シン：格闘技

【打ち上げ花火のように～G】

ゴンザレス・海藤は高級ホテルの3501号室をノックした―。
出てきたのは前に会った夫婦らだった―。
部屋に入るとマスクをした男や女も複数人いた…。
旦那「今日はスタイルを変えて楽しもうと思う…」
ゴンザレス「あ、あぁ…」
女二人が両乳首に吸い付いた…。
ゴンザレス「おぉっ！」
上着を脱がされ、パンツ一丁にされパンツにはヨウコが玉から責めはじめた…。
ベッドに倒され、両サイドから。パンツを脱がされイチモツに快感が走った―。
ゴンザレス「うぉ！」
金玉、亀頭を責めたてられた…。
下を見るとヨウコとマスク男がチンポを責めていた…。
ゴンザレス「うっ！」
男が俺の上に乗っていた…。
ガンガン腰を使い、上で踊っていた…。ヨウコは結合部を見ながら玉を舐めていた…。
両サイドの女たちは乳首を舐め続けていた…。
男が降り、ヨウコが乗ってきた…。
俺の竿を握り、マンコに擦りながら焦らしていた…。
ヨウコ「あぁん！」
生温かさと吸い込む力が凄かった…。
ヨウコはしばらく楽しむと大きな夜景の綺麗に見える窓にお尻を付きだし
ヨウコ「きて～！」
と挑発してきた…。
ゴンザレス「よっしゃ～！」
綺麗な夜景の窓に叩きつけるようにバックからガンガンに責めた…。
両サイドの女たちも乳首責めから離れることなくゴンザレスを喜ばせた…。
ゴンザレスはたまにディープキスをした…。
ゴンザレスはヨウコの髪を引っ張りながら激しくピストンし続けた―。
ヨウコ「だめぇ～イッちゃう～！」と倒れこんだ…。
ゴンザレスはチンポをシゴきながら両サイドの一人にシャブらせた…。
ベッドに寝転ぶと
性感帯全部に人がついた…。
まるでハーレムのようだった…。
ヨウコが股がってきた。騎乗位。
ゴンザレス「くぅ！」
両乳首を舐められ、
金玉と竿部分を吸われ
余りの気持ち良さに
イキそうになっていた…。
ゴンザレス「ぐ！一発イクぞっ！」
ヨウコ「ああぁ～ん！」
ヨウコはイク、タイミングをみて
ゴンザレスのチンポを抜いた…。
同時にマスク男が咥えこみ
口で射精を受け止めた―。
ゴンザレス「ぐぉっ！」
ビクン、ビクン―。
ゴンザレス「お、男かよっ！」
マスク男「・・・・・んぐっ」
ゴンザレス「ちぃ…」
口直しにと
ヨウコをバックから激しく責めた―。
ヨウコ「あ、あん…、あ～！」
取り巻きの二人は背後から乳首に吸い付いていた。
ゴンザレス「ぐぉ！」
両サイドの女の首を腕で固め
ヨウコをバックから執拗に責めた―。
ヨウコ「やだ！やだっ～！」
潮を吹いた―っ。
ゴンザレス「オイオイっ！」

両サイドから乳首を吸われ
ヨウコを潮吹かせ
それでもピストンしまくり責めたてた…。
ヨウコ「あぁ～っ！イッちゃう～！」

ゴンザレス「オラァ！俺もイクぜっ！」

旦那『コラ！中に出すなよ！』

旦那にチンポを抜かれ
背後からシゴかれる…。
ゴンザレス「おっ～！」
ドピュ～ッ、ドピュ―

旦那「おぉ、相変わらずやな～！」

ゴンザレス「・・・・・」

おしまい～