159 / 459
【ワケ有りスナック ぱっくんチョ】
【 スナックぱっくんチョ 】競輪選手②
しおりを挟む
つづき~
閉店―
凛々「それじゃあ、お疲れ様です~!」
魔樹「お疲れ様~!」
凛々「お待たせ~!」
男「やぁ…」
凛々は男の腕を組んだ―。
凛々「名前、教えて!」
男「あぁ、すまん!松本 龍之介…」
凛々「リュウちゃんで良い…?」
龍之介「あぁ、いいよ…」
凛々「タクシー乗り場でタクシー乗って行こう!」
龍之介「どこへ行くんだ…?こんな時間から…?」
凛々「イ・イ・ト・コ・ロ!」
龍之介「まあ、任せるわ…」
タクシーは街の外れに走っていった…。
タクシーが停車した―。
龍之介「なるほど…」
凛々「入ろう…」
ラブホテル Maniac ―
二人はホテルへ消えて行った…。
部屋に入る二人―。
凛々「一緒にお風呂、入ろう!」
龍之介「あぁ」
風呂場―
体の洗いっこをし、湯船に
一緒に入った―。
凛々「あとでお願いしたい事があるんだ…」
龍之介「あぁ、分かった…」
凛々「さぁ、出よう!」
龍之介「おぉ…」
ベッド脇に「 X 」の木があった…。
凛々「リュウちゃん!」
龍之介「まさか!?コレって…?」
ガシャ、ガッシャン―
凛々「そう、張り付けマシーン!」
龍之介「マジか…、俺を拘束してどうするんだ…?」
凛々「可愛がって、
あげるんだよ!」
龍之介「・・・・・」
凛々「行くよ~!」
龍之介「オイ、目隠しもするのか…」
凛々「感度が上がるんだよ…」
龍之介「おぉ!」
凛々が乳首を舐め出した…。
凛々「乳首、感じるんだ…?」
龍之介「あ、あぁ…」
凛々「じゃあ、たっぷりやってあげるね…!」
龍之介のチンポは直ぐに天を向いた―。
凛々「もう勃った…!」
龍之介「はぁはぁはぁ…」
凛々は亀頭だけ咥え、乳首を弄りながら舐め回した…。
龍之介「ぐわっ…!」
凛々は亀頭に集中し、焦らした…。
龍之介「おっ!おぉ~!」
次に凛々は金玉を丁寧に下から
舐めた…。
龍之介「おわっ!」
チンポは先走り汁で
ぐちょ、ぐちょになっていたので
逆手でチンポを弄(モテアソ)んだ―。
龍之介「おぉ~!すげ~っ、気持ちいいっ!」
凛々「フフッ、そろそろ…」
龍之介「なっ!」
じゅる、じゅるるぅ、じゅる―
凄いイヤらしい音と共に快楽が
体を走った―。
凛々がチンポを根元まで咥え出した―。
凛々「おいひ~!じゅるぅっ―」
口からはヨダレか先走りか分からなかった…。
龍之介「おお~!すげぇ~っ!」
静かになった―
ズプゥ―
龍之介「うわっ!」
挿入されたと分かった…。
この生温かさと締め付け具合―。
パン、パンッ、パン、パン―
龍之介「おっ!おぉ!あぁ~!」
凛々「あん!あん!いいっ~!」
拘束立ちプレイを存分に楽しみ、
龍之介は拘束解除され、激しく凛々を責めた―。
凛々「あぁ~!いいっ~!いいわ~!」
龍之介「おお、いいっオマンコだ~!」
パン、パン、パン、パンッ―
凛々「あぁッ~!
