17 / 29
【 BLACK or WHITE ×3 】
【 第一回戦 】B or W
しおりを挟む
さあ、始まりました~!
BLACK or WHITE !
先行は BLACK チーム、ブライアン~!
キャア~!ブライア~ン―!
対するWHITE チーム、ドム~です!
ヤァ―! ドム~! DOM~!
それでは、BLACK-T ブライアンから、
目の前の壁穴にチンポを
突っ込んでくださ~い!
では、スタートォ!
ブライアン「OOh~!」
さぁブライアン、TIMEはいかに!?
壁のむこうには
フェラチオの神様と言われるプロがフェラチオをしてます。
ブライアンのメガマラでも根元まで
咥えこんでいます~!
ブライアン「F、FUCK~!」
おっと、ブライアン~
イッてしまったようです!
あえてTIMEは言いません~!
では、WHITE-T、ドム―。
壁穴にチンポを入れてください!
スタート!
ドム「AHHHA-N !」
さあ、壁穴の向こうには
同じくフェラチオの神様と言われるプロがDEEPフェラなどの技を使い、ドムをイカせま~す!
ドム「OH-! I’m Coming !!!」
ドム、イカされてしまったぁ~!
では、一回戦の結果発表を
行いますっ!
勝者~、ドム~! 2:31 ―WHITE-T
敗者 ブライアン 2:58 ― BLACK-T
Wow-! Wow-!
両者、三分持ちませんでした~!
流石はフェラの神様~、恐るべし!
では、第二回戦をはじめま~す!
つづく~
BLACK or WHITE !
先行は BLACK チーム、ブライアン~!
キャア~!ブライア~ン―!
対するWHITE チーム、ドム~です!
ヤァ―! ドム~! DOM~!
それでは、BLACK-T ブライアンから、
目の前の壁穴にチンポを
突っ込んでくださ~い!
では、スタートォ!
ブライアン「OOh~!」
さぁブライアン、TIMEはいかに!?
壁のむこうには
フェラチオの神様と言われるプロがフェラチオをしてます。
ブライアンのメガマラでも根元まで
咥えこんでいます~!
ブライアン「F、FUCK~!」
おっと、ブライアン~
イッてしまったようです!
あえてTIMEは言いません~!
では、WHITE-T、ドム―。
壁穴にチンポを入れてください!
スタート!
ドム「AHHHA-N !」
さあ、壁穴の向こうには
同じくフェラチオの神様と言われるプロがDEEPフェラなどの技を使い、ドムをイカせま~す!
ドム「OH-! I’m Coming !!!」
ドム、イカされてしまったぁ~!
では、一回戦の結果発表を
行いますっ!
勝者~、ドム~! 2:31 ―WHITE-T
敗者 ブライアン 2:58 ― BLACK-T
Wow-! Wow-!
両者、三分持ちませんでした~!
流石はフェラの神様~、恐るべし!
では、第二回戦をはじめま~す!
つづく~
10
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる