7 / 18
【真夜中のSA~ノンケ編】
しおりを挟む
真夜中のSA(サービスエリア)では
稀に珍しい珍事が起きたりする―。
真夜中にウトウトしているドライバーが一眠りしようとSAへ入っていく。
このSAは例の溜まり場で、ドライバーは知らぬノンケである―。
空いている駐車場へ停車し、すぐ眠りについた。
爆睡までアッという間だった。
停まっているトラックを巡回して回る者も数人いた。
一人が獲物を見つけたらしく、トラックの回りをグルグルしはじめた。
助手席からスッと入り、ドアロックした。
先ほどのノンケドライバーだ―。
ノンケドライバーはぐっすり眠っていた。
ノンケドライバーの青いトラックは小刻みに揺れ始めた―。
爆睡しているもノンケドライバーはビンビンに勃起し、根本まで咥えこまれていた。
咥えている者は「こいつは上物だぜ!」とノンケとも知らずにしゃぶりまくっていた。
しばらくして射精し
一人降りては一人乗って、と
その日のノンケドライバーは人気だった。
ノンケドライバーは5発くらい抜かれたが起きることは無く、朝には今までにないスッキリした目覚めを味わったらしい―。
おしまい~
稀に珍しい珍事が起きたりする―。
真夜中にウトウトしているドライバーが一眠りしようとSAへ入っていく。
このSAは例の溜まり場で、ドライバーは知らぬノンケである―。
空いている駐車場へ停車し、すぐ眠りについた。
爆睡までアッという間だった。
停まっているトラックを巡回して回る者も数人いた。
一人が獲物を見つけたらしく、トラックの回りをグルグルしはじめた。
助手席からスッと入り、ドアロックした。
先ほどのノンケドライバーだ―。
ノンケドライバーはぐっすり眠っていた。
ノンケドライバーの青いトラックは小刻みに揺れ始めた―。
爆睡しているもノンケドライバーはビンビンに勃起し、根本まで咥えこまれていた。
咥えている者は「こいつは上物だぜ!」とノンケとも知らずにしゃぶりまくっていた。
しばらくして射精し
一人降りては一人乗って、と
その日のノンケドライバーは人気だった。
ノンケドライバーは5発くらい抜かれたが起きることは無く、朝には今までにないスッキリした目覚めを味わったらしい―。
おしまい~
0
お気に入りに追加
12
あなたにおすすめの小説




今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。



イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる