短編集(お薦め！)50＋

【 奴隷オトコ 1号～ 】

【その男、奴隷1号と呼ばれていた…】

主人に忠実な奴隷男は
奴隷男 1号と呼ばれた。
体は鍛えられマッチョ体型。
頭は坊主で男らしい。
ヤラしさを感じる男だった。
主人は短髪強面の男だった。

主人「裸になれ…、奴隷1号…」
奴隷1号「はい…」
奴隷1号は主人に言われた通りに服を全部脱ぎ、全裸になった…。

ナニのボリュームも申し分なかった。

主人はマジマジと奴隷1号を見―
次の命令をした…。

主人「自慰してみせろ…」
主人は椅子に腰を下ろし奴隷1号を見ていた…。

奴隷1号は自分の乳首を摘まみながらチンポをシゴき始めた。
すぐに奴隷1号のナニは勃起しデカマラぶりを披露してみせた。
主人 ゴクッ―
喉を鳴らした。

奴隷1号は自分のデカマラにヨダレを垂らし、シゴきを続けた。
そして主人の足元へ行き
主人の前に上向きに寝転がり
自慰を続けて見せた…。

主人は前に身を起こし
見つめていた…。
デカマラの先からは我慢汁が垂れていた。
主人は舌舐めづりをしていた…。
奴隷1号は乳首をまさぐりながら自慰を続けていた…。
じつにエロい光景だった―。

そろそろ奴隷1号も限界の様子だった―。
          はぁはぁはぁはぁっ―
主人は奴隷1号を舐めるように見入った―。
奴隷1号「あぁ～っ！！」
ビュウ、ビュゥーッ―
奴隷1号のデカマラから大量の精液が飛び出たっ。
大量の精子は奴隷1号の胸辺りまで飛び散った―。
主人はただただ眺めては楽しんでいた…。

主人「よぉし！次は可愛がってやるから楽しみにしてろよ…」
奴隷1号「はいっ…」

つづく～