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【 バスツアー物語 】
【 バスツアー物語 】#3
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つづき~
修学旅行二日目―
武田は朝からモヤモヤしていた。
もちろん、昨日の事でだ…。
武田は思っていた…。
今日、高見さんを…と―。
男子学生がバスガイドの高見さんにしつこくアタックしていた。
男子学生「連絡先、教えてよ~」
高見「や、やめてください…」
俺「おいっ!嫌がってるだろう!早く乗れっ!」
男子学生「ちっ…!」
高見「あ、ありがとうございます!」
俺「いいえ…」
そして
長い二日目も終了した…。
停車場に行くまで、武田は
ドキドキしていた―。
停車場―
に着いた―。
高見「お疲れ様です…」と
近づいてきた―。
武田「あ!お疲れ様です!」
高見は武田に股がってきた…。
高見「入れてくれます…?」
武田「あぁ…!」
武田のナニはムクムクと大きくなり、ズボンにテントを張った―。
高見は武田のズボンのファスナーを下ろし、パンツの中から勃起したナニを出し、自分のアソコに押し付けた―。
高見「あ、熱いっ…」
武田「くっ…!」
高見「早く頂戴っ!」
ギンギン―になった武田のチンポは自ら鞘に収まるかのように、アソコに挿入された―。
高見「あぁ~ん!」
武田「おぉっ!」
大型バスが揺れる程、二人は車内で楽しんだ―。
バスはギシギシと揺れていた…。
それに気付いた他のバスの運転手数名がギャラリーとなった。
ギャラリー「おぉ!盛んなこった…」
ギャラリー数名は武田と高見のセックスを覗き見しながら自分のナニを扱いた―。
高見「あ~っ!イッちゃう!イッちゃ~うっ!」
武田「お、俺もイクッ!」
ギャラリー達も釣られて
射精した…。
明日が修学旅行、最終日―。
武田は少し寂しく思った…。
つづく~
修学旅行二日目―
武田は朝からモヤモヤしていた。
もちろん、昨日の事でだ…。
武田は思っていた…。
今日、高見さんを…と―。
男子学生がバスガイドの高見さんにしつこくアタックしていた。
男子学生「連絡先、教えてよ~」
高見「や、やめてください…」
俺「おいっ!嫌がってるだろう!早く乗れっ!」
男子学生「ちっ…!」
高見「あ、ありがとうございます!」
俺「いいえ…」
そして
長い二日目も終了した…。
停車場に行くまで、武田は
ドキドキしていた―。
停車場―
に着いた―。
高見「お疲れ様です…」と
近づいてきた―。
武田「あ!お疲れ様です!」
高見は武田に股がってきた…。
高見「入れてくれます…?」
武田「あぁ…!」
武田のナニはムクムクと大きくなり、ズボンにテントを張った―。
高見は武田のズボンのファスナーを下ろし、パンツの中から勃起したナニを出し、自分のアソコに押し付けた―。
高見「あ、熱いっ…」
武田「くっ…!」
高見「早く頂戴っ!」
ギンギン―になった武田のチンポは自ら鞘に収まるかのように、アソコに挿入された―。
高見「あぁ~ん!」
武田「おぉっ!」
大型バスが揺れる程、二人は車内で楽しんだ―。
バスはギシギシと揺れていた…。
それに気付いた他のバスの運転手数名がギャラリーとなった。
ギャラリー「おぉ!盛んなこった…」
ギャラリー数名は武田と高見のセックスを覗き見しながら自分のナニを扱いた―。
高見「あ~っ!イッちゃう!イッちゃ~うっ!」
武田「お、俺もイクッ!」
ギャラリー達も釣られて
射精した…。
明日が修学旅行、最終日―。
武田は少し寂しく思った…。
つづく~
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【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
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