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☆【 大好きな先輩 2024 】
【 大好きな先輩 2024 】#02
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つづき~
大平 卓さん。うちの会社のラグビー部。ユニフォーム姿は格好良い。いつもユニフォーム姿でも良いくらいだ―。
今度、試合でも応援に行くかな…?
今週末だった…。
試合観戦―。
会社でチケットを頼めば大丈夫―。
チケットは二枚取れてしまった…。
オタケでも誘って見るか…。
大竹「え?試合…?なんで私が…?うん、うん…。分かったわよ…」
オタケが付き合ってくれる事になった…。
大会当日―(晴天)。
辰雄と大竹は大会観戦に
来ていた…。
大竹「どれよ…?」
辰雄「座ってから…」
二人はベンチに座った…。
辰雄「いたっ!」
大竹「どれよ…??」
辰雄「背番号11番…」
大竹「あれ…?遠いから良く見えないわ…」
試合が始まり、観戦が始まった…。
大竹「11番…、11番…いたっ!」
辰雄「いけ~っ!」
大竹「か…格好良い…」
つづく~
大平 卓さん。うちの会社のラグビー部。ユニフォーム姿は格好良い。いつもユニフォーム姿でも良いくらいだ―。
今度、試合でも応援に行くかな…?
今週末だった…。
試合観戦―。
会社でチケットを頼めば大丈夫―。
チケットは二枚取れてしまった…。
オタケでも誘って見るか…。
大竹「え?試合…?なんで私が…?うん、うん…。分かったわよ…」
オタケが付き合ってくれる事になった…。
大会当日―(晴天)。
辰雄と大竹は大会観戦に
来ていた…。
大竹「どれよ…?」
辰雄「座ってから…」
二人はベンチに座った…。
辰雄「いたっ!」
大竹「どれよ…??」
辰雄「背番号11番…」
大竹「あれ…?遠いから良く見えないわ…」
試合が始まり、観戦が始まった…。
大竹「11番…、11番…いたっ!」
辰雄「いけ~っ!」
大竹「か…格好良い…」
つづく~
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