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【東雲AV監督作品】
【彼女の前で‥】
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:あなたの童貞、捨てさせましょう!:
と応募し、数十名の童貞男達が‥集った。童貞を奪う天使は今、人気急上昇中のミミちゃん!
ミミちゃんに相手を選んでもらい
この企画が始まる‥。
まず一人目は、彼女付きの童貞野郎だった。
真面目そうなイモっぽい野郎だったが、
彼女がヤラセてくれないらしく応募してきた。
長岡 洋(28)公務員
彼女からミミちゃんが奪って寝取る企画だ。
ミミ『洋さん!私がしてあげる!』
洋「えっ!?えぇ!?」
ミミは洋をバスに連れ込む。
窓から彼女が見える‥。
AV男優にナンパされ、彼氏(洋)の事など、気にしていない様子だった‥。
モニターでデレデレする彼女を見て、洋はミミちゃんに堕ちていく‥。
ミミ『ほら!ベッドに寝て!』
洋「おぉっ!」
ミミは洋をベッドに寝かすとズボンを下ろし、早速フェラチオでサービスする。
洋「おおおうっ!」
ミミ『気持ちいいっ?』
洋「は、はいっ!うぉっ!」
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱ。
ミミは根元まで舐めまくり
洋のチンポはビンビンにそそり勃つ。
ミミ『ん~、スッゴイ!』
ミミ『洋さん、乗っかって!』
洋「あ、はいっ!乗っかってどうすれば‥?」
ミミ『イ‥レ‥テ !』
洋はミミのパンティーを下ろした!
洋「えっ!な、なに?!何??」
ミミ『早く入れて…!』
洋「ど、どこにっ!?」
実はミミはミスターレディーだった。
ミミ『アナルだよ‥』
洋「えぇっ!」
ミミ『早くぅ~!』
東雲AV監督「アソコよりもレベル高い穴だよ~!気持ちいいぞぉ~!」
モニターには、彼女と男優が楽しんでいた。
ミミ『彼女さんも楽しそうだよ‥』
洋「ぐっ!どこ?」
ミミ『ココ‥そっと‥ね!』
洋「はぁはぁはぁ‥」
ズブゥッ一
ミミ『ああんッ!』
洋「うぉ~っ!は、入った!」
ミミ『慣れるまで少し待って!』
洋「は、はい‥はぁはぁはぁ‥」
ミミ『いいよ、動かして‥』
洋「あ、ああっ!」
ぎこち無いが洋のチンポはギンギンで
ミミちゃんのアナルに埋まっていた。
ミミ『ああん!イイっ!ああ~!』
洋も夢中になり、ミミちゃんのオッパイを吸い付きながら、腰を振った。
洋「あぁ!イ、イクッ…!」
ミミ『外に出してっ…!』
洋「イイ~イクゥ!」
アナルからチンポを出し、洋は果てた。
ミミ『あっ!凄い!』
ミミの顔まで洋のザーメンは飛んだ‥。
ミミ『すご~いっ!』と、言いながら
ザーメンを舐めていた‥。
モニターで一部始終を彼女と男優が冷たい目で見ていた。見られていた‥。
ミミちゃんが洋のチンポを舐め、掃除していた。
ミミ『どうだった‥?』
洋「気持ちよかった‥です!」
ミミ『やったー!私もっ!』
二人、抱き合い、口づけを交わした。
THE END
東雲監督「よぉし!次、いこう!」
つづく~
と応募し、数十名の童貞男達が‥集った。童貞を奪う天使は今、人気急上昇中のミミちゃん!
ミミちゃんに相手を選んでもらい
この企画が始まる‥。
まず一人目は、彼女付きの童貞野郎だった。
真面目そうなイモっぽい野郎だったが、
彼女がヤラセてくれないらしく応募してきた。
長岡 洋(28)公務員
彼女からミミちゃんが奪って寝取る企画だ。
ミミ『洋さん!私がしてあげる!』
洋「えっ!?えぇ!?」
ミミは洋をバスに連れ込む。
窓から彼女が見える‥。
AV男優にナンパされ、彼氏(洋)の事など、気にしていない様子だった‥。
モニターでデレデレする彼女を見て、洋はミミちゃんに堕ちていく‥。
ミミ『ほら!ベッドに寝て!』
洋「おぉっ!」
ミミは洋をベッドに寝かすとズボンを下ろし、早速フェラチオでサービスする。
洋「おおおうっ!」
ミミ『気持ちいいっ?』
洋「は、はいっ!うぉっ!」
じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱ。
ミミは根元まで舐めまくり
洋のチンポはビンビンにそそり勃つ。
ミミ『ん~、スッゴイ!』
ミミ『洋さん、乗っかって!』
洋「あ、はいっ!乗っかってどうすれば‥?」
ミミ『イ‥レ‥テ !』
洋はミミのパンティーを下ろした!
洋「えっ!な、なに?!何??」
ミミ『早く入れて…!』
洋「ど、どこにっ!?」
実はミミはミスターレディーだった。
ミミ『アナルだよ‥』
洋「えぇっ!」
ミミ『早くぅ~!』
東雲AV監督「アソコよりもレベル高い穴だよ~!気持ちいいぞぉ~!」
モニターには、彼女と男優が楽しんでいた。
ミミ『彼女さんも楽しそうだよ‥』
洋「ぐっ!どこ?」
ミミ『ココ‥そっと‥ね!』
洋「はぁはぁはぁ‥」
ズブゥッ一
ミミ『ああんッ!』
洋「うぉ~っ!は、入った!」
ミミ『慣れるまで少し待って!』
洋「は、はい‥はぁはぁはぁ‥」
ミミ『いいよ、動かして‥』
洋「あ、ああっ!」
ぎこち無いが洋のチンポはギンギンで
ミミちゃんのアナルに埋まっていた。
ミミ『ああん!イイっ!ああ~!』
洋も夢中になり、ミミちゃんのオッパイを吸い付きながら、腰を振った。
洋「あぁ!イ、イクッ…!」
ミミ『外に出してっ…!』
洋「イイ~イクゥ!」
アナルからチンポを出し、洋は果てた。
ミミ『あっ!凄い!』
ミミの顔まで洋のザーメンは飛んだ‥。
ミミ『すご~いっ!』と、言いながら
ザーメンを舐めていた‥。
モニターで一部始終を彼女と男優が冷たい目で見ていた。見られていた‥。
ミミちゃんが洋のチンポを舐め、掃除していた。
ミミ『どうだった‥?』
洋「気持ちよかった‥です!」
ミミ『やったー!私もっ!』
二人、抱き合い、口づけを交わした。
THE END
東雲監督「よぉし!次、いこう!」
つづく~
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