだろう。
兄貴に潰れた彼氏を押し付けて、好き勝手に遊びに行ったらこの始末。
俺は妹にゲイだとカミングアウトしてなかったし、彼もバイだと言ってなかったと思う。
つまり、これはたまたま運の悪さの重なった事故だ。
事故なんだけど――バスルームから戻って来た妹の彼氏はまだどこかメスの表情を残していたし、俺もそれにムラついた。
詳しく聞くと、妹の彼氏は元々ゲイだったらしい。
ゲイだったというか、ゲイだと思っていたのに最近になってうちの妹に惚れ、ゲイ寄りのバイだったと気づいた……と。
俺の前でメス堕ちしたくせに、やっぱり俺の妹のことが好きだから許して欲しいと涙目になってて、それがまた哀れで可愛かった。
「俺は別に良いけど」
うちは妹と5つ歳が離れていたけどシスコンだとか過保護だとかいうタイプでもないし、どちらかというと放任。
良くも悪くもお互いのことに興味がない。
付き合った男がゲイであろうが、はたまた既婚者であろうが、俺が口を出す問題ではないと思っている。
2人で暮らしているのだって、地元から上京して2人のが都合が良いことが多かっただけだし。
妹の彼氏はホッとした顔で俺に礼を言うと、
「昨夜の俺は忘れてください」
言ったけど、
「いや、それは無理。お前エロすぎ」
アッサリ忘れられるようなセックスじゃなかったからな?
と苦笑いした俺に、絶望するような顔をしたの、それもまた笑えるくらい可哀想で可愛いかった。
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