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【続:トラック野郎 テツ―】
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テツ(35)は長距離配送の帰りだった…。
帰りに例のサービス・エリア寄るか…?
なんて事を考えていた…。
もちろん股間は膨らませていた…。
一つ前のサービス・エリアで風呂を浴びる事にした…。
テツ「ふ~!生き返る~!」
幸い客は俺しかいなかった…。
テツはチンポを弄(イジ)っていた…。
テツ「げっ…!」
直ぐに勃起してしまった…。
誰も居ないし別にいいか…。
ガラガラ―
テツ「!!」 誰か入ってきた…。
湯をかき混ぜ水面を曇らせた…。
チラッと見ると…
若い女…女…?
へ…?ココ、混浴だっけか…?
そ…それとも俺が間違えて女湯に入ったのか~?!
ムスコが収まったら…
脱衣場へ急ごう…。
テツは焦っていた…。
若い女は鹿教湯をし
こっちの浴槽にやって来た…。
ボディライン、たまらん…。
若い女は俺を見て
微笑み湯船に入ってきた…。
女「寒いですね…」
テツ「え!えぇ…」
女は俺の隣に入ってきた…。
うぅ…動けない…。
さりげなく湯船をかき混ぜる…。
女「わぁ…綺麗…」
女は目の前の山を見ていった…。
おしりも綺麗だな…。
テツはあまりの形の良い女のおしりに見とれてしまった…。
女は振り返り…
テツはドキッとした…。
女「立って…」
テツ「へ…?」
テツは観念し…
女の前に立ち上がった…。
テツのムスコはムスコと言えない状況になっていた…。
ピク、ピクッ―。
女「いい…」
テツ「お、俺、女湯に間違えて入ったか…?すまねぇ~」
女「間違えてないよ…」
と言い、女はテツのムスコを握った…。
テツ「はっ…!」
女「レロレロッ」女がチンポの先を舐めはじめた…。
テツ「い…いけねぇ…」
女「大丈夫よ…そこに腰をかけて…逆上せたら大変…」
テツは言われる通りに湯船の縁に腰を掛けた―。
女「綺麗な身体をしているわ…」
テツ「そ、そうかぁ…」
女「舐めても…いい…?」
テツ「あ、あぁ…」
女はテツのマラを掴み
奥まで咥え込んだ―。
テツ「オォ…!」
気が付くと回りは暗くなっていた…。
女「あがろうか…?」
テツ「あぁ…」
脱衣場へ二人消えていった―。
バスタオルで体を拭き
涼んでいた…。
女はやはり若いっ!格好で20代だと分かった…。
女「あ!私、ナツって言います!」
テツ「ナツさん…。俺はテツ…」
ナツ「宜しくお願いします♪」
テツ「こちらこそ…」
ナツ「テツさんはこれからの予定は…?」
テツ「あっ、特にない…」
ナツ「じゃあさ…このあと続きしよっ!」
テツ「つづき…?」
ナツ「うん…!」
脱衣場を出て外に出た―。
ナツ「テツさんは車…?」
テツ「あぁ、トラックだ…」
ナツ「えっ…!?」
一瞬、ナツの目が輝いた―。
テツ「あれだ…」
ナツ「わぁ~!大型~!」
テツ「好きなん…?」
ナツ「うん!大好きっ!」
テツ「の、乗ってみるかい…?」
ナツ「は、はいっ!」
テツはトラックに乗り込み
助手席を開け、トラックの助手席へ乗せた―。
ナツ「わ~!高い~っ!」
テツは素直に可愛いなっと思った…。
ナツ「寝台だ…!」
テツ「そこでもいいか…?」
ナツ「うん、全然いいよっ!」
二人寝台に移りカーテンを閉めた。
テツはナツに押し掛かるように
首元から愛撫しはじめた…。
ナツ「あぁん…!」
さっきのフェラチオのお返しを
たっぷりし…アソコが濡れているのを確認した…。
テツ「入れるよ…」
ナツは頷いた…。
正常位から挿入―。
ナツ「あぁ~っ!」
テツ「おぉ!」
トラックが少しづつ揺れはじめた…。
テツはナツをひっくり返し
バックから挿入した―。
ナツ「んん~!」
テツはナツを包み込むように激しく抱いた…。
