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【ワケ有りスナック ぱっくんチョ】
【 スナックぱっくんチョ 】競輪選手②
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つづき~
閉店―
凛々「それじゃあ、お疲れ様です~!」
魔樹「お疲れ様~!」
凛々「お待たせ~!」
男「やぁ…」
凛々は男の腕を組んだ―。
凛々「名前、教えて!」
男「あぁ、すまん!松本 龍之介…」
凛々「リュウちゃんで良い…?」
龍之介「あぁ、いいよ…」
凛々「タクシー乗り場でタクシー乗って行こう!」
龍之介「どこへ行くんだ…?こんな時間から…?」
凛々「イ・イ・ト・コ・ロ!」
龍之介「まあ、任せるわ…」
タクシーは街の外れに走っていった…。
タクシーが停車した―。
龍之介「なるほど…」
凛々「入ろう…」
ラブホテル Maniac ―
二人はホテルへ消えて行った…。
部屋に入る二人―。
凛々「一緒にお風呂、入ろう!」
龍之介「あぁ」
風呂場―
体の洗いっこをし、湯船に
一緒に入った―。
凛々「あとでお願いしたい事があるんだ…」
龍之介「あぁ、分かった…」
凛々「さぁ、出よう!」
龍之介「おぉ…」
ベッド脇に「 X 」の木があった…。
凛々「リュウちゃん!」
龍之介「まさか!?コレって…?」
ガシャ、ガッシャン―
凛々「そう、張り付けマシーン!」
龍之介「マジか…、俺を拘束してどうするんだ…?」
凛々「可愛がって、
あげるんだよ!」
龍之介「・・・・・」
凛々「行くよ~!」
龍之介「オイ、目隠しもするのか…」
凛々「感度が上がるんだよ…」
龍之介「おぉ!」
凛々が乳首を舐め出した…。
凛々「乳首、感じるんだ…?」
龍之介「あ、あぁ…」
凛々「じゃあ、たっぷりやってあげるね…!」
龍之介のチンポは直ぐに天を向いた―。
凛々「もう勃った…!」
龍之介「はぁはぁはぁ…」
凛々は亀頭だけ咥え、乳首を弄りながら舐め回した…。
龍之介「ぐわっ…!」
凛々は亀頭に集中し、焦らした…。
龍之介「おっ!おぉ~!」
次に凛々は金玉を丁寧に下から
舐めた…。
龍之介「おわっ!」
チンポは先走り汁で
ぐちょ、ぐちょになっていたので
逆手でチンポを弄(モテアソ)んだ―。
龍之介「おぉ~!すげ~っ、気持ちいいっ!」
凛々「フフッ、そろそろ…」
龍之介「なっ!」
じゅる、じゅるるぅ、じゅる―
凄いイヤらしい音と共に快楽が
体を走った―。
凛々がチンポを根元まで咥え出した―。
凛々「おいひ~!じゅるぅっ―」
口からはヨダレか先走りか分からなかった…。
龍之介「おお~!すげぇ~っ!」
静かになった―
ズプゥ―
龍之介「うわっ!」
挿入されたと分かった…。
この生温かさと締め付け具合―。
パン、パンッ、パン、パン―
龍之介「おっ!おぉ!あぁ~!」
凛々「あん!あん!いいっ~!」
拘束立ちプレイを存分に楽しみ、
龍之介は拘束解除され、激しく凛々を責めた―。
凛々「あぁ~!いいっ~!いいわ~!」
龍之介「おお、いいっオマンコだ~!」
パン、パン、パン、パンッ―
凛々「あぁッ~!
イッちゃう~!!」
凛々は潮を吹いた―。
凛々「あ~ん!イヤァ~っ!」
はぁはぁはぁはぁっはぁ…
凛々「凄く良かったぁ~!」
龍之介「俺も…」
龍之介「あのさ…、また会って
くれるか…?」
凛々「もちろんだよっ!」
一晩で、三回戦―。
楽しい快楽な夜を過ごした
二人だった…。
おしまい~
閉店―
凛々「それじゃあ、お疲れ様です~!」
魔樹「お疲れ様~!」
凛々「お待たせ~!」
男「やぁ…」
凛々は男の腕を組んだ―。
凛々「名前、教えて!」
男「あぁ、すまん!松本 龍之介…」
凛々「リュウちゃんで良い…?」
龍之介「あぁ、いいよ…」
凛々「タクシー乗り場でタクシー乗って行こう!」
龍之介「どこへ行くんだ…?こんな時間から…?」
凛々「イ・イ・ト・コ・ロ!」
龍之介「まあ、任せるわ…」
タクシーは街の外れに走っていった…。
タクシーが停車した―。
龍之介「なるほど…」
凛々「入ろう…」
ラブホテル Maniac ―
二人はホテルへ消えて行った…。
部屋に入る二人―。
凛々「一緒にお風呂、入ろう!」
龍之介「あぁ」
風呂場―
体の洗いっこをし、湯船に
一緒に入った―。
凛々「あとでお願いしたい事があるんだ…」
龍之介「あぁ、分かった…」
凛々「さぁ、出よう!」
龍之介「おぉ…」
ベッド脇に「 X 」の木があった…。
凛々「リュウちゃん!」
龍之介「まさか!?コレって…?」
ガシャ、ガッシャン―
凛々「そう、張り付けマシーン!」
龍之介「マジか…、俺を拘束してどうするんだ…?」
凛々「可愛がって、
あげるんだよ!」
龍之介「・・・・・」
凛々「行くよ~!」
龍之介「オイ、目隠しもするのか…」
凛々「感度が上がるんだよ…」
龍之介「おぉ!」
凛々が乳首を舐め出した…。
凛々「乳首、感じるんだ…?」
龍之介「あ、あぁ…」
凛々「じゃあ、たっぷりやってあげるね…!」
龍之介のチンポは直ぐに天を向いた―。
凛々「もう勃った…!」
龍之介「はぁはぁはぁ…」
凛々は亀頭だけ咥え、乳首を弄りながら舐め回した…。
龍之介「ぐわっ…!」
凛々は亀頭に集中し、焦らした…。
龍之介「おっ!おぉ~!」
次に凛々は金玉を丁寧に下から
舐めた…。
龍之介「おわっ!」
チンポは先走り汁で
ぐちょ、ぐちょになっていたので
逆手でチンポを弄(モテアソ)んだ―。
龍之介「おぉ~!すげ~っ、気持ちいいっ!」
凛々「フフッ、そろそろ…」
龍之介「なっ!」
じゅる、じゅるるぅ、じゅる―
凄いイヤらしい音と共に快楽が
体を走った―。
凛々がチンポを根元まで咥え出した―。
凛々「おいひ~!じゅるぅっ―」
口からはヨダレか先走りか分からなかった…。
龍之介「おお~!すげぇ~っ!」
静かになった―
ズプゥ―
龍之介「うわっ!」
挿入されたと分かった…。
この生温かさと締め付け具合―。
パン、パンッ、パン、パン―
龍之介「おっ!おぉ!あぁ~!」
凛々「あん!あん!いいっ~!」
拘束立ちプレイを存分に楽しみ、
龍之介は拘束解除され、激しく凛々を責めた―。
凛々「あぁ~!いいっ~!いいわ~!」
龍之介「おお、いいっオマンコだ~!」
パン、パン、パン、パンッ―
凛々「あぁッ~!
イッちゃう~!!」
凛々は潮を吹いた―。
凛々「あ~ん!イヤァ~っ!」
はぁはぁはぁはぁっはぁ…
凛々「凄く良かったぁ~!」
龍之介「俺も…」
龍之介「あのさ…、また会って
くれるか…?」
凛々「もちろんだよっ!」
一晩で、三回戦―。
楽しい快楽な夜を過ごした
二人だった…。
おしまい~
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