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【 何も知らない野球部員たち 】
【 何も知らない野球部員たち 】①
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ピチピチのユニフォームを着た二人の野球部員が小屋の前で並んでいた…。
一人はキャッチャーのようで
もう一人は内野手のようだった…。
小屋からまずキャッチャーが呼ばれた―。
キャッチャーが防具を外している…。
男「フェラチオとかの経験はないの?」
キャッチャー「は、はいっ」
男「じゃあ、童貞だね…」
キャッチャー「はい…」
男「フェラチオされたい?」
キャッチャー「そりゃあ…されたいです…」
男「じゃあ、目隠しして…」
キャッチャー「はい…!」
男「裕子ちゃ~ん!来て!」
現れたのはマスク男だった…。
男「じゃあ、ズボンとパンツ下ろして!」
キャッチャー「は、はいっ!」
パンツを下ろした瞬間、ビロロ~ンと勃起したチンポが飛び出てきた。
男「もう勃起してるんだ!」
キャッチャー「すんませんっ!」
男「じゃあ、裕子ちゃん、お願いします!」
キャッチャー「・・・・・」
マスク男は根元から舌で亀頭まで舐めた…。
キャッチャー「うわぁ!」
男「大丈夫だよ!ハハッ…」
亀頭からパクリと咥え込んだ―。
キャッチャー「おわぁ~!」
男「気持ちいいかい…?」
キャッチャー「はいっ!すげ~ッス!」
キャッチャー「イィ、イキそうっ!」
マスク男は口からチンポを出し
手でシゴいた―。
キャッチャー「イク!」
どぴゅ~・、ぴゅ~・、ぴゅう―
キャッチャーの頭上を越えて
いった…ザーメン―。
男「凄い飛んだよ!溜めてた?」
キャッチャーは息を切らしながら
「いえ、昨日2発抜いたっす!」
男「えぇっ~!」
男「 次の子、呼んで…!」
ユニフォームがピチピチで
可愛い子だった…。
つづく~
一人はキャッチャーのようで
もう一人は内野手のようだった…。
小屋からまずキャッチャーが呼ばれた―。
キャッチャーが防具を外している…。
男「フェラチオとかの経験はないの?」
キャッチャー「は、はいっ」
男「じゃあ、童貞だね…」
キャッチャー「はい…」
男「フェラチオされたい?」
キャッチャー「そりゃあ…されたいです…」
男「じゃあ、目隠しして…」
キャッチャー「はい…!」
男「裕子ちゃ~ん!来て!」
現れたのはマスク男だった…。
男「じゃあ、ズボンとパンツ下ろして!」
キャッチャー「は、はいっ!」
パンツを下ろした瞬間、ビロロ~ンと勃起したチンポが飛び出てきた。
男「もう勃起してるんだ!」
キャッチャー「すんませんっ!」
男「じゃあ、裕子ちゃん、お願いします!」
キャッチャー「・・・・・」
マスク男は根元から舌で亀頭まで舐めた…。
キャッチャー「うわぁ!」
男「大丈夫だよ!ハハッ…」
亀頭からパクリと咥え込んだ―。
キャッチャー「おわぁ~!」
男「気持ちいいかい…?」
キャッチャー「はいっ!すげ~ッス!」
キャッチャー「イィ、イキそうっ!」
マスク男は口からチンポを出し
手でシゴいた―。
キャッチャー「イク!」
どぴゅ~・、ぴゅ~・、ぴゅう―
キャッチャーの頭上を越えて
いった…ザーメン―。
男「凄い飛んだよ!溜めてた?」
キャッチャーは息を切らしながら
「いえ、昨日2発抜いたっす!」
男「えぇっ~!」
男「 次の子、呼んで…!」
ユニフォームがピチピチで
可愛い子だった…。
つづく~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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