20 / 54
第三章、【 抗争のはじまり 】
【 ようやく 】
しおりを挟む
つづき~
パァーン― パァーン―( 銃声 )
第二バリケード沈黙―!
パァン― パァン― バシャーン―
満「兄貴はここに居てください!」
満は夜の闇に消えていった…。
ゲン「えっ? み、満~!」
パァーン― パァン―
第三バリケード沈黙!
屋敷内まで300m―
パァン―
銃声は少なくなった…。
ゲンは屋敷前に待機していた…。
ゲン「み、満…」
松山「半裸男…正門突破、終!」
な、何人…やられた?
パァン― ドスッ―「ギャア!」
石橋「とぉっ!」バキッ―
得意の特殊警棒にて応戦中。
満「だりゃ!」 ドスッ―
ブスッ― 満はドスを持って応戦。
確実にヤっていく―。
屋敷前の庭に何人…転がっている事か…
朝か、ライトアップしない限り、
分からない…。
松山( いや!今回は SOKからの新警備システム、温感度センサーがある!)
救急車、パトカーのサイレンが聞こえてきた…。応援だ…。
松山「あと一息…」
新垣「あと少しだ!」
ピーポーピーポーピーポー
どさくさに紛れた鉄砲玉一人。
他、全滅―
パトカー、救急車が到着し
全体的に落ち着いていた…。
つづく~
パァーン― パァーン―( 銃声 )
第二バリケード沈黙―!
パァン― パァン― バシャーン―
満「兄貴はここに居てください!」
満は夜の闇に消えていった…。
ゲン「えっ? み、満~!」
パァーン― パァン―
第三バリケード沈黙!
屋敷内まで300m―
パァン―
銃声は少なくなった…。
ゲンは屋敷前に待機していた…。
ゲン「み、満…」
松山「半裸男…正門突破、終!」
な、何人…やられた?
パァン― ドスッ―「ギャア!」
石橋「とぉっ!」バキッ―
得意の特殊警棒にて応戦中。
満「だりゃ!」 ドスッ―
ブスッ― 満はドスを持って応戦。
確実にヤっていく―。
屋敷前の庭に何人…転がっている事か…
朝か、ライトアップしない限り、
分からない…。
松山( いや!今回は SOKからの新警備システム、温感度センサーがある!)
救急車、パトカーのサイレンが聞こえてきた…。応援だ…。
松山「あと一息…」
新垣「あと少しだ!」
ピーポーピーポーピーポー
どさくさに紛れた鉄砲玉一人。
他、全滅―
パトカー、救急車が到着し
全体的に落ち着いていた…。
つづく~
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
9
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる