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【 奴隷オトコ 1号~ 】
【 奴隷男4号 ①】
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高級マンション前―
男「ここか…」
ロビーに入り、部屋番号を押す。
「はい…?」 男の声だ―
「すみません!
レイド・ジャパンの者ですが…」
「あ、はい、どうぞ!」
ドアが開いた―。
なんだか
違和感のあるスタートだった―。
1501号室―
ドアが開き、中へ入れてくれた。
やはり、男だった…。
今日は≪ 男有り ≫―とは書いてなかった…。
男「あ!俺、弟!オーダーしたの姉貴!ちょっと待ってて、今、呼ぶから…」
男「は、はい…」
ここはリビング―。
部屋はいくつあるんだ…?
結構、広そうな部屋だった。
弟「お待たせ!この奥の部屋が姉貴の部屋。来いって―さ!」
男「分かりました…」
奥の部屋へと向かった―。
コンコン―
男「失礼します…」
大きなベッドの上に
半裸状態で依頼主が寝ていた…。
女「あら?いい男じゃない…」
男「どうも…」
女「私は理沙(リサ)、貴方は…?」
男「私は奴隷男4号です…」
理沙「へぇ~、
徹底してるんだね…。
まぁ、ソファーにでも座って」
奴隷4「はい、
有り難うございます…」
ソファーに腰を下ろす―。
理沙「私、起きたばっかでさ…。まだ力が出ないっていうかなんつうか…。じゃ、とりあえず、マスかいてみて―」
奴隷4「今、ココで、ですか…?」
理沙「そお!」
奴隷4「分かりました…」
奴隷4は服を脱ぎ始めた―。
理沙はベッドで寝ころんで
見ていた―。
理沙「パンツだけは
最後に脱いで!」
奴隷4「かしこまりました…」
*奴隷男4号プロフィール*
180cm 100kg (28歳) O型
短髪、浅黒、端正な顔立ち
パンツ一丁になり、
自慰を始めた…。
乳首を弄りながら、
股間をまさぐった…。
理沙「いいね…」
奴隷男4号のパンツの中は
今にも爆発寸前の状況…。
つまり、勃起しているって事―。
理沙も見ていたら、興奮してきているようだ―。
奴隷4号は
パンツの上から勃起した
イチモツをなぞるように
さすっていた…。
奴隷4「おぉ…!」
理沙「んん~!」
手はアソコにいってしまっていた―。
理沙「ごめん、ストップ~!」
奴隷4「了解しました…」
理沙「見ていたら、なんか興奮しちゃってさ…」
奴隷男4号はソファーに座った―。
理沙が近づいて来た。
理沙「もっと股、開いて~!」
大きく足を開いた―。
間に理沙が入ってきて
奴隷4号のイチモツを触った…。
理沙「この瞬間がいいのよっ!」
理沙はパンツを下ろし、イチモツを出した―。
理沙「ゴクッ―」
大きい―。
理沙はチンポを握り、しばらく眺めていた…。
理沙「ごめん、ボーッとしちゃった…」
理沙は握ったチンポを咥え始めた。
じゅるっ、じゅる、じゅるるッ―
奴隷男4号「おお~!」
理沙は奴隷4号の顔を見ながら、咥え続けた…。
男「ここか…」
ロビーに入り、部屋番号を押す。
「はい…?」 男の声だ―
「すみません!
レイド・ジャパンの者ですが…」
「あ、はい、どうぞ!」
ドアが開いた―。
なんだか
違和感のあるスタートだった―。
1501号室―
ドアが開き、中へ入れてくれた。
やはり、男だった…。
今日は≪ 男有り ≫―とは書いてなかった…。
男「あ!俺、弟!オーダーしたの姉貴!ちょっと待ってて、今、呼ぶから…」
男「は、はい…」
ここはリビング―。
部屋はいくつあるんだ…?
結構、広そうな部屋だった。
弟「お待たせ!この奥の部屋が姉貴の部屋。来いって―さ!」
男「分かりました…」
奥の部屋へと向かった―。
コンコン―
男「失礼します…」
大きなベッドの上に
半裸状態で依頼主が寝ていた…。
女「あら?いい男じゃない…」
男「どうも…」
女「私は理沙(リサ)、貴方は…?」
男「私は奴隷男4号です…」
理沙「へぇ~、
徹底してるんだね…。
まぁ、ソファーにでも座って」
奴隷4「はい、
有り難うございます…」
ソファーに腰を下ろす―。
理沙「私、起きたばっかでさ…。まだ力が出ないっていうかなんつうか…。じゃ、とりあえず、マスかいてみて―」
奴隷4「今、ココで、ですか…?」
理沙「そお!」
奴隷4「分かりました…」
奴隷4は服を脱ぎ始めた―。
理沙はベッドで寝ころんで
見ていた―。
理沙「パンツだけは
最後に脱いで!」
奴隷4「かしこまりました…」
*奴隷男4号プロフィール*
180cm 100kg (28歳) O型
短髪、浅黒、端正な顔立ち
パンツ一丁になり、
自慰を始めた…。
乳首を弄りながら、
股間をまさぐった…。
理沙「いいね…」
奴隷男4号のパンツの中は
今にも爆発寸前の状況…。
つまり、勃起しているって事―。
理沙も見ていたら、興奮してきているようだ―。
奴隷4号は
パンツの上から勃起した
イチモツをなぞるように
さすっていた…。
奴隷4「おぉ…!」
理沙「んん~!」
手はアソコにいってしまっていた―。
理沙「ごめん、ストップ~!」
奴隷4「了解しました…」
理沙「見ていたら、なんか興奮しちゃってさ…」
奴隷男4号はソファーに座った―。
理沙が近づいて来た。
理沙「もっと股、開いて~!」
大きく足を開いた―。
間に理沙が入ってきて
奴隷4号のイチモツを触った…。
理沙「この瞬間がいいのよっ!」
理沙はパンツを下ろし、イチモツを出した―。
理沙「ゴクッ―」
大きい―。
理沙はチンポを握り、しばらく眺めていた…。
理沙「ごめん、ボーッとしちゃった…」
理沙は握ったチンポを咥え始めた。
じゅるっ、じゅる、じゅるるッ―
奴隷男4号「おお~!」
理沙は奴隷4号の顔を見ながら、咥え続けた…。
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