イッちゃう~!!」
凛々は潮を吹いた―。
凛々「あ~ん!イヤァ~っ!」
はぁはぁはぁはぁっはぁ…
凛々「凄く良かったぁ~!」
龍之介「俺も…」
龍之介「あのさ…、また会って
くれるか…?」
凛々「もちろんだよっ!」
一晩で、三回戦―。
楽しい快楽な夜を過ごした
二人だった…。
おしまい~
閉店―
凛々「それじゃあ、お疲れ様です~!」
魔樹「お疲れ様~!」
凛々「お待たせ~!」
男「やぁ…」
凛々は男の腕を組んだ―。
凛々「名前、教えて!」
男「あぁ、すまん!松本 龍之介…」
凛々「リュウちゃんで良い…?」
龍之介「あぁ、いいよ…」
凛々「タクシー乗り場でタクシー乗って行こう!」
龍之介「どこへ行くんだ…?こんな時間から…?」
凛々「イ・イ・ト・コ・ロ!」
龍之介「まあ、任せるわ…」
タクシーは街の外れに走っていった…。
タクシーが停車した―。
龍之介「なるほど…」
凛々「入ろう…」
ラブホテル Maniac ―
二人はホテルへ消えて行った…。
部屋に入る二人―。
凛々「一緒にお風呂、入ろう!」
龍之介「あぁ」
風呂場―
体の洗いっこをし、湯船に
一緒に入った―。
凛々「あとでお願いしたい事があるんだ…」
龍之介「あぁ、分かった…」
凛々「さぁ、出よう!」
龍之介「おぉ…」
ベッド脇に「 X 」の木があった…。
凛々「リュウちゃん!」
龍之介「まさか!?コレって…?」
ガシャ、ガッシャン―
凛々「そう、張り付けマシーン!」
龍之介「マジか…、俺を拘束してどうするんだ…?」
凛々「可愛がって、
あげるんだよ!」
龍之介「・・・・・」
凛々「行くよ~!」
龍之介「オイ、目隠しもするのか…」
凛々「感度が上がるんだよ…」
龍之介「おぉ!」
凛々が乳首を舐め出した…。
凛々「乳首、感じるんだ…?」
龍之介「あ、あぁ…」
凛々「じゃあ、たっぷりやってあげるね…!」
龍之介のチンポは直ぐに天を向いた―。
凛々「もう勃った…!」
龍之介「はぁはぁはぁ…」
凛々は亀頭だけ咥え、乳首を弄りながら舐め回した…。
龍之介「ぐわっ…!」
凛々は亀頭に集中し、焦らした…。
龍之介「おっ!おぉ~!」
次に凛々は金玉を丁寧に下から
舐めた…。
龍之介「おわっ!」
チンポは先走り汁で
ぐちょ、ぐちょになっていたので
逆手でチンポを弄(モテアソ)んだ―。
龍之介「おぉ~!すげ~っ、気持ちいいっ!」
凛々「フフッ、そろそろ…」
龍之介「なっ!」
じゅる、じゅるるぅ、じゅる―
凄いイヤらしい音と共に快楽が
体を走った―。
凛々がチンポを根元まで咥え出した―。
凛々「おいひ~!じゅるぅっ―」
口からはヨダレか先走りか分からなかった…。
龍之介「おお~!すげぇ~っ!」
静かになった―
ズプゥ―
龍之介「うわっ!」
挿入されたと分かった…。
この生温かさと締め付け具合―。
パン、パンッ、パン、パン―
龍之介「おっ!おぉ!あぁ~!」
凛々「あん!あん!いいっ~!」
拘束立ちプレイを存分に楽しみ、
龍之介は拘束解除され、激しく凛々を責めた―。
凛々「あぁ~!いいっ~!いいわ~!」
龍之介「おお、いいっオマンコだ~!」
パン、パン、パン、パンッ―
凛々「あぁッ~!
イッちゃう~!!」
凛々は潮を吹いた―。
凛々「あ~ん!イヤァ~っ!」
はぁはぁはぁはぁっはぁ…
凛々「凄く良かったぁ~!」
龍之介「俺も…」
龍之介「あのさ…、また会って
くれるか…?」
凛々「もちろんだよっ!」
一晩で、三回戦―。
楽しい快楽な夜を過ごした
二人だった…。
おしまい~
0
【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる