短編集(お薦め!)50+

霜月 雄之助

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【 素敵なプレゼント~How much?~】

【 素敵なプレゼント~How much? 】BBB #4 完

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つづき~
俺「お願いです!俺のケツに…」
そっくり「おぉ!ヤってやるぜ」
バスター様を責めてる間、自分でケツをホジって慣らしておいたが
指だけじゃ、ほとんど意味がなかった…。
俺「いっ!」
ズッ、ズズッズブッ―
俺「うわあっ!」裂けた…?
ズズズッ―ゆっくりと
メガマラは入ってきた…。
俺「ふぅ~、ふぅ~っ!」
そっくり「大丈夫か…?まだ半分」
まだ半分… 壊れるかも…

メリメリメリメリメリ―
ケツの穴の悲鳴が聞こえた…。

初めてで、メガマラを
バックから挿入させる…
自殺行為だった…。
ソックリ「全部、入れるぜ!」
俺「ま、まっ…」
グリグリグリグリグリグリグリッ―
俺「・・・・・・・」
ソックリ「はぁ~、入ったぁ…」
声が出なかった…。
そして、完全に裂けて
ケツマンコになった…。

ソックリ「そろそろ、動かすぞ!
そろそろ? 
三分くらいしか経ってない…。
グリグリ、グリグリ、ギリギリ…
俺「・・・・・」声が出せない…。
身体中から汗が吹き出てきた。
熱い、熱すぎる、この肉棒…。

まるで、後ろからメガマラに刺され、突き上げられてる感じだ。
俺の体はメガマラに刺され
宙に浮いているようだった…。

やっと痛みは消えてきた。
いや、消えた…。
今は俺の中に侵入しているエイリアン―。
熱く熱く暴れている…。
そんな感じだ。
後ろから頭を捕まれ、腰を突き上げてくる獰猛なケモノ―
ソックリ「種やるぜ!種っ!」
 ゴン、ゴゴン、ゴン―(突かれる音)

中に更に熱いモノが
                        流しこまれた…。
俺の体の中に…    種が…

ソックリ「ふぅ~!」

ずりゅずりゅうずりゅっ―
メガマラが俺の中から
出ていった…。

でも俺のケツの穴は拡張され
まだ、メガマラの存在を感じていた…。
もう、居ないのに…。

俺「はっ!」

ソックリさんは着替えていた。

俺「あ、ありがとうございました!」
ソックリさん「ああっ」
優しく微笑み、手をあげて帰っていった。
当たり前だけど、
もう会えないのかな?
ヤレないのかな?

偽物でもいい。
そっくりでもいい。

あの人で良かった…。

RRR…「あ!有馬くん!
プレゼント、ありがとう!
今日、使ったよ!うん…
凄かったw それで彼の値段は?」

おしまい~
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