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【 ファンクラブ団長 】
【 ご対面 】
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つづき~
男「室井 茂之くん 、アイドルA、ファンクラブ団長だね?」
室井「は、はい…!」
男「いつも応援ありがとう!今日はそのお礼といったらおかしいかもしれないが…少し待っててくれ!」
室井「はい!」
男「あと申し訳無いんだが腕を拘束してもいいかな…?安全対策の一貫なんだ…」
室井「は、はいっ!」
カチャ、カチャ―
男「ありがとう!OKだ!」
ドアが開き、入ってきたのは
アイドルAだった…。
A「団長さん!初めまして!Aで~す!」
室井「あ!わっ、ま、は、初めまして!室井 茂之ですっ!」
A「いつも応援ありがとう!今日はそのお礼をさせてもらうね!」
Aが室井のズボンを下ろし、パンツ一丁の姿にする…。
室井「わっ!えっ!マジっすか?!」
Aは室井の顔を見ながら、パンツの上から焦らし始めている。
A「室井 団長は今、いくつ?」
室井「今年29になりました!」
A「パンツ下ろすね!」
室井「あ!あっ!おぉ~!」
A「室井 団長さん!デッカい~!」
室井「あ、そ、そうですか?!」
A「じゃあ、お礼しようかな…」
室井「くうっ~!」
Aは舌を出して、竿を舐めた―。
室井「おあっ!ハァハァハァ…」
A「室井 団長さん!チュウ―~!」
亀頭の鈴口から我慢汁を吸う―。
室井「おおわっ~!」
室井は体中から汗が滲み出していた…。ハァハァハァ…。
つづく~
男「室井 茂之くん 、アイドルA、ファンクラブ団長だね?」
室井「は、はい…!」
男「いつも応援ありがとう!今日はそのお礼といったらおかしいかもしれないが…少し待っててくれ!」
室井「はい!」
男「あと申し訳無いんだが腕を拘束してもいいかな…?安全対策の一貫なんだ…」
室井「は、はいっ!」
カチャ、カチャ―
男「ありがとう!OKだ!」
ドアが開き、入ってきたのは
アイドルAだった…。
A「団長さん!初めまして!Aで~す!」
室井「あ!わっ、ま、は、初めまして!室井 茂之ですっ!」
A「いつも応援ありがとう!今日はそのお礼をさせてもらうね!」
Aが室井のズボンを下ろし、パンツ一丁の姿にする…。
室井「わっ!えっ!マジっすか?!」
Aは室井の顔を見ながら、パンツの上から焦らし始めている。
A「室井 団長は今、いくつ?」
室井「今年29になりました!」
A「パンツ下ろすね!」
室井「あ!あっ!おぉ~!」
A「室井 団長さん!デッカい~!」
室井「あ、そ、そうですか?!」
A「じゃあ、お礼しようかな…」
室井「くうっ~!」
Aは舌を出して、竿を舐めた―。
室井「おあっ!ハァハァハァ…」
A「室井 団長さん!チュウ―~!」
亀頭の鈴口から我慢汁を吸う―。
室井「おおわっ~!」
室井は体中から汗が滲み出していた…。ハァハァハァ…。
つづく~
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