ナツ「あぁ~!いい~っ!」
テツはナツの具合は最高だと思った…。
テツ「はぁ、はぁっ。ナツ~…」
ナツ「もっとぉ~テツさん~!」
テツ「おぅ…ふぅ~!」
テツはナツから竿を抜き
横に寝そべった…。
テツ「す、すまん…休憩!」
ナツ「うん…大丈夫…!」
テツ「なんで俺に話しかけてきた…?」
ナツ「タイプだったから…」
テツ「おじさん好きか…?」
ナツ「テツさんは若いじゃん!」
テツ「・・・」
ナツがテツに乗っかってきた。
ナツ「マッサージしてあげる…」
ナツは俺の股間にアソコを押し当て首元から優しくマッサージをしてくれた―。
ナツ「あれ?大きくなってきた…?」
テツ「はは…」
ナツはテツの乳首に吸い付きながら腰をヤラしく擦りつけてきた。
テツは首を上げナツの綺麗な形をしたオッパイを揉みながら乳首を舐めた…。
ナツ「んん~!」
テツのチンポはギンギンで
ナツのお尻に挟まっていた…。
ナツ「テツさんの気持ちいい…」
テツはチンポをナツのアソコへ挿入した―。
ナツ「あん!」
ズコズコズコ―
下から突き上げるようにナツを責めた…。
ナツ「あぁ~!いいっ~!」
ナツはテツの乳首をコリコリ弄りながら腰を激しく振った…。
テツは腕を頭の後ろに組み
激しく踊るナツを見ていた…。
何時間経ったのだろう…。
テツとナツは時間を忘れ
お互いを求めあった…。
ナツ「テツさん…。また会ってくれるかな…?」
テツ「あぁ…」
ナツ「ありがとう…」
この後もお互いを行ったり来たり―。出たり入ったり―を繰り返した…。
別れの時が来た―。
ナツ「今日は遅くまで付き合ってくれて、ありがとう…!」
テツ「俺もだ…!」
ナツ「またね!テツさん!」
テツ「あぁ…」手をあげ、ナツを見送った…。
キチンとした話…出来なかったなぁ。
まあまた会った時に話せばいいさ…。
ナツからの連絡先メモ
テツさん 5555-1234
すき
ひょんな事から出会い―。
予定通りにいかない事もしばしば―。
人生みたいなもん…。
おしまい~
トラック野郎 テツ―
帰りに例のサービス・エリア寄るか…?
なんて事を考えていた…。
もちろん股間は膨らませていた…。
一つ前のサービス・エリアで風呂を浴びる事にした…。
テツ「ふ~!生き返る~!」
幸い客は俺しかいなかった…。
テツはチンポを弄(イジ)っていた…。
テツ「げっ…!」
直ぐに勃起してしまった…。
誰も居ないし別にいいか…。
ガラガラ―
テツ「!!」 誰か入ってきた…。
湯をかき混ぜ水面を曇らせた…。
チラッと見ると…
若い女…女…?
へ…?ココ、混浴だっけか…?
そ…それとも俺が間違えて女湯に入ったのか~?!
ムスコが収まったら…
脱衣場へ急ごう…。
テツは焦っていた…。
若い女は鹿教湯をし
こっちの浴槽にやって来た…。
ボディライン、たまらん…。
若い女は俺を見て
微笑み湯船に入ってきた…。
女「寒いですね…」
テツ「え!えぇ…」
女は俺の隣に入ってきた…。
うぅ…動けない…。
さりげなく湯船をかき混ぜる…。
女「わぁ…綺麗…」
女は目の前の山を見ていった…。
おしりも綺麗だな…。
テツはあまりの形の良い女のおしりに見とれてしまった…。
女は振り返り…
テツはドキッとした…。
女「立って…」
テツ「へ…?」
テツは観念し…
女の前に立ち上がった…。
テツのムスコはムスコと言えない状況になっていた…。
ピク、ピクッ―。
女「いい…」
テツ「お、俺、女湯に間違えて入ったか…?すまねぇ~」
女「間違えてないよ…」
と言い、女はテツのムスコを握った…。
テツ「はっ…!」
女「レロレロッ」女がチンポの先を舐めはじめた…。
テツ「い…いけねぇ…」
女「大丈夫よ…そこに腰をかけて…逆上せたら大変…」
テツは言われる通りに湯船の縁に腰を掛けた―。
女「綺麗な身体をしているわ…」
テツ「そ、そうかぁ…」
女「舐めても…いい…?」
