310 / 459
【 先輩の彼氏 】
【 先輩の彼氏 】②
しおりを挟む
つづき~
3時間待つのは面白くないので
買い物と食事でもしておこう―。
2時間45分後―
ラブホテル前に戻ってきた―。
でも出てきた所を見ても
分かるものか…?!
疑問も出てきた―。
それとなく聞く―。
ダメだ…。
そうこうしてるうちに
高岡さん達が出てきた…。
二人共、スッキリした顔をしている…。黒だな―。
俺は高岡さんに話しかけにいった。
俺「高岡さん!」
高岡「はい…?」
俺「俺、真央 先輩の後輩の井上です…」
高岡「あ!あぁ~!井上くん!」
井上「今、ラブホテルから出てきましたよね…?」
高岡「え…?見間違いじゃない…?!」
井上「・・・真央先輩のコト…」
高岡「ん?」
井上「真央先輩とは遊びだったんですか…?」
高岡「な、何を云っているんだ?」
高岡の女「何?トラブル…?」
井上「あなたは黙っててください!」
高岡の女「感じ悪っ…」
井上「高岡さん!ハッキリ答えてください!」
高岡「あ、遊びじゃないよ…」
井上「じゃあ、なんでラブホテルになんか…」
高岡「・・・・」
井上「高岡さん…」
高岡「ごめん。俺、用事あるから…」
井上「逃げる気か?!」
高岡の女「行こう、正…」
井上「まさ…?あなたは何なんですか?」
高岡の女「セフレだけど何か?」
井上「セ、セフレ…」
高岡「ちぃ…」
警官が二人現れた…。
警官「君たち、何してるんだ?」
高岡「何も…」
井上「・・・」
警官「交番にクレームの電話が来てね!来てみたんだけど…」
井上「大丈夫です…」
警官「そうか…」
高岡「速やかに撤収します…」
井上「はい…」
その場を撤収した―。
高岡「とにかく歩け…」
井上「はい…」
高岡「井上くん…今回の件は真央には黙っててくれないか…?」
井上「え…?」
高岡「ちゃんとするから…」
井上「・・・・・」
高岡「ちゃんとする…」
井上「分かりました…」
つづく~
3時間待つのは面白くないので
買い物と食事でもしておこう―。
2時間45分後―
ラブホテル前に戻ってきた―。
でも出てきた所を見ても
分かるものか…?!
疑問も出てきた―。
それとなく聞く―。
ダメだ…。
そうこうしてるうちに
高岡さん達が出てきた…。
二人共、スッキリした顔をしている…。黒だな―。
俺は高岡さんに話しかけにいった。
俺「高岡さん!」
高岡「はい…?」
俺「俺、真央 先輩の後輩の井上です…」
高岡「あ!あぁ~!井上くん!」
井上「今、ラブホテルから出てきましたよね…?」
高岡「え…?見間違いじゃない…?!」
井上「・・・真央先輩のコト…」
高岡「ん?」
井上「真央先輩とは遊びだったんですか…?」
高岡「な、何を云っているんだ?」
高岡の女「何?トラブル…?」
井上「あなたは黙っててください!」
高岡の女「感じ悪っ…」
井上「高岡さん!ハッキリ答えてください!」
高岡「あ、遊びじゃないよ…」
井上「じゃあ、なんでラブホテルになんか…」
高岡「・・・・」
井上「高岡さん…」
高岡「ごめん。俺、用事あるから…」
井上「逃げる気か?!」
高岡の女「行こう、正…」
井上「まさ…?あなたは何なんですか?」
高岡の女「セフレだけど何か?」
井上「セ、セフレ…」
高岡「ちぃ…」
警官が二人現れた…。
警官「君たち、何してるんだ?」
高岡「何も…」
井上「・・・」
警官「交番にクレームの電話が来てね!来てみたんだけど…」
井上「大丈夫です…」
警官「そうか…」
高岡「速やかに撤収します…」
井上「はい…」
その場を撤収した―。
高岡「とにかく歩け…」
井上「はい…」
高岡「井上くん…今回の件は真央には黙っててくれないか…?」
井上「え…?」
高岡「ちゃんとするから…」
井上「・・・・・」
高岡「ちゃんとする…」
井上「分かりました…」
つづく~
0
【シン・格闘技】エロプロレス小説。闘いもエロく闘い、リング以外のレスラー同士の絡み合いやスポンサーたちにレイプされたり、させたり!リング上でも精液を飛び散らし、リング外でも激しく射精するレスラーたち。必見です! 霜月 雄之助
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
体育座りでスカートを汚してしまったあの日々
yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる