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【オイラの名は権太!】
【 オイラの名は権太!】十二話
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つづき~
じゅる、じゅるる、じゅるるっ―
あぁ…権太くん
美味しいよ…
うぁあぉお~!
だ、駄目っす!
一晩中―
愛され続けられた…
権太…はぁはぁはぁ…
何回、イったかも分からない…
長かった夜が… 明けそうだ…
権太「やっぱり…」
お義父さん「ふふふ…」
抱き合い、認め合う…
ガラッ―
誰かが部屋のドアを開けた…。
三奈子「お、お父さんっ!!」
お父さん「あっ…!」
権太「えっ…!?」
ば、バレてしまった…。
さ、最悪だ…。
こんな現場を見られるなんて…。
三奈子「・・・・・」
三奈子はそれ以上、何も語らず
部屋を出ていってしまった…。
権太「ど、どうすれば…?」
お義父さん「話すしか…ないだろう…」
権太「な、なんて…?」
お義父さん「・・・・」
沈黙だけが流れていた…。
つづく~
じゅる、じゅるる、じゅるるっ―
あぁ…権太くん
美味しいよ…
うぁあぉお~!
だ、駄目っす!
一晩中―
愛され続けられた…
権太…はぁはぁはぁ…
何回、イったかも分からない…
長かった夜が… 明けそうだ…
権太「やっぱり…」
お義父さん「ふふふ…」
抱き合い、認め合う…
ガラッ―
誰かが部屋のドアを開けた…。
三奈子「お、お父さんっ!!」
お父さん「あっ…!」
権太「えっ…!?」
ば、バレてしまった…。
さ、最悪だ…。
こんな現場を見られるなんて…。
三奈子「・・・・・」
三奈子はそれ以上、何も語らず
部屋を出ていってしまった…。
権太「ど、どうすれば…?」
お義父さん「話すしか…ないだろう…」
権太「な、なんて…?」
お義父さん「・・・・」
沈黙だけが流れていた…。
つづく~
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