テツ「あ、あぁ…」
女はテツのマラを掴み
奥まで咥え込んだ―。
テツ「オォ…!」
気が付くと回りは暗くなっていた…。
女「あがろうか…?」
テツ「あぁ…」
脱衣場へ二人消えていった―。
バスタオルで体を拭き
涼んでいた…。
女はやはり若いっ!格好で20代だと分かった…。
女「あ!私、ナツって言います!」
テツ「ナツさん…。俺はテツ…」
ナツ「宜しくお願いします♪」
テツ「こちらこそ…」
ナツ「テツさんはこれからの予定は…?」
テツ「あっ、特にない…」
ナツ「じゃあさ…このあと続きしよっ!」
テツ「つづき…?」
ナツ「うん…!」
脱衣場を出て外に出た―。
ナツ「テツさんは車…?」
テツ「あぁ、トラックだ…」
ナツ「えっ…!?」
一瞬、ナツの目が輝いた―。
テツ「あれだ…」
ナツ「わぁ~!大型~!」
テツ「好きなん…?」
ナツ「うん!大好きっ!」
テツ「の、乗ってみるかい…?」
ナツ「は、はいっ!」
テツはトラックに乗り込み
助手席を開け、トラックの助手席へ乗せた―。
ナツ「わ~!高い~っ!」
テツは素直に可愛いなっと思った…。
ナツ「寝台だ…!」
テツ「そこでもいいか…?」
ナツ「うん、全然いいよっ!」
二人寝台に移りカーテンを閉めた。
テツはナツに押し掛かるように
首元から愛撫しはじめた…。
ナツ「あぁん…!」
さっきのフェラチオのお返しを
たっぷりし…アソコが濡れているのを確認した…。
テツ「入れるよ…」
ナツは頷いた…。
正常位から挿入―。
ナツ「あぁ~っ!」
テツ「おぉ!」
トラックが少しづつ揺れはじめた…。
テツはナツをひっくり返し
バックから挿入した―。
ナツ「んん~!」
テツはナツを包み込むように激しく抱いた…。
ナツ「あぁ~!いい~っ!」
テツはナツの具合は最高だと思った…。
テツ「はぁ、はぁっ。ナツ~…」
ナツ「もっとぉ~テツさん~!」
テツ「おぅ…ふぅ~!」
テツはナツから竿を抜き
横に寝そべった…。
テツ「す、すまん…休憩!」
ナツ「うん…大丈夫…!」
テツ「なんで俺に話しかけてきた…?」
ナツ「タイプだったから…」
テツ「おじさん好きか…?」
ナツ「テツさんは若いじゃん!」
テツ「・・・」
ナツがテツに乗っかってきた。
ナツ「マッサージしてあげる…」
ナツは俺の股間にアソコを押し当て首元から優しくマッサージをしてくれた―。
ナツ「あれ?大きくなってきた…?」
テツ「はは…」
ナツはテツの乳首に吸い付きながら腰をヤラしく擦りつけてきた。
テツは首を上げナツの綺麗な形をしたオッパイを揉みながら乳首を舐めた…。
ナツ「んん~!」
テツのチンポはギンギンで
ナツのお尻に挟まっていた…。
ナツ「テツさんの気持ちいい…」
テツはチンポをナツのアソコへ挿入した―。
ナツ「あん!」
ズコズコズコ―
下から突き上げるようにナツを責めた…。
ナツ「あぁ~!いいっ~!」
ナツはテツの乳首をコリコリ弄りながら腰を激しく振った…。
テツは腕を頭の後ろに組み
激しく踊るナツを見ていた…。
何時間経ったのだろう…。
テツとナツは時間を忘れ
お互いを求めあった…。
ナツ「テツさん…。また会ってくれるかな…?」
テツ「あぁ…」
ナツ「ありがとう…」
この後もお互いを行ったり来たり―。出たり入ったり―を繰り返した…。
別れの時が来た―。
ナツ「今日は遅くまで付き合ってくれて、ありがとう…!」
テツ「俺もだ…!」
ナツ「またね!テツさん!」
テツ「あぁ…」手をあげ、ナツを見送った…。
キチンとした話…出来なかったなぁ。
まあまた会った時に話せばいいさ…。
ナツからの連絡先メモ
テツさん 5555-1234
すき
ひょんな事から出会い―。
予定通りにいかない事もしばしば―。
人生みたいなもん…。
おしまい~
トラック野郎 テツ―
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