短編集(お薦め！)50＋

【 奴隷オトコ 1号～ 】

【 奴隷2、3号 】

オペレーター「はい、こちら奴隷派遣サービスです！」
二名派遣してほしいと依頼が入った。
オペレーター「それでは明日、二名、派遣いたします。ご利用、ありがとうございました！」 


翌日―
タクシーが一軒家の前で停車した。 
中から大きい男が二人降りてきた。二人共、髪は短髪だった。
いや、一人は坊主頭だった―。
二人は一軒家の玄関に入っていき、チャイムを鳴らした―。
中から男が出てきて二人を中に招き入れた。
   表札には､ 瀬戸(ｾﾄ)とあった。
奴隷2号「初めまして。私が奴隷2号です。そして、こっちが奴隷3号です…」
奴隷3号「3号です…」
 
主人「分かった。では早速だが全裸になってくれ…」
奴隷2、3号「承知しました…」
二人はテキパキと服を脱ぎはじめた。
全裸になった二人―。
共にマッチョ体型で
主人はご満悦のようだった。
主人はシングルソファーに座った。
主人「私を二人で責めてきなさい…！」
奴隷2、3号「承知しました…」
奴隷たちは左右に別れ、主人を愛撫しはじめた―。
主人「おっ！おお～っ！」
奴隷たちは左右から乳首を吸ったり、舌で転がしたりした。
主人「いいぞぉ～！おお～！」
奴隷2、3号「うおぉぉ～！」
奴隷たちは主人の魔羅のシゴきも忘れずにいた―。
二人で手を握り合いながら
主人の魔羅をシゴいた…。
主人「うぉ！イク～ッ！！」
主人の魔羅から大量のザーメンが吹き上がった…。
ドピュ、ピュッー
主人「おぅ～っ…」
奴隷たちは主人の腹などに飛び散ったザーメンを舐め合っていた―。
奴隷「うまいっ…！」

つづく～