374 / 459
【 人力者のジン 】
【 人力者のジン 】#11
しおりを挟む
つづき~
フンドシ一丁にされてしまった
ジン―。
フンドシからは溢れ出る我慢汁…。
気付く度に吸う千秋―。
これからが本番だ…。
千秋はジンの乳首に付けていた
乳首クリップを引っ張って、取った―。
ペチン、プチン―
ジン「いっぅ!」
千秋「これからが本番よ、ジンさん!」
千秋は、おもむろにジンの
ギンギンになったデカマラを
咥え込んだ…。
ジン「おぁ~っ!」
ずりゅり、じゅる、じゅるるっ―
千秋「ん?どうだい?ジンさん…」
ジン「き、気持ちいい…です」
千秋「そうでしょう…?」
じゅる、じゅるる、じゅるっ―
ジン「うぉお!すっげ!」
千秋はジンを正面に股がり、挿入焦らしプレイをはじめた。
ジンの竿で自分のマンコをいじって焦らしていた。
千秋「あはん!ジンさん~!」
ジン「おぅっ!」
ズプブプッププゥ―
千秋「あああん!いいわっ!」
ジン「ぐっ…!」
腰を捻(ヒネ)らせ、ジンのチンポをヨガらせるっ。
千秋「あん!いいっ!ジンさ~んっ!」
ジン「ぐぐぅ…!」
千秋「ああぁぁああ~っ!!」
つづく~
フンドシ一丁にされてしまった
ジン―。
フンドシからは溢れ出る我慢汁…。
気付く度に吸う千秋―。
これからが本番だ…。
千秋はジンの乳首に付けていた
乳首クリップを引っ張って、取った―。
ペチン、プチン―
ジン「いっぅ!」
千秋「これからが本番よ、ジンさん!」
千秋は、おもむろにジンの
ギンギンになったデカマラを
咥え込んだ…。
ジン「おぁ~っ!」
ずりゅり、じゅる、じゅるるっ―
千秋「ん?どうだい?ジンさん…」
ジン「き、気持ちいい…です」
千秋「そうでしょう…?」
じゅる、じゅるる、じゅるっ―
ジン「うぉお!すっげ!」
千秋はジンを正面に股がり、挿入焦らしプレイをはじめた。
ジンの竿で自分のマンコをいじって焦らしていた。
千秋「あはん!ジンさん~!」
ジン「おぅっ!」
ズプブプッププゥ―
千秋「あああん!いいわっ!」
ジン「ぐっ…!」
腰を捻(ヒネ)らせ、ジンのチンポをヨガらせるっ。
千秋「あん!いいっ!ジンさ~んっ!」
ジン「ぐぐぅ…!」
千秋「ああぁぁああ~っ!!」
つづく~
0
【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる