2 / 18
真夜中のトラック野郎の情事②
しおりを挟む
「それか…。」途中で止め
俺に近づき、耳元で
「まだ時間ありますか?」
『あぁ』特に用もなかったし
正直、少し気にはなっていた。
この後、何が起きるのか?を。
皆は散らばり、出て行くトラックもあり陣形は崩れた。
ゴリラが「どうぞ、助手席に」
誘導されゴリラのトラックに乗り込む。
初めてトラックに乗ったが
意外と小綺麗だった。
ゴリラが乗り込み、俺の腰に抱きつき「もっと、イイっすか?」
俺『ココで?』
ゴリラ「はい、外はお開きなんで」
ズボンから、ナニを引っ張り出した。
ゴリラ「あ、兄貴~、たまんねーっす!」
まだ半勃ち状態のチンポを咥えこんだ。
またあの快感に襲われた。
ジュブゥジュブゥと調度良い塩梅(アンバイ)に吸い付いてくる。
先走り汁は常に出まくっていた。
「兄貴~、我慢汁スゲー出てて、うめぇッス!」
ダッシュボードから何かを取り出し濃厚なフェラチオを続けた。
ゴリラは立ち上がり、竿にオイルを塗りシゴいた。
いつの間にかチンポにはコンドームが装着されていた。
ゴリラ「いいっすか?」
俺のチンポに股がるように重なってきた。
グッ―。固いと思ったらズリュズリュと飲み込まれていく感覚に襲われ、熱いモノを感じた。
ゴリラ「ふー、じっとしててください」
チンポの根元が熱い。
キュッキュッと締まる。
ゴリラは俺に股がり、固まっている。
ゴリラ「どうっすか?俺のケツマンコ」
ケツマンコ?
お尻?ケツ?アナル?
小刻みに動き出し、ジュプッ、ジュップと音がする。
ゴリラ「ハァッ、アァッ、スッゲ!」
ゴリラ「中出し、種(タネ)つけしてくださいっ!」
???
激しく腰を振り、訳の分からない事を言うゴリラ。
ゴリラ「く~っ、たまんね!」
止まらないゴリラ。
俺もつい腰を使ってみた。
ゴリラ「グォッ、いいっすよ!種(タネ)ください!」
ゴリラも悦び、ケツを振りまくる。
トラックが縦横と揺れ
ギシギシ鳴った。
ゴリラ「兄貴、いいっすよ!」
俺『やべっ、出そう!』
ゴリラ「オ、ぶっ放してくださいよ!」
ゴリラを抱っこしたまま、奥へ奥へと突っ込んだ!
俺『はぁ~っ!』出し切った。
ゴリラ「マジ兄貴、最高っす!」
ジュポッ
ゴリラ「あれ?ゴムが無い!」
ケツに指を突っ込む。
ケツマンコから
外れたゴムが出てきた。
ゴリラは少し考え、納得した様子で俺に話しかけてきた。
ゴリラ「あ、兄貴、もし良かったら又会ってもらえませんか?」
俺『いいよ』
ゴリラ「やったぁ!俺、剛(ツヨシ)って言います!」
俺「松田…」
剛「これ、俺の番号っす。夜ならいつでも呼んでください!」
きっと俺は
電話してしまうだろう…。
おしまい
俺に近づき、耳元で
「まだ時間ありますか?」
『あぁ』特に用もなかったし
正直、少し気にはなっていた。
この後、何が起きるのか?を。
皆は散らばり、出て行くトラックもあり陣形は崩れた。
ゴリラが「どうぞ、助手席に」
誘導されゴリラのトラックに乗り込む。
初めてトラックに乗ったが
意外と小綺麗だった。
ゴリラが乗り込み、俺の腰に抱きつき「もっと、イイっすか?」
俺『ココで?』
ゴリラ「はい、外はお開きなんで」
ズボンから、ナニを引っ張り出した。
ゴリラ「あ、兄貴~、たまんねーっす!」
まだ半勃ち状態のチンポを咥えこんだ。
またあの快感に襲われた。
ジュブゥジュブゥと調度良い塩梅(アンバイ)に吸い付いてくる。
先走り汁は常に出まくっていた。
「兄貴~、我慢汁スゲー出てて、うめぇッス!」
ダッシュボードから何かを取り出し濃厚なフェラチオを続けた。
ゴリラは立ち上がり、竿にオイルを塗りシゴいた。
いつの間にかチンポにはコンドームが装着されていた。
ゴリラ「いいっすか?」
俺のチンポに股がるように重なってきた。
グッ―。固いと思ったらズリュズリュと飲み込まれていく感覚に襲われ、熱いモノを感じた。
ゴリラ「ふー、じっとしててください」
チンポの根元が熱い。
キュッキュッと締まる。
ゴリラは俺に股がり、固まっている。
ゴリラ「どうっすか?俺のケツマンコ」
ケツマンコ?
お尻?ケツ?アナル?
小刻みに動き出し、ジュプッ、ジュップと音がする。
ゴリラ「ハァッ、アァッ、スッゲ!」
ゴリラ「中出し、種(タネ)つけしてくださいっ!」
???
激しく腰を振り、訳の分からない事を言うゴリラ。
ゴリラ「く~っ、たまんね!」
止まらないゴリラ。
俺もつい腰を使ってみた。
ゴリラ「グォッ、いいっすよ!種(タネ)ください!」
ゴリラも悦び、ケツを振りまくる。
トラックが縦横と揺れ
ギシギシ鳴った。
ゴリラ「兄貴、いいっすよ!」
俺『やべっ、出そう!』
ゴリラ「オ、ぶっ放してくださいよ!」
ゴリラを抱っこしたまま、奥へ奥へと突っ込んだ!
俺『はぁ~っ!』出し切った。
ゴリラ「マジ兄貴、最高っす!」
ジュポッ
ゴリラ「あれ?ゴムが無い!」
ケツに指を突っ込む。
ケツマンコから
外れたゴムが出てきた。
ゴリラは少し考え、納得した様子で俺に話しかけてきた。
ゴリラ「あ、兄貴、もし良かったら又会ってもらえませんか?」
俺『いいよ』
ゴリラ「やったぁ!俺、剛(ツヨシ)って言います!」
俺「松田…」
剛「これ、俺の番号っす。夜ならいつでも呼んでください!」
きっと俺は
電話してしまうだろう…。
おしまい
0
お気に入りに追加
12
あなたにおすすめの小説




今日の授業は保健体育
にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり)
僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。
その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。
ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。



